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♡皆既月食の夜に乳首をコリコリ♡
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正岡士郎が夜散歩していると、団地の空き地で大縄跳びをしている人がいた。1人で。
「回そうとすると、新体操のリボンみたいになるだけなんです」
と大縄跳びを1人でしていた少女が答えた。
「新体操できるの?」
「出来ません」
「体柔らかい?」
「硬いです」
「ここは柔らかいよ」
士郎はそう言って少女の胸を触った。
「あっ…ここは硬いですね」
少女はそう言って左手で士郎の股間に触れた。だから士郎は少女の服の下から手を入れて、乳首をコリコリした。
「あっ…んっ…くぅっ…」
コリるたびに少女の右手の縄跳びを握る力が強くなっていく。
『コリコリコリコリコリ』
そんなことをしていると人が現れたので、中で跳んでもらうことにした。
「いーち、にーい、さーん…」
皆既月食の夜の出来事でした。
「回そうとすると、新体操のリボンみたいになるだけなんです」
と大縄跳びを1人でしていた少女が答えた。
「新体操できるの?」
「出来ません」
「体柔らかい?」
「硬いです」
「ここは柔らかいよ」
士郎はそう言って少女の胸を触った。
「あっ…ここは硬いですね」
少女はそう言って左手で士郎の股間に触れた。だから士郎は少女の服の下から手を入れて、乳首をコリコリした。
「あっ…んっ…くぅっ…」
コリるたびに少女の右手の縄跳びを握る力が強くなっていく。
『コリコリコリコリコリ』
そんなことをしていると人が現れたので、中で跳んでもらうことにした。
「いーち、にーい、さーん…」
皆既月食の夜の出来事でした。
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