上 下
638 / 681
連載

587 個性的?

しおりを挟む
きらきらきらきらっ

「うにゅ~?まぶち?」
思わずお手手でガードしちゃいます。
『ん~?でもさっき~?』
ぴゅいきゅい『『おしゃまったよね?』』
『『『『『うん』』』』』
たしかに、さっきの光は一回収まったよね?

きらきらきらきらっ

でもお馬さんは、そのキラキラの中で真っ白な翼を色んな開き方をしたり、お顔の向きや足なんかも変えてポーズとってます。


こそこそ
『な、なあ、あの光、自分で⋯?』ひくひくっ
『あらあらまあまあ、そこは気付かないふりをしておきましょうか⋯』
『『『あ、ああ』』』
『『『そ、そうだね』』』
おいちゃんやおばあちゃん、ドワーフさんたちも、なんかこそこそ話しながらお顔がひくひくしてます。


〖あはは~天ちゃん相変わらずだね~〗
〖自分大好きだものね〗
〖元からのこの性格に、主人たちの影響で色々拗らせてますしね〗
〖〖そう(だ)ね〗〗
イル様家族は何だか納得してます。
ということは?

〖いつもの事だな〗うん
『そうだな。通常通りだな』うんうん
へ、へぇ~?ヴァル様達まで言うなら間違いないね


〖まあ、とにかく天馬も元に戻ったようですから、改めまして。サーヤ、皆さん、こちらが私の愛馬、天馬です。神馬とも言いますね〗
『私は神馬ですよ。皆さんがいつまでも私を天馬と呼んでいるだけです』ひひんっ
つーんってお馬さんがそっぽ向いてます。

〖ふふ。仕方ないよ。だって天ちゃんは天ちゃんだもん。あのね?天ちゃんはね、医神が生まれた時に、少~し足が悪いからって育児放棄されてしまったところを保護して、神馬にまで育て上げたんだよ。優しいよね~〗
〖そうね。医神が父親みたいなものよね。医神にかかれば、あの位の足の障害は大したことないし〗
〖まあ、育ての親が医神だったのが、性格形成上、良かったのかは分からないですけどね〗
〖〖まあね~〗〗
イル様たちが色々教えてくれます。エル様、優しい!

『何をおっしゃっていらっしゃるのです。私の性格に問題などありませんよ』ひひんっ

〖そうだね~天ちゃんはなんやかんや、医神のことが大好きだもんね~〗

『当たり前ですよ!』ひひんっ
おお!思いっきり自信たっぷりに答えた!

〖ですって。医神〗ふふ
〖良かったですね〗ふふ

〖⋯⋯〗ふいっ

そっか~。エル様優しいもんね。大好きになるよね!
あれ?エル様のお顔がちょっとだけ赤い?

〖気のせいですよ?〗

ほえ?でも~

〖気のせいですよ〗にこ

あ、あい。何でかな背中に吹雪が見えるよ?ぶるぶる

『ふふ。まあ、とにかく、天馬の紹介は終わったということでいいですかね?それでは⋯』
『ちょっと!バートっ!まだ私のこの美しさを伝えきれていないのですよ!?この筋肉美!美しい鬣や尾!毛艶!そして大きな翼!』
真っ白なキラキラな体を見せつけるお馬さん。

『もう十分伝わっていると思いますが?』
『いいえ!まだ足りないでしょう!』
『十分ですよね?』にこ

バートさんの問いかけに、みんな一斉に、うんうんって頷いてます。

『ほっほぉ。では、私の番ですね。馬は引っ込んでなさい』ふふん
『うぬぬ~』わなわな
あ~あ⋯鳥さん、思いっきりお馬さんを鼻であしらってるね

『さて、こちらは私の相棒の鳥ですよ。種族は梟ですね。とても頭がいいのですよ。それに先程少しお見せした通り、隠密行動にも長けてますね』

「ふお~おんみちゅ⋯!」
隠密と言えば
「『にんじゃ(ね)』!」きらきら
だよね?おばあちゃん!

『でも、隠密行動するにはその白い姿は目立たないか?綺麗だけどな』
おいちゃんが姿を褒めつつ疑問をぶつけると

『ほっほぉ。ありがとう。私は擬態という力が使えるのだ。だからその時々で色や大きさもだが、形も枝に似せたりと多少変えることが出来るのだよ』
『ええ。鳥は周りの状況を見て瞬時に判断できるのですよ』
鳥さんとバートさんが教えてくれました。

『へえ~。凄いな。本当に頭もいいんだな。そういや梟は知識の象徴や、幸運を呼ぶ鳥とか言われてたな』
『そうね。日本では昔は不吉な鳥として言われることもあったけど、外国では幸運の鳥のイメージが強いわね。日本人も今は幸運の鳥と思ってる人の方が多いんじゃないかしら?』
「ほーほーしゃん、きりぇい!もふもふはしぇいぎ!」
だから、幸運の鳥さんだよね!
『あらあらまあまあ、そうね。もふもふは正義だものね』
「あい!」
当然だよね!

『ほっほぉ。もふもふか?』
「あい!もふもふ!」
もふもふ大事!

『そうかそうか。では、手入れは怠らないようにせねばな。主人、よろしく頼むぞ』
『ふふ。畏まりました』
「あい!」
わ~い♪もふもふがもふもふ!

『ああ、そうでした。鳥も神獣ですよ。昔はもう少し可愛げがあったのですが、今は可愛気など全くありませんが』ふぅ~
バートさんも意地悪言いつつ、教えてくれます。
『相棒がコレなのだから、当然の結果だと思うが?』
『本当に可愛くないですね』ふっ
『褒め言葉として受け取ろう』ほっ

「あわわ?」
けんか?
〖大丈夫だよ~いつものじゃれあいだからね〗
〖そうよ。サーヤ〗
〖気にしないで大丈夫よ〗
「あ、あい」
そっか~いいのか~


『なあ、神獣ってのはみんなそんな感じで相棒になるのか?』
おいちゃんが聞くと、

〖そんなことないよ~話してる内に仲良くなって相棒になったり~〗
〖自分で生みだしたり〗
〖あら、そう言えば鍛治神のところなんて〗

〖おう!喧嘩だな!俺が勝ったから『負けたから殺せ』なんていうコイツを相棒にしたんだ〗ニカッ
『ふん!そんな話知らねぇな』ふいっ

『へ、へ~』
『あらあらまあまあ』
「ふお~」
そうなんだ~

〖そうそう。ゲンの刀に使った武神の龍の皮なんか、あいつの愛の証らしいぞ〗にやにや
『あ~そんなこと言ってたな。龍の脱皮した皮、龍が知らない内に全部集めて保管してたんだと。龍が『捨てろーっ』て怒鳴ってたな。俺、脱皮する種族じゃなくて良かったわ』ほ~
〖あ?牙なら取ってあるぞ?〗
『やめろや!』うがーっ

「ふお~。あい?」
色々取ってあるんだね。
『あらあらまあまあ、そうね、愛ね』
『成長記録みたいなもんか?』
「うにゅ。にゃかよち」にぱ
仲良いんだね~

〖そうだろ?〗ふふん
『やめろーっ』ウガーッ


〖ふふ。そうだね~みんな仲良いよね。特に武神は先代の神竜から次代の神竜を託された感じだから〗
〖あれも父親みたいなもんよね?いつだったかご飯食べさせたら詰まらせちゃって、大騒ぎしたわよね〗くすくす
〖ああ、情けない顔で〖医神、助けてくれーっ〗と、飛び込んできた時は何事かと思いましたね〗ふふ

『そうか』にまにま
「ほえ~」
みんな仲良いんだね。
おいちゃんは何か面白いこと聞いたな~とか言ってるね。

『あらあらまあまあ、それぞれの出会いがあるのね~。それじゃあバートさんたちは?』
おばあちゃんが聞くと

『私たちですか?私たちは敵同士だったのですよ』

『『『『『え?』』』』』
敵?

『ある森で魔物の領土争いが激化してると聞きまして、それが片や大型の魔獣、片や小型の魔獣。しかもどうやら小型の魔獣の方が押していると言うのですよ。興味が湧きますよね?』ニヤリ

『そりゃまあ、そうか?』
「あ、あい」
普通は逆だと思うよね?

『しかも、どうやらその中心にいるのが鳥らしいと言うのですよ』ニヤニヤ

『『『『『あっ』』』』』
鳥さんということは?

『ほっほぉ。私だな』
やっぱり

『私は上空から高みの見物をしていたのですが、何を思ったのか、鳥たちが攻撃してきましてね?まあ、死なせる訳にもいきませんから眠らせてから転移魔法で森に送り返していたのですが、それがお気に召さなかったようで』


ぼそっ
『あ~、まあまあえげつないもんな⋯』
『あらあらまあまあ、ダメよゲンさん、今は黙って聞いてないと』ごすっ
『す、すまん』げほっ


『まあ、私たちなど暇つぶし程度にもならないと言わんばかりだったからな。頭に来たわけだ。私もまだまだ若かったからな』ほぉ~
『だから、顔だけでも拝もうと思ってたのですよね』ふふ
『いや。そのいけ好かないふてぶてしい顔を地上に蹴落としてやろうと思っていたんだがな。私の自慢の速さも、爪も全く通用しなかったのだ』ほぉ~


『本当に攻撃したのか。怖いもの知らずだな』
『あらあらまあまあ、だからお静かに』ごすっ
『げほっ』
おいちゃん⋯


『まあ、そんな訳でですね。敵認定された私はしつこく攻撃を受けて辟易としまして、話がわかるなら話し合いで決着をつけようとしたのですが、ああでもないこうでもないと、これまた口の方も達者でして』
あ~二人とも頭いいもんね

『三日』

『『『『『は?』』』』』
「ほえ?」
何が三日?

『三日三晩、上空で飲まず食わずの話し合いの結果、私のあいぼうとなったのです』
『私と口で対抗出来る者などいなかったからな。つい熱くなっただけだ』ほぉ~
『おや、私はいつでも受けて立ちますよ』にっこり
『遠慮しておく。疲れるだけだからな』ほ~


「ふえぇ?」
『なんとまあ、攻撃は攻撃でも、口撃か⋯』
『あらあらまあまあ、それは私も遠慮したいわ』
『いや、みんなそうだろ』

『『『『『うんうん』』』』』
だよね?

兎にも角にも、仲良しこよしの神様たちと神獣さんたちは、出会いも性格も、とっても個性的だと言うことが分かりましたとさ。


☆。.:*・゜☆。.:*・゜
お読みいただきありがとうございます。更新遅くてすみません。
ポチッとエールしてくださる方、本当にありがとうございます。


しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

可愛いけど最強? 異世界でもふもふ友達と大冒険!

ありぽん
ファンタジー
[お知らせ] 書籍化決定!! 皆様、応援ありがとうございます!!      2023年03月20日頃出荷予定です!! 詳しくは今後の刊行予定をご覧ください。  施設で暮らす中学1年生の長瀬蓮。毎日施設の人間にいいように使われる蓮は、今日もいつものように、施設の雑用を押し付けられ。ようやく自分の部屋へ戻った時には、夜22時を過ぎていた。  そして自分お部屋へ戻り、宿題をやる前に少し休みたいと、ベッドに倒れ込んだ瞬間それは起こった。  強い光が蓮を包み込み、あまりの強い光に目をつぶる蓮。ようやく光が止んできたのが分かりそっと目を開けると…。そこは今まで蓮が居た自分の部屋ではなく、木々が生い茂る場所で。しかも何か体に違和感をおぼえ。  これは蓮が神様の手違いにより異世界に飛ばされ、そこで沢山の友達(もふもふ)と出会い、幸せに暮らす物語。 HOTランキングに載せていただきました。皆様ありがとうございます!! お気に入り登録2500ありがとうございます!!

もふもふ相棒と異世界で新生活!! 神の愛し子? そんなことは知りません!!

ありぽん
ファンタジー
[第3回次世代ファンタジーカップエントリー] 特別賞受賞 書籍化決定!! 応援くださった皆様、ありがとうございます!! 望月奏(中学1年生)は、ある日車に撥ねられそうになっていた子犬を庇い、命を落としてしまう。 そして気づけば奏の前には白く輝く玉がふわふわと浮いていて。光り輝く玉は何と神様。 神様によれば、今回奏が死んだのは、神様のせいだったらしく。 そこで奏は神様のお詫びとして、新しい世界で生きることに。 これは自分では規格外ではないと思っている奏が、規格外の力でもふもふ相棒と、 たくさんのもふもふ達と楽しく幸せに暮らす物語。

転生美女は元おばあちゃん!同じ世界に転生した孫を守る為、エルフ姉妹ともふもふたちと冒険者になります!

ひより のどか
ファンタジー
目が覚めたら知らない世界に。しかもここはこの世界の神様達がいる天界らしい。そこで驚くべき話を聞かされる。 私は前の世界で孫を守って死に、この世界に転生したが、ある事情で長いこと眠っていたこと。 そして、可愛い孫も、なんと隣人までもがこの世界に転生し、今は地上で暮らしていること。 早く孫たちの元へ行きたいが、そうもいかない事情が⋯ 私は孫を守るため、孫に会うまでに強くなることを決意する。 『待っていて私のかわいい子⋯必ず、強くなって会いに行くから』 そのために私は⋯ 『地上に降りて冒険者になる!』 これは転生して若返ったおばあちゃんが、可愛い孫を今度こそ守るため、冒険者になって活躍するお話⋯ ☆。.:*・゜☆。.:*・゜ こちらは『転生初日に妖精さんと双子のドラゴンと家族になりました。もふもふとも家族になります!』のスピンオフとなります。おばあちゃんこと凛さんが主人公! が、こちらだけでも楽しんでいただけるように頑張ります。『転生初日に~』共々、よろしくお願いいたします。 また、全くの別のお話『小さな小さな花うさぎさん達に誘われて』というお話も始めました。 こちらも、よろしくお願いします。 *8/11より、なろう様、カクヨム様、ノベルアップ、ツギクルさんでも投稿始めました。アルファポリスさんが先行です。

小さな小さな花うさぎさん達に誘われて、異世界で今度こそ楽しく生きます!もふもふも来た!

