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いざ、小学校へ
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市営プールでの夏季限定バイトが幕を閉じてから1週間が経つ。会社はリモートワークで済む立ち位置の俺は暇を持て余していた。
ある時、いつもの様に自宅で仕事中だった俺の元に1通の手紙が届く。差出人は近所の小学校だ。市営プールにて俺の名声が広がり、俺に『人生について』の講師をして欲しいという連絡だった。
俺のプールでのバイトは、別に覗いたり触ったり襲ったりしていただけではない。きちんと俺の名声が広がって色んな女の子達が寄って来るようにと、出身大学や就職先なんかの情報もチラッと伝えてある。それに書いてはいないが、夏休みの宿題を手伝ってあげたりもした。
それなりに良い大学も出ているし、今の立ち位置だって歳を考えれば上出来な方だろう。要はエリートってやつだ。
そんな訳で、小学校にて2時間程度の講義をすることとなった。場所は体育館で行う予定で、俺の講義を受けるのは10~12歳の生徒らしい。
俺は小学校へ手紙を持って伺い、軽い打ち合わせをする。どこから俺の情報を仕入れたのか、会議室を出た俺を数名のJSを引き連れた穂波が待ち構えていた。
今日は会社に事情を説明し、きちんと休みを取った上で教員達と打ち合わせをした。だから打ち合わせ後は暇で…という事で、穂波のクラスの生徒と一緒に授業を受ける事になった。
正直、俺の小学生の頃と現代とでは、授業内容もやり方も全然違うだろうから、それはそれで少し興味があったのだ。だから俺から頼み込むと、教員達は快諾してくれた。
穂波のクラスは5-1で、生徒数はたったの20名しかいなかった。5年生全体で生徒数はたったの40名しかいないらしく、どの学年でも40前後しかいないそうだ。少子化の深刻さを痛感した。
俺は穂波と数名のJSに囲まれながら授業を受ける。授業は算数で、レベルは俺が小学生の頃とあまり変わっていなかった。
それにしても、生徒達は随分と子どもっぽいと感じる。5年生ともなればもう少し大人っぽいイメージだったのだが…脳内で勝手に美化されただけだったみたいだ。
前に座る女の子は多分ノーブラだし、右の子は横乳が見えているし、左に座る穂波も胸チラしかけている。こんだけガードが緩いと、男子生徒も大変だろうな、なんて思ってしまう。
算数が終わると次は体育だ。男女別々に着替えるらしく、俺は男子生徒と共に教室を出た。何名かに止められたが、俺にも体裁がある。
男子生徒は全部で7名しかいない。軒並み、揃いも揃って幼い。白ブリーフを履く生徒が2人もおり、ショタなら歓喜しそうな光景だった。
体育は体育館で行われた。生徒は体育座りで床に座り、前に立った先生が授業内容を喋っている。俺は先生の隣に立っている。
教師目線に立って生徒を見るのは初めての事だが、ロリショタが歓喜する光景が広がっていた。
生徒達の半ズボンはショートパンツに近い形で、男も女もパンチラし放題。男の子に至っては息子が見えている生徒や、必死に勃起を隠そうとする生徒も居た。
女の子達は白い綿パンツが半分、あとは黒やピンク・水色だった。ボクサーパンツを履く生徒が1人だけおり、ワレメまでしっかりと見せてくれた。
生徒達に混じってバスケットボールをした。まだ俺も若いものの、それでも小学生と比べると雲泥の差だ。思ったより動けないし、思ったより疲れた。
当初の計画ではJS達の体にでも触れよう、なんて思っていたが…その余裕もなく。コートを出てすぐに床へと寝転がる始末である。
小学生達は「だらしねぇなぁ」と言わんばかりの顔で近付いてくると、寝転ぶ俺の顔近くに立っていた。
プールでは見かけた事の無い子で、名前は"如月 弥生"とかっこいい名前の女の子。髪型はセミロングで結構可愛いが体は意外と幼く、下からの景色は絶景だった。
パンツは白地に小さな果物が無数にプリントされている。同じ模様のブラジャーは下から見ると浮いており、擦れて勃った乳首とおっぱいの全体像が見える。
その隣に立つ女の子はもっと幼くノーブラで、白のパンツとおっぱい・乳首が弥生同様に見えている。しかもパンツと脚の間には隙間があり、上手くいけばワレメちゃんも見えそうになっていた。
その後も積極的にバスケに参加し、先ほど弥生の隣に立っていた"久美"の体を何度触らせてもらった。
体育が終わり、俺も給食を頂いた。みんな体操服のままで食す。昼休みに入ってから各々着替えていた。
俺以外の男子生徒はみな、教室からいなくなった。すると最初に脱ぎ出したのは穂波で、それに続いて他の子達も脱ぎ始めた。
まず初めに言っておくと、俺がいようと誰も嫌な顔をしなかった。恥ずかしがるような子も特におらず、普段通りに着替えを始めた。
俺と喋りがてら下着姿になる穂波。そんな穂波の隣、丁度俺の真正面に立ち脱ぎ始めるのは久美だった。
久美は隠す事なく俺に乳首ごとおっぱいを曝け出し、私服を着ずにそのままズボンも脱ぐ。サイズの大きいパンツは少し下がっており、ワレメが見えることはなかったがツルツルだ。
体操着で擦れて未だに勃った乳首はまだ綺麗なピンク色、胸はAより少し大きい程度。動くと微妙に揺れた。
JSたちは俺の適当な話しを興味津々に聞きながら、俺の周りで着替えていた。
