583 / 681
連載
552 姫ちゃん、大活躍
しおりを挟む
「ぐしゅ⋯」えぐえぐ
絶賛、正座でジーニ様たちに怒られ中のサーやです。
サーヤは集中すると危ないんだって。集中するのはいいことじゃないのかな?
『そうだな。悪いことではないよな。むしろ真剣になれるんだから良いことなんだが』
『あらあらまあまあ、集中力と想像力があるのは、サーヤの長所でもあるから悩みどころね』
おいちゃんとおばあちゃんは、集中力があるのは良いことだと言ってくれてるけど
〖でもね、サーヤ、何事にもね、限度って言うものがあるのよ〗
〖集中するのは、たしかに良いことなのだけどね〗
〖サーヤの場合は、集中しすぎですね〗
神様たちは厳しいです。
「あい⋯ぐしゅ」
でもサーヤ、がんばっただけなのに
『サーヤ~元気だして~』
ぴゅきゅ『『いいこいいこ~』』
『サーヤはがんばっただけなのにね』
『ジーニ様たちちょっとひどい~』
『サーヤ、がんばってたよ』
『ちょっと、やりすぎちゃったかもだけど』
『なかしちゃダメ~』
みゃあ『さーにゃにゃん、たくさん考えてただけにゃ』
きゅるるん『『『『『『『そうだよね』』』』』』』
『サーヤちゃんは、ちょっと想像力が逞しかっなただけなんだな』
『『すごいと思うんだな』』
『ねぇねしゃま、げんきだちてくだしゃい』
「みんにゃ⋯ぐしっ」
みんながサーヤの周りに集まって、いいこいいこしてくれたり、ジーニ様たちに怒ったりしてくれてます。特に
『ジーニ様、魔法はイメージが大事って言ったのだ。サーヤは言われた通りにがんばっただけなのだ。コントロールを覚えるために今練習してるはずなのだ。最初から出来る前提でいちゃダメなのだ!失敗して上手になるのだ!』
姫ちゃんがジーニ様のお顔の目の前に飛んで、とっても一生懸命怒ってくれてます。
〖そうなんだけどね?〗
『姫はサーヤの守石なのだ!サーヤを守るみんなの魔力で出来てるのだ!色んな魔力をまとめる大変さは分かってるのだ!』ふんすっ
姫ちゃんはジーニ様に反論する間を与えません。
「ひめちゃん、あいがちょ。でみょ、さーや、みんにゃに、あぶにゃいちた。ごめしゃい」ぺこ
サーヤがいっぱいお水出しちゃったから、みんなにかかってたら危なかったです。
青葉ちゃんたちのおかげで大丈夫だったけど、誰かおけがしちゃってたかもです。
「あおばちゃんちゃち、あいがちょ。ごめしゃい。ぐすっ」
お礼とごめんなさいはちゃんとしないとです。
『サーヤちゃん、大丈夫』
『姫がね、念話で教えてくれてたんだよ』
『サーヤがきっと最初は失敗するから』
『近くで隠れて見ててって』
「ふえ?」
姫ちゃんが?
『そうなの。サーヤちゃんが、きっとやりすぎちゃうから』
『周りがちゃんと助けられるように準備しておかないとって』
『でも、サーヤちゃんにバレちゃうと気を使って、頑張れないかもしれないから』
『隠れて見ててって。それでね、じぃじと亀じぃもすぐそこにいたんだよ』
「ふえ?」
じぃじたちまで?
『そうなの。一緒に隠れてたんだけど、私たちより一足先に地上に上がって』
『私たちでは手に負えない時のために近く控えてたんだよ』
『だから、いつの間にか現れて』
『ハクたちを避難させてくれたでしょ?』
『そういえば~』
ぴゅいきゅい『『そうだったかも~?』』
そうなの?
『ほっほ。そこまでバラさなくても良かったのではないかのぉ』
『ほっほ。今回は姫のおかげで大事にならなくて済んだの』
「ふおお?」
みんなで守ってくれたの?
「ひめちゃん、じぃじ、かめじぃ、あいがちょ」
お礼しなきゃ
『姫はとうぜんのことをしただけなのだ』
そんなことないよ。ありがとうだよ。
『ほっほ。今回は水の魔法ということだったからのぉ』
『ワシらも手伝えることがあればと勝手に控えておっただけじゃよ』
『それは水影も同じようですのぉ』にこ
『そうではないかの?水影』にこ
「ほえ?」
みーちゃんも?