ひより のどか
ファンタジー
気がついたら何かに追いかけられていた。必死に逃げる私を助けてくれたのは、お花?違う⋯小さな小さなうさぎさんたち? 突然森の中に放り出された女の子が、かわいいうさぎさん達や、妖精さんたちに助けられて成長していくお話。どんな出会いが待っているのか⋯? ☆。.:*・゜☆。.:*・゜ 『転生初日に妖精さんと双子のドラゴンと家族になりました。もふもふとも家族になります!』の、のどかです。初めて全く違うお話を書いてみることにしました。もう一作、『転生初日に~』の、おばあちゃんこと、凛さん(人間バージョン)を主役にしたお話『転生したおばあちゃん。同じ世界にいる孫のため、若返って冒険者になります!』も始めました。 よろしければ、そちらもよろしくお願いいたします。 *8/11より、なろう様、カクヨム様、ノベルアップ、ツギクルさんでも投稿始めました。アルファポリスさんが先行です。

もふもふが溢れる異世界で幸せ加護持ち生活!

ありぽん
ファンタジー
いつも『もふもふが溢れる異世界で幸せ加護持ち生活!』をご愛読いただき、ありがとうございます。 10月21日、『もふもち』コミカライズの配信がスタートしました!! 江戸はち先生に可愛いジョーディ達を描いていただきました。 先生、ありがとうございます。 今後とも小説のジョーディ達、そしてコミカライズのジョーディ達を、よろしくお願いいたします。       ********* 小学3年生の如月啓太は、病気により小学校に通えないまま、病院で息を引き取った。 次に気が付いたとき、啓太の前に女神さま現れて、啓太自身の話を聞くことに。 そして啓太は別の世界の、マカリスター侯爵家次男、ジョーディ・マカリスターとして転生することが決まる。 すくすくそだった啓太改めジョーディは1歳に。 そしてジョーディには友達がいっぱい。でも友達は友達でも、人間の友達ではありません。 ダークウルフの子供にホワイトキャットの子供に。何故か魔獣の友達だらけ。 そんなジョーディの毎日は、父(ラディス)母(ルリエット)長男(マイケル)、そしてお友達魔獣達と一緒に、騒がしくも楽しく過ぎていきます。

小さいぼくは最強魔術師一族!目指せ!もふもふスローライフ!

ひより のどか
ファンタジー
ねぇたまと、妹と、もふもふな家族と幸せに暮らしていたフィリー。そんな日常が崩れ去った。 一見、まだ小さな子どもたち。実は国が支配したがる程の大きな力を持っていて? 主人公フィリーは、実は違う世界で生きた記憶を持っていて?前世の記憶を活かして魔法の世界で代活躍? 「ねぇたまたちは、ぼくがまもりゅのら!」 『わふっ』 もふもふな家族も一緒にたくましく楽しく生きてくぞ!

転生したらチートすぎて逆に怖い

至宝里清
ファンタジー
前世は苦労性のお姉ちゃん 愛されることを望んでいた… 神様のミスで刺されて転生! 運命の番と出会って…? 貰った能力は努力次第でスーパーチート! 番と幸せになるために無双します! 溺愛する家族もだいすき! 恋愛です! 無事1章完結しました!

作業厨から始まる異世界転生 レベル上げ? それなら三百年程やりました

ゆーき@書籍発売中
ファンタジー
第十五回ファンタジー小説大賞で奨励賞に選ばれました! 4月19日、一巻が刊行されました!  俺の名前は中山佑輔(なかやまゆうすけ)。作業ゲーが大好きなアラフォーのおっさんだ。みんなからは世界一の作業厨なんて呼ばれてたりもする。  そんな俺はある日、ゲーム中に心不全を起こして、そのまま死んでしまったんだ。  だけど、女神さまのお陰で、剣と魔法のファンタジーな世界に転生することが出来た。しかも!若くててかっこいい身体と寿命で死なないおまけつき!  俺はそこで、ひたすらレベル上げを頑張った。やっぱり、異世界に来たのなら、俺TUEEEEEとかやってみたいからな。  まあ、三百年程で、世界最強と言えるだけの強さを手に入れたんだ。だが、俺はその強さには満足出来なかった。  そう、俺はレベル上げやスキル取得だけをやっていた結果、戦闘技術を上げることをしなくなっていたんだ。  レベル差の暴力で勝っても、嬉しくない。そう思った俺は、戦闘技術も磨いたんだ。他にも、モノづくりなどの戦闘以外のものにも手を出し始めた。  そしたらもう……とんでもない年月が経過していた。だが、ここまでくると、俺の知識だけでは、出来ないことも増えてきた。   「久しぶりに、人間に会ってみようかな?」  そう思い始めた頃、我が家に客がやってきた。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。