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屋上~純一
Lesson2(M→J) 股割
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「純一、お前、少し肉が弛んでないか?、、、」
「オーッ!」
「スポーツマンとして恥ずかしくないのか?」
「オーッ!」
肉が弛む、、、その姿からは無駄な肉があるとは思えない。
言いがかりに近い。
鍛えられた筋肉に覆われる絞られた身体。
もちろんうっすらとは脂肪がついている。
が、それは筋肉の縁取りのようなもので、決して目立ってはいない。
だが、そのうっすらとした脂肪を摘まみ、猛者は、弛んだと言う。
「え?生徒の前でチンチンでかくして、、、勢力があり余ってるんだろっ!スポーツマンならそれをトレーニングに向けろっ!」
「オーッ!」
そして、猛者は、純一の肩の、胸の、腹の、尻の、太股の筋肉を次々揉んでいく。
「玉蹴りばかりやっているから筋肉に偏りがあるのか、、、?」
ボソッと呟く。
玉蹴り、、、サッカーの元選手であり、サッカー部の顧問であるから、サッカー中心にトレーニングするのは当たり前だ。
が、猛者は、それが気に入らないようだ。
「ケツと太股は、まぁ、いいか、、、」
背後に回るとそう言いながら、教師のプリンと張った尻から太股までを触る。
ピクッと直立した教師の身体が動く。
ゥッ、、、
教師の口から声が漏れる。
その瞬間、尻タブがひっぱたかれる。
「何を気持ちよがってるんだっ!お前はっ!このドスケベ教師がっ!」
「オーッ!」
「この骨格なら上半身はもっと鍛えられるな、、、」
猛者が言う。
確かにサッカー選手らしく尻から太股にかけての筋肉は発達しており、脹ら脛も張っている。
だが、だからと言って上半身が劣っているわけではない。
肩はしっかりと盛り上がり、腕、胸、腹の筋肉もしっかりとしている。
美神の彫刻のような体型だ。
だが、浜田はそれでも気に入らないようだ。
「おい、純一、股割をやってみろ」
「オーッ!」
尊大な生徒の指示に、教師は素直に返事をし、従う。
さっと屋上のコンクリート床にペタンと尻をつけると、長い脚を大きく開き、上体を曲げる。
見事な前屈だ。
長い脚が伸びやかに開き、上体も胸がコンクリートの床に着く。
だが、猛者は気に入らなかったようだ。
グイッと教師の背中を土足で踏みつける。
クッ、、、グワッ、、、
教師の口から苦痛の声が上がる。
ガッ、、、止めっ、、、ガアッ、、、
続いて上がった苦痛の声は猛者が教師の長く伸びた脚をさらに広げようと左右の足首を蹴った時のものだ。
「体育教師の癖にその程度の股割しか出来ないのかっ!情けないっ!」
教師の髪を掴み顔を引き上げる。
教師の顔が痛みに歪んでいる。
「次っ!ブリッジっ!」
「オーッ!」
全裸の教師はコンクリートの上、仰向けになり、四肢を曲げるとスッとブリッジを決める。
美しいブリッジだ。
筋肉が浮き上がる。
そして、腋の下のふっさり繁った毛も現れる。
股間が屹立している。
コンクリートにしっかりとつけられた腕を猛者は、グイと掴み、さらに脚の方向に近付けようとする。
「もっと反らせるだろうっ!純一っ!根性見せろっ!」
「ォ、ォオーッ!」
ハァハァと荒い息になり始めた教師は腕、脚を少しずつずらし、寄り添った体勢になろうとする。
それを眺める猛者。
手を腹の上に置き、体重を掛ける。
ゥッ、、、ウクッ、、、
歯を食い縛った教師から辛そうな息が漏れる。
「こんなもんか、、、情けねぇ、、、」
そして、教師の屹立したモノをひっぱたく。
「直れっ!気を付けっ!」
純一は跳び跳ねるように置き、直立する。
手は後ろで組む。
「俺は、お前のことを甘やかしていたようだな、、、」
純一は、口をキッと結んでいる。
猛者がギュッと教師の逸物を握る。
