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♡胸の谷間でむにゅむにゅして作ったおむすびです♡
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この街に引っ越してきてから3ヶ月、だいぶ街には慣れたし、新しい仕事にも慣れた。
だが一つだけどうしても慣れないものがある。食だ。所変われば品変わる、わかっちゃいるけど難しい。
朝家を出て、最寄駅に行くまでの道中におむすび専門店がある。そこのおむすびはネットでも評判が良く、期待に胸を膨らまして買いに行ったのだが…。
「いらっしゃいませ~!」
「えっとー、この店で一番人気のおむすび欲しいんですけど」
「かしこまりました~!マホちゃん、ワカメおにぎりいっちょー!」
「はーい!」
活気が良くとても好印象だった。
マホは店の奥で胸の谷間に霧吹きで水を噴射し、その上に塩を振った。そして左手で胸の下を支えつつ、右手でおひつのごはんをよそい、胸の谷間に乗せた。そしてキザミワカメを振りかけ、胸の谷間でむにゅむにゅとおむすびを握り始めた。
「張りのある乳、薄ピンクの乳頭、うむ、期待大だ」
「お待たせしました~!」
出来上がったおむすびを頬張りながら駅へと向かった。
「むむ、しょっぱいな」
会社に着き、地元出身の社員にこの街の味付けについて聞くと、しょっぱいものが多いらしい。昔ここら辺一帯は農地で、農家の人はよく働いて汗を流すので、塩分を補うためにしょっぱい味付けになっていったのだという。
「なるほど、汗水垂らして働きますか」
だが一つだけどうしても慣れないものがある。食だ。所変われば品変わる、わかっちゃいるけど難しい。
朝家を出て、最寄駅に行くまでの道中におむすび専門店がある。そこのおむすびはネットでも評判が良く、期待に胸を膨らまして買いに行ったのだが…。
「いらっしゃいませ~!」
「えっとー、この店で一番人気のおむすび欲しいんですけど」
「かしこまりました~!マホちゃん、ワカメおにぎりいっちょー!」
「はーい!」
活気が良くとても好印象だった。
マホは店の奥で胸の谷間に霧吹きで水を噴射し、その上に塩を振った。そして左手で胸の下を支えつつ、右手でおひつのごはんをよそい、胸の谷間に乗せた。そしてキザミワカメを振りかけ、胸の谷間でむにゅむにゅとおむすびを握り始めた。
「張りのある乳、薄ピンクの乳頭、うむ、期待大だ」
「お待たせしました~!」
出来上がったおむすびを頬張りながら駅へと向かった。
「むむ、しょっぱいな」
会社に着き、地元出身の社員にこの街の味付けについて聞くと、しょっぱいものが多いらしい。昔ここら辺一帯は農地で、農家の人はよく働いて汗を流すので、塩分を補うためにしょっぱい味付けになっていったのだという。
「なるほど、汗水垂らして働きますか」
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