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♡あぁぁ〜肉汁で私のお口をいっぱいにして〜♡
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黄昏時、義男は新宿の喧騒の中にいた。路地裏で道行く人を眺めながらタバコを吹かしていた。
「ソーセージくれませんか?」
タバコを携帯灰皿に押しつけている時に女に聞かれた。少し臭い。身なりも整っていない。
「何に使うのですか?」
義男が聞くと、ホットドッグのパンを取り出して義男に見せた。
「私、ホットドッグ中毒なんです」
義男は女を上から下まで見た。顔はそこそこだが、肉付きはよく、胸もあり、体型にメリハリがある。臭いさえ我慢すれば、いける。義男は久々のソーセージを使う機会に少し喜んだ。
「病気とかあります?」
「多分ないとは思うんですけど」
「最近いつホットドッグ食べました?」
「3時間前です」
「よく焼きましたか?」
「いえ…」
まあいいか、と義男は思った。俺も焼かずにしよう。
「じゃあ、どうぞ」
「あぁ、太くて…大きい…」
パクリ。ジュポッジュポッジュポッ
「おいひい~太くて固くておっきいソーセージおいひい~」
「こっちのお口にもあげないと」
ズポリ。パンッパンッパンッ!
「あっふっふといのが~お口いっぱいに入ってる~」
「肉汁も欲しいだろ?」
義男は女の尻を叩きながら言った。
「あぁぁ出して~♡肉汁で私のお口をいっぱいにして~♡」
「あぁ…わかったっんっはぁ!」
美味しいホットドッグに仕上がった。義男はその後病気に苦しんだ。後悔先に勃つ。
「ソーセージくれませんか?」
タバコを携帯灰皿に押しつけている時に女に聞かれた。少し臭い。身なりも整っていない。
「何に使うのですか?」
義男が聞くと、ホットドッグのパンを取り出して義男に見せた。
「私、ホットドッグ中毒なんです」
義男は女を上から下まで見た。顔はそこそこだが、肉付きはよく、胸もあり、体型にメリハリがある。臭いさえ我慢すれば、いける。義男は久々のソーセージを使う機会に少し喜んだ。
「病気とかあります?」
「多分ないとは思うんですけど」
「最近いつホットドッグ食べました?」
「3時間前です」
「よく焼きましたか?」
「いえ…」
まあいいか、と義男は思った。俺も焼かずにしよう。
「じゃあ、どうぞ」
「あぁ、太くて…大きい…」
パクリ。ジュポッジュポッジュポッ
「おいひい~太くて固くておっきいソーセージおいひい~」
「こっちのお口にもあげないと」
ズポリ。パンッパンッパンッ!
「あっふっふといのが~お口いっぱいに入ってる~」
「肉汁も欲しいだろ?」
義男は女の尻を叩きながら言った。
「あぁぁ出して~♡肉汁で私のお口をいっぱいにして~♡」
「あぁ…わかったっんっはぁ!」
美味しいホットドッグに仕上がった。義男はその後病気に苦しんだ。後悔先に勃つ。
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