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2日目
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時刻は朝の7時。
ガシャンッ!と言う音と共に飛び起きたのは俺を含めて数名の生徒。周りを見回す。
音は外からだった。外を覗くと土砂降りで、今日はとてもじゃないが外には出れなさそうな天気である。携帯から鳴り響く緊急速報によって次々に起こされ、最終的には全員が起きてしまった。
台風が迫って来ているらしく、2泊3日予定を急遽1泊2日へと変更する。純粋に危ないってのもあるが、夜は雨風の音に悩まされて寝れないオチになりそうだからである。
本当はみんなで、お外で遊ぶ予定だった。しかし既にガシャガシャと音を立てて鳴る窓ガラス。とてもじゃないが外には出られない。
仕方なく俺は先生と協議し、その結果、俺が車で生徒達を順番に送っていく事となる。
これでは当初の目的であった女の子達の裸が見れない。そこで俺は、強行手段を取ることにする。
生徒達は4人ずつ送っていく。男の子込みで4グループに分け、そのグループ内に亜美・久美・千織・優香の4人をバラけて配置した。
初めのグループは久美を含む4人。あえて久美を最後に回し、その他3人を送る。
3人を送り終え久美を助手席へと座らせた。この頃になると久美は股間を抑え出していた。
実は先生に手伝ってもらい、4人だけにこっそりと、大量の飲み物を飲ませている。久美には俺が飲ませ、他の3人には時間差で飲ませて貰う手筈となっている。
事前に車内のシートや足元はブルーシートで養生しており、目の前でやって貰おうなんて考えている。
そんな俺の思惑にまんまとハマったのは千織以外の3人だった。
3人は全員が同様に、ジタバタしながら股を抑えていた。だから俺が脱がした。
住宅街を避け、パトカーの巡回も比較的少ない場所に停車する。
助手席を一杯一杯後ろまで下げ、足元にゴミ袋を広げ、中にティッシュを散りばめる。3人共暴れる事なく、俺になされるがままに脱いでくれた。ただ亜美に限り、若干の羞恥が見られた。
亜美は水色パンツで、後の2人は白。3人はいずれもパイパンで乳首もまだピンク色をしていた。
幼女体型の久美と優香はTシャツも脱がせて全裸にしてみたものの、エロさは感じられなかった。
広げた袋の中にお尻をついておしっこを垂れ流す亜美は、羞恥からか股を隠そうと少し前に屈み、おっぱいを乳首まで見せてくれる。
更に見られて感じた亜美のおしっこには愛液まで混じっており、手マンをしてみると嫌がるどころか無抵抗に喘いでいた。最後には自ら全裸になり、俺に胸まで吸わせてくれた。
亜美のナイスボディは陰毛が生えていないだけで、その辺のJKにも負けず劣らずといったところだ。まだ幼さの残る顔を隠せば、大人とも張り合えるだろう。
結局千織の体だけは見る事が出来なかった。だがしかしワザとか否か…。ノーブラのおっぱいを数秒、胸元から見せてくれた。
ガシャンッ!と言う音と共に飛び起きたのは俺を含めて数名の生徒。周りを見回す。
音は外からだった。外を覗くと土砂降りで、今日はとてもじゃないが外には出れなさそうな天気である。携帯から鳴り響く緊急速報によって次々に起こされ、最終的には全員が起きてしまった。
台風が迫って来ているらしく、2泊3日予定を急遽1泊2日へと変更する。純粋に危ないってのもあるが、夜は雨風の音に悩まされて寝れないオチになりそうだからである。
本当はみんなで、お外で遊ぶ予定だった。しかし既にガシャガシャと音を立てて鳴る窓ガラス。とてもじゃないが外には出られない。
仕方なく俺は先生と協議し、その結果、俺が車で生徒達を順番に送っていく事となる。
これでは当初の目的であった女の子達の裸が見れない。そこで俺は、強行手段を取ることにする。
生徒達は4人ずつ送っていく。男の子込みで4グループに分け、そのグループ内に亜美・久美・千織・優香の4人をバラけて配置した。
初めのグループは久美を含む4人。あえて久美を最後に回し、その他3人を送る。
3人を送り終え久美を助手席へと座らせた。この頃になると久美は股間を抑え出していた。
実は先生に手伝ってもらい、4人だけにこっそりと、大量の飲み物を飲ませている。久美には俺が飲ませ、他の3人には時間差で飲ませて貰う手筈となっている。
事前に車内のシートや足元はブルーシートで養生しており、目の前でやって貰おうなんて考えている。
そんな俺の思惑にまんまとハマったのは千織以外の3人だった。
3人は全員が同様に、ジタバタしながら股を抑えていた。だから俺が脱がした。
住宅街を避け、パトカーの巡回も比較的少ない場所に停車する。
助手席を一杯一杯後ろまで下げ、足元にゴミ袋を広げ、中にティッシュを散りばめる。3人共暴れる事なく、俺になされるがままに脱いでくれた。ただ亜美に限り、若干の羞恥が見られた。
亜美は水色パンツで、後の2人は白。3人はいずれもパイパンで乳首もまだピンク色をしていた。
幼女体型の久美と優香はTシャツも脱がせて全裸にしてみたものの、エロさは感じられなかった。
広げた袋の中にお尻をついておしっこを垂れ流す亜美は、羞恥からか股を隠そうと少し前に屈み、おっぱいを乳首まで見せてくれる。
更に見られて感じた亜美のおしっこには愛液まで混じっており、手マンをしてみると嫌がるどころか無抵抗に喘いでいた。最後には自ら全裸になり、俺に胸まで吸わせてくれた。
亜美のナイスボディは陰毛が生えていないだけで、その辺のJKにも負けず劣らずといったところだ。まだ幼さの残る顔を隠せば、大人とも張り合えるだろう。
結局千織の体だけは見る事が出来なかった。だがしかしワザとか否か…。ノーブラのおっぱいを数秒、胸元から見せてくれた。
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