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♡金髪のミニスカートを履いた頭の悪そうな落ち穂♡
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池田康二は夕暮れ時、落ち穂拾いをしていた。
私立図書館の周りを歩いていると、金髪のミニスカートを履いた頭の悪そうな落ち穂が電子タバコを吸いながら歩道に落ちていたので拾うことにした。
「何すんだよ!離せよクソジジイ!!」
拾い上げる時に胚芽や胚乳に触れてしまうのは、しょうがないよね。
「どこ触ってんだてめー!殺すぞ!!」
「ん?誰を?」
池田康二は草刈り鎌を落穂のほっぺにくっつけた。
「え…あ…うそ…」
落ち穂は大人しく路地裏で池田の落ちん穂を咥えた。
私立図書館の周りを歩いていると、金髪のミニスカートを履いた頭の悪そうな落ち穂が電子タバコを吸いながら歩道に落ちていたので拾うことにした。
「何すんだよ!離せよクソジジイ!!」
拾い上げる時に胚芽や胚乳に触れてしまうのは、しょうがないよね。
「どこ触ってんだてめー!殺すぞ!!」
「ん?誰を?」
池田康二は草刈り鎌を落穂のほっぺにくっつけた。
「え…あ…うそ…」
落ち穂は大人しく路地裏で池田の落ちん穂を咥えた。
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