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夏の風景 8 嫉妬 SIDE:浜田
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生徒のキツイ平手打ちをケツに受ける教師。
「あ、ありがとうございますッ」
その口からはあり得ない言葉が漏れる。
「良い根性してるな、、、お前、、、」
さらに、浜田が手を上げた時、栗山が割って入った。
「浜田さん、ヤバイっすよ。誰かが、教員室の前でセンセイを呼んでます」
純一はハッとする。
プール解放、、、
ど、どうしよう、、、
教師は、焦る。
が、生徒は静かにこたえる。
「栗山、悪いが、お前、来生は急用が出来たから代わりを頼まれたってことで、誤魔化して貰えないか?プールサイドで見てるだけの楽な仕事だろ」
「わ、判りました」
素直にこたえて、栗山が教員用ロッカールームを出ていく。
だから、教員用ロッカールームには、生徒と教師の二人だけになる。
隣の教員室は無人だ。
ロッカールームは、しんとしている。
浜田は、手にした教師のスマホの画面を見る。
教師は、生徒にラクガキされた尻を晒し、律儀に直立している。
浜田が画面をスクロールする。
動画、画像、そして、飲み会への誘いのやり取り、そして、それ以前の仲間同士のフランクなやり取り。
それは、浜田の知らない教師のプライベート。
浜田の中に、暗い炎が燃え始める。
嫉妬。
それは、これまで他人を気にせずマイペースで生きてきた猛者と呼ばれる生徒の中に、初めて生まれた感情だった。
やり場のない嫌な衝動。
画面をスクロールし、目の前の教師の自分は知らない一面を目にする度に、教師に対し、教師とカジュアルなやり取りをする自分は知らない教師の仲間たちに対する怒りのようなものがこみ上げる。
目の前の教師を独占したい。
この教師と自分の知らない時間を過ごした奴らをメチャクチャにしたい。
根拠のない憎しみの衝動。
浜田は、スマホを床に叩き付け、目の前の教師の鍛えられた筋肉が浮き上がる背中を思い切り平手でぶっ叩いた。
続いて、ラクガキされた尻に、、、
「なんだ?このケツは?こんなアホなラクガキされて喜んでるのか?この淫乱教師っ!」
「よ、喜んでない、本当に知らなかったんだ」
再び浜田が教師のケツを往復ビンタする。
“桃”、“尻”とピンクのマジックで書かれた尻タブに真っ赤な痛々しい跡が残る。
「てめぇ、口の聞き方を知らねぇのか?」
「オーッ!申し訳ありませんッ!」
教師は、礼をもった返答をする。
「自分は、やましいことはしておりませんっ!酒によって寝てしまいました。その間のことは覚えておりませんっ!」
バカ正直に年長の教師がこたえる。
大声を応えるとき、礼に従い、力を入れ軽く背をそらせる。
背中に筋肉の塊が浮き上がる。
「前を向けっ!」
生徒が強く号令する。
教師が機敏に全面を向く。
長身の均整の取れた裸体、、、
教師は、顔を正面に向けているが、視線は浜田から反らしている。
浜田の目が教師の股間に向けられる。
先程まで縮こまっていた教師の所謂デカチンが、緊張を解いたのか、いつもの太さを取り戻しつつある。
そして、その局部に向けられた矢印とデカチンと書かれたラクガキ。
浜田は手を伸ばし、落書きの書かれた太股の筋肉をギュッと摘まむと、つねり上げた。
「あ、あぅっ、、、」
教師の口から痛みに耐える声が漏れる。
それと同時に、股間の逸物が急速に太さを取り戻し、教師とは別の生き物のように存在を誇示し始めた。
こんな場で、勃起を始めたのである。
「てめぇ、何、感じてるんだっ!反省してるのかっ!」
「オーッ!も、申し訳ありませんっ!」
教師も戸惑っている。
なぜ、こんな状態で自分が勃起し始めてしまったのか解らない。
が、浜田に太股をきつくつねられた瞬間に、ゾクゾクとする快感が下半身から沸いて来てしまったのである。
