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市営プール-胸チラ・パンチラ
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最近、入場ゲート前で対応しているためか、俺に抱きついてくるJSがかなり増えた。抱きついてくれるのは低学年よりも高学年の方が多く、逆に低学年の子達には『抱っこして~』と甘えられる。親戚のお兄ちゃん感覚である。
みんながみんな抱きついてくる訳ではないが、スキンシップはかなり増えていた。上半身をペタペタと触られる。
室内から対応していた時より胸チラを見る機会は少なくなったが代わりに精度が上がっており、おへそまでキレイに見えるパターンが多い。ワンピースを着ている子も意外と多いため、パンツまで見せてくれていた。
胸チラは入場時だけではない。
意外とスク水も胸チラしやすい。特に胸がB前後の子は、谷間がガッツリ見えてしまう。
朝の入場ラッシュが終わると一気に暇になる。更衣室やロッカーに誰もいない時間が存在しており、本来ならその時間が俺の休憩時間だ。しかし俺を見兼ねたJSが数名、暇そうな俺の元へ集結する。
最近は室外に居ることが多いため、会計室の近くにベンチを2つ置いている。そこに座っていると、少しプールに浸かった後のJSがやって来るのだ。1人だけの時もあれば、複数人でやって来る時もある。
スク水JS達はベンチに座ると、大股を広げて俺の方を向き雑談を開始する。ほとんどの女の子は縦スジが水着越しに見える。
俺の元に集結するのは殆どが高学年だった。恋バナをするとよく言われるのは『お兄さんよりかっこいい人、ウチのクラスにはいないよ!』だった。
今日もお腹を壊している11歳5年生の"咲"が1人でやって来た。プールとトイレをずっと行き来しているらしい。
俺と話している最中もお腹を摩っていた。暫く話していると段々そわそわとする咲は、急にお尻を押さえて『漏れそう!』と一言。
周囲から咲が見えないように立ち塞がり、手に水を出したホースを持ち、『間に合わないなら出していいよ。』と告げた。
流石に恥ずかしそうにしながらも手を放し、その場で殆ど水分のような茶色のモノを垂れ流す。それをホースで流すついでに、咲にもかけてあげた。
しかし中々お腹の痛みが治らない咲は友達に一言伝えると、先に帰宅する。帰宅する際に漏らしてもいいようにオムツを渡してあげた。
次に来たのは6年生の"由佳"である。由佳には近々、近所で開催される盆踊りに誘われた。
だが盆踊りで開催されるお化け屋敷のお化けとして参加する予定があったためそれを伝えると『絶対いくね!』と可愛らしい笑顔で言っていた。
由佳は結構可愛い顔をしている。それに体つきもエロく、胸だってB前後はある。それなりにモテそうだ。
由佳の水着姿をジロジロ見ていると不覚にも勃起してしまった。そして勃起している息子を見られたが、由佳は顔色1つ変えなかった。
由佳の後に来たのは3年生3人組。まだ幼い見た目や体つきだった。3人には肩車をしてくれと催促され、1人ずつ肩車をしてあげる。
最後の1人だけ反対側を向いて肩車をし、股の間に顔面を埋める。気付かれないように水着1枚隔てた先にあるワレメに口を当てて舌でなぞった。
3人とも肩から降ろす際に、水着越しにおっぱいを鷲掴んだ。3人の内1人は少し膨らんでいた。
最後に来たのは5年生の"穂波"だった。穂波はそんなにエロボディではないが、俺にかなり懐いており、由佳と同じく盆踊りに誘われたため同じ理由で断った。
穂波も由佳と同じ反応をしたが引き下がらず、『それが終わってからでもいいから!』と。どうやら浴衣姿を是非見て欲しいらしい。
話している最中、穂波は片手で股を触っていた。俺はてっきりオナニー中かとも思ったがそうではなかった。
穂波はトイレをしたいそうだが、どこも個室が空いていないらしい。そして我慢も限界に近いらしく『プールでしてきていい?』と聞かれた。だから今ここでやらせた。
股を広げてベンチに跨るように座らせ、俺の方を向かせた。俺は既にホースを準備済みだ。
そのまま放尿を開始する。スク水に遮られながらも勢いよく出るおしっこを、ホースから出る水で洗い流した。
穂波は去り際に『絶対会いに来てね!』と念を押してから去って行った。
営業時間終了30分前、男女共に更衣室は人で溢れかえっている。ロッカー前でフルチンになる男の子たちも沢山いた。
着替えやすさも込みで、男の子たちは早々に全員が退店する。女の子達だけになると男子更衣室にもJS達がなだれ込む。ロッカー前で着替える子もちらほらと見受けられた。
そして肌を湿らせた女の子達が1人ずつ、ゲートを通って退店していく。
ノーブラの女の子達はTシャツ越しにおっぱいの形が分かってしまった。
