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♡中がパックリ♡
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義男は深夜、目的もなく自転車でぶらぶら夜の街を彷徨っていた。
どこに行く当てもない、何かを買う金もない。本当に無目的に、無意味に夜の街を彷徨っていた。
郵便局の前をぶらぶら通っていると、郵便局に停めてある車から女性が封筒を手に運転席から降りようとしていた。その時女性はミニスカートを履いていたので中がパックリと見えた。
「…え?」
「…あっ!!」
女性はスカートの下に何も履いていなかったのだ。慌てて女性は足を閉じ、車のドアを閉めた。義男は全速力で家に帰った。
どこに行く当てもない、何かを買う金もない。本当に無目的に、無意味に夜の街を彷徨っていた。
郵便局の前をぶらぶら通っていると、郵便局に停めてある車から女性が封筒を手に運転席から降りようとしていた。その時女性はミニスカートを履いていたので中がパックリと見えた。
「…え?」
「…あっ!!」
女性はスカートの下に何も履いていなかったのだ。慌てて女性は足を閉じ、車のドアを閉めた。義男は全速力で家に帰った。
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