朝起きたら女体化してました

たいが

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ヤンデレルート 優衣 4

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優衣「なんで?どうして?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」
優衣「駿くんをどうしたら私のものに出来る?あーわかったー逃げれないように手足を切り落として首輪をつけてベットに縛り付けて監禁しちゃえばいいんだー♡」
駿「これは...まずい 逃げなきゃ」
心ではわかっていても体が動かない、いや体が動いたとしても逃げれるのか?道は塞がれてる。失敗すれば手に持っている包丁で刺される。
どうすれば...今この状況で最前の行動は...ほんとに逃げるべきなのか?一か八かで?失敗したら死ぬ...なら
駿「わかった、大人しくする。だから四肢の切断は勘弁してくれせめて軟禁程度で」
軟禁だったらまだ逃げる方法はある。この高さで飛び降りることも出来ない、出口は塞がれてる。つまり今この場から逃げることはほぼ不可能きっとこれが最善の策なんだ
優衣「うーん、私も駿くんを傷つけたくないし恐怖で支配したい訳でもないの、だから大人しくしてくれるなら駿くんの望みどうりにしてあげる」
駿「わかった」
優衣「じゃあ、今から移動しよっか?」
駿「え?、学校終わってからじゃ...」
優衣「逃げられたら困るもん、」
駿「そりゃあそうか」
優衣「じゃあ、いこっか?」
そうして優衣はポケットから何かを取り出す
駿「なんでそんなん持ち歩いてんだよ」
優衣が取り出したのは... 手錠だった
そうして僕は手錠をつけられ優衣の家へと向かった。幸い真昼間なので道に人はいなかった。
優衣「はい♡着いたよ♡」
そうして着いたのはめちゃくちゃ豪邸だった。そうだった、こいつんちめっちゃ金持ちだった。幼なじみの家すら知らないってやばいのか?いやそれが普通だろう。ラブコメの見すぎだ。そうして僕たちは豪邸の中に入り客間で優衣に少し待つように言われた
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