普段ブラジャーを装着している子たちは透けブラしていたり、暑いためノーブラだったりしており、胸元からおっぱいを覗かせていた。
最後に出た5人のJSには抱きつかれたり、ほっぺにキスをされた。お返しに全員のお尻を触っておいた。
みんながみんな抱きついてくる訳ではないが、スキンシップはかなり増えていた。上半身をペタペタと触られる。
室内から対応していた時より胸チラを見る機会は少なくなったが代わりに精度が上がっており、おへそまでキレイに見えるパターンが多い。ワンピースを着ている子も意外と多いため、パンツまで見せてくれていた。
胸チラは入場時だけではない。
意外とスク水も胸チラしやすい。特に胸がB前後の子は、谷間がガッツリ見えてしまう。
朝の入場ラッシュが終わると一気に暇になる。更衣室やロッカーに誰もいない時間が存在しており、本来ならその時間が俺の休憩時間だ。しかし俺を見兼ねたJSが数名、暇そうな俺の元へ集結する。
最近は室外に居ることが多いため、会計室の近くにベンチを2つ置いている。そこに座っていると、少しプールに浸かった後のJSがやって来るのだ。1人だけの時もあれば、複数人でやって来る時もある。
スク水JS達はベンチに座ると、大股を広げて俺の方を向き雑談を開始する。ほとんどの女の子は縦スジが水着越しに見える。
俺の元に集結するのは殆どが高学年だった。恋バナをするとよく言われるのは『お兄さんよりかっこいい人、ウチのクラスにはいないよ!』だった。
今日もお腹を壊している11歳5年生の"咲"が1人でやって来た。プールとトイレをずっと行き来しているらしい。
俺と話している最中もお腹を摩っていた。暫く話していると段々そわそわとする咲は、急にお尻を押さえて『漏れそう!』と一言。
周囲から咲が見えないように立ち塞がり、手に水を出したホースを持ち、『間に合わないなら出していいよ。』と告げた。
流石に恥ずかしそうにしながらも手を放し、その場で殆ど水分のような茶色のモノを垂れ流す。それをホースで流すついでに、咲にもかけてあげた。
しかし中々お腹の痛みが治らない咲は友達に一言伝えると、先に帰宅する。帰宅する際に漏らしてもいいようにオムツを渡してあげた。
次に来たのは6年生の"由佳"である。由佳には近々、近所で開催される盆踊りに誘われた。
だが盆踊りで開催されるお化け屋敷のお化けとして参加する予定があったためそれを伝えると『絶対いくね!』と可愛らしい笑顔で言っていた。
由佳は結構可愛い顔をしている。それに体つきもエロく、胸だってB前後はある。それなりにモテそうだ。
由佳の水着姿をジロジロ見ていると不覚にも勃起してしまった。そして勃起している息子を見られたが、由佳は顔色1つ変えなかった。
由佳の後に来たのは3年生3人組。まだ幼い見た目や体つきだった。3人には肩車をしてくれと催促され、1人ずつ肩車をしてあげる。
最後の1人だけ反対側を向いて肩車をし、股の間に顔面を埋める。気付かれないように水着1枚隔てた先にあるワレメに口を当てて舌でなぞった。
3人とも肩から降ろす際に、水着越しにおっぱいを鷲掴んだ。3人の内1人は少し膨らんでいた。
最後に来たのは5年生の"穂波"だった。穂波はそんなにエロボディではないが、俺にかなり懐いており、由佳と同じく盆踊りに誘われたため同じ理由で断った。
穂波も由佳と同じ反応をしたが引き下がらず、『それが終わってからでもいいから!』と。どうやら浴衣姿を是非見て欲しいらしい。
話している最中、穂波は片手で股を触っていた。俺はてっきりオナニー中かとも思ったがそうではなかった。
穂波はトイレをしたいそうだが、どこも個室が空いていないらしい。そして我慢も限界に近いらしく『プールでしてきていい?』と聞かれた。だから今ここでやらせた。
股を広げてベンチに跨るように座らせ、俺の方を向かせた。俺は既にホースを準備済みだ。
そのまま放尿を開始する。スク水に遮られながらも勢いよく出るおしっこを、ホースから出る水で洗い流した。
穂波は去り際に『絶対会いに来てね!』と念を押してから去って行った。
営業時間終了30分前、男女共に更衣室は人で溢れかえっている。ロッカー前でフルチンになる男の子たちも沢山いた。
着替えやすさも込みで、男の子たちは早々に全員が退店する。女の子達だけになると男子更衣室にもJS達がなだれ込む。ロッカー前で着替える子もちらほらと見受けられた。
そして肌を湿らせた女の子達が1人ずつ、ゲートを通って退店していく。
ノーブラの女の子達はTシャツ越しにおっぱいの形が分かってしまった。
普段ブラジャーを装着している子たちは透けブラしていたり、暑いためノーブラだったりしており、胸元からおっぱいを覗かせていた。
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