ビクンと教師の身体が反応する。
ハァッ、、、
軽い吐息が口から漏れる。
「てめぇ、セックスのことばかり考えて、鍛えてねぇだろ。身体が鈍ってんだよ!体育教師なら体育教師らしくトレーニングを怠るなっ!」
「オーッ!」
「お前に本当の股割ってもんを見せてやるよっ!」
そう言うと猛者は、着崩した制服を無造作に脱ぎ始める。
教師はその姿から目が離せなくなる。
分厚い胸筋、、、形良く生えた胸毛に飾られた乳首、、、盛り上がった肩、太い腕、、、、
次々に表れる。
そして、靴を脱ぎ裸足になるとベルトに手を掛ける。
教師の喉が興奮でカラカラになる。
躊躇いもなくズボンを脱ぎ捨てると、褌一丁の裸になる。
白い六尺褌の脇からは剛毛がはみ出ている。
次の瞬間、、、
脚を180度に開き、ピタッとコンクリートの上に身体をつける。
そして、ペタンと上半身をくっつける。
腹から首もとまで、、、
子供の頃から格闘技に勤しんだだけある身体の柔らかさだ。
しばらく、その体型をキープする。
そして、立ち上がる。
「純一、やってみろ、、、」
教師は身体を下ろし、開脚、前屈をする。
く、、、クゥッ、、、、
痛みに顔を歪ませながら、、、
「身体を起こせ、、、」
純一が上半身を起こす。
「胡座をかけ?」
純一は素直に従う。
猛者は、その教師の背中に手を当て、前に押す。
そして、曲がった教師の背に上半身を乗せ、体重を掛ける。
う、ううぅぅ~~~
教師の口から漏れたのは苦悶か、悦楽か、、、
曲げた身体に体重をかけられ、股間に割けるような痛みを感じている。
が、同時に背中に、しっかりと猛者の肌を感じ、その筋肉のゴツゴツした感触、熱い体温に、身体が内側から燃えるような喜びも感じている。
「おら、耐えろっ!根性見せろっ!」
「ォ、ォオォォッ!」
純一は必死で返事をする。
限界に近付いた時、猛者の体重がなくなり、上半身が引き上げられる。
「これで股を開いて前屈してみろ」
猛者が言う。
純一は股を開き、前屈をする。
・・・・ほう、、、筋はいいな、、、
純一の前屈は前より深くなっている。
しばらくの後、「ヨシッ」と猛者が声を掛ける。
純一の額、上半身に汗が流れ落ちる。
純一は脚を広げたまま、生徒の顔を見上げている。
猛者はニヤリと笑うと、褌の横を弄り半おごりの逸物を出す。
そして、純一の顔に近付けた。
純一の手が伸び、口が開く。
猛者は、その手をはね除け、頬をひっぱたく。
「誰が咥えていいと言った?この色情狂っ!」
そ、そんな、、、
教師はお預けを食らったような表情になる。
いつもは拒んでも無理やり咥えさせられ、えずく教師が涙を流しても構わず喉の奥をグイグイ突かれるというのに、、、
生徒は半おごりの太い逸物で教師の頬をペシャペシャ叩きながら言う。
「褒美が欲しいか?今日の俺の柔軟訓練をしっかりこなせたら、咥えさせてやるぜ、、、それとも、掘られるほうがいいか?ん?」
「ど、どちらでも、、、お願いします、、、」
年長の教師が言う。
「なら、股割の続きをやるか、覚悟しろよっ!」
「オーッ!」
教師は知らないうちに“気を付け”の礼を取るように仕付けられ、褒美を求めて生徒に従っていた、、、
*
来生先生、練習に来なかったな、、、
部活を終えた水島が校舎の脇を歩いている。
もう夕暮れだ。
急用、そんなに大変だったのかな、、、
会いたかったな、、、
爽やかな青年教師に憧れる生徒はその思慕をもて余している。
帰路に着く水島が歩いている脇の校舎の屋上、、、
憧れの教師は、胸をコンクリートにペタリと着け、両脚を浜田に抱えられ尻を掘られながら、圧し殺したよがり声をあげていた。
全身が汗まみれになっている。
「いいな、純一、明日からちゃんと柔軟の訓練をしろよ、、、」
「お、おぉおぉ、、、」
「根性いれるために明日から下着は褌にしろっ!」
「おぉ、、、ぁっ、、、あっ、、おぉおおぉっ!、、」
返事とも喘ぎともつかない声を教師はあげ続ける。
猛者の腰使いが激しくなり、青年教師の声は泣くような甘えるような呻きに変わっていく。
「オーッ!」
「スポーツマンとして恥ずかしくないのか?」
「オーッ!」
肉が弛む、、、その姿からは無駄な肉があるとは思えない。
言いがかりに近い。
鍛えられた筋肉に覆われる絞られた身体。
もちろんうっすらとは脂肪がついている。
が、それは筋肉の縁取りのようなもので、決して目立ってはいない。
だが、そのうっすらとした脂肪を摘まみ、猛者は、弛んだと言う。
「え?生徒の前でチンチンでかくして、、、勢力があり余ってるんだろっ!スポーツマンならそれをトレーニングに向けろっ!」
「オーッ!」
そして、猛者は、純一の肩の、胸の、腹の、尻の、太股の筋肉を次々揉んでいく。
「玉蹴りばかりやっているから筋肉に偏りがあるのか、、、?」
ボソッと呟く。
玉蹴り、、、サッカーの元選手であり、サッカー部の顧問であるから、サッカー中心にトレーニングするのは当たり前だ。
が、猛者は、それが気に入らないようだ。
「ケツと太股は、まぁ、いいか、、、」
背後に回るとそう言いながら、教師のプリンと張った尻から太股までを触る。
ピクッと直立した教師の身体が動く。
ゥッ、、、
教師の口から声が漏れる。
その瞬間、尻タブがひっぱたかれる。
「何を気持ちよがってるんだっ!お前はっ!このドスケベ教師がっ!」
「オーッ!」
「この骨格なら上半身はもっと鍛えられるな、、、」
猛者が言う。
確かにサッカー選手らしく尻から太股にかけての筋肉は発達しており、脹ら脛も張っている。
だが、だからと言って上半身が劣っているわけではない。
肩はしっかりと盛り上がり、腕、胸、腹の筋肉もしっかりとしている。
美神の彫刻のような体型だ。
だが、浜田はそれでも気に入らないようだ。
「おい、純一、股割をやってみろ」
「オーッ!」
尊大な生徒の指示に、教師は素直に返事をし、従う。
さっと屋上のコンクリート床にペタンと尻をつけると、長い脚を大きく開き、上体を曲げる。
見事な前屈だ。
長い脚が伸びやかに開き、上体も胸がコンクリートの床に着く。
だが、猛者は気に入らなかったようだ。
グイッと教師の背中を土足で踏みつける。
クッ、、、グワッ、、、
教師の口から苦痛の声が上がる。
ガッ、、、止めっ、、、ガアッ、、、
続いて上がった苦痛の声は猛者が教師の長く伸びた脚をさらに広げようと左右の足首を蹴った時のものだ。
「体育教師の癖にその程度の股割しか出来ないのかっ!情けないっ!」
教師の髪を掴み顔を引き上げる。
教師の顔が痛みに歪んでいる。
「次っ!ブリッジっ!」
「オーッ!」
全裸の教師はコンクリートの上、仰向けになり、四肢を曲げるとスッとブリッジを決める。
美しいブリッジだ。
筋肉が浮き上がる。
そして、腋の下のふっさり繁った毛も現れる。
股間が屹立している。
コンクリートにしっかりとつけられた腕を猛者は、グイと掴み、さらに脚の方向に近付けようとする。
「もっと反らせるだろうっ!純一っ!根性見せろっ!」
「ォ、ォオーッ!」
ハァハァと荒い息になり始めた教師は腕、脚を少しずつずらし、寄り添った体勢になろうとする。
それを眺める猛者。
手を腹の上に置き、体重を掛ける。
ゥッ、、、ウクッ、、、
歯を食い縛った教師から辛そうな息が漏れる。
「こんなもんか、、、情けねぇ、、、」
そして、教師の屹立したモノをひっぱたく。
「直れっ!気を付けっ!」
純一は跳び跳ねるように置き、直立する。
手は後ろで組む。
「俺は、お前のことを甘やかしていたようだな、、、」
純一は、口をキッと結んでいる。
猛者がギュッと教師の逸物を握る。
ビクンと教師の身体が反応する。
ハァッ、、、
軽い吐息が口から漏れる。
「てめぇ、セックスのことばかり考えて、鍛えてねぇだろ。身体が鈍ってんだよ!体育教師なら体育教師らしくトレーニングを怠るなっ!」
「オーッ!」