ボクサーパンツを履く女の子は美羽と言うらしく、グレーのパンツとスポブラは汗でビショビショに濡れており、胸と乳首の形がハッキリと分かる。
昼休みが終わると同時に俺は帰宅する。そして講義用に資料の作成に取り掛かった。
ある時、いつもの様に自宅で仕事中だった俺の元に1通の手紙が届く。差出人は近所の小学校だ。市営プールにて俺の名声が広がり、俺に『人生について』の講師をして欲しいという連絡だった。
俺のプールでのバイトは、別に覗いたり触ったり襲ったりしていただけではない。きちんと俺の名声が広がって色んな女の子達が寄って来るようにと、出身大学や就職先なんかの情報もチラッと伝えてある。それに書いてはいないが、夏休みの宿題を手伝ってあげたりもした。
それなりに良い大学も出ているし、今の立ち位置だって歳を考えれば上出来な方だろう。要はエリートってやつだ。
そんな訳で、小学校にて2時間程度の講義をすることとなった。場所は体育館で行う予定で、俺の講義を受けるのは10~12歳の生徒らしい。
俺は小学校へ手紙を持って伺い、軽い打ち合わせをする。どこから俺の情報を仕入れたのか、会議室を出た俺を数名のJSを引き連れた穂波が待ち構えていた。
今日は会社に事情を説明し、きちんと休みを取った上で教員達と打ち合わせをした。だから打ち合わせ後は暇で…という事で、穂波のクラスの生徒と一緒に授業を受ける事になった。
正直、俺の小学生の頃と現代とでは、授業内容もやり方も全然違うだろうから、それはそれで少し興味があったのだ。だから俺から頼み込むと、教員達は快諾してくれた。
穂波のクラスは5-1で、生徒数はたったの20名しかいなかった。5年生全体で生徒数はたったの40名しかいないらしく、どの学年でも40前後しかいないそうだ。少子化の深刻さを痛感した。
俺は穂波と数名のJSに囲まれながら授業を受ける。授業は算数で、レベルは俺が小学生の頃とあまり変わっていなかった。
それにしても、生徒達は随分と子どもっぽいと感じる。5年生ともなればもう少し大人っぽいイメージだったのだが…脳内で勝手に美化されただけだったみたいだ。
前に座る女の子は多分ノーブラだし、右の子は横乳が見えているし、左に座る穂波も胸チラしかけている。こんだけガードが緩いと、男子生徒も大変だろうな、なんて思ってしまう。
算数が終わると次は体育だ。男女別々に着替えるらしく、俺は男子生徒と共に教室を出た。何名かに止められたが、俺にも体裁がある。
男子生徒は全部で7名しかいない。軒並み、揃いも揃って幼い。白ブリーフを履く生徒が2人もおり、ショタなら歓喜しそうな光景だった。
体育は体育館で行われた。生徒は体育座りで床に座り、前に立った先生が授業内容を喋っている。俺は先生の隣に立っている。
教師目線に立って生徒を見るのは初めての事だが、ロリショタが歓喜する光景が広がっていた。
生徒達の半ズボンはショートパンツに近い形で、男も女もパンチラし放題。男の子に至っては息子が見えている生徒や、必死に勃起を隠そうとする生徒も居た。
女の子達は白い綿パンツが半分、あとは黒やピンク・水色だった。ボクサーパンツを履く生徒が1人だけおり、ワレメまでしっかりと見せてくれた。
生徒達に混じってバスケットボールをした。まだ俺も若いものの、それでも小学生と比べると雲泥の差だ。思ったより動けないし、思ったより疲れた。
当初の計画ではJS達の体にでも触れよう、なんて思っていたが…その余裕もなく。コートを出てすぐに床へと寝転がる始末である。
小学生達は「だらしねぇなぁ」と言わんばかりの顔で近付いてくると、寝転ぶ俺の顔近くに立っていた。
プールでは見かけた事の無い子で、名前は"如月 弥生"とかっこいい名前の女の子。髪型はセミロングで結構可愛いが体は意外と幼く、下からの景色は絶景だった。
パンツは白地に小さな果物が無数にプリントされている。同じ模様のブラジャーは下から見ると浮いており、擦れて勃った乳首とおっぱいの全体像が見える。
その隣に立つ女の子はもっと幼くノーブラで、白のパンツとおっぱい・乳首が弥生同様に見えている。しかもパンツと脚の間には隙間があり、上手くいけばワレメちゃんも見えそうになっていた。
その後も積極的にバスケに参加し、先ほど弥生の隣に立っていた"久美"の体を何度触らせてもらった。
体育が終わり、俺も給食を頂いた。みんな体操服のままで食す。昼休みに入ってから各々着替えていた。
俺以外の男子生徒はみな、教室からいなくなった。すると最初に脱ぎ出したのは穂波で、それに続いて他の子達も脱ぎ始めた。
まず初めに言っておくと、俺がいようと誰も嫌な顔をしなかった。恥ずかしがるような子も特におらず、普段通りに着替えを始めた。
俺と喋りがてら下着姿になる穂波。そんな穂波の隣、丁度俺の真正面に立ち脱ぎ始めるのは久美だった。
久美は隠す事なく俺に乳首ごとおっぱいを曝け出し、私服を着ずにそのままズボンも脱ぐ。サイズの大きいパンツは少し下がっており、ワレメが見えることはなかったがツルツルだ。
体操着で擦れて未だに勃った乳首はまだ綺麗なピンク色、胸はAより少し大きい程度。動くと微妙に揺れた。
JSたちは俺の適当な話しを興味津々に聞きながら、俺の周りで着替えていた。
ボクサーパンツを履く女の子は美羽と言うらしく、グレーのパンツとスポブラは汗でビショビショに濡れており、胸と乳首の形がハッキリと分かる。
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