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♡私が揉み揉みしてあげようか?♡
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寒風吹き荒ぶ夜の公園でベンチに座りゴールデンボールを露出して揉み揉みしている男、義男。
「何してるの?」
向かいに立ち、声をかけてきたミニスカートの女、光子。
「・・・何も」
「揉み揉みしてるじゃない」
「・・・してない」
「してるじゃない」
「・・・してない」
「私が揉み揉みしてあげようか?」
・・・義男は静かに首を縦に振った。
光子は義男の前にしゃがんだ。ミニスカートから中身が見える。何も履いていない。月明かりに照らされて光っている。
『モミモミ、モミモミ』
「どう?気持ち良い?」
義男は静かに首を縦に振った。
「こっちは?こっちも揉み揉みする?」
光子はそう言って義男の柔らかい珍棒を握り締めた。義男は静かに首を横に振った。
「そう、じゃあ、私のおっぱい揉み揉みする?」
光子は胸元をグイと広げて義男に見せた。ピンク色の乳輪がこれまた月明かりに照らされて光っている。義男はまた静かに首を横に振った。
「そう・・・来年は良い年になると良いわね・・・モミモミ」
光子がそう言うと、義男は月を見上げながら静かに首を縦に振った。
「何してるの?」
向かいに立ち、声をかけてきたミニスカートの女、光子。
「・・・何も」
「揉み揉みしてるじゃない」
「・・・してない」
「してるじゃない」
「・・・してない」
「私が揉み揉みしてあげようか?」
・・・義男は静かに首を縦に振った。
光子は義男の前にしゃがんだ。ミニスカートから中身が見える。何も履いていない。月明かりに照らされて光っている。
『モミモミ、モミモミ』
「どう?気持ち良い?」
義男は静かに首を縦に振った。
「こっちは?こっちも揉み揉みする?」
光子はそう言って義男の柔らかい珍棒を握り締めた。義男は静かに首を横に振った。
「そう、じゃあ、私のおっぱい揉み揉みする?」
光子は胸元をグイと広げて義男に見せた。ピンク色の乳輪がこれまた月明かりに照らされて光っている。義男はまた静かに首を横に振った。
「そう・・・来年は良い年になると良いわね・・・モミモミ」
光子がそう言うと、義男は月を見上げながら静かに首を縦に振った。
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