ちゃぷんっ
『⋯私はもう少し様子を見て、参加しようと思っていただけですよ』さらっ
わあっ、みーちゃんまで!泉の中から出てきました。髪の毛サラりって、整えてるけど、ちょっとお顔が赤い?
『ほっほ。そうかのぉ?』
『ほっほ。深読みしすぎたかの?それは失礼したの』
じぃじたち、くすくすしてます。
「みーちゃん、あいがちょ」
心配してそばにいてくれたんだね。
『ええと、だからですね⋯こほん。いいのですよ。サーヤはどんどんがんばりましょう。私も協力しますからね』
「あい。あいがちょ」
違うって言いたかったみたいだけど、じぃじたちのおかげで素直になってくれたみたいです。だって、じぃじたちが、うんうんってしてます。
そして、今度はジーニ様たちに向かって
『まあ、今回は姫の読みが当たりましたのぉ。ジーニ様』
『たしかに、子らは失敗して大きくなるものですからの。初めから締め付けては上達はしますまい』
『子らはのびのびと育てねばなりませぬからのぉ。ならば、あらゆる事態に対処出来るよう、大人が準備すれば良いことではないですかのぉ』
『それに、サーヤは今回のことできちんと気づいたようですからの』
『先ほど、きちんと謝っておりましたよ。のぉ、サーヤ?気をつけないとハクたちも巻き込んでしまうと気づいたのじゃろう?』
じぃじと亀じぃにはお見通しです。
「あい。はくちゃち、あぶにゃい。ごめしゃい。ぐすっ」
危なかったです。
『サーヤ、それはみんな、おんなじだよ~』
ぴゅいきゅい『『そうなの!』』
ぴゅい『どらごんぶれすとか~』
きゅい『あぶないよ~』
ドラゴンブレス?それは⋯
『モモ、スイ。それが分かってるなら、お前たちはもう少し気をつけなさい』
ぴゅいきゅい『『は~い⋯』』
アルコン様からのツッコミにしまった~ってお顔をした双子に、みんながくすくす笑いました。
『そうじゃの。誰しも失敗して大きくなるんじゃよ』
『小僧の昔なんぞ⋯のぉ?』
『ほっほ。小僧もよく失敗しとったの。たしか、ほれ、泉を凍らせて歩こうとして』
『ほっほ。そうだったのぉ。意気揚々と歩き出したのに氷が薄すぎて、ボチャッと⋯』
『黙れ。じじぃども⋯』ぐるる
いきなり過去の恥ずかしい話を暴露されたギン様は慌てて止めるけど
『ええ~ぼく聞きたい~。じぃじ、それからどうしたの~?』
『ハクっそれ以上はっ』
うんうん。聞きたいよね。
『ほっほ。見事に落ちてのぉ?溺れかけてのぉ?』
『ほっほ。ワシらが陸にひきあげたんじゃよ』
『『若かったの(ぉ)。ほっほ』』
じぃじたち、嬉しそう~
『ええ~お父さん、そんなことあったの~?』
『じじいども、覚えてろ』ぐううっ
ギン様にもそんなことあったんだね。
『『ほっほ』』
『だからのぉ、サーヤもハクたちも失敗を恐れてはならぬよ。失敗したらそこから学べば良いのじゃよ』
『そうだの。それが子らの役目であり、特権だからの。大人は見守り、助け、時には叱ることが役目だからの』
ここまで、じぃじと亀じぃ、神様三人に全く口を挟む余裕を与えませんでした。
すごいです。
〖···そうね。たしかに、今回は私たちの配慮が足りなかったわね〗
〖そうですね。つい、天界の基準で考えてしまいましたが、サーヤはまだ二歳ですしね〗
〖サーヤの魔力の多さに、つい、多くを求めてしまいましたね〗
神様たちがなんだか反省?
『お分かりいただけましたかのぉ。ともかく』
『余計なことをいたしましたの』
『『申し訳ございません』』
じぃじたち、出すぎた真似をと、ジーニ様たちに頭を下げてます。
〖いいのよ。今回は私たちにも学びがあったわ。こちらこそ、申し訳なかったわ〗
ジーニ様まで謝ってます。
『もったいないお言葉』
『ありがとうございますじゃ』
『ですが、今回は⋯』
じぃじたちの視線の先にいたのは
〖そうね。姫、ごめんなさい。あなたの言う通りだわ。それに、姫の機転のおかげでみんな無事だったわ。ありがとう〗
今回、一番裏で活躍してくれた姫ちゃん
『分かればいいのだ。じゃあ、練習再開なのだ』にこっ
姫ちゃん、かっこいい!
「ひめちゃん、あいがちょ。かっこいい♪」
『かっこいい?ん~、姫は、かっこいいより、かわいいがいいのだ』
かわいいがいいの?じゃあ
「ひめちゃん、かっこかわいい♪」
『ん~?かっこかわいい?まあ、いいのだ!姫はかっこかわいいのだ!』
「あい♪かっこかわいい♪」
姫ちゃんもみんなもありがとう!大好き!
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
お読みいただきありがとうございますm(*_ _)m
ファンタジー大賞の投票ありがとうございますm(*_ _)m
とても嬉しいです。
もし、まだ投票券お持ちの方、ポチッとして頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
絶賛、正座でジーニ様たちに怒られ中のサーやです。
サーヤは集中すると危ないんだって。集中するのはいいことじゃないのかな?
『そうだな。悪いことではないよな。むしろ真剣になれるんだから良いことなんだが』
『あらあらまあまあ、集中力と想像力があるのは、サーヤの長所でもあるから悩みどころね』
おいちゃんとおばあちゃんは、集中力があるのは良いことだと言ってくれてるけど
〖でもね、サーヤ、何事にもね、限度って言うものがあるのよ〗
〖集中するのは、たしかに良いことなのだけどね〗
〖サーヤの場合は、集中しすぎですね〗
神様たちは厳しいです。
「あい⋯ぐしゅ」
でもサーヤ、がんばっただけなのに
『サーヤ~元気だして~』
ぴゅきゅ『『いいこいいこ~』』
『サーヤはがんばっただけなのにね』
『ジーニ様たちちょっとひどい~』
『サーヤ、がんばってたよ』
『ちょっと、やりすぎちゃったかもだけど』
『なかしちゃダメ~』
みゃあ『さーにゃにゃん、たくさん考えてただけにゃ』
きゅるるん『『『『『『『そうだよね』』』』』』』
『サーヤちゃんは、ちょっと想像力が逞しかっなただけなんだな』
『『すごいと思うんだな』』
『ねぇねしゃま、げんきだちてくだしゃい』
「みんにゃ⋯ぐしっ」
みんながサーヤの周りに集まって、いいこいいこしてくれたり、ジーニ様たちに怒ったりしてくれてます。特に
『ジーニ様、魔法はイメージが大事って言ったのだ。サーヤは言われた通りにがんばっただけなのだ。コントロールを覚えるために今練習してるはずなのだ。最初から出来る前提でいちゃダメなのだ!失敗して上手になるのだ!』
姫ちゃんがジーニ様のお顔の目の前に飛んで、とっても一生懸命怒ってくれてます。
〖そうなんだけどね?〗
『姫はサーヤの守石なのだ!サーヤを守るみんなの魔力で出来てるのだ!色んな魔力をまとめる大変さは分かってるのだ!』ふんすっ
姫ちゃんはジーニ様に反論する間を与えません。
「ひめちゃん、あいがちょ。でみょ、さーや、みんにゃに、あぶにゃいちた。ごめしゃい」ぺこ
サーヤがいっぱいお水出しちゃったから、みんなにかかってたら危なかったです。
青葉ちゃんたちのおかげで大丈夫だったけど、誰かおけがしちゃってたかもです。
「あおばちゃんちゃち、あいがちょ。ごめしゃい。ぐすっ」
お礼とごめんなさいはちゃんとしないとです。
『サーヤちゃん、大丈夫』
『姫がね、念話で教えてくれてたんだよ』
『サーヤがきっと最初は失敗するから』
『近くで隠れて見ててって』
「ふえ?」
姫ちゃんが?
『そうなの。サーヤちゃんが、きっとやりすぎちゃうから』
『周りがちゃんと助けられるように準備しておかないとって』
『でも、サーヤちゃんにバレちゃうと気を使って、頑張れないかもしれないから』
『隠れて見ててって。それでね、じぃじと亀じぃもすぐそこにいたんだよ』
「ふえ?」
じぃじたちまで?
『そうなの。一緒に隠れてたんだけど、私たちより一足先に地上に上がって』
『私たちでは手に負えない時のために近く控えてたんだよ』
『だから、いつの間にか現れて』
『ハクたちを避難させてくれたでしょ?』
『そういえば~』
ぴゅいきゅい『『そうだったかも~?』』
そうなの?
『ほっほ。そこまでバラさなくても良かったのではないかのぉ』
『ほっほ。今回は姫のおかげで大事にならなくて済んだの』
「ふおお?」
みんなで守ってくれたの?
