47 / 48
♡穴に入れろ!ペットボトル!!♡
しおりを挟む
中学校の放課後、幼馴染の十夢と岬がいつも通り帰路に着いていると、後ろから同じクラスの庄治が2人に声をかけた。
「おい、お前ら、公園でペットボトルゲームやろうぜ」
「え?何それ?」
と岬が首を傾げながら言った。
「ああ、今男子の中で流行ってるんだよ」
と十夢が言った。
「ペットボトルを肛門に詰めて、一番長く持ちこたえたやつが勝ちなんだ。簡単だろ?」
と庄治が説明した。
「バカじゃないの?男子って暇なのね」
と岬が言った。
「負け惜しみか?」
と庄司が言った。
「は?」
「負けるのが怖いんだろ」
「はっ!私が負ける?笑わせないで」
「じゃあ決まりだな。ハンデとしてお前は肛門じゃなくてもいいぞ?」
と庄治が言った。
「お気遣いありがとう」
と岬は言った。
3人は公園に行き、自販機で各々好きなペットボトルを買った。それを飲みながら、コンディションを高めていく。
「じゃあ、やるか」
と庄治が言って、ズボンを脱いだ。岬はスカートの上からパンティを脱ぎ、準備を整えた。
「何してんのよ、早く脱ぎなさいよ」
と岬が十夢に言った。十夢はペットボトルゲームをするのが初めてだった。
「ほら、早くしろよ」
2人に急かされて嫌々十夢はズボンを脱いだ。
「よーし、じゃあいくぞ~、レディー・・・GO!」
3人は同時にペットボトルを肛門に詰め込んだ。
「ウキュゥ!!」
十夢は産声を上げた。そしてそれはすぐに悲鳴へと変わった。
「痛い!痛い!取ってくれ!」
と十夢が叫ぶ中、岬と庄治は顔を見合わせ、はあ、とため息を吐いた。
「ほらよ」
庄治は乱暴に十夢のペットボトルを引き抜いた。
「イタッ!!」
トムは顔を真っ赤にして、泣き出した。そして
「もっと優しく引き抜けよバカ~!!」
と言いながらズボンを半分だけ履いて肛門から血を垂れ流しながら走って去って行った。
「はあ、情けない」
と岬。
「やる気削がれちゃったな」
と庄治。
「今日はもうおしまいね」
と岬がスカートの中に手を入れ、ペットボトルを引き抜いた。
「なあ、どっちの穴に入れたんだ?」
と庄治が聞いた。
「どっちだと思う?」
と岬は言い、ペットボトルを庄治に渡し、公園を後にした。
庄司はペットボトルの口をクンと嗅いだ。春の犬の匂いがした。
「おい、お前ら、公園でペットボトルゲームやろうぜ」
「え?何それ?」
と岬が首を傾げながら言った。
「ああ、今男子の中で流行ってるんだよ」
と十夢が言った。
「ペットボトルを肛門に詰めて、一番長く持ちこたえたやつが勝ちなんだ。簡単だろ?」
と庄治が説明した。
「バカじゃないの?男子って暇なのね」
と岬が言った。
「負け惜しみか?」
と庄司が言った。
「は?」
「負けるのが怖いんだろ」
「はっ!私が負ける?笑わせないで」
「じゃあ決まりだな。ハンデとしてお前は肛門じゃなくてもいいぞ?」
と庄治が言った。
「お気遣いありがとう」
と岬は言った。
3人は公園に行き、自販機で各々好きなペットボトルを買った。それを飲みながら、コンディションを高めていく。
「じゃあ、やるか」
と庄治が言って、ズボンを脱いだ。岬はスカートの上からパンティを脱ぎ、準備を整えた。
「何してんのよ、早く脱ぎなさいよ」
と岬が十夢に言った。十夢はペットボトルゲームをするのが初めてだった。
「ほら、早くしろよ」
2人に急かされて嫌々十夢はズボンを脱いだ。
「よーし、じゃあいくぞ~、レディー・・・GO!」
3人は同時にペットボトルを肛門に詰め込んだ。
「ウキュゥ!!」
十夢は産声を上げた。そしてそれはすぐに悲鳴へと変わった。
「痛い!痛い!取ってくれ!」
と十夢が叫ぶ中、岬と庄治は顔を見合わせ、はあ、とため息を吐いた。
「ほらよ」
庄治は乱暴に十夢のペットボトルを引き抜いた。
「イタッ!!」
トムは顔を真っ赤にして、泣き出した。そして
「もっと優しく引き抜けよバカ~!!」
と言いながらズボンを半分だけ履いて肛門から血を垂れ流しながら走って去って行った。
「はあ、情けない」
と岬。
「やる気削がれちゃったな」
と庄治。
「今日はもうおしまいね」
と岬がスカートの中に手を入れ、ペットボトルを引き抜いた。
「なあ、どっちの穴に入れたんだ?」
と庄治が聞いた。
「どっちだと思う?」
と岬は言い、ペットボトルを庄治に渡し、公園を後にした。
庄司はペットボトルの口をクンと嗅いだ。春の犬の匂いがした。
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる