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第7章 入学式
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「あぁ、あぁぁぁぁ」
下ろすスピードと比例するように真壁のぽこちは膨らんでいった。
そして早苗がズボンを全て下ろした頃には、真壁のぽこちはそれはもうビッコビコにおっ勃っていた。
「え、うそ、すご」
早苗が正面でマジマジと見ながら言った。
「え?どれどれ、うわ、すごいじゃん真壁っち」
光子が背後から覗き込んで言った。密着が進み、大きなたわわがさらにムギュと背中に当たる。顔も近い。息が鼻にかかる。抵抗しながらバレないように吸い込む。それが同期でぽこちがビーン!!
「え、またすごくなったんだけど」
そう言いながら早苗がパンツを下ろした。引っかかっていた先端が外れた拍子でブルルルルルと激しく上下に揺れた。2人と共に周りの観衆たちもおぉ~と感嘆の声を上げた。
「ほら~持ってるじゃーん」
早苗が真壁のぽこちの先端からトロリと垂れている白濁液を見ながら言った。
「こんなにあるのに嘘ついて、悪い子」
早苗がそう言いながら先端の接着剤を人差し指で下からグイと拭い取った。
「あふぇっふぇっ!!」
真壁が産まれて初めてのぽこちへの刺激で全身が痙攣した。
「これを塗って、くっつけてと…なおったー!」
すごい接着力だ真壁!
「ありがとね、真壁くん」
早苗はそう言ってテラス席へと戻って行った。
「あああ、あの、終わっちゃなだ…は、離すて…」
まだ痙攣して上手く呂律が回らない真壁は、ピクピクしながら光子に言った。
光子は背後から今にも爆発しそうにビクンビクンしているぽこちを見下ろしていた。そして顔を上げ、周囲の観衆に向かって言った。
「くっつけたいものある人ー?」
「え?」
真壁が朦朧としながら言った。
「はいはいはい!」
沢山の立候補者が真壁の前に並んだ。ブランドバッグやドローン、穴の破れたズボンに良い感じの男女など、多種多様なモノがズラっと並んだ。
「じゃあ、全部一気にくっつけちゃうよ~!」
光子がそう言うと、背後から真壁のぽこちを左手で掴み、右手で肛門に指を突っ込んだ。
「あっふぇあ!!!」
産まれて初めての刺激のオンパレードに度肝を抜かれた真壁。たわわもグリグリと背中を攻める!
『シコシュッシコシュッシコシュッ、クニクニ』
産まれて初めてに加えて超絶テクニック、さらに耳元で(出して良いのよ~、いっぱい出してごら~ん?)との甘い囁き。
「あふぇあぁ…あふぇあぁぁぁぁぁ!!」
トドメは阿鼻叫喚してる真壁へのディープキス、快感の満漢全席でもう真壁のぽこちは限界突破!!
「あべしょふぇあぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!」
『ブッチャリドクドクドクドクドクーーー!!!!ドクドク、ドクーーーーー!!!!!』
ぽこちから噴出された接着剤が、観衆たちの持つモノたちに降り注がれた。
そして真壁の前に並んだあらゆるモノがくっついた。ブランドバッグは外れた持ち手とくっついたし、ドローンはプロペラとくっついたし、ズボンの穴はちゃんと塞がったし、決め手に欠けていた男女は見事カップルになった。
「はあ、はあ、はあ」
全てを出し終えて出汁殻になった真壁。全身から汗を吹き出し、足は生まれたての子鹿みたいにガクガクふるえている。それを両手で握り締めた幟で必死に支えている。光子が耳元でまた囁いた。
(またよろしくね、ちゅっ)
光子がテラス席へ戻ると、おかえりーと、早苗がスマホを見ながら言った。
下ろすスピードと比例するように真壁のぽこちは膨らんでいった。
そして早苗がズボンを全て下ろした頃には、真壁のぽこちはそれはもうビッコビコにおっ勃っていた。
「え、うそ、すご」
早苗が正面でマジマジと見ながら言った。
「え?どれどれ、うわ、すごいじゃん真壁っち」
光子が背後から覗き込んで言った。密着が進み、大きなたわわがさらにムギュと背中に当たる。顔も近い。息が鼻にかかる。抵抗しながらバレないように吸い込む。それが同期でぽこちがビーン!!
「え、またすごくなったんだけど」
そう言いながら早苗がパンツを下ろした。引っかかっていた先端が外れた拍子でブルルルルルと激しく上下に揺れた。2人と共に周りの観衆たちもおぉ~と感嘆の声を上げた。
「ほら~持ってるじゃーん」
早苗が真壁のぽこちの先端からトロリと垂れている白濁液を見ながら言った。
「こんなにあるのに嘘ついて、悪い子」
早苗がそう言いながら先端の接着剤を人差し指で下からグイと拭い取った。
「あふぇっふぇっ!!」
真壁が産まれて初めてのぽこちへの刺激で全身が痙攣した。
「これを塗って、くっつけてと…なおったー!」
すごい接着力だ真壁!
「ありがとね、真壁くん」
早苗はそう言ってテラス席へと戻って行った。
「あああ、あの、終わっちゃなだ…は、離すて…」
まだ痙攣して上手く呂律が回らない真壁は、ピクピクしながら光子に言った。
光子は背後から今にも爆発しそうにビクンビクンしているぽこちを見下ろしていた。そして顔を上げ、周囲の観衆に向かって言った。
「くっつけたいものある人ー?」
「え?」
真壁が朦朧としながら言った。
「はいはいはい!」
沢山の立候補者が真壁の前に並んだ。ブランドバッグやドローン、穴の破れたズボンに良い感じの男女など、多種多様なモノがズラっと並んだ。
「じゃあ、全部一気にくっつけちゃうよ~!」
光子がそう言うと、背後から真壁のぽこちを左手で掴み、右手で肛門に指を突っ込んだ。
「あっふぇあ!!!」
産まれて初めての刺激のオンパレードに度肝を抜かれた真壁。たわわもグリグリと背中を攻める!
『シコシュッシコシュッシコシュッ、クニクニ』
産まれて初めてに加えて超絶テクニック、さらに耳元で(出して良いのよ~、いっぱい出してごら~ん?)との甘い囁き。
「あふぇあぁ…あふぇあぁぁぁぁぁ!!」
トドメは阿鼻叫喚してる真壁へのディープキス、快感の満漢全席でもう真壁のぽこちは限界突破!!
「あべしょふぇあぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!」
『ブッチャリドクドクドクドクドクーーー!!!!ドクドク、ドクーーーーー!!!!!』
ぽこちから噴出された接着剤が、観衆たちの持つモノたちに降り注がれた。
そして真壁の前に並んだあらゆるモノがくっついた。ブランドバッグは外れた持ち手とくっついたし、ドローンはプロペラとくっついたし、ズボンの穴はちゃんと塞がったし、決め手に欠けていた男女は見事カップルになった。
「はあ、はあ、はあ」
全てを出し終えて出汁殻になった真壁。全身から汗を吹き出し、足は生まれたての子鹿みたいにガクガクふるえている。それを両手で握り締めた幟で必死に支えている。光子が耳元でまた囁いた。
(またよろしくね、ちゅっ)
光子がテラス席へ戻ると、おかえりーと、早苗がスマホを見ながら言った。
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