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間章-手持ち花火
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帰り道、俺は2人を連れて人気のない公園へと来た。お化け屋敷が無くなったと聞いた際に、運営側から手持ち花火を貰っていたのだ。
3人で街灯の下、手持ち花火をする。
由佳はしゃがむとバランスを崩して後ろに転び、尻餅をつく。穂波は始めからお尻をつき少し股を広げ、体育座りしている。
由佳は転んだ際に、俺に対して薄い黄色の綿パンツを盛大に見せてくれた。体育座りしている穂波も隙間から白い綿パンツが丸見えだった。
由佳は最初、尻餅の後に咄嗟に隠した。が、諦めたように隠すのを辞めてパンチラ全開で座っていた。
花火の最中、浴衣姿が暑いらしく、羞恥心の薄い穂波は浴衣の帯を解き、前面を俺に見せる形になった。
いつもはスク水で隠れている凹んだお腹や、小さなおっぱいを包む白のブラジャーと谷間が丸見えであるが、本人は恥ずかしそうにはしていない。
前が全開のまま、目の前で前屈みになり花火を物色している。お陰様で乳首まで全て見えた。
花火も終わって帰る際、俺が穂波の帯を結び直した。背中側にくっつき、お腹の方へ腕を回して結ぶ。上から胸を見下ろすと、当然のように乳首まで見えている。
3人で歩いて帰る。俺は家の近い穂波を先に、玄関前まで送った。
2人で歩いていると腕にしがみついてきた。しかも谷間に俺の腕を挟んでいる。
近道である薄暗い裏道に入る。歩きながら由佳のおっぱいを堂々と揉むが、嫌がりはしなかった。だからもう少し調子に乗ってみた。
薄暗い街灯の下、由佳の帯を解く。
由佳の体は予想通りにスタイル抜群であった。上下クリーム色の下着だ。
ブラジャーをズラしておっぱいを出す。乳首は一丁前にビンビンだった。
パンツを膝まで脱がす。ツルツルなワレメがこんにちはしている。
立たせたままの由佳のマンコをしゃぶりながら、両手でおっぱいを揉んだ。由佳は喘ぎながら脱力し、最終的には座ってしまう。それでも俺は辞めなかった。
ワレメとおっぱいを交互に舐めたりしゃぶったりし、絶対に人が来ない場所まで由佳を運ぶと、俺は息子を挿入し青姦を楽しんだ。
青姦後、俺は由佳の浴衣を正すと、再び歩きだす。結局、由佳の家に着くまでの間は胸を触り続けた。
3人で街灯の下、手持ち花火をする。
由佳はしゃがむとバランスを崩して後ろに転び、尻餅をつく。穂波は始めからお尻をつき少し股を広げ、体育座りしている。
由佳は転んだ際に、俺に対して薄い黄色の綿パンツを盛大に見せてくれた。体育座りしている穂波も隙間から白い綿パンツが丸見えだった。
由佳は最初、尻餅の後に咄嗟に隠した。が、諦めたように隠すのを辞めてパンチラ全開で座っていた。
花火の最中、浴衣姿が暑いらしく、羞恥心の薄い穂波は浴衣の帯を解き、前面を俺に見せる形になった。
いつもはスク水で隠れている凹んだお腹や、小さなおっぱいを包む白のブラジャーと谷間が丸見えであるが、本人は恥ずかしそうにはしていない。
前が全開のまま、目の前で前屈みになり花火を物色している。お陰様で乳首まで全て見えた。
花火も終わって帰る際、俺が穂波の帯を結び直した。背中側にくっつき、お腹の方へ腕を回して結ぶ。上から胸を見下ろすと、当然のように乳首まで見えている。
3人で歩いて帰る。俺は家の近い穂波を先に、玄関前まで送った。
2人で歩いていると腕にしがみついてきた。しかも谷間に俺の腕を挟んでいる。
近道である薄暗い裏道に入る。歩きながら由佳のおっぱいを堂々と揉むが、嫌がりはしなかった。だからもう少し調子に乗ってみた。
薄暗い街灯の下、由佳の帯を解く。
由佳の体は予想通りにスタイル抜群であった。上下クリーム色の下着だ。
ブラジャーをズラしておっぱいを出す。乳首は一丁前にビンビンだった。
パンツを膝まで脱がす。ツルツルなワレメがこんにちはしている。
立たせたままの由佳のマンコをしゃぶりながら、両手でおっぱいを揉んだ。由佳は喘ぎながら脱力し、最終的には座ってしまう。それでも俺は辞めなかった。
ワレメとおっぱいを交互に舐めたりしゃぶったりし、絶対に人が来ない場所まで由佳を運ぶと、俺は息子を挿入し青姦を楽しんだ。
青姦後、俺は由佳の浴衣を正すと、再び歩きだす。結局、由佳の家に着くまでの間は胸を触り続けた。
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