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2019/08

君が僕の味方でも、僕は君を味方と思っていない

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味方とは、擁護してくれて援護してくれる存在である。

即物的な言い方をすれば、自分にプラスになる存在の事を味方と呼ぶ。
 

逆に、自分にとってマイナスとなる存在は敵となる。

絶対に戦わなければならない存在という訳ではなく、敵か味方かで分ければの話。

 
自分の事を味方であると定義しているが、実はその人は味方と思っていないという事は多々あることであると思う。

 
援護のつもりが全く援護になっていない。

そんなことは当たり前のように起こっている。

 
無能な味方の鉄砲は他の味方に当たるのだ。それはもはや敵ではなかろうか。

いう場所によっては大炎上する発言である。

 
ところで、味方と右肩って似ていないだろうか?

と思うのだ。

話がぶっ飛んだように見えるだろうが、そうではない。最初から俺は味方と右肩って似てね? って話しかするつもりがなかったから、どっちかといえば話がぶっ飛んだのは今ではなく最初なのだ(暴論

 
味方も右肩もいないと困る。

味方はいてくれると嬉しいし、右肩は確認するとほっとする。

味方がいれば遠くまでいけるし、右肩があれば遠くまで投げれる。

味方が頑張れとエールを送ってくれるし、右肩を振り上げればそれは味方へのエールとなる。

これはもう味方とは右肩であるといっても過言ではないのでは?

  

書いたのがこんなことでここまでだったもんだったから、水で薄めるようにかさましみたいなことをしてしまったのだ。

 

別に短くてもよくない?

短すぎるくらい短くてもいいじゃん。

誰が困るわけでもない底を這うようなネタ文でそんな見栄なんか張る必要性ないでしょ。これ気分転換で書いているんだから本末転倒になるでしょ。

 

脳はそう囁いてくれる。

囁いてくれるのだが、どうせやってしまったんだからそのまま使ってしまえとなってしまったのだ。これは仕方がないことなのだ。

長いものには巻かれてしまうが、短い自分もついまいてしまうのだ。

そんなものなのだ。

 
開き直りレベルを高くしたいけど、経験値が稼げない。
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