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♡NHK(日暮里包茎局)ですー♡
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『ピンポーン』
「…ん?」
『ピンポピンポーン』
「うるせーなー…寝かせろよ」
昼寝していた大学生の義彦、しつこいピンポンに負けて玄関へ。
「はーい、どなたですかー?」
「NHK(日暮里包茎局)ですー」
「あ、すいません、今開けます」
義彦はNHKに依頼していたのをすっかり忘れていた。
『ガチャ』
ドアを開けるとそこにはとても綺麗な作業員の方が立っていた。
「NHKから参りました、峯田朋美と申します。本日はよろしくお願い致します」
「あ、いや、こちらこそ、はい」
「では、クイックコースですので、こちらの玄関の方で作業させて頂きます」
「あ、はい」
朋美はそう言うと義彦のベルトを外し、ズボンとパンツをくるぶしまで下ろし、ボロンを出した。
「では、失礼します」
朋美は医療用の薄いゴム手袋をはめ、義彦のボロンを点検した。
「うん、うん、なるほど」
瞬時におっきしたぼろん、だがもちろん皮はしっかり被っている。
「こうすると、どうですか?」
朋美がボロンの皮を少し剥くと、義彦はひいっと声を上げた。
「なるほどなるほど」
「剥けますかね?」
「ええ、ご安心下さい、少しピリッとしますが、一瞬ですので」
朋美はそう言って指にローションを塗り、左の中指を義彦の肛門に突っ込んだ。
「ぴいっ!」
と義彦が鳴くと同時に右手で
「ほいっ!!」
『ピリッ!』
「…ああ、剥けてる…」
「お疲れ様でした、これで作業の方は終了になります」
「あ、ありがとうございました…」
「剥けた部分が衣類やお湯に触れると痛みが走りますので、カバーをお付けするのをオススメします」
「あ、はい」
「そのカバーですが、サランラップ、コンドーム、私の中の3種類ございますが、いかがなさいましょう」
「え…わ、私の中って言うのは…」
「はい、文字通り私の中に挿入して頂いて、徐々に慣れさすというコースになっております」
「あ…じゃあ…それで…」
「お値段が2万円ほどかかりますが」
義彦はビッコンビッコンのまま急いで財布から母親から貰った教科書代の2万円を抜き取り、朋美に渡した。
「ありがとうございます。では…」
朋美はそう言ってパンティを脱ぎ、お尻を突き出した。
「はあっ、はあっ、はあっ」
『ヌプッ…ヌププププ』
「んっ…」
「あ、あったかい…」
『ヌプ、ヌッポリ』
2人はその状態で1日を過ごした。テレビを観る時も、料理をする時も、お風呂に入る時も、寝る時も。
翌朝、学校に行くためにヌポリと抜くと、朋美の中から夥しいほどの白濁液がドロ~っと滴り落ちた。朋美は笑顔で言った。
「義彦さん、定着されたようです」
義彦の皮は綺麗に剥けて、2度と被ることはなかったってよ。
「…ん?」
『ピンポピンポーン』
「うるせーなー…寝かせろよ」
昼寝していた大学生の義彦、しつこいピンポンに負けて玄関へ。
「はーい、どなたですかー?」
「NHK(日暮里包茎局)ですー」
「あ、すいません、今開けます」
義彦はNHKに依頼していたのをすっかり忘れていた。
『ガチャ』
ドアを開けるとそこにはとても綺麗な作業員の方が立っていた。
「NHKから参りました、峯田朋美と申します。本日はよろしくお願い致します」
「あ、いや、こちらこそ、はい」
「では、クイックコースですので、こちらの玄関の方で作業させて頂きます」
「あ、はい」
朋美はそう言うと義彦のベルトを外し、ズボンとパンツをくるぶしまで下ろし、ボロンを出した。
「では、失礼します」
朋美は医療用の薄いゴム手袋をはめ、義彦のボロンを点検した。
「うん、うん、なるほど」
瞬時におっきしたぼろん、だがもちろん皮はしっかり被っている。
「こうすると、どうですか?」
朋美がボロンの皮を少し剥くと、義彦はひいっと声を上げた。
「なるほどなるほど」
「剥けますかね?」
「ええ、ご安心下さい、少しピリッとしますが、一瞬ですので」
朋美はそう言って指にローションを塗り、左の中指を義彦の肛門に突っ込んだ。
「ぴいっ!」
と義彦が鳴くと同時に右手で
「ほいっ!!」
『ピリッ!』
「…ああ、剥けてる…」
「お疲れ様でした、これで作業の方は終了になります」
「あ、ありがとうございました…」
「剥けた部分が衣類やお湯に触れると痛みが走りますので、カバーをお付けするのをオススメします」
「あ、はい」
「そのカバーですが、サランラップ、コンドーム、私の中の3種類ございますが、いかがなさいましょう」
「え…わ、私の中って言うのは…」
「はい、文字通り私の中に挿入して頂いて、徐々に慣れさすというコースになっております」
「あ…じゃあ…それで…」
「お値段が2万円ほどかかりますが」
義彦はビッコンビッコンのまま急いで財布から母親から貰った教科書代の2万円を抜き取り、朋美に渡した。
「ありがとうございます。では…」
朋美はそう言ってパンティを脱ぎ、お尻を突き出した。
「はあっ、はあっ、はあっ」
『ヌプッ…ヌププププ』
「んっ…」
「あ、あったかい…」
『ヌプ、ヌッポリ』
2人はその状態で1日を過ごした。テレビを観る時も、料理をする時も、お風呂に入る時も、寝る時も。
翌朝、学校に行くためにヌポリと抜くと、朋美の中から夥しいほどの白濁液がドロ~っと滴り落ちた。朋美は笑顔で言った。
「義彦さん、定着されたようです」
義彦の皮は綺麗に剥けて、2度と被ることはなかったってよ。
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