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♡朝じゅぽごっくん糸引くよ♡
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朝はご飯と納豆に限る。
「ゴハンって、ライスの事だろ?」
外国人の妻のジェシカが言った。僕は頷いた。
「ニホンゴややこしね、オチャワンにも腹立ててるヨ」
「何で?」
「オチャ飲んでないよソレデ!オチャ飲んでるの湯ノミ!!デモ湯ノンデないよ!!飲んでるのオチャ!!」
激昂する妻のY部を足の親指で弄った。
「ア、チョ、何するオマエ、チョット・・・アン」
「ジェシカのお茶碗からお湯が溢れてるよ」
「ナ、ナニいてる、ソンナコト、ナイんん」
「そういうコトだよ」
僕は続けた。そして器用に足の指でジェシカの履いているスパッツを脱がした。そしてジェシカのぷくりとしたお豆を足の指で弄った。
「チョと、ヤメるヨ、汚いヨ、ン、アサゴハンチュダヨ」
「糸引いてる」
僕は納豆をかき混ぜながら言った。
「クサイ!納豆クサイ!!」
僕はジェシカのY部をかき混ぜた。
「アア!!ヤメテ!!アッ!バカァ!!」
「納豆嫌い?」
「嫌い!クサイ!!」
僕は立ち上がりズボンを下ろした。そして隆起した凸に納豆をぶっかけた
「チョト!!ナニシテル!!バカかオマエ!!」
「食べて」
「イヤ!クサイ!!」
「お願い」
「イヤダ!!バカ!!アホ!!」
僕はジェシカの口元に納豆のかかった凸を近付けた。
「クルナ!バカタレ!!」
「あ、タレかけるの忘れてた」
僕はその状態から凸納豆にタレをかけた。
「流石にカラシはかけませんよ?」
ジェシカはねぶってくれた。
「ジュプ、ジュポッジュポッジュポッジュッポ」
「美味しいでしょ?」
ジェシカは答えず眉間にシワを寄せたままじっと上目遣いでこちらを見た。
「あぁ、イクよ?」
ジェシカは激しくねぶりながら頷いた。
「あぁぁ、イクぅゥゥゥ!!!」
ドピュッ!ドピュピュピュピュッ!!!
「あああ・・・気持ちよかった・・・」
口から凸を引き抜くと、いつもの数倍糸を引いていた。
「どう?僕の分身と納豆のコラボレーションは?」
ジェシカは眉間に皺を寄せながら口中で舌を動かし、コラボレーションを味わった。
「クシェにナリソウ」
ジェシカはごっくんしてくれた。今日もお仕事頑張るぞ☆
「ゴハンって、ライスの事だろ?」
外国人の妻のジェシカが言った。僕は頷いた。
「ニホンゴややこしね、オチャワンにも腹立ててるヨ」
「何で?」
「オチャ飲んでないよソレデ!オチャ飲んでるの湯ノミ!!デモ湯ノンデないよ!!飲んでるのオチャ!!」
激昂する妻のY部を足の親指で弄った。
「ア、チョ、何するオマエ、チョット・・・アン」
「ジェシカのお茶碗からお湯が溢れてるよ」
「ナ、ナニいてる、ソンナコト、ナイんん」
「そういうコトだよ」
僕は続けた。そして器用に足の指でジェシカの履いているスパッツを脱がした。そしてジェシカのぷくりとしたお豆を足の指で弄った。
「チョと、ヤメるヨ、汚いヨ、ン、アサゴハンチュダヨ」
「糸引いてる」
僕は納豆をかき混ぜながら言った。
「クサイ!納豆クサイ!!」
僕はジェシカのY部をかき混ぜた。
「アア!!ヤメテ!!アッ!バカァ!!」
「納豆嫌い?」
「嫌い!クサイ!!」
僕は立ち上がりズボンを下ろした。そして隆起した凸に納豆をぶっかけた
「チョト!!ナニシテル!!バカかオマエ!!」
「食べて」
「イヤ!クサイ!!」
「お願い」
「イヤダ!!バカ!!アホ!!」
僕はジェシカの口元に納豆のかかった凸を近付けた。
「クルナ!バカタレ!!」
「あ、タレかけるの忘れてた」
僕はその状態から凸納豆にタレをかけた。
「流石にカラシはかけませんよ?」
ジェシカはねぶってくれた。
「ジュプ、ジュポッジュポッジュポッジュッポ」
「美味しいでしょ?」
ジェシカは答えず眉間にシワを寄せたままじっと上目遣いでこちらを見た。
「あぁ、イクよ?」
ジェシカは激しくねぶりながら頷いた。
「あぁぁ、イクぅゥゥゥ!!!」
ドピュッ!ドピュピュピュピュッ!!!
「あああ・・・気持ちよかった・・・」
口から凸を引き抜くと、いつもの数倍糸を引いていた。
「どう?僕の分身と納豆のコラボレーションは?」
ジェシカは眉間に皺を寄せながら口中で舌を動かし、コラボレーションを味わった。
「クシェにナリソウ」
ジェシカはごっくんしてくれた。今日もお仕事頑張るぞ☆
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