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市営プール-バイトのJk
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プールバイトは時給もそれなりに高く、そして結構暇なため人気がある。男性のイメージが強いが、一応女性もいる。
女性は2人で友達同士。どちらも高校3年生で"真美"と"楓"。
真美はオタク寄りな性格で、見た目はメガネを掛けた清楚系。ちょっぴり可愛いお顔で、私服はTシャツにGパンが殆どだ。
楓は真美とは逆で陽キャって感じ。見た目も派手に金髪ロングで、真美よりも可愛いお顔である。私服もショーパンやミニスカが多いイメージで、よくパンチラや胸チラをしてくれている。そして他の同い年くらいの男性には話し掛けないくせして、俺にはよく絡んでくれる。
2人の担当は掃除を含む雑務で、俺の補佐的な立場。シフトには3,4日に1度程度の少ないペースで入っており、2人の出勤日は、俺は女子更衣室や女子トイレには入れない。
俺たちバイトが出勤するのはプールが開店する1時間前で、2人は会計室でバイト着に着替えている。
会計室に俺がいようがお構いなしに楓は着替えを始め、下着姿で俺を誘惑するように話し掛けてくる。逆に真美は恥ずかしそうにするため、俺が自ら出て行っていた。
先に出勤してきた楓はいつものように脱ぎ始めた。今日のパンティは紫と、かなり攻めている。面積の狭いパンティはワレメギリギリまでしかなく、陰毛を剃った跡が見られた。
『この剃り残しが痒いんだよね~』
『もうちょい恥ずかしがれよ…。剃ってあげよーか?』
『え、まじ!?』
冗談で言ったつもりだったが…
『ねぇひろ(俺)、鍵締めてるよね?』
そこまで言うと楓はパンティを脱いだ。思わず楓のワレメをガン見してしまう。
『あー見てるー!楓のマンマンに興奮しちゃった?笑』
恥ずかしがりもしない楓に煽られながら、俺は剃刀で肌を切らないように綺麗に剃る。
剃り終わった後、煽られた仕返しに指を突っ込むと『んっ…』と気持ちよさそうに喘ぐ。
着替え終わった楓は『また後でね』と言い残し持ち場へと去っていく。
次に会計室へやってきたのは真美で、着替えはトイレでするとのことで、荷物を置きにやって来ただけだった。
開店してからはそれなりに忙しかった。今日は覗けないから、入場してくるJS達をいつも以上に観察したり、ボディタッチを多めに行う。
いつもは室内から対応するところを、わざわざ暑い暑い外へ出て行う。
低学年っぽいJSはさりげなく胸を触った。高学年っぽい子には触れるのを諦める代わりに、胸元からおっぱいを観察させてもらった。
途中、棚の上の物を取って欲しいと真美に呼ばれて小さな狭い倉庫に入る。大きめのダンボールで1人では到底持てないため、俺は棚上のダンボールを斜めに降ろし、反対側を持ってもらった。
真美は背伸びをし、腕を伸ばしてダンボールを支える。するとバイト着であるポロシャツも腕と共に持ち上がり、痩せたお腹が丸見えとなる。更にズボンからはパンツがはみ出る。
『あっ、あっ…』
真美の下着は楓とは違い綿パンツに似た素材だった。色は水色っぽく、動けば動くほどズボンが下がった。
ダンボールを床に降ろすと次は、胸元からおっぱいが見える。Bカップ程度のおっぱいは乳首こそ見えないものの、谷間はガッツリ見え、その先のパンツまでが見通せる。
急いでズボンを上げる真美だった。
『エロくない下着でごめん…』
『大人でもいるし、別に好きなもん履いときゃいいんじゃない?』
慰めにならないような言葉をかけた後、俺はダンボールを運んだ。
プールの営業時間後、楓は用事があると真美を残して帰る。他のバイト達も帰り、真美と2人きりになる。
『ひろくんは、楓ちゃんみたいな子がいいの?楓ちゃんみたいな下着の…』
『急にどうしたの…?』
沈黙が流れ…俺は真美の唇を奪った。壁際まで押して行き、そのまま濃厚なキスをすると、真美もそれにノってくる。
キスをしながら真美のズボンとパンツを脱がし、少し持ち上げて挿入。ポロシャツを捲り上げてブラをズラしておっぱいを吸った。
『あんっ あんっ んっ んっ』
誰もいないプールに響く喘ぎ声。
両者がイクまで、そのままSEXを続けた。
SEXが終わる。真美は背中をつけたまま膝を立て、はぁはぁと荒い呼吸で脱力している。先ほどからずっとおしっこを床に漏らし続けており、自らの手で止めようと押さえるも止まらなかった。
改めて見る真美の裸体はキレイだった。全体的に色白な肌で、キレイに剃られたパイパンのお股。B程度のおっぱいには似つかわしい程小さな乳首で、終始勃っていた。
