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♡糞女子大生ぎゃあぁぁぁ!!♡

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 大学生の祐二がホームで最終電車を待っていると、急にもよおして来た。

「くっ…今トイレに行って、果たして間に合うか…」

 考えている暇はない。もうお露が門扉からピュッピュしている。祐二は内股で急いでトイレに駆け込んだ。トイレは空いている。よし!

 シミュレーションは内股道中の間に完璧に出来ている。ベルトは道中に外し、トイレに入る。ズボンとパンツを同時に脱ぎ、一息で全て脱糞、と同時に紙を巻き取り尻を拭く。手は洗わずダッシュでホームに戻るとそこには丁度最終電車が!

 シミュレーション通りだ!祐二は電車に乗り込んだ。

「ふう、間に合った」

 祐二は鞄から筒に入ったポテチを取り出し、中に右手を突っ込み、食べた。

(ん?なんだこれ!まずい!というより臭い!はっ!!)

 祐二の右手にはうんこがべっとり付いていた。

「はわあぁぁぁぁぁ!!!」

 その一部始終を向かいに座っていた女子大生が見ていた。クソを見る目をしている。だから祐二は右手でまたポテチを取り出し、女子大生に食べさせてあげたんだ。

「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

 臭い飯、意外と美味しいよ?
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