脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

ほんのり雪達磨

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2019/08

サプライズ・雨

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奴は突発的に大量の恵みをもたらしてくれるんだ。頑張れ! 頑張れ! とばかりに大量にね。なのに迷惑されてる。

え?どうしてかって?

そりゃ僕らにはいらないハゲ増しになるからさ(酸性雨的な意味で

 
HAHAHA
 

よし。これで多少は体感温度も下げることができたろう。

 
偏頭痛持ちにとって天気の流れというのは単純にホラー的生き物である。SAN値下がって一時的狂気まである。

目の前にいたら肩がっくんがっくんして「お前、お前さぁぁぁぁぁあ」って言いたくなるレベル。冤罪感。天気からすれば「いや、お前とか別に眼中ないから」感あるだろうし。なんだと!(理不尽な怒り

 
ごばー! って降ってくるゲリラ的な豪雨を見ていると不思議な気分になる。バケツぶちまけたという表現そのままというか。

運営系のゲームでちょっと悪戯しちゃえ的サムシングを感じるのだ。

 
育成系は慣れてきて数値が盛り上がってだんだんできることが増えていくタイミングが一番楽しい。

そして作業感でてくるタイミングで飽きがちなのだ。

 
天気は予報する知識もなければそれらを見ない限り全てがサプライズである。

つまり、天気はサプライズ好き。

よーし頑張っちゃうぞー! とばかりに、望まれていないサプライズも大量にしちゃうタイプ。

 
ううん。仲良くなれそうにない。残念である。
 

おわり
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