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♡早苗、剥いてあげなよw♡
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友康がコンビニでポテチの中身を入れ替えていたら、三好早苗が入って来た。
「あら友康くん?久しぶり」
友康と早苗は家が近く、小中と同じ学校だった。昔はよく一緒に帰っていた。早苗は今結婚して東京にいるはずだった。
「今何してるの?」
早苗が聞いた。
「…入れ替えてる」
「まだやってたんだね」
「…うん」
「どうした?」
後から早苗の旦那が入って来た。腕には子供が抱かれていた。
「あ、同級生の友康くん、ほら、話したことあったでしょ?」
旦那が友康を蔑んだ目で見下ろす。早苗の説明を聞いて、鼻で笑う。
「ああ、あのw」
友康は入れ替えるのをやめて、店を出ようとした。
「ちょっと待って」
早苗が友康を引き止めた。
「今日の同窓会、来るよね?」
早苗が聞いた。
「…同窓会?」
「うん、中学の時の…え、知らない?」
友康は震え始めた。パニックになると友康はいつも震えが止まらなくなり、その場から動けなくなる。今がまさにそうだ。そして我慢が限界突破したら服を脱ぐ。
「きえーーーー!!!!!!」
「おぉ、生で見れた」
旦那が笑みを浮かべて言った。
「ちょっと」
早苗が嗜める。
「うわ、真性だよw早苗、剥いてあげなよ」
「ちょっとw」
早苗は旦那の肩を叩きながら言った。子どもが指をしゃぶりながらその光景を見ていた。
「あら友康くん?久しぶり」
友康と早苗は家が近く、小中と同じ学校だった。昔はよく一緒に帰っていた。早苗は今結婚して東京にいるはずだった。
「今何してるの?」
早苗が聞いた。
「…入れ替えてる」
「まだやってたんだね」
「…うん」
「どうした?」
後から早苗の旦那が入って来た。腕には子供が抱かれていた。
「あ、同級生の友康くん、ほら、話したことあったでしょ?」
旦那が友康を蔑んだ目で見下ろす。早苗の説明を聞いて、鼻で笑う。
「ああ、あのw」
友康は入れ替えるのをやめて、店を出ようとした。
「ちょっと待って」
早苗が友康を引き止めた。
「今日の同窓会、来るよね?」
早苗が聞いた。
「…同窓会?」
「うん、中学の時の…え、知らない?」
友康は震え始めた。パニックになると友康はいつも震えが止まらなくなり、その場から動けなくなる。今がまさにそうだ。そして我慢が限界突破したら服を脱ぐ。
「きえーーーー!!!!!!」
「おぉ、生で見れた」
旦那が笑みを浮かべて言った。
「ちょっと」
早苗が嗜める。
「うわ、真性だよw早苗、剥いてあげなよ」
「ちょっとw」
早苗は旦那の肩を叩きながら言った。子どもが指をしゃぶりながらその光景を見ていた。
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