「お前に本当の股割ってもんを見せてやるよっ!」
そう言うと猛者は、着崩した制服を無造作に脱ぎ始める。
教師はその姿から目が離せなくなる。
分厚い胸筋、、、形良く生えた胸毛に飾られた乳首、、、盛り上がった肩、太い腕、、、、
次々に表れる。
そして、靴を脱ぎ裸足になるとベルトに手を掛ける。
教師の喉が興奮でカラカラになる。
躊躇いもなくズボンを脱ぎ捨てると、褌一丁の裸になる。
白い六尺褌の脇からは剛毛がはみ出ている。
次の瞬間、、、
脚を180度に開き、ピタッとコンクリートの上に身体をつける。
そして、ペタンと上半身をくっつける。
腹から首もとまで、、、
子供の頃から格闘技に勤しんだだけある身体の柔らかさだ。
しばらく、その体型をキープする。
そして、立ち上がる。
「純一、やってみろ、、、」
教師は身体を下ろし、開脚、前屈をする。
く、、、クゥッ、、、、
痛みに顔を歪ませながら、、、
「身体を起こせ、、、」
純一が上半身を起こす。
「胡座をかけ?」
純一は素直に従う。
猛者は、その教師の背中に手を当て、前に押す。
そして、曲がった教師の背に上半身を乗せ、体重を掛ける。
う、ううぅぅ~~~
教師の口から漏れたのは苦悶か、悦楽か、、、
曲げた身体に体重をかけられ、股間に割けるような痛みを感じている。
が、同時に背中に、しっかりと猛者の肌を感じ、その筋肉のゴツゴツした感触、熱い体温に、身体が内側から燃えるような喜びも感じている。
「おら、耐えろっ!根性見せろっ!」
「ォ、ォオォォッ!」
純一は必死で返事をする。
限界に近付いた時、猛者の体重がなくなり、上半身が引き上げられる。
「これで股を開いて前屈してみろ」
猛者が言う。
純一は股を開き、前屈をする。
・・・・ほう、、、筋はいいな、、、
純一の前屈は前より深くなっている。
しばらくの後、「ヨシッ」と猛者が声を掛ける。
純一の額、上半身に汗が流れ落ちる。
純一は脚を広げたまま、生徒の顔を見上げている。
猛者はニヤリと笑うと、褌の横を弄り半おごりの逸物を出す。
そして、純一の顔に近付けた。
純一の手が伸び、口が開く。
猛者は、その手をはね除け、頬をひっぱたく。
「誰が咥えていいと言った?この色情狂っ!」
そ、そんな、、、
教師はお預けを食らったような表情になる。
いつもは拒んでも無理やり咥えさせられ、えずく教師が涙を流しても構わず喉の奥をグイグイ突かれるというのに、、、
生徒は半おごりの太い逸物で教師の頬をペシャペシャ叩きながら言う。
「褒美が欲しいか?今日の俺の柔軟訓練をしっかりこなせたら、咥えさせてやるぜ、、、それとも、掘られるほうがいいか?ん?」
「ど、どちらでも、、、お願いします、、、」
年長の教師が言う。
「なら、股割の続きをやるか、覚悟しろよっ!」
「オーッ!」
教師は知らないうちに“気を付け”の礼を取るように仕付けられ、褒美を求めて生徒に従っていた、、、
*
来生先生、練習に来なかったな、、、
部活を終えた水島が校舎の脇を歩いている。
もう夕暮れだ。
急用、そんなに大変だったのかな、、、
会いたかったな、、、
爽やかな青年教師に憧れる生徒はその思慕をもて余している。
帰路に着く水島が歩いている脇の校舎の屋上、、、
憧れの教師は、胸をコンクリートにペタリと着け、両脚を浜田に抱えられ尻を掘られながら、圧し殺したよがり声をあげていた。
全身が汗まみれになっている。
「いいな、純一、明日からちゃんと柔軟の訓練をしろよ、、、」
「お、おぉおぉ、、、」
「根性いれるために明日から下着は褌にしろっ!」
「おぉ、、、ぁっ、、、あっ、、おぉおおぉっ!、、」
返事とも喘ぎともつかない声を教師はあげ続ける。
猛者の腰使いが激しくなり、青年教師の声は泣くような甘えるような呻きに変わっていく。
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