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柔道場 3 生徒からの性教育 拘束 SIDE:純一
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畳の上、素っ裸に剥かれた純一は身を丸めて、己をガードしていた。
もう、何をしていいのか分からない。
勃起した股間を隠したかった。
生徒達に見られたくなかった。
咄嗟に取った両手足を折り曲げ、頭を隠しての防御。
股間も隠れる。
背中、脇腹は剥き出しとなるが、腹、股間へのダメージに比べれば軽い。
これで、生徒達が落ち着くのを待つ。。。祈りに近い期待。
窮余の策だった。
脇腹、背中に痛みが来る。
菊池による仕打ち。
蹴りだろう。
じっと耐える。
浜田が何か言っている。
純一は、もうじっと耐えるしかない。
ただ、生徒達が落ち着くのを待つだけ。
その後、静かになる。
そして、、、、
「ひゃ、ひゃぁぁぁぁぁぁぁ~っ」
思わず口から悲鳴が迸り、身体を動かしてしまう。
尻の穴、肛門ににグッと異物が突っ込まれたのだ。
思っても見ない衝撃。
肛門が無理やり開かれた痛み、、、そして異物が肛門の奥へと侵入していく不快で重い感触。
ショックと屈辱。。。
浜田の人差し指が肛門に突っ込まれたのだ。
逃げようとするがグイグイと指は純一の肛門深く侵入する。
「やめっ、、、やめろぉっ、、、そんなとこダメだぁ、、、」
両肘の関節部が栗山に掴まれ、仰向けに固定される。
ニコニコ笑っていながら、力は強い。
そして掴んだ純一の両腕に重心をかける。
器械体操をやっているだけあり、太い腕。
身体を前に倒し、褌姿で、両足を開き床から上げる。
さすがのバランス感覚だ。
「い、痛ぇ、、、お、折れるぅっ、、
」
純一は呻く。
浜田は純一の肛門に指を突っ込みながら、足で胴を締める。
「大人しくしろよっ」
菊池が近付いてくる。
手には帯を持っている。
二本に折り、純一の腹を、胸をピシピシと打つ。
「あァ~~~~あぁぁ、、、」
純一は叫ぶ。
その叫びは、痛みからか、屈辱からか。
菊池は帯を手にしたまま栗山の横に立つ。
そして、手慣れた手付きで純一の両手首を纏めて縛る。
そして、結んだ帯の根本部分を踏む。
「菊池さん、ナイスッ!」
栗山が言い、純一の腕から手を離し、ぴょんっと身体を前に移動する。
「いただきます!」
大声で言い、蛙のように純一の身体の上に飛び乗り、純一の屹立した逸物をパクンと頬張った。
「ハッ、、、ウオォォォっ!」
股間を襲った衝撃のような快感に純一は声を上げのけぞる。
純一の顔の上は栗山の褌の股間だ。
「だ、、めだ、汚い、、、そ、、、そんな、、、とこ、、舐、、めちゃ、、ダメだ、、、」
息も絶え絶えにようやく言う。
「フオッ」
今度は、浜田が、肛門の内をグリグリと弄りはじめた衝撃に短い唸り声をあげる。
純一の脳はカキ乱されている。
逃げようにも両手はバンザイをした状態で縛られ、胴は浜田の足が絡み付き、動けない。
尻の穴は生徒の指でなぶられ、股間の逸物は、これも生徒の口の中にある。
栗山の舌使いは絶妙だ。
雁を、鈴口を、丹念になぶっていく。
そして、その舌の巧みな動きにいちいち声を上げたくなるほどの快感が、股間から脳天にかけ上る。
さらに、肛門を襲う指の動きも、ただただ不快なものから妙に気持ちよく変わっている。
「やめて、、、やめてくれよ、、、お願いだ、、、やめてくれ、、、勘弁してくれぇ、、たのむ、、、たのむぅ、、、」
荒い息をしながら必死の嘆願の言葉。
身体を全力でくねらせ、逃げようとするが浜田の足締めはびくともしない。
菊池が身を屈めて言う。
「何をチンポコおっ立てて、鼻をふんふん広げて、何がやめてくれだ、、、興奮しきってる癖しやがって、このスケベ教師」
そして、純一の形の良い鼻の穴に人差し指と中指を突っ込み、そのまま上げる。
鼻フック。
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~ぁあぉ~」
純一から惨めな声が漏れる。
「ギャハハ、色男が台無しじゃねえか」
浜田が笑う。
「菊池さん、センセイのイカした顔をそんな風にしちゃダメだよぉ」
栗山も逸物から口を離し、振り返り言う。
口は離したが、純一の肉棒をグッと握って尿道を塞ぎ、そして、亀頭をもう片方の手の親指でグリグリと刺激する。
舌とは違う直接的な刺激に純一は堪らず叫ぶ。
