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27話
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祐介「じゃあ、今日から青春部ということで顧問俺、部員お前らの提供でお送りします」
祐介「で、これは部活の活動ということで、顧問の同伴が付き物。よって何も問題なし!!」
駿「それでいいのか」
祐介「いいだろ別に」
千夏「じゃあ、部活動後任のハンコ押しとくんで先生も押してくださいねー」
祐介「おっけー」
大輝「じゃあ早速活動しましょー」
瑠璃「何をするんですか?」
大輝「んーそーだなー、初日はー」
大輝「バーベキューでもするか!」
駿「おー!!」
大輝「肉買いに行くぞ!!」
千夏「はーい」
優衣「レッツゴー!!」
みんなでワイワイしながら近くのスーパーに肉や野菜を買いに行く
瑠璃「あの、マシュマロも焼きたい、です」
駿「じゃー買うかー、祐介の金で」
大輝「うむ」
祐介「なんでだよ!俺の金でっておかしくねぇ!?」
大輝「冗談だって」
駿「え、そうなの?」
祐介「1人マジのやついるが?」
駿「マシュマロのひと袋くらい奢れよ」
祐介「えー、いいよ」
大輝「いいんかい!」
祐介「てか今日の金は俺が持つからいいわ」
琉奈「よ!太っ腹!」
おっさん?
千夏「今日は、なんでそんな思い切りがいいんですか?」
祐介「んー、なんでだろーねー」
多分、千夏先輩と一緒にいれるからだろーな、と思いながら買い物を続ける。
大輝「肉と飲み物ゲット」
駿「あとはマシュマロか」
大輝「よし、行くぞ」
千夏先輩と祐介は先に戻ってもらい琉奈は箸や紙皿を先に持って行ってもらった。
そして、スーパーを出て帰り道の途中 大輝「あれ、優衣ちゃんと瑠璃じゃん」
優衣と瑠璃には野菜と調味料を先に買って持って行ってもらったので少し先に2人の姿が見えた。
優衣と瑠璃が手を繋いで歩いていた。
なにあの構図女の子同士仲良くて繋ぐとか尊。
瑠璃「あ、おふたりとも買い終わったんですか?」
大輝「おう」
優衣「じゃー早く戻ろー」
駿「2人ともすごい仲良くなったな」
優衣「瑠璃ちゃん小動物みたいで可愛いんだよねー」
瑠璃「恥ずかしいです」
顔を赤らめながら小声で言う瑠璃
瑠璃以外(はー、可愛い)
そうして、家に帰るともう準備が終わっていた。
優衣「じゃー、始めるよー」
千夏「はーい」
祐介「おー、美味そうだなー」
大輝「肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉」
琉奈「センパーイ?肉だけじゃなくても野菜も食べなきゃダメすっよー」
大輝「モロコシウメー」
駿「うめえな人の金で食う肉」
優衣「もう、駿くんったら言い方嫌だなー」
駿「まずいか?」
優衣「美味しいけどー」
祐介「うめーなこの肉」
千夏「ちょっといいお肉買ったんですよ?」
祐介「はー、金が」
千夏「見栄を張るからですよ、先生」
祐介「たまにはいいとこ見せたいじゃん?」
千夏「...別に...何時もかっこいいんですけどね((ボソッ…」
祐介「なんか言った?」
千夏「いえ何も」
瑠璃「猫さんこっちおいでー、お肉ですよ」
猫「ニャー」
瑠璃「ふふふ、可愛い、にゃ~」
猫「ナー」
瑠璃「あれ?新しい猫ちゃん?あれ、え、何匹いるんですか?え?あ~~」
祐介「で、これは部活の活動ということで、顧問の同伴が付き物。よって何も問題なし!!」
駿「それでいいのか」
祐介「いいだろ別に」
千夏「じゃあ、部活動後任のハンコ押しとくんで先生も押してくださいねー」
祐介「おっけー」
大輝「じゃあ早速活動しましょー」
瑠璃「何をするんですか?」
大輝「んーそーだなー、初日はー」
大輝「バーベキューでもするか!」
駿「おー!!」
大輝「肉買いに行くぞ!!」
千夏「はーい」
優衣「レッツゴー!!」
みんなでワイワイしながら近くのスーパーに肉や野菜を買いに行く
瑠璃「あの、マシュマロも焼きたい、です」
駿「じゃー買うかー、祐介の金で」
大輝「うむ」
祐介「なんでだよ!俺の金でっておかしくねぇ!?」
大輝「冗談だって」
駿「え、そうなの?」
祐介「1人マジのやついるが?」
駿「マシュマロのひと袋くらい奢れよ」
祐介「えー、いいよ」
大輝「いいんかい!」
祐介「てか今日の金は俺が持つからいいわ」
琉奈「よ!太っ腹!」
おっさん?
千夏「今日は、なんでそんな思い切りがいいんですか?」
祐介「んー、なんでだろーねー」
多分、千夏先輩と一緒にいれるからだろーな、と思いながら買い物を続ける。
大輝「肉と飲み物ゲット」
駿「あとはマシュマロか」
大輝「よし、行くぞ」
千夏先輩と祐介は先に戻ってもらい琉奈は箸や紙皿を先に持って行ってもらった。
そして、スーパーを出て帰り道の途中 大輝「あれ、優衣ちゃんと瑠璃じゃん」
優衣と瑠璃には野菜と調味料を先に買って持って行ってもらったので少し先に2人の姿が見えた。
優衣と瑠璃が手を繋いで歩いていた。
なにあの構図女の子同士仲良くて繋ぐとか尊。
瑠璃「あ、おふたりとも買い終わったんですか?」
大輝「おう」
優衣「じゃー早く戻ろー」
駿「2人ともすごい仲良くなったな」
優衣「瑠璃ちゃん小動物みたいで可愛いんだよねー」
瑠璃「恥ずかしいです」
顔を赤らめながら小声で言う瑠璃
瑠璃以外(はー、可愛い)
そうして、家に帰るともう準備が終わっていた。
優衣「じゃー、始めるよー」
千夏「はーい」
祐介「おー、美味そうだなー」
大輝「肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉」
琉奈「センパーイ?肉だけじゃなくても野菜も食べなきゃダメすっよー」
大輝「モロコシウメー」
駿「うめえな人の金で食う肉」
優衣「もう、駿くんったら言い方嫌だなー」
駿「まずいか?」
優衣「美味しいけどー」
祐介「うめーなこの肉」
千夏「ちょっといいお肉買ったんですよ?」
祐介「はー、金が」
千夏「見栄を張るからですよ、先生」
祐介「たまにはいいとこ見せたいじゃん?」
千夏「...別に...何時もかっこいいんですけどね((ボソッ…」
祐介「なんか言った?」
千夏「いえ何も」
瑠璃「猫さんこっちおいでー、お肉ですよ」
猫「ニャー」
瑠璃「ふふふ、可愛い、にゃ~」
猫「ナー」
瑠璃「あれ?新しい猫ちゃん?あれ、え、何匹いるんですか?え?あ~~」
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