ダメだッ、こんな時に、感じちゃダメだっ、、、、
理性が止めようとするが、それが帰って被虐的な喜びを増していることに気付かない。
みるみる内に、勃起の頂点に向かう。
「この、ド変態野郎っ!」
ビンタを食らわす。
「あ、ああ、あぁ、、、」
教師が泣きそうな表情を浮かべる。
股間を膨らませている自分自身が情けないのだろう。
「お前は、盛りのついた筋肉ザルか?ん?桃尻晒して、歩くしか能のない筋肉バカか?」
教師は、口をキッと結んでいる。
「夕べも仲間達と盛ったんだろうっ!」
先程、教師が同乗してきた車を運転していた男の苦み走った大人の風貌と鍛えられた体格を思いだし、浜田はさらに、怒りに震える。
「答えろっ!」
「や、やってません、、、断じて、やっておりません、、、」
「ふっ、、、仕置きの最中にチンチンおっ勃てる性欲野郎が何を言ってるんだ、裸躍りでもやったか?」
「そんなことしてません」
「なら、聞く。この間、射精をしたのはいつだ?」
「この間の月曜日に、浜田さんにケツを掘られたときです」
「ああ、抜かず三発の時か、、、だが、あの時、お前は、もっともっととせがんだっけか。満足いかずに昨日の夜にやったんだろう」
「してません」
「オナニーくらいはしただろう」
「してません、、、誓って、してません」
「健康な身体なのに、オナニー一つもしなかったのか?嘘をつけ」
「し、してません」
「何故だ?」
「浜田さんのお許しがないと射精はしないと約束したからです」
浜田の顔に、微かに嬉しそうな色が浮かぶ。
「なら、溜まっているだろう」
一瞬のためらいの後、教師は、こたえる。
「た、溜まってます、、、」
「出したいか?」
「あとで、お願いします、、、」
教師が生徒にセックスをねだる。
理性は、ダメだと言っているはずなのに、全裸になり、愛する生徒の前に立つと煩悩、性欲の方が勝ってしまう。
「あとで?今すぐ、出せッ」
「、、、、プール解放が、、、」
「キンタマに精子を溜め込んだエロ教師を水着姿の生徒の前に出せるかっ!今すぐ、ここでオナニーしろっ!」
あまりの言葉に教師の目が見開かれる。
頬がピクピクしている。
かまわず生徒が言う。
「右手、チンコを握れっ!」
「オーッ」
教師は、背をのけ反らせ返事をすると、右手でいきり立った逸物を握る。
「ゆっくりしごけっ!」
教師の手は、素直に従い、棒を握ったまま、前後に動く。
待ちかねたように、教師の立派な逸物の先端からは、透明な先走りの汁が滲み出す。
はぁっ、、、はぁぁっ、、、
教師の口から吐息が漏れ始める。
先走りの汁は、みるみる内に量が増す。
「手、止めろっ!」
教師の手が止まる。
逸物が刺激を求めるようにビクビク動く。
教師の腰もフルフルと小刻みに震えている。
快感が高まってきているところでのお預けだ。
健康な若い男にとっては厳しい仕打ち。
教師は、嘆願するように生徒を見る。
「ゆっくり一掻き、許す」
教師は、ゆっくりと手を前後させる。
ビクビクっと教師の筋肉に覆われた筋肉が痙攣する。
鈴口からは透明な液がサラサラと流れ出る。
浜田が手を伸ばし、太く男らしい人差し指で教師の汁の溢れる鈴口を触り、濡らした指先で教師のパンパンに張った亀頭をギュッと摘まむ。
「うぉっ、、、はぁっ、、、」
教師が頭をのけ反らせる。
「何を喜んでいるんだっ!純一っ!」
「も、申し訳ありません」
「床に足を開いて座れっ!」
教師は、言われた通りに、尻を床に着け、足をM字型に開いた。
股間は屹立している。
カシャッ
「あ、浜田さんっ、やめてっ、、、撮影はやめてくださいっ、、、」
教師が言う。
浜田が教師のスマホを掲げて、教師のあられもない姿に向けている。
「俺に偉そうに指示するのかっ?身の程をわきまえろ。オナニーを続けろっ、空いた手でケツを弄って見せろ!」
「オーッ」
教師は答え、右手で肉棒を扱き、左手でケツの穴を弄り始めた。
恥ずかしいのだろう。
顔は真っ赤に紅潮している。
その姿を、教師のスマホで生徒が撮影をしている。
「あ、ありがとうございますッ」
その口からはあり得ない言葉が漏れる。
「良い根性してるな、、、お前、、、」
さらに、浜田が手を上げた時、栗山が割って入った。
「浜田さん、ヤバイっすよ。誰かが、教員室の前でセンセイを呼んでます」
純一はハッとする。
プール解放、、、
ど、どうしよう、、、
教師は、焦る。
が、生徒は静かにこたえる。
「栗山、悪いが、お前、来生は急用が出来たから代わりを頼まれたってことで、誤魔化して貰えないか?プールサイドで見てるだけの楽な仕事だろ」
「わ、判りました」
素直にこたえて、栗山が教員用ロッカールームを出ていく。
だから、教員用ロッカールームには、生徒と教師の二人だけになる。
隣の教員室は無人だ。
ロッカールームは、しんとしている。
浜田は、手にした教師のスマホの画面を見る。
教師は、生徒にラクガキされた尻を晒し、律儀に直立している。
浜田が画面をスクロールする。
動画、画像、そして、飲み会への誘いのやり取り、そして、それ以前の仲間同士のフランクなやり取り。
それは、浜田の知らない教師のプライベート。
浜田の中に、暗い炎が燃え始める。
嫉妬。
それは、これまで他人を気にせずマイペースで生きてきた猛者と呼ばれる生徒の中に、初めて生まれた感情だった。
やり場のない嫌な衝動。
画面をスクロールし、目の前の教師の自分は知らない一面を目にする度に、教師に対し、教師とカジュアルなやり取りをする自分は知らない教師の仲間たちに対する怒りのようなものがこみ上げる。
目の前の教師を独占したい。
この教師と自分の知らない時間を過ごした奴らをメチャクチャにしたい。
根拠のない憎しみの衝動。
浜田は、スマホを床に叩き付け、目の前の教師の鍛えられた筋肉が浮き上がる背中を思い切り平手でぶっ叩いた。
続いて、ラクガキされた尻に、、、
「なんだ?このケツは?こんなアホなラクガキされて喜んでるのか?この淫乱教師っ!」
「よ、喜んでない、本当に知らなかったんだ」
再び浜田が教師のケツを往復ビンタする。
“桃”、“尻”とピンクのマジックで書かれた尻タブに真っ赤な痛々しい跡が残る。
「てめぇ、口の聞き方を知らねぇのか?」
「オーッ!申し訳ありませんッ!」
教師は、礼をもった返答をする。
「自分は、やましいことはしておりませんっ!酒によって寝てしまいました。その間のことは覚えておりませんっ!」
バカ正直に年長の教師がこたえる。
大声を応えるとき、礼に従い、力を入れ軽く背をそらせる。
背中に筋肉の塊が浮き上がる。
「前を向けっ!」
生徒が強く号令する。
教師が機敏に全面を向く。
長身の均整の取れた裸体、、、
教師は、顔を正面に向けているが、視線は浜田から反らしている。
浜田の目が教師の股間に向けられる。
先程まで縮こまっていた教師の所謂デカチンが、緊張を解いたのか、いつもの太さを取り戻しつつある。
そして、その局部に向けられた矢印とデカチンと書かれたラクガキ。
浜田は手を伸ばし、落書きの書かれた太股の筋肉をギュッと摘まむと、つねり上げた。
「あ、あぅっ、、、」
教師の口から痛みに耐える声が漏れる。
それと同時に、股間の逸物が急速に太さを取り戻し、教師とは別の生き物のように存在を誇示し始めた。
こんな場で、勃起を始めたのである。
「てめぇ、何、感じてるんだっ!反省してるのかっ!」
「オーッ!も、申し訳ありませんっ!」
教師も戸惑っている。
なぜ、こんな状態で自分が勃起し始めてしまったのか解らない。
が、浜田に太股をきつくつねられた瞬間に、ゾクゾクとする快感が下半身から沸いて来てしまったのである。
ダメだッ、こんな時に、感じちゃダメだっ、、、、
理性が止めようとするが、それが帰って被虐的な喜びを増していることに気付かない。
