23 / 52
♡ たっぷりと潤滑油を穴に塗り込んで♡
しおりを挟む
「はーいみんな、お習字の準備は出来たかなー?」
「せんせー、水原さんがまだです」
「あらそう、じゃあみんな揃うまで、ストレッチして待ちましょう」
「はーい」
3年2組のみんなは、ストレッチをして待った。
ガラガラガラ
「すいません、遅れました」
「どんだけでけー糞してたんだよ、ギャハハハハ」
クラスのみんなもつられて笑った。
「こ~ら笑わない、いっぱい出すことはいい事なんだから。さ、早く席に着きなさい」
「…はい」
「はい、じゃあみんな、下を脱いでー」
先生がそう言うと、生徒達は一斉にズボンやスカートを脱ぎはじめた。先生ももちろん。
「じゃあ、たっぷりと潤滑油を穴に塗り込んで、お筆を差し込みましょう」
生徒たちはそれに従った。
ズブッ、ヌプッ、ズッポシ、ブリュリュリュ
「ん?」
「わー!水原うんこ漏らしたー!!」
「うわーホントだー!くっせ~!!」
「お前どんだけうんこすんだよ~ギャハハハハハ!!」
クラス中が笑いと臭いに包まれた。
「コラ笑わない!水原さんも、お腹ゆるいならそう言わないと」
「ご、ごめんなさい」
水原は半泣きでこたえた。
「水原さんは先生の横で見学してなさい、みんなー、筆は持ったー?」
「はーい!」
「じゃあまずはみんなの名前を書きましょー」
そう言って生徒たちは筆を足を折って墨につけ、股の下に敷かれた半紙に各々の名前を書いた。先生も。
「んっ、くっ、ふぁぁ」
先生の半紙には光と書かれた。ハネがイマイチだと水原は思った。
「せんせー、水原さんがまだです」
「あらそう、じゃあみんな揃うまで、ストレッチして待ちましょう」
「はーい」
3年2組のみんなは、ストレッチをして待った。
ガラガラガラ
「すいません、遅れました」
「どんだけでけー糞してたんだよ、ギャハハハハ」
クラスのみんなもつられて笑った。
「こ~ら笑わない、いっぱい出すことはいい事なんだから。さ、早く席に着きなさい」
「…はい」
「はい、じゃあみんな、下を脱いでー」
先生がそう言うと、生徒達は一斉にズボンやスカートを脱ぎはじめた。先生ももちろん。
「じゃあ、たっぷりと潤滑油を穴に塗り込んで、お筆を差し込みましょう」
生徒たちはそれに従った。
ズブッ、ヌプッ、ズッポシ、ブリュリュリュ
「ん?」
「わー!水原うんこ漏らしたー!!」
「うわーホントだー!くっせ~!!」
「お前どんだけうんこすんだよ~ギャハハハハハ!!」
クラス中が笑いと臭いに包まれた。
「コラ笑わない!水原さんも、お腹ゆるいならそう言わないと」
「ご、ごめんなさい」
水原は半泣きでこたえた。
「水原さんは先生の横で見学してなさい、みんなー、筆は持ったー?」
「はーい!」
「じゃあまずはみんなの名前を書きましょー」
そう言って生徒たちは筆を足を折って墨につけ、股の下に敷かれた半紙に各々の名前を書いた。先生も。
「んっ、くっ、ふぁぁ」
先生の半紙には光と書かれた。ハネがイマイチだと水原は思った。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
7
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる