16 / 73
2019/08
心の素材
しおりを挟む
精神が豆腐とか、心が鉄でできているとか、心臓に毛が生えているだとか。
一体心とはどういう素材だ。
我々は心に多くを求めすぎてはいないだろうか。
食材であったり鉱物であったり、はたまた生物であったり。
え? ちょっとキャラクター豊富すぎないですかね。
といプレッシャーを与えてはいないだろうか。
いや、違うよ、柔らかさに例えたいだけだから。毛は除外する。
わかる。わかるけど、心さんだって「いや、だったらもう柔らかい硬いだけでいいやん。どうすればいいか困るし」って苦情いってくるようになるかもしれない。
(なんやそりゃホラーか)
ストライキなどを始めさせてみろ。一気に廃人だ。心労を抱えることだってできなくなるのだ。
ちょっと休憩されただけでも困るのだ。
ん?
もしかして心ってブラック環境なのか。
心のホワイト環境ってなんだよ。ホワイト環境で「あ、お疲れ様ディィース!」って定時上りなんてされたら定時から我々は廃人か。心の定時ってなんだよ。いつだよそれは。
心の定時は我々のように9:00~18:00等の時間単位ではなく1年~100年以上なのかもしれない。
そうすると心さんというやつは鈍感なのかもしれない。
じゃあ何に例えても大丈夫だな!(酷く投げやりなオチ
一体心とはどういう素材だ。
我々は心に多くを求めすぎてはいないだろうか。
食材であったり鉱物であったり、はたまた生物であったり。
え? ちょっとキャラクター豊富すぎないですかね。
といプレッシャーを与えてはいないだろうか。
いや、違うよ、柔らかさに例えたいだけだから。毛は除外する。
わかる。わかるけど、心さんだって「いや、だったらもう柔らかい硬いだけでいいやん。どうすればいいか困るし」って苦情いってくるようになるかもしれない。
(なんやそりゃホラーか)
ストライキなどを始めさせてみろ。一気に廃人だ。心労を抱えることだってできなくなるのだ。
ちょっと休憩されただけでも困るのだ。
ん?
もしかして心ってブラック環境なのか。
心のホワイト環境ってなんだよ。ホワイト環境で「あ、お疲れ様ディィース!」って定時上りなんてされたら定時から我々は廃人か。心の定時ってなんだよ。いつだよそれは。
心の定時は我々のように9:00~18:00等の時間単位ではなく1年~100年以上なのかもしれない。
そうすると心さんというやつは鈍感なのかもしれない。
じゃあ何に例えても大丈夫だな!(酷く投げやりなオチ
0
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる