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猛者流の躾け~純一
ムービー2
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スマホの画面を通し、パソコンのモニター画面が映し出されている。
猛者は不快そうな顔でその画面を見ている。
幼馴染からのメッセージに添付された動画。
それに付けられたタイトル。
“僕の忠実なペット”
そのタイトルにムカつくが、見ずにはおれない。
自身が教師を凌辱する様を撮影し、幼馴染に送りつけた“僕のペットです”というタイトルのムービーが、この体育教師自慢のやり取りの発端になったのだから。
自分が仕掛けたゲームを降りるわけにはいかない。
そのムービーのお陰で罪のない無垢な新任体育教師が狩りの対象となり、そして狩られた教師の痴態を映した幼馴染の返信が、猛者を煽り、彼の教師に対する調教を加速するという2人の聖職にある若き教師にとって酷い悪循環が始まっている。
まあ、餌食となっている活力と同時に精力の溢れる二人の体育教師は、その状況を甘受しつつあるのだが、、、
猛者の見る動画、、、モニター画面に映る部屋の中、若々しいラフな部屋着で、体格の良い若き体育教師は椅子に腰掛け寛いでいる。
監視カメラの映像か?
性能の良いものだろう。
白黒だが鮮明だ。
“カズ先生、今日もお仕事ご苦労さま”
聞こえてきたのは幼馴染の声。
ナレーター気取りかよっ!
猛者は舌打ちする。
“これから、カズ先生の忠実度を計ります”
画面の上、カーソルの矢印が動く。
立ち上がったのは、、、
00:00:00
デジタル数字だ。
“これからカズ先生に“来い”とだけメッセージを送ります。どのくらいで来てくれるでしょうか”
カーソルがスタートのボタンの上に行く。
画面が少し揺れる。
画面を分割し、メッセージアプリを操作しているのだろう。
“それじゃ、スタート!”
同時にデジタルの数字が時を刻み始める。
一瞬の後、画面の中で寛いでいた若者の身体に緊張が走り、前のテーブルに置かれたスマホを手早く取り上げる。
画面を見る。
そして、脱兎のごとく部屋を飛び出た。
“アハハハハ”
楽しそうな幼馴染の笑い声。
“今日は新記録になるでしょうか”
再びカーソルが動き画面が9分割になる。
階段、廊下、食堂の監視カメラの映像だ。
急に映像が粗くなる。
廊下を駆け抜け、階段を駆け上がる若き青年の姿が画面上の小さな映像に次々映る。
デジタルの数字は時を刻む。
青年が一つの扉の前で立ち止まった。
コンコンッ!
ノックの音がする。
ノート型パソコンが閉じられ、画像は閉められた扉に向けられる。
“どうぞ!”
幼馴染の声。
扉が開き、青年が飛び込んでくる。
後ろ手に扉を閉めると、画面、、、幼馴染の方へ向き、直立する。
そして、軽く羽織った薄い黄色のサマーカーデガンを脱ぎ、丁寧に畳んで床に置く。
下はノースリーブの真っ白なTシャツ。
広い肩、厚い胸板、キュッと締まった腰が強調され、剥き出しになった太い腕とあいまって、青年教師の逞しく美しい上半身のフォルムによく似合っている。
その純白のシャツを青年は無造作に脱ぐ。
割れた腹筋が露わになり、分厚い胸筋が続く。
脱ぎ捨てる時に見えたふっさりと生えた漆黒の腋毛の雄々しさ。
器械体操の元選手らしい見事な筋肉に覆われた上半身だ。
そして、スリッパ、靴下と続いて脱ぐ。
手は、白のスウェットの裾に移動する。
何も言われていないのに、青年教師は生徒である幼馴染の前で自らの手で裸になろうとしている。
ズリ下ろされたスウェット。
下から現れたのは真っ赤なビキニパンツ。
両サイドはメッシュだ。
そして、立派な逸物を強調させるように前の下方がおそらくゴム素材の袋状となっており、青年教師のたっぷりした玉袋、そして竿を形をハッキリとさせながら包みこんでいる。
いわゆる、セクシー下着。
教師はその下着に手をかける。
“カズ先生、待って”
幼馴染の声。
“手を頭の後ろで組んで、そこでゆっくり回って”
教師は真っ赤なセクシービキニパンツ1枚の姿で頭の後ろで手を組み、身体を回転させ始める。
鍛えられた背筋がゆっくりと画面に向かい姿を現す。
見事な三角形の背中。
くっきりと真ん中に深い溝が通り、周囲に盛り上がる背筋を目立たさせている。
そして、見事な尻。
背面はメッシュだ。
盛り上がった2つのたわわな肉の塊と間の筋が赤い網目を通し、エロティックに透けて見える。
幼馴染が落とした教師の肉体を見せつけていることを察し、猛者はさらに苛つく。
“よしっ!脱いでっ!”
待ちかねたように逞しい青年教師がビキニパンツを脱ぎ捨てる。
完全に素っ裸となる。
見たところ上背はなく小柄と言って良い背丈だが、漆黒のデルタの真ん中からニョッキリと突き出す太く長い陰茎は馬並みという表現がぴったりな巨根だ。
そして、ボテッとその下にぶら下がる陰嚢。
鍛えられた筋肉に似つかわしい立派な男の象徴。
陰茎は膨らみ始めている。
そして、あろうことか、四つん這いになり、カメラの方に近づいてくる。
幼馴染の膝が映る。
近付いてきた全裸の青年はその膝に愛おしそうに頬ずりする。
その頭を幼馴染は撫でる。
“カズ先生は可愛いなぁ。呼ばれてから来るまで一分切ったよ。頑張ったね”
髪の毛、頬を撫でられ、青年教師が嬉しそうに幼馴染の顔を見上げているのが映る。
“お尻はちゃんと綺麗にしてる?”
“もちろんだ、チェックしてもらえるか?”
青年教師が甘えたように言う。
“じゃ、見せて”
その言葉をきいた途端に、青年教師は、身体を後ろ向きにし、上半身を床に付け、両脚を開き、尻を持ち上げた。
だから画面に、青年教師のケツの穴がはっきりと映される。
キュッと締まった肛門を、黒い縮れ毛が飾っている。
その肛門の周りを幼馴染の指がなぞる。
“ふふっ、、、綺麗にしてるね、よしよし”
満足げな声。
“で、カズ先生、今日は何して欲しい?呼ばれてすぐに来たご褒美だ。リクエストを聞いてあげるよ”
“ほ、掘ってください、、、”
“溜まってるの?”
“はい、、、昨日は呼んでもらえなかったから、、、”
“じゃ、オナニーすりゃ良かったじゃん”
“竜之介くんに出させてもらいたいです”
その瞬間、幼馴染の足が教師のケツを蹴った。
“す、すいませんっ!申し訳ありませっ、あぁっ!”
幼馴染は続いて青年のはち切れんばかりのケツを平手打ちした。
“カズ先生っ!なんだその口のきき方は?教師だろっ?俺は生徒だろっ!なんで丁寧語を使うんだっ!教師のクセにっ!”
“す、すいません、、、いやっ、すまん、ゆ、ゆ、ゆるしてくれっ!”
“もう一度、お願いを言ってみなっ!”
“竜之介くんっ、掘ってくれ、俺のケツを掘ってくれっ!好きに使ってくれぇ!”
“なら、すぐに入れやすいように解しなっ!”
青年は、両手を自らの手をケツに回し、指で自らの大事な穴をほぐし始める。
両手を後ろにやっているから、上半身はぺたりと床につき、片頬も床に押し付けられている。
“じゃ、ハマっち、これからカズ先生へご褒美をあげなきゃいけないから、またな!”
動画は終わる。
浜田の頬がピクピクしている。
スマホの操作を始める。
「おいっ!純一か?」
「・・・・・・」
「言い訳はいいっ!すぐにさっきお前がオナニーした動画を俺に送れっ!」
「・・・・・・」
「ガタガタ言うなっ!すぐに送れっ!お前は俺の言うことを聞いていればいいんだっ!」
そして話し相手が何かを言っている途中なのに通話を終える。
しばらくの後、メッセージが届いた音がする。
浜田は、その画像、教師の自慰行為のムービーを開き、内容を確認し、編集を始める。
ムービーの音声。
“ケツの穴をイジれっ!”
“オーッ!”
・・・・・・
“手を止めろっ!”
“お、、オゥオゥオオーッ!”
・・・・・・
“よしっ、動かせっ!”
“オォオー、、、ォッ!”
・・・・・・
“まだイくんじゃねぇぞっ!”
“オホォォ゙ォーッ!”
