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157 サーヤが寝ると何かが起こる…
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精霊樹の精様と泉の住人ご一行様、それから色々探索に出ていたおいちゃんとちびっこ同盟が帰ってきました。
『ただいま~』
〖おかえり~〗
『サーヤは~?』
〖まだお昼寝よ~〗
と、どちらも同じやり取りをした所で、迎えに行こう!となりました。みんなでゾロゾロ移動してみると、寝室には…
〖フゥ、クゥどうしたのぐったりして〗
フゥとクゥがサーヤのベッドの両側でぐったりしていた。
『助けてください』
『ず~っとこの姿勢で腰が…』
2人はベッドに手を着いて倒れないように不自然な姿勢でプルプルしていた。
『あ~さてはサーヤにやられたな?』
おいちゃんが納得したように言います。
『なぁに~?どういうことぉ?』
精霊樹の精様はわからないと首をひねっている。
ぴゅい『あ~!』
きゅい『ここ~!』
『ほんとだ掴まれてるよ~』
双子とハクがここ!と教えると、みんながしっかり捕まれたままの二人の服とサーヤの手を見た。
『まったく離してくれなくて』
『動けないんです』
フゥとクゥはもうへろへろだ。
『おやおや』
〖まったく、いつからその状態なの?〗
バートさんとジーニ様が可哀想なものを見る目で見てます。
『おばあちゃんみたいに、ぽんぽんしてって頼まれたんで』
『二人でぽんぽんしてたんです』
『割とすぐに寝付いたんですけど』
『その時にはもう掴まれてたみたいで…』
『大声出して助けを呼ぶ訳にもいかなくて…』
はあ~とため息をついている。
〖それは…〗
『大変だったわねぇ~』
二人はすがるような目で、
『二人でサーヤを潰さないように頑張ってたんですけど』
『もう限界です』
『『助けてください~』』うううっ
もう泣きそうである。
『わははは キヨさんも時々やられてたなぁ』
『キヨさんて、おばあちゃんの名前かしらぁ?』
『そうだよ。あっ、あまり言わない方がいいのか?』
おいちゃんが気づいて聞くと
〖そうね。出来れば〗
申し訳なさそうにジーニ様が言う
『分かった気をつけるよ』
おいちゃんも、事情は分かってるからな。と、納得する。
〖ありがとう。悪いわね〗
おいちゃんにもキヨさんとの思い出があるのだ。辛くないわけがないのに…本当に申し訳ない。そして、なんでもない事のようにないように振舞ってくれるおいちゃんにジーニ様を初めみんなが感謝する。
『おう!それじゃあ、とりあえず』
こちょこちょこちょ~っとサーヤの脇腹をくすぐりだした。すると、
「うひゃひゃひゃ」
と笑ってサーヤの手が緩んだ。
『ほら今のうちだ』
『『え、え?』』
二人が慌てて下がって尻もちつきます。
『は、離れた…』
『あ、あんな簡単に?』
愕然とするフゥとクゥは
『『うそだぁ~』』
と言ってバタンッと倒れてしまいました。
ぴゅい『フゥ~』
きゅい『クゥ~』
ぴゅいきゅい『『だいじょうぶ~?』』
心配したちびっこたちがフゥとクゥの周りに集まります。
『大丈夫じゃ』
『ないわ~』
二人しくしく泣いている。
『あらあらぁ~』
『ごくろうだったな』
みんな同情の目で見ている。
『わははは サーヤは脇腹が弱点だからな。今みたいにくすぐればだいたい離すぞ。ただし、足の裏はやめとけ~蹴りが飛んでくるぞ』
おいちゃんがコツを伝授します。
『あ、ありがとうございます』
『次からそうします』
『おう!』
本当は次がないことが一番なんだけど…
『それにしても~』
ぴゅい『まだ』
きゅい『ねてるね~』
『『この騒ぎの中』』
『『『すごいよね~』』』
ちびっこ同盟が感心している。
『でも、そろそろ起こさないとな~。今度は夜寝れないからな』
〖そうね。サーヤ、起きて〗
ジーニ様がゆさゆさするが起きない。
『サーヤ~起きてぇ~』
精霊樹の精様もゆさゆさするが起きない。
『起きませんね』
『すごいな』
『そうですね』
変な感心をするバートさん、アルコン様、ギン様…
『ダメダメ。そんなんじゃサーヤは起きねぇよ』
そう言うと、サーヤの鼻をむにっとつまんで、
『サーヤ~起きろ~』
うりうりっと鼻を引っ張る
「ふにゅぅ~」
〖ちょ、ちょっと〗
ジーニ様が止めようとすると
『大丈夫。サーヤ~早く起きないと、サーヤの分のおやつ、みんなで食べちゃうぞ~』
「ふぎゅ!」
パチッと目が開いた。
「らめ~!さーにゃにょ おやちゅ!」
『ほらな?起きただろ?おはよう寝坊助。大丈夫、おやつはこれからだぞ』
『おあよ~。よかっちゃ~』
ふぅと汗を拭く真似をしている。
『え~』
『うそだ~』
『『あんなに苦労したのに』』
しくしく泣き出したフゥとクゥ
「どちちゃにょ?」
と、聞くサーヤに、
『『なんでもない…』』
と悲壮感漂うふたり。
「う?」
と首を傾げるサーヤ。
『サーヤ…』
〖残念すぎるわね〗
『さすがに今回はフゥとクゥが』
『気の毒ですね』
『『うううぅ』』
かわいそうに…
『寝ていてもサーヤのお腹の虫は優秀なんですね』
『バートさん、それはちょっと違う気がするがなぁ、まあ、サーヤだしな!わははは』
「う?」
なにかな?
ぴゅいきゅい『フゥ、クゥ』
『しっかり~』
『『よしよし』』
『『『がんばったね~』』』
ちびっこたち総出でフゥとクゥをなでなで。
『うぅぅ』
『みんな』
『『ありがと~』』しくしく
このあとジーニ様が腰痛に苦しむ二人に回復魔法をかけてくれました。だけど心の傷は治せない…
『ただいま~』
〖おかえり~〗
『サーヤは~?』
〖まだお昼寝よ~〗
と、どちらも同じやり取りをした所で、迎えに行こう!となりました。みんなでゾロゾロ移動してみると、寝室には…
〖フゥ、クゥどうしたのぐったりして〗
フゥとクゥがサーヤのベッドの両側でぐったりしていた。
『助けてください』
『ず~っとこの姿勢で腰が…』
2人はベッドに手を着いて倒れないように不自然な姿勢でプルプルしていた。
『あ~さてはサーヤにやられたな?』
おいちゃんが納得したように言います。
『なぁに~?どういうことぉ?』
精霊樹の精様はわからないと首をひねっている。
ぴゅい『あ~!』
きゅい『ここ~!』
『ほんとだ掴まれてるよ~』
双子とハクがここ!と教えると、みんながしっかり捕まれたままの二人の服とサーヤの手を見た。
『まったく離してくれなくて』
『動けないんです』
フゥとクゥはもうへろへろだ。
『おやおや』
〖まったく、いつからその状態なの?〗
バートさんとジーニ様が可哀想なものを見る目で見てます。
『おばあちゃんみたいに、ぽんぽんしてって頼まれたんで』
『二人でぽんぽんしてたんです』
『割とすぐに寝付いたんですけど』
『その時にはもう掴まれてたみたいで…』
『大声出して助けを呼ぶ訳にもいかなくて…』
はあ~とため息をついている。
〖それは…〗
『大変だったわねぇ~』
二人はすがるような目で、
『二人でサーヤを潰さないように頑張ってたんですけど』
『もう限界です』
『『助けてください~』』うううっ
もう泣きそうである。
『わははは キヨさんも時々やられてたなぁ』
『キヨさんて、おばあちゃんの名前かしらぁ?』
『そうだよ。あっ、あまり言わない方がいいのか?』
おいちゃんが気づいて聞くと
〖そうね。出来れば〗
申し訳なさそうにジーニ様が言う
『分かった気をつけるよ』
おいちゃんも、事情は分かってるからな。と、納得する。
〖ありがとう。悪いわね〗
おいちゃんにもキヨさんとの思い出があるのだ。辛くないわけがないのに…本当に申し訳ない。そして、なんでもない事のようにないように振舞ってくれるおいちゃんにジーニ様を初めみんなが感謝する。
『おう!それじゃあ、とりあえず』
こちょこちょこちょ~っとサーヤの脇腹をくすぐりだした。すると、
「うひゃひゃひゃ」
と笑ってサーヤの手が緩んだ。
『ほら今のうちだ』
『『え、え?』』
二人が慌てて下がって尻もちつきます。
『は、離れた…』
『あ、あんな簡単に?』
愕然とするフゥとクゥは
『『うそだぁ~』』
と言ってバタンッと倒れてしまいました。
ぴゅい『フゥ~』
きゅい『クゥ~』
ぴゅいきゅい『『だいじょうぶ~?』』
心配したちびっこたちがフゥとクゥの周りに集まります。
『大丈夫じゃ』
『ないわ~』
二人しくしく泣いている。
『あらあらぁ~』
『ごくろうだったな』
みんな同情の目で見ている。
『わははは サーヤは脇腹が弱点だからな。今みたいにくすぐればだいたい離すぞ。ただし、足の裏はやめとけ~蹴りが飛んでくるぞ』
おいちゃんがコツを伝授します。
『あ、ありがとうございます』
『次からそうします』
『おう!』
本当は次がないことが一番なんだけど…
『それにしても~』
ぴゅい『まだ』
きゅい『ねてるね~』
『『この騒ぎの中』』
『『『すごいよね~』』』
ちびっこ同盟が感心している。
『でも、そろそろ起こさないとな~。今度は夜寝れないからな』
〖そうね。サーヤ、起きて〗
ジーニ様がゆさゆさするが起きない。
『サーヤ~起きてぇ~』
精霊樹の精様もゆさゆさするが起きない。
『起きませんね』
『すごいな』
『そうですね』
変な感心をするバートさん、アルコン様、ギン様…
『ダメダメ。そんなんじゃサーヤは起きねぇよ』
そう言うと、サーヤの鼻をむにっとつまんで、
『サーヤ~起きろ~』
うりうりっと鼻を引っ張る
「ふにゅぅ~」
〖ちょ、ちょっと〗
ジーニ様が止めようとすると
『大丈夫。サーヤ~早く起きないと、サーヤの分のおやつ、みんなで食べちゃうぞ~』
「ふぎゅ!」
パチッと目が開いた。
「らめ~!さーにゃにょ おやちゅ!」
『ほらな?起きただろ?おはよう寝坊助。大丈夫、おやつはこれからだぞ』
『おあよ~。よかっちゃ~』
ふぅと汗を拭く真似をしている。
『え~』
『うそだ~』
『『あんなに苦労したのに』』
しくしく泣き出したフゥとクゥ
「どちちゃにょ?」
と、聞くサーヤに、
『『なんでもない…』』
と悲壮感漂うふたり。
「う?」
と首を傾げるサーヤ。
『サーヤ…』
〖残念すぎるわね〗
『さすがに今回はフゥとクゥが』
『気の毒ですね』
『『うううぅ』』
かわいそうに…
『寝ていてもサーヤのお腹の虫は優秀なんですね』
『バートさん、それはちょっと違う気がするがなぁ、まあ、サーヤだしな!わははは』
「う?」
なにかな?
ぴゅいきゅい『フゥ、クゥ』
『しっかり~』
『『よしよし』』
『『『がんばったね~』』』
ちびっこたち総出でフゥとクゥをなでなで。
『うぅぅ』
『みんな』
『『ありがと~』』しくしく
このあとジーニ様が腰痛に苦しむ二人に回復魔法をかけてくれました。だけど心の傷は治せない…
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作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
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