みるみる内に、勃起の頂点に向かう。
「この、ド変態野郎っ!」
ビンタを食らわす。
「あ、ああ、あぁ、、、」
教師が泣きそうな表情を浮かべる。
股間を膨らませている自分自身が情けないのだろう。
「お前は、盛りのついた筋肉ザルか?ん?桃尻晒して、歩くしか能のない筋肉バカか?」
教師は、口をキッと結んでいる。
「夕べも仲間達と盛ったんだろうっ!」
先程、教師が同乗してきた車を運転していた男の苦み走った大人の風貌と鍛えられた体格を思いだし、浜田はさらに、怒りに震える。
「答えろっ!」
「や、やってません、、、断じて、やっておりません、、、」
「ふっ、、、仕置きの最中にチンチンおっ勃てる性欲野郎が何を言ってるんだ、裸躍りでもやったか?」
「そんなことしてません」
「なら、聞く。この間、射精をしたのはいつだ?」
「この間の月曜日に、浜田さんにケツを掘られたときです」
「ああ、抜かず三発の時か、、、だが、あの時、お前は、もっともっととせがんだっけか。満足いかずに昨日の夜にやったんだろう」
「してません」
「オナニーくらいはしただろう」
「してません、、、誓って、してません」
「健康な身体なのに、オナニー一つもしなかったのか?嘘をつけ」
「し、してません」
「何故だ?」
「浜田さんのお許しがないと射精はしないと約束したからです」
浜田の顔に、微かに嬉しそうな色が浮かぶ。
「なら、溜まっているだろう」
一瞬のためらいの後、教師は、こたえる。
「た、溜まってます、、、」
「出したいか?」
「あとで、お願いします、、、」
教師が生徒にセックスをねだる。
理性は、ダメだと言っているはずなのに、全裸になり、愛する生徒の前に立つと煩悩、性欲の方が勝ってしまう。
「あとで?今すぐ、出せッ」
「、、、、プール解放が、、、」
「キンタマに精子を溜め込んだエロ教師を水着姿の生徒の前に出せるかっ!今すぐ、ここでオナニーしろっ!」
あまりの言葉に教師の目が見開かれる。
頬がピクピクしている。
かまわず生徒が言う。
「右手、チンコを握れっ!」
「オーッ」
教師は、背をのけ反らせ返事をすると、右手でいきり立った逸物を握る。
「ゆっくりしごけっ!」
教師の手は、素直に従い、棒を握ったまま、前後に動く。
待ちかねたように、教師の立派な逸物の先端からは、透明な先走りの汁が滲み出す。
はぁっ、、、はぁぁっ、、、
教師の口から吐息が漏れ始める。
先走りの汁は、みるみる内に量が増す。
「手、止めろっ!」
教師の手が止まる。
逸物が刺激を求めるようにビクビク動く。
教師の腰もフルフルと小刻みに震えている。
快感が高まってきているところでのお預けだ。
健康な若い男にとっては厳しい仕打ち。
教師は、嘆願するように生徒を見る。
「ゆっくり一掻き、許す」
教師は、ゆっくりと手を前後させる。
ビクビクっと教師の筋肉に覆われた筋肉が痙攣する。
鈴口からは透明な液がサラサラと流れ出る。
浜田が手を伸ばし、太く男らしい人差し指で教師の汁の溢れる鈴口を触り、濡らした指先で教師のパンパンに張った亀頭をギュッと摘まむ。
「うぉっ、、、はぁっ、、、」
教師が頭をのけ反らせる。
「何を喜んでいるんだっ!純一っ!」
「も、申し訳ありません」
「床に足を開いて座れっ!」
教師は、言われた通りに、尻を床に着け、足をM字型に開いた。
股間は屹立している。
カシャッ
「あ、浜田さんっ、やめてっ、、、撮影はやめてくださいっ、、、」
教師が言う。
浜田が教師のスマホを掲げて、教師のあられもない姿に向けている。
「俺に偉そうに指示するのかっ?身の程をわきまえろ。オナニーを続けろっ、空いた手でケツを弄って見せろ!」
「オーッ」
教師は答え、右手で肉棒を扱き、左手でケツの穴を弄り始めた。
恥ずかしいのだろう。
顔は真っ赤に紅潮している。
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