М字開脚をし、勃起した逸物を扱く教師への命令。
イきかけると動きを止めさせ、焦らす。
そして、素直に男らしい顔に恍惚とした表情を浮かべ幼馴染のペットとはタイプの異なる美神の彫刻のような均整のとれた肉体を惜しげもなく晒す教師の痴態。
そこをうまく編集した動画を作る。
タイトルは、
“性欲満タン教師の躾は大変です”
それを幼馴染へと送る。
そして、それを見た幼馴染は、自身がペットである教師に射精管理を躾けていなかったことに気づく。
そして、2人の青年教師に、新たな試練が加えられていく。
猛者は不快そうな顔でその画面を見ている。
幼馴染からのメッセージに添付された動画。
それに付けられたタイトル。
“僕の忠実なペット”
そのタイトルにムカつくが、見ずにはおれない。
自身が教師を凌辱する様を撮影し、幼馴染に送りつけた“僕のペットです”というタイトルのムービーが、この体育教師自慢のやり取りの発端になったのだから。
自分が仕掛けたゲームを降りるわけにはいかない。
そのムービーのお陰で罪のない無垢な新任体育教師が狩りの対象となり、そして狩られた教師の痴態を映した幼馴染の返信が、猛者を煽り、彼の教師に対する調教を加速するという2人の聖職にある若き教師にとって酷い悪循環が始まっている。
まあ、餌食となっている活力と同時に精力の溢れる二人の体育教師は、その状況を甘受しつつあるのだが、、、
猛者の見る動画、、、モニター画面に映る部屋の中、若々しいラフな部屋着で、体格の良い若き体育教師は椅子に腰掛け寛いでいる。
監視カメラの映像か?
性能の良いものだろう。
白黒だが鮮明だ。
“カズ先生、今日もお仕事ご苦労さま”
聞こえてきたのは幼馴染の声。
ナレーター気取りかよっ!
猛者は舌打ちする。
“これから、カズ先生の忠実度を計ります”
画面の上、カーソルの矢印が動く。
立ち上がったのは、、、
00:00:00
デジタル数字だ。
“これからカズ先生に“来い”とだけメッセージを送ります。どのくらいで来てくれるでしょうか”
カーソルがスタートのボタンの上に行く。
画面が少し揺れる。
画面を分割し、メッセージアプリを操作しているのだろう。
“それじゃ、スタート!”
同時にデジタルの数字が時を刻み始める。
一瞬の後、画面の中で寛いでいた若者の身体に緊張が走り、前のテーブルに置かれたスマホを手早く取り上げる。
画面を見る。
そして、脱兎のごとく部屋を飛び出た。
“アハハハハ”
楽しそうな幼馴染の笑い声。
“今日は新記録になるでしょうか”
再びカーソルが動き画面が9分割になる。
階段、廊下、食堂の監視カメラの映像だ。
急に映像が粗くなる。
廊下を駆け抜け、階段を駆け上がる若き青年の姿が画面上の小さな映像に次々映る。
デジタルの数字は時を刻む。
青年が一つの扉の前で立ち止まった。
コンコンッ!
ノックの音がする。
ノート型パソコンが閉じられ、画像は閉められた扉に向けられる。
“どうぞ!”
幼馴染の声。
扉が開き、青年が飛び込んでくる。
後ろ手に扉を閉めると、画面、、、幼馴染の方へ向き、直立する。
そして、軽く羽織った薄い黄色のサマーカーデガンを脱ぎ、丁寧に畳んで床に置く。
下はノースリーブの真っ白なTシャツ。
広い肩、厚い胸板、キュッと締まった腰が強調され、剥き出しになった太い腕とあいまって、青年教師の逞しく美しい上半身のフォルムによく似合っている。
その純白のシャツを青年は無造作に脱ぐ。
割れた腹筋が露わになり、分厚い胸筋が続く。
脱ぎ捨てる時に見えたふっさりと生えた漆黒の腋毛の雄々しさ。
器械体操の元選手らしい見事な筋肉に覆われた上半身だ。
そして、スリッパ、靴下と続いて脱ぐ。
手は、白のスウェットの裾に移動する。
何も言われていないのに、青年教師は生徒である幼馴染の前で自らの手で裸になろうとしている。
ズリ下ろされたスウェット。
下から現れたのは真っ赤なビキニパンツ。
両サイドはメッシュだ。
そして、立派な逸物を強調させるように前の下方がおそらくゴム素材の袋状となっており、青年教師のたっぷりした玉袋、そして竿を形をハッキリとさせながら包みこんでいる。
いわゆる、セクシー下着。
教師はその下着に手をかける。
“カズ先生、待って”
幼馴染の声。
“手を頭の後ろで組んで、そこでゆっくり回って”
教師は真っ赤なセクシービキニパンツ1枚の姿で頭の後ろで手を組み、身体を回転させ始める。
鍛えられた背筋がゆっくりと画面に向かい姿を現す。
見事な三角形の背中。
くっきりと真ん中に深い溝が通り、周囲に盛り上がる背筋を目立たさせている。
そして、見事な尻。
背面はメッシュだ。
盛り上がった2つのたわわな肉の塊と間の筋が赤い網目を通し、エロティックに透けて見える。
幼馴染が落とした教師の肉体を見せつけていることを察し、猛者はさらに苛つく。
“よしっ!脱いでっ!”
待ちかねたように逞しい青年教師がビキニパンツを脱ぎ捨てる。
完全に素っ裸となる。
見たところ上背はなく小柄と言って良い背丈だが、漆黒のデルタの真ん中からニョッキリと突き出す太く長い陰茎は馬並みという表現がぴったりな巨根だ。
そして、ボテッとその下にぶら下がる陰嚢。
鍛えられた筋肉に似つかわしい立派な男の象徴。
陰茎は膨らみ始めている。
そして、あろうことか、四つん這いになり、カメラの方に近づいてくる。
幼馴染の膝が映る。
近付いてきた全裸の青年はその膝に愛おしそうに頬ずりする。
その頭を幼馴染は撫でる。
“カズ先生は可愛いなぁ。呼ばれてから来るまで一分切ったよ。頑張ったね”
髪の毛、頬を撫でられ、青年教師が嬉しそうに幼馴染の顔を見上げているのが映る。
“お尻はちゃんと綺麗にしてる?”
“もちろんだ、チェックしてもらえるか?”
青年教師が甘えたように言う。
“じゃ、見せて”
その言葉をきいた途端に、青年教師は、身体を後ろ向きにし、上半身を床に付け、両脚を開き、尻を持ち上げた。
だから画面に、青年教師のケツの穴がはっきりと映される。
キュッと締まった肛門を、黒い縮れ毛が飾っている。
その肛門の周りを幼馴染の指がなぞる。
“ふふっ、、、綺麗にしてるね、よしよし”
満足げな声。
“で、カズ先生、今日は何して欲しい?呼ばれてすぐに来たご褒美だ。リクエストを聞いてあげるよ”
“ほ、掘ってください、、、”
“溜まってるの?”
“はい、、、昨日は呼んでもらえなかったから、、、”
“じゃ、オナニーすりゃ良かったじゃん”
“竜之介くんに出させてもらいたいです”
その瞬間、幼馴染の足が教師のケツを蹴った。
“す、すいませんっ!申し訳ありませっ、あぁっ!”
幼馴染は続いて青年のはち切れんばかりのケツを平手打ちした。
“カズ先生っ!なんだその口のきき方は?教師だろっ?俺は生徒だろっ!なんで丁寧語を使うんだっ!教師のクセにっ!”
“す、すいません、、、いやっ、すまん、ゆ、ゆ、ゆるしてくれっ!”
“もう一度、お願いを言ってみなっ!”
“竜之介くんっ、掘ってくれ、俺のケツを掘ってくれっ!好きに使ってくれぇ!”
“なら、すぐに入れやすいように解しなっ!”
青年は、両手を自らの手をケツに回し、指で自らの大事な穴をほぐし始める。
両手を後ろにやっているから、上半身はぺたりと床につき、片頬も床に押し付けられている。
“じゃ、ハマっち、これからカズ先生へご褒美をあげなきゃいけないから、またな!”
動画は終わる。
浜田の頬がピクピクしている。
スマホの操作を始める。
「おいっ!純一か?」
「・・・・・・」
「言い訳はいいっ!すぐにさっきお前がオナニーした動画を俺に送れっ!」
「・・・・・・」
「ガタガタ言うなっ!すぐに送れっ!お前は俺の言うことを聞いていればいいんだっ!」
そして話し相手が何かを言っている途中なのに通話を終える。
しばらくの後、メッセージが届いた音がする。
浜田は、その画像、教師の自慰行為のムービーを開き、内容を確認し、編集を始める。
ムービーの音声。
“ケツの穴をイジれっ!”
“オーッ!”
・・・・・・
“手を止めろっ!”
“お、、オゥオゥオオーッ!”
・・・・・・
“よしっ、動かせっ!”
“オォオー、、、ォッ!”
・・・・・・
“まだイくんじゃねぇぞっ!”
“オホォォ゙ォーッ!”
М字開脚をし、勃起した逸物を扱く教師への命令。
イきかけると動きを止めさせ、焦らす。
そして、素直に男らしい顔に恍惚とした表情を浮かべ幼馴染のペットとはタイプの異なる美神の彫刻のような均整のとれた肉体を惜しげもなく晒す教師の痴態。
そこをうまく編集した動画を作る。
タイトルは、
“性欲満タン教師の躾は大変です”
それを幼馴染へと送る。
そして、それを見た幼馴染は、自身がペットである教師に射精管理を躾けていなかったことに気づく。
そして、2人の青年教師に、新たな試練が加えられていく。
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