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♡おじさんの白濁液が滴るチョコミント味のスルメ♡
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自転車で大学へ向かっていた初島恵は、途中、お菓子を買うためにコンビニの駐輪場に自転車を停めた。
「あったあった!新作のチョコミント味のスルメ!」
恵はチョコミント味のお菓子と、スルメに目がない。それが合体して発売されたとなると、もう購入は必至だ。
チョコミント味のスルメを購入し、自転車置き場へ向かうと、恵みの自転車に見知らぬおじさんが跨り、おぽこちをシゴいていた。
「え?」
恵が驚きフリーズしていると、自転車に跨りおぽこちをシゴいているおじさんが
「何買ったの?」
とおぽこちをシゴきながら聞いてきたから、素直にチョコミント味のスルメをエコバッグから取り出し、おじさんに見せた。
「え、何これ。キショ。女って馬鹿だからチョコミントなんて食べるし、何でもすぐコラボコラボ~ってするだろ?馬鹿なんだよ、女は」
とチョコミント味のスルメの包装を破り、中身を取り出して左手で持ち、右手でおぽこちをシゴきながらイッた。
「うぅ!!」
『ドクドク!ドクドクドク!!!』
おじさんは左手に持ったチョコミント味のスルメをおぽこちに当てて、白濁液を受け止めた。
「はあっはあっ、はい」
おじさんは白濁液が滴るチョコミント味のスルメを恵に渡した。恵はそれを素直に受け取った。
「食えよ」
「・・・え?」
「食えよ!!」
おじさんは怒鳴った。恵は渋々それを食べた。
「へへ、美味いだろ?」
恵の口元から白濁液がタレ~。恵がおじさんの問いに答えないでいると、またおじさんが怒鳴った。
「ちょっと!聞いてるんですけど!?」
「ひい!!」
恵が渋々美味しい、と答えると、
「はっ!なんでも言いなりになりやがって、だからお前ら女は馬鹿なんだよ。一生男の奴隷さ!!はっはっは!!」
と言って、おじさんは恵の自転車に乗って去って行った。
「この経験から、私は沢山の事を学びました。性別に関わらず、自分の身は自分で守り、はっきりと主張することの大切さを沢山の人々に知っていただきたいのです。さもなければ、一生搾取され続ける人生を送ることになる、と」
恵は大学で真面目に勉強し、優秀な成績で卒業。卒業後大手コンサルティング会社に就職、3年後退職し、起業。世界を飛び回り各地で講演活動を行うビジネスパーソンとして、日々充実した毎日を送っている。
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「え?」
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「何買ったの?」
とおぽこちをシゴきながら聞いてきたから、素直にチョコミント味のスルメをエコバッグから取り出し、おじさんに見せた。
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とチョコミント味のスルメの包装を破り、中身を取り出して左手で持ち、右手でおぽこちをシゴきながらイッた。
「うぅ!!」
『ドクドク!ドクドクドク!!!』
おじさんは左手に持ったチョコミント味のスルメをおぽこちに当てて、白濁液を受け止めた。
「はあっはあっ、はい」
おじさんは白濁液が滴るチョコミント味のスルメを恵に渡した。恵はそれを素直に受け取った。
「食えよ」
「・・・え?」
「食えよ!!」
おじさんは怒鳴った。恵は渋々それを食べた。
「へへ、美味いだろ?」
恵の口元から白濁液がタレ~。恵がおじさんの問いに答えないでいると、またおじさんが怒鳴った。
「ちょっと!聞いてるんですけど!?」
「ひい!!」
恵が渋々美味しい、と答えると、
「はっ!なんでも言いなりになりやがって、だからお前ら女は馬鹿なんだよ。一生男の奴隷さ!!はっはっは!!」
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