「ひめちゃん、じぃじ、かめじぃ、あいがちょ」
お礼しなきゃ
『姫はとうぜんのことをしただけなのだ』
そんなことないよ。ありがとうだよ。
『ほっほ。今回は水の魔法ということだったからのぉ』
『ワシらも手伝えることがあればと勝手に控えておっただけじゃよ』
『それは水影も同じようですのぉ』にこ
『そうではないかの?水影』にこ
「ほえ?」
みーちゃんも?
ちゃぷんっ
『⋯私はもう少し様子を見て、参加しようと思っていただけですよ』さらっ
わあっ、みーちゃんまで!泉の中から出てきました。髪の毛サラりって、整えてるけど、ちょっとお顔が赤い?
『ほっほ。そうかのぉ?』
『ほっほ。深読みしすぎたかの?それは失礼したの』
じぃじたち、くすくすしてます。
「みーちゃん、あいがちょ」
心配してそばにいてくれたんだね。
『ええと、だからですね⋯こほん。いいのですよ。サーヤはどんどんがんばりましょう。私も協力しますからね』
「あい。あいがちょ」
違うって言いたかったみたいだけど、じぃじたちのおかげで素直になってくれたみたいです。だって、じぃじたちが、うんうんってしてます。
そして、今度はジーニ様たちに向かって
『まあ、今回は姫の読みが当たりましたのぉ。ジーニ様』
『たしかに、子らは失敗して大きくなるものですからの。初めから締め付けては上達はしますまい』
『子らはのびのびと育てねばなりませぬからのぉ。ならば、あらゆる事態に対処出来るよう、大人が準備すれば良いことではないですかのぉ』
『それに、サーヤは今回のことできちんと気づいたようですからの』
『先ほど、きちんと謝っておりましたよ。のぉ、サーヤ?気をつけないとハクたちも巻き込んでしまうと気づいたのじゃろう?』
じぃじと亀じぃにはお見通しです。
「あい。はくちゃち、あぶにゃい。ごめしゃい。ぐすっ」
危なかったです。
『サーヤ、それはみんな、おんなじだよ~』
ぴゅいきゅい『『そうなの!』』
ぴゅい『どらごんぶれすとか~』
きゅい『あぶないよ~』
ドラゴンブレス?それは⋯
『モモ、スイ。それが分かってるなら、お前たちはもう少し気をつけなさい』
ぴゅいきゅい『『は~い⋯』』
アルコン様からのツッコミにしまった~ってお顔をした双子に、みんながくすくす笑いました。
『そうじゃの。誰しも失敗して大きくなるんじゃよ』
『小僧の昔なんぞ⋯のぉ?』
『ほっほ。小僧もよく失敗しとったの。たしか、ほれ、泉を凍らせて歩こうとして』
『ほっほ。そうだったのぉ。意気揚々と歩き出したのに氷が薄すぎて、ボチャッと⋯』
『黙れ。じじぃども⋯』ぐるる
いきなり過去の恥ずかしい話を暴露されたギン様は慌てて止めるけど
『ええ~ぼく聞きたい~。じぃじ、それからどうしたの~?』
『ハクっそれ以上はっ』
うんうん。聞きたいよね。
『ほっほ。見事に落ちてのぉ?溺れかけてのぉ?』
『ほっほ。ワシらが陸にひきあげたんじゃよ』
『『若かったの(ぉ)。ほっほ』』
じぃじたち、嬉しそう~
『ええ~お父さん、そんなことあったの~?』
『じじいども、覚えてろ』ぐううっ
ギン様にもそんなことあったんだね。
『『ほっほ』』
『だからのぉ、サーヤもハクたちも失敗を恐れてはならぬよ。失敗したらそこから学べば良いのじゃよ』
『そうだの。それが子らの役目であり、特権だからの。大人は見守り、助け、時には叱ることが役目だからの』
ここまで、じぃじと亀じぃ、神様三人に全く口を挟む余裕を与えませんでした。
すごいです。
〖···そうね。たしかに、今回は私たちの配慮が足りなかったわね〗
〖そうですね。つい、天界の基準で考えてしまいましたが、サーヤはまだ二歳ですしね〗
〖サーヤの魔力の多さに、つい、多くを求めてしまいましたね〗
神様たちがなんだか反省?
『お分かりいただけましたかのぉ。ともかく』
『余計なことをいたしましたの』
『『申し訳ございません』』
じぃじたち、出すぎた真似をと、ジーニ様たちに頭を下げてます。
〖いいのよ。今回は私たちにも学びがあったわ。こちらこそ、申し訳なかったわ〗
ジーニ様まで謝ってます。
『もったいないお言葉』
『ありがとうございますじゃ』
『ですが、今回は⋯』
じぃじたちの視線の先にいたのは
〖そうね。姫、ごめんなさい。あなたの言う通りだわ。それに、姫の機転のおかげでみんな無事だったわ。ありがとう〗
今回、一番裏で活躍してくれた姫ちゃん
『分かればいいのだ。じゃあ、練習再開なのだ』にこっ
姫ちゃん、かっこいい!
「ひめちゃん、あいがちょ。かっこいい♪」
『かっこいい?ん~、姫は、かっこいいより、かわいいがいいのだ』
かわいいがいいの?じゃあ
「ひめちゃん、かっこかわいい♪」
『ん~?かっこかわいい?まあ、いいのだ!姫はかっこかわいいのだ!』
「あい♪かっこかわいい♪」
姫ちゃんもみんなもありがとう!大好き!
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
お読みいただきありがとうございますm(*_ _)m
ファンタジー大賞の投票ありがとうございますm(*_ _)m
とても嬉しいです。
もし、まだ投票券お持ちの方、ポチッとして頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
20
お気に入りに追加
5,305
あなたにおすすめの小説
可愛いけど最強? 異世界でもふもふ友達と大冒険!
ありぽん
ファンタジー
[お知らせ] 書籍化決定!! 皆様、応援ありがとうございます!!
2023年03月20日頃出荷予定です!! 詳しくは今後の刊行予定をご覧ください。
施設で暮らす中学1年生の長瀬蓮。毎日施設の人間にいいように使われる蓮は、今日もいつものように、施設の雑用を押し付けられ。ようやく自分の部屋へ戻った時には、夜22時を過ぎていた。
そして自分お部屋へ戻り、宿題をやる前に少し休みたいと、ベッドに倒れ込んだ瞬間それは起こった。
強い光が蓮を包み込み、あまりの強い光に目をつぶる蓮。ようやく光が止んできたのが分かりそっと目を開けると…。そこは今まで蓮が居た自分の部屋ではなく、木々が生い茂る場所で。しかも何か体に違和感をおぼえ。
これは蓮が神様の手違いにより異世界に飛ばされ、そこで沢山の友達(もふもふ)と出会い、幸せに暮らす物語。
HOTランキングに載せていただきました。皆様ありがとうございます!!
お気に入り登録2500ありがとうございます!!
もふもふ相棒と異世界で新生活!! 神の愛し子? そんなことは知りません!!
ありぽん
ファンタジー
[第3回次世代ファンタジーカップエントリー]
特別賞受賞 書籍化決定!!
応援くださった皆様、ありがとうございます!!
望月奏(中学1年生)は、ある日車に撥ねられそうになっていた子犬を庇い、命を落としてしまう。
そして気づけば奏の前には白く輝く玉がふわふわと浮いていて。光り輝く玉は何と神様。
神様によれば、今回奏が死んだのは、神様のせいだったらしく。
そこで奏は神様のお詫びとして、新しい世界で生きることに。
これは自分では規格外ではないと思っている奏が、規格外の力でもふもふ相棒と、
たくさんのもふもふ達と楽しく幸せに暮らす物語。
転生美女は元おばあちゃん!同じ世界に転生した孫を守る為、エルフ姉妹ともふもふたちと冒険者になります!
ひより のどか
ファンタジー
目が覚めたら知らない世界に。しかもここはこの世界の神様達がいる天界らしい。そこで驚くべき話を聞かされる。
私は前の世界で孫を守って死に、この世界に転生したが、ある事情で長いこと眠っていたこと。
そして、可愛い孫も、なんと隣人までもがこの世界に転生し、今は地上で暮らしていること。
早く孫たちの元へ行きたいが、そうもいかない事情が⋯
私は孫を守るため、孫に会うまでに強くなることを決意する。
『待っていて私のかわいい子⋯必ず、強くなって会いに行くから』
そのために私は⋯
『地上に降りて冒険者になる!』
これは転生して若返ったおばあちゃんが、可愛い孫を今度こそ守るため、冒険者になって活躍するお話⋯
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
こちらは『転生初日に妖精さんと双子のドラゴンと家族になりました。もふもふとも家族になります!』のスピンオフとなります。おばあちゃんこと凛さんが主人公!
が、こちらだけでも楽しんでいただけるように頑張ります。『転生初日に~』共々、よろしくお願いいたします。
また、全くの別のお話『小さな小さな花うさぎさん達に誘われて』というお話も始めました。
こちらも、よろしくお願いします。
*8/11より、なろう様、カクヨム様、ノベルアップ、ツギクルさんでも投稿始めました。アルファポリスさんが先行です。
小さな小さな花うさぎさん達に誘われて、異世界で今度こそ楽しく生きます!もふもふも来た!
ひより のどか
ファンタジー
気がついたら何かに追いかけられていた。必死に逃げる私を助けてくれたのは、お花?違う⋯小さな小さなうさぎさんたち?
突然森の中に放り出された女の子が、かわいいうさぎさん達や、妖精さんたちに助けられて成長していくお話。どんな出会いが待っているのか⋯?
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
『転生初日に妖精さんと双子のドラゴンと家族になりました。もふもふとも家族になります!』の、のどかです。初めて全く違うお話を書いてみることにしました。もう一作、『転生初日に~』の、おばあちゃんこと、凛さん(人間バージョン)を主役にしたお話『転生したおばあちゃん。同じ世界にいる孫のため、若返って冒険者になります!』も始めました。
よろしければ、そちらもよろしくお願いいたします。
*8/11より、なろう様、カクヨム様、ノベルアップ、ツギクルさんでも投稿始めました。アルファポリスさんが先行です。
もふもふが溢れる異世界で幸せ加護持ち生活!
ありぽん
ファンタジー
いつも『もふもふが溢れる異世界で幸せ加護持ち生活!』をご愛読いただき、ありがとうございます。
10月21日、『もふもち』コミカライズの配信がスタートしました!!
江戸はち先生に可愛いジョーディ達を描いていただきました。
先生、ありがとうございます。
今後とも小説のジョーディ達、そしてコミカライズのジョーディ達を、よろしくお願いいたします。
*********
小学3年生の如月啓太は、病気により小学校に通えないまま、病院で息を引き取った。
次に気が付いたとき、啓太の前に女神さま現れて、啓太自身の話を聞くことに。
そして啓太は別の世界の、マカリスター侯爵家次男、ジョーディ・マカリスターとして転生することが決まる。
すくすくそだった啓太改めジョーディは1歳に。
そしてジョーディには友達がいっぱい。でも友達は友達でも、人間の友達ではありません。
ダークウルフの子供にホワイトキャットの子供に。何故か魔獣の友達だらけ。
そんなジョーディの毎日は、父(ラディス)母(ルリエット)長男(マイケル)、そしてお友達魔獣達と一緒に、騒がしくも楽しく過ぎていきます。
小さいぼくは最強魔術師一族!目指せ!もふもふスローライフ!
ひより のどか
ファンタジー
ねぇたまと、妹と、もふもふな家族と幸せに暮らしていたフィリー。そんな日常が崩れ去った。
一見、まだ小さな子どもたち。実は国が支配したがる程の大きな力を持っていて?
主人公フィリーは、実は違う世界で生きた記憶を持っていて?前世の記憶を活かして魔法の世界で代活躍?
「ねぇたまたちは、ぼくがまもりゅのら!」
『わふっ』
もふもふな家族も一緒にたくましく楽しく生きてくぞ!
神獣に転生!?人を助けて死んだら異世界に転生する事になりました
Miki
ファンタジー
学校が終わりバイトに行く途中、子供を助けて代わりに死んでしまった。
実は、助けた子供は別の世界の神様でお詫びに自分の世界に転生させてくれると言う。
何か欲しい能力があるか聞かれたので希望をいい、いよいよ異世界に転生すると・・・・・・
何故か神獣に転生していた!
始めて書いた小説なので、文章がおかしかったり誤字などあるかもしてませんがよろしくお願いいたします。
更新は、話が思いついたらするので早く更新できる時としばらく更新てきない時があります。ご了承ください。
人との接し方などコミュニケーションが苦手なので感想等は返信できる時とできない時があります。返信できなかった時はごめんなさいm(_ _)m
なるべく返信できるように努力します。
転生したらチートすぎて逆に怖い
至宝里清
ファンタジー
前世は苦労性のお姉ちゃん
愛されることを望んでいた…
神様のミスで刺されて転生!
運命の番と出会って…?
貰った能力は努力次第でスーパーチート!
番と幸せになるために無双します!
溺愛する家族もだいすき!
恋愛です!
無事1章完結しました!
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。