26 / 52
♡糞女子大生ぎゃあぁぁぁ!!♡
しおりを挟む
大学生の祐二がホームで最終電車を待っていると、急にもよおして来た。
「くっ…今トイレに行って、果たして間に合うか…」
考えている暇はない。もうお露が門扉からピュッピュしている。祐二は内股で急いでトイレに駆け込んだ。トイレは空いている。よし!
シミュレーションは内股道中の間に完璧に出来ている。ベルトは道中に外し、トイレに入る。ズボンとパンツを同時に脱ぎ、一息で全て脱糞、と同時に紙を巻き取り尻を拭く。手は洗わずダッシュでホームに戻るとそこには丁度最終電車が!
シミュレーション通りだ!祐二は電車に乗り込んだ。
「ふう、間に合った」
祐二は鞄から筒に入ったポテチを取り出し、中に右手を突っ込み、食べた。
(ん?なんだこれ!まずい!というより臭い!はっ!!)
祐二の右手にはうんこがべっとり付いていた。
「はわあぁぁぁぁぁ!!!」
その一部始終を向かいに座っていた女子大生が見ていた。クソを見る目をしている。だから祐二は右手でまたポテチを取り出し、女子大生に食べさせてあげたんだ。
「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
臭い飯、意外と美味しいよ?
「くっ…今トイレに行って、果たして間に合うか…」
考えている暇はない。もうお露が門扉からピュッピュしている。祐二は内股で急いでトイレに駆け込んだ。トイレは空いている。よし!
シミュレーションは内股道中の間に完璧に出来ている。ベルトは道中に外し、トイレに入る。ズボンとパンツを同時に脱ぎ、一息で全て脱糞、と同時に紙を巻き取り尻を拭く。手は洗わずダッシュでホームに戻るとそこには丁度最終電車が!
シミュレーション通りだ!祐二は電車に乗り込んだ。
「ふう、間に合った」
祐二は鞄から筒に入ったポテチを取り出し、中に右手を突っ込み、食べた。
(ん?なんだこれ!まずい!というより臭い!はっ!!)
祐二の右手にはうんこがべっとり付いていた。
「はわあぁぁぁぁぁ!!!」
その一部始終を向かいに座っていた女子大生が見ていた。クソを見る目をしている。だから祐二は右手でまたポテチを取り出し、女子大生に食べさせてあげたんだ。
「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
臭い飯、意外と美味しいよ?
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
7
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる