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失禁JC②
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この間隣で漏らしたJCと、たまたま電車で再会する。
JCは俺を見るなり話し掛けて来たのだ。因みに俺は、話しかけられなければ気付かなかっただろう。正直、失禁した日は顔をあまり見ておらず、失禁による興奮とついでに見える胸チラに夢中だったのだ。
寄って来たJCと同じ席に2人で座る。今日のJCは制服姿で、スカート丈は膝くらいまであり短くも長くもない。
JCは美咲と言うらしく13歳の中1。学期末テストの補習を受けていて、帰宅中にたまたま俺と再会した。
前回漏らした事に触れると、恥ずかしそうにモジモジしていたものの、嫌がる素振りは見せずに教えてくれる。
電車を降りた後、美咲が向かったのは公園のトイレ。個室に入りパンツを脱ぎ、ノーパンのままズボンを履く。濡れたパンツは落ちていたビニール袋に入れてゴミ箱に捨てた。
美咲と話している内に分かったのが、今でもたまにおねしょをしてしまうと言うこと。おねしょと言っても、ほんの少し股間を濡らす程度らしい。
更に前回の失禁。ありのまま全てを出すのに興奮を覚えてしまい、漏らそうと自ら限界まで我慢するのだが、漏らそうと思うと漏らせないと語る。
そんな美咲を俺は家に連れ込むことにした。連絡先を交換し、休日に来てもらうようにする。名目上は"勉強"だ。
土曜日、美咲は9時にウチへとやって来る。制服姿の美咲と違い、全体的に可愛らしい雰囲気だ。少し化粧しているのか、顔も可愛らしくなっており、普段結ってる髪は解いており巻いてある。
服装は彼シャツのような丈が長めの黒いシャツで、インナーはノースリーブ。下はショートパンツで、側から見ると履いていないように見えるのがなんともエロい。それに思ったよりオシャレだった。
家に入った美咲はシャツを脱ぎ、ノースリーブにショーパンと露出度高めな格好になる。胸が小さいため、横から見ると、薄い緑色のブラジャーが見えている。当たり前だが、無毛な脇もガッツリと見える。
格好の割に幼い下着だが年相応だろう。この感じだと俺の経験上、パンツはコットン系で間違いなさそうだ。
美咲は勉強道具を机に広げて床に座る。細い腕と健康的な太もも、脇からずっと見えているブラジャー。これだけでも何杯かご飯が食べれそうだ。
そのまま2,3時間は真面目に勉強を教えてあげた。主に数学や理科等の理系学科とプログラミングだ。
俺の時代には無かったプログラミングの必修。確かに使わない知識を教えるよりは意味があるのかもしれないが、引きこもりが増えたのはコレが原因ではなかろうか…。
昼食を2人で食べた後は性について教える。これも事前に美咲には伝えてあり、快楽の代償として俺に体を捧げる約束も取り付けてある。別に無理に襲うわけではない。
実は美咲がウチへ来た時からずっと、トイレは我慢させてあった。だが漏れる程の尿意ではないらしいが、少しモジモジとし始めていた。
美咲はオナニーを知らない。だから俺はオナニーを教える。本当はSEXしたいが、オナニーすらやったことない美咲に挿入は多分無理であるため諦めた。
美咲には今の格好のままで体操座りをして貰った。いい感じの白い太ももと、ショートパンツの間に出来た隙間から見えるのは、ブラジャーと同じ色をした綿パンツ。それも思ったより幼く、美咲が13歳と言うのを加味すると、想像以上に興奮した。また、時折片手でそっと股間辺りを押さえる仕草にも掻き立てられた。
美咲を脱がせて下着のみの格好にする。そっと唇を重ね、舌を絡めながら、太ももやくびれたお腹を触る。
初めての事に戸惑いながらもキスを受け入れ、『んっ』と何度も小さく喘いだ。
キスを辞め、両肩を掴んで改めて全体像を見る。浮いて少しズレているブラジャーからは上乳が見えており、感じてしまった反動で、我慢していたおしっこは半分ほど漏らしていた。
お姫様抱っこでそのまま風呂場へ移動し、残りのおしっこを目の前で漏らして貰う。じわっとパンツが濡れ、脚を伝って地面へと落ちていく。それと同時に、美咲の股間には綺麗な一本のスジが浮かび上がった。
全部出した後で、遂に下着を脱がす。全裸になった美咲は恥ずかしそうだが隠さなかった。
貧相なおっぱいはAカップ。先ほどのキスで小さな乳首はビンビンである。
次にワレメだが天然のパイパンだった。おしっこではなく愛液でビショビショに濡れている。
俺も全裸になり2人でシャワーを浴びる。初めて見る勃起した息子を目で追う美咲の真正面に立ち、おっぱいやお股を手で洗った。ついでに美咲の下着も手洗いし、干して乾かす。
全裸のまま居間へと戻り、ソファに座る。俺の上に美咲を座らせ、片手はおっぱいを触りながら指を一本挿れた。
『あんっ んっ…んっ…』
早くも喘ぐ美咲に、一応色々と教えながら手マンを行った。ただただ気持ち良さそうに喘ぎながら、すぐに逝った。
逝った後の美咲を一旦ソファに寝転ばせ、美咲のおっぱいやマンコをしゃぶった。
ある程度のことが終わったあとで、我慢汁で濡れに濡れた息子をしゃぶって貰う。1分も持たずして、口内に射精を繰り返した。
その後何度か手マンではなくオナニーをさせ、その様子を俺は眺めて楽しんだ。
もう一度一緒にシャワーを浴びてから、俺は美咲に下着や服を着せてあげたのだった。
この日はここで終わったがその後何度か会い、美咲が中2になったところで初SEXをした。
そんな美咲も今や高校生となっているが、未だにセフレ関係にある。
JCは俺を見るなり話し掛けて来たのだ。因みに俺は、話しかけられなければ気付かなかっただろう。正直、失禁した日は顔をあまり見ておらず、失禁による興奮とついでに見える胸チラに夢中だったのだ。
寄って来たJCと同じ席に2人で座る。今日のJCは制服姿で、スカート丈は膝くらいまであり短くも長くもない。
JCは美咲と言うらしく13歳の中1。学期末テストの補習を受けていて、帰宅中にたまたま俺と再会した。
前回漏らした事に触れると、恥ずかしそうにモジモジしていたものの、嫌がる素振りは見せずに教えてくれる。
電車を降りた後、美咲が向かったのは公園のトイレ。個室に入りパンツを脱ぎ、ノーパンのままズボンを履く。濡れたパンツは落ちていたビニール袋に入れてゴミ箱に捨てた。
美咲と話している内に分かったのが、今でもたまにおねしょをしてしまうと言うこと。おねしょと言っても、ほんの少し股間を濡らす程度らしい。
更に前回の失禁。ありのまま全てを出すのに興奮を覚えてしまい、漏らそうと自ら限界まで我慢するのだが、漏らそうと思うと漏らせないと語る。
そんな美咲を俺は家に連れ込むことにした。連絡先を交換し、休日に来てもらうようにする。名目上は"勉強"だ。
土曜日、美咲は9時にウチへとやって来る。制服姿の美咲と違い、全体的に可愛らしい雰囲気だ。少し化粧しているのか、顔も可愛らしくなっており、普段結ってる髪は解いており巻いてある。
服装は彼シャツのような丈が長めの黒いシャツで、インナーはノースリーブ。下はショートパンツで、側から見ると履いていないように見えるのがなんともエロい。それに思ったよりオシャレだった。
家に入った美咲はシャツを脱ぎ、ノースリーブにショーパンと露出度高めな格好になる。胸が小さいため、横から見ると、薄い緑色のブラジャーが見えている。当たり前だが、無毛な脇もガッツリと見える。
格好の割に幼い下着だが年相応だろう。この感じだと俺の経験上、パンツはコットン系で間違いなさそうだ。
美咲は勉強道具を机に広げて床に座る。細い腕と健康的な太もも、脇からずっと見えているブラジャー。これだけでも何杯かご飯が食べれそうだ。
そのまま2,3時間は真面目に勉強を教えてあげた。主に数学や理科等の理系学科とプログラミングだ。
俺の時代には無かったプログラミングの必修。確かに使わない知識を教えるよりは意味があるのかもしれないが、引きこもりが増えたのはコレが原因ではなかろうか…。
昼食を2人で食べた後は性について教える。これも事前に美咲には伝えてあり、快楽の代償として俺に体を捧げる約束も取り付けてある。別に無理に襲うわけではない。
実は美咲がウチへ来た時からずっと、トイレは我慢させてあった。だが漏れる程の尿意ではないらしいが、少しモジモジとし始めていた。
美咲はオナニーを知らない。だから俺はオナニーを教える。本当はSEXしたいが、オナニーすらやったことない美咲に挿入は多分無理であるため諦めた。
美咲には今の格好のままで体操座りをして貰った。いい感じの白い太ももと、ショートパンツの間に出来た隙間から見えるのは、ブラジャーと同じ色をした綿パンツ。それも思ったより幼く、美咲が13歳と言うのを加味すると、想像以上に興奮した。また、時折片手でそっと股間辺りを押さえる仕草にも掻き立てられた。
美咲を脱がせて下着のみの格好にする。そっと唇を重ね、舌を絡めながら、太ももやくびれたお腹を触る。
初めての事に戸惑いながらもキスを受け入れ、『んっ』と何度も小さく喘いだ。
キスを辞め、両肩を掴んで改めて全体像を見る。浮いて少しズレているブラジャーからは上乳が見えており、感じてしまった反動で、我慢していたおしっこは半分ほど漏らしていた。
お姫様抱っこでそのまま風呂場へ移動し、残りのおしっこを目の前で漏らして貰う。じわっとパンツが濡れ、脚を伝って地面へと落ちていく。それと同時に、美咲の股間には綺麗な一本のスジが浮かび上がった。
全部出した後で、遂に下着を脱がす。全裸になった美咲は恥ずかしそうだが隠さなかった。
貧相なおっぱいはAカップ。先ほどのキスで小さな乳首はビンビンである。
次にワレメだが天然のパイパンだった。おしっこではなく愛液でビショビショに濡れている。
俺も全裸になり2人でシャワーを浴びる。初めて見る勃起した息子を目で追う美咲の真正面に立ち、おっぱいやお股を手で洗った。ついでに美咲の下着も手洗いし、干して乾かす。
全裸のまま居間へと戻り、ソファに座る。俺の上に美咲を座らせ、片手はおっぱいを触りながら指を一本挿れた。
『あんっ んっ…んっ…』
早くも喘ぐ美咲に、一応色々と教えながら手マンを行った。ただただ気持ち良さそうに喘ぎながら、すぐに逝った。
逝った後の美咲を一旦ソファに寝転ばせ、美咲のおっぱいやマンコをしゃぶった。
ある程度のことが終わったあとで、我慢汁で濡れに濡れた息子をしゃぶって貰う。1分も持たずして、口内に射精を繰り返した。
その後何度か手マンではなくオナニーをさせ、その様子を俺は眺めて楽しんだ。
もう一度一緒にシャワーを浴びてから、俺は美咲に下着や服を着せてあげたのだった。
この日はここで終わったがその後何度か会い、美咲が中2になったところで初SEXをした。
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