いつも通りに戸締りをし、夜も遅いため、車で真美をウチまで送った。
別れ際に連絡先を交換し、濃厚なキスをしてからバイバイする。
その後JDになった真美とはセフレ関係にある。
女性は2人で友達同士。どちらも高校3年生で"真美"と"楓"。
真美はオタク寄りな性格で、見た目はメガネを掛けた清楚系。ちょっぴり可愛いお顔で、私服はTシャツにGパンが殆どだ。
楓は真美とは逆で陽キャって感じ。見た目も派手に金髪ロングで、真美よりも可愛いお顔である。私服もショーパンやミニスカが多いイメージで、よくパンチラや胸チラをしてくれている。そして他の同い年くらいの男性には話し掛けないくせして、俺にはよく絡んでくれる。
2人の担当は掃除を含む雑務で、俺の補佐的な立場。シフトには3,4日に1度程度の少ないペースで入っており、2人の出勤日は、俺は女子更衣室や女子トイレには入れない。
俺たちバイトが出勤するのはプールが開店する1時間前で、2人は会計室でバイト着に着替えている。
会計室に俺がいようがお構いなしに楓は着替えを始め、下着姿で俺を誘惑するように話し掛けてくる。逆に真美は恥ずかしそうにするため、俺が自ら出て行っていた。
先に出勤してきた楓はいつものように脱ぎ始めた。今日のパンティは紫と、かなり攻めている。面積の狭いパンティはワレメギリギリまでしかなく、陰毛を剃った跡が見られた。
『この剃り残しが痒いんだよね~』
『もうちょい恥ずかしがれよ…。剃ってあげよーか?』
『え、まじ!?』
冗談で言ったつもりだったが…
『ねぇひろ(俺)、鍵締めてるよね?』
そこまで言うと楓はパンティを脱いだ。思わず楓のワレメをガン見してしまう。
『あー見てるー!楓のマンマンに興奮しちゃった?笑』
恥ずかしがりもしない楓に煽られながら、俺は剃刀で肌を切らないように綺麗に剃る。
剃り終わった後、煽られた仕返しに指を突っ込むと『んっ…』と気持ちよさそうに喘ぐ。
着替え終わった楓は『また後でね』と言い残し持ち場へと去っていく。
次に会計室へやってきたのは真美で、着替えはトイレでするとのことで、荷物を置きにやって来ただけだった。
開店してからはそれなりに忙しかった。今日は覗けないから、入場してくるJS達をいつも以上に観察したり、ボディタッチを多めに行う。
いつもは室内から対応するところを、わざわざ暑い暑い外へ出て行う。
低学年っぽいJSはさりげなく胸を触った。高学年っぽい子には触れるのを諦める代わりに、胸元からおっぱいを観察させてもらった。
途中、棚の上の物を取って欲しいと真美に呼ばれて小さな狭い倉庫に入る。大きめのダンボールで1人では到底持てないため、俺は棚上のダンボールを斜めに降ろし、反対側を持ってもらった。
真美は背伸びをし、腕を伸ばしてダンボールを支える。するとバイト着であるポロシャツも腕と共に持ち上がり、痩せたお腹が丸見えとなる。更にズボンからはパンツがはみ出る。
『あっ、あっ…』
真美の下着は楓とは違い綿パンツに似た素材だった。色は水色っぽく、動けば動くほどズボンが下がった。
ダンボールを床に降ろすと次は、胸元からおっぱいが見える。Bカップ程度のおっぱいは乳首こそ見えないものの、谷間はガッツリ見え、その先のパンツまでが見通せる。
急いでズボンを上げる真美だった。
『エロくない下着でごめん…』
『大人でもいるし、別に好きなもん履いときゃいいんじゃない?』
慰めにならないような言葉をかけた後、俺はダンボールを運んだ。
プールの営業時間後、楓は用事があると真美を残して帰る。他のバイト達も帰り、真美と2人きりになる。
『ひろくんは、楓ちゃんみたいな子がいいの?楓ちゃんみたいな下着の…』
『急にどうしたの…?』
沈黙が流れ…俺は真美の唇を奪った。壁際まで押して行き、そのまま濃厚なキスをすると、真美もそれにノってくる。
キスをしながら真美のズボンとパンツを脱がし、少し持ち上げて挿入。ポロシャツを捲り上げてブラをズラしておっぱいを吸った。
『あんっ あんっ んっ んっ』
誰もいないプールに響く喘ぎ声。
両者がイクまで、そのままSEXを続けた。
SEXが終わる。真美は背中をつけたまま膝を立て、はぁはぁと荒い呼吸で脱力している。先ほどからずっとおしっこを床に漏らし続けており、自らの手で止めようと押さえるも止まらなかった。
改めて見る真美の裸体はキレイだった。全体的に色白な肌で、キレイに剃られたパイパンのお股。B程度のおっぱいには似つかわしい程小さな乳首で、終始勃っていた。
いつも通りに戸締りをし、夜も遅いため、車で真美をウチまで送った。
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