「やめてぇ~~~た、耐えられない、、やめてぇ~~~あっうぅ~~~~~」
痛いのか気持ちいいのか、分からない強烈な刺激。
純一は頭の中がグチャグチャに痺れている。
「センセイ、気持ちいい?」
栗山が聞く。
「うっううぅぅぅ~~~~~うぅ~~~」
純一は、首を必死に振る。
息が荒くなり、菊池の鼻フックを加わって、もう唸り声しか出せない。
浜田が胴から足を離し、純一の横に立つ。
純一の胴が足が激しく動き出す。
どうにか逃げようとしているのだ。
「うっほうー」
純一の胴体に尻をベタッとつけて座り込んだ栗山が純一の逸物を握りながら、純一の胴の動きを楽しんでいる。
ロデオのようだ。
「もう、たまんねー」
浜田はそう言い、褌を外す。
鎌首をもたげたコブラのような逸物が露になる。
赤黒い。
太い。
狂暴そうな逸物。
浜田は純一の両足首を掴み、股を開こうとする。
純一は激しく抵抗する。
「ヒャァッ、、、ヒャァァッ、、、」
それは、浜田の股間のぶっとく狂暴そうなモノが自分を襲おうとしているという恐怖、心からの怯えからの悲鳴だった。
必死で足をバタつかせ、身体を動かす。
純一もサッカーで鍛えた身体だ。
格闘技は不得手でも、足の力は強い。
堪らず浜田は、足首を離す。
純一がほっとしたのもつかの間、身体が急に動き出す。
菊池が両手首を縛った帯を掴んで引っ張ったのだ。
純一のすっぽんぽんの身体が、畳の上を滑る。
菊池は柔道場の脇、壁に設置された投げ技の練習用の器具へ向かう。
すでに察したのか、栗山がそこに立っている。
選手自身の背丈、相手選手の背丈を考慮し、投げ込み練習用のチューブを段階的に設置できるようになっている器具。
その天辺の懸垂棒のように突き出た部分に、菊池が帯の端を投げる。
棒を越えた帯の端に栗山が飛び付き、引っ張る。
菊池と浜田が腕を腰を掴み、純一の身体を上げる。
純一が事態を把握した時には、純一の身体は吊り下げられていた。
爪先がどうにか畳に届く程度。
あ、、、あああ、、、あ、、、
純一は口をパクパクさせる。
生徒が純一の前で、満足げに笑う。
「先生、無駄な抵抗はよしな」
浜田か言う。
抵抗しようにも両手は吊られ、足もどうにか先で体重を支えられる状態。
抵抗しようにも何も出来ない状態。
純一は震える。
怯えもあったが、目の前の生徒達の姿に何をされるのか奇妙な興奮を感じているのも事実だった。
否定したかったが身体は正直だった。
菊池が笑いながら純一の股間を指差し言う。
「吊るされても、我慢汁がどくどく出てきてるぜ。こいつ、とんだ好き者だぜ」
両腕を上に拘束された純一は恥ずかしくても顔を覆うことすら出来ない。
もう、何をしていいのか分からない。
勃起した股間を隠したかった。
生徒達に見られたくなかった。
咄嗟に取った両手足を折り曲げ、頭を隠しての防御。
股間も隠れる。
背中、脇腹は剥き出しとなるが、腹、股間へのダメージに比べれば軽い。
これで、生徒達が落ち着くのを待つ。。。祈りに近い期待。
窮余の策だった。
脇腹、背中に痛みが来る。
菊池による仕打ち。
蹴りだろう。
じっと耐える。
浜田が何か言っている。
純一は、もうじっと耐えるしかない。
ただ、生徒達が落ち着くのを待つだけ。
その後、静かになる。
そして、、、、
「ひゃ、ひゃぁぁぁぁぁぁぁ~っ」
思わず口から悲鳴が迸り、身体を動かしてしまう。
尻の穴、肛門ににグッと異物が突っ込まれたのだ。
思っても見ない衝撃。
肛門が無理やり開かれた痛み、、、そして異物が肛門の奥へと侵入していく不快で重い感触。
ショックと屈辱。。。
浜田の人差し指が肛門に突っ込まれたのだ。
逃げようとするがグイグイと指は純一の肛門深く侵入する。
「やめっ、、、やめろぉっ、、、そんなとこダメだぁ、、、」
両肘の関節部が栗山に掴まれ、仰向けに固定される。
ニコニコ笑っていながら、力は強い。
そして掴んだ純一の両腕に重心をかける。
器械体操をやっているだけあり、太い腕。
身体を前に倒し、褌姿で、両足を開き床から上げる。
さすがのバランス感覚だ。
「い、痛ぇ、、、お、折れるぅっ、、
」
純一は呻く。
浜田は純一の肛門に指を突っ込みながら、足で胴を締める。
「大人しくしろよっ」
菊池が近付いてくる。
手には帯を持っている。
二本に折り、純一の腹を、胸をピシピシと打つ。
「あァ~~~~あぁぁ、、、」
純一は叫ぶ。
その叫びは、痛みからか、屈辱からか。
菊池は帯を手にしたまま栗山の横に立つ。
そして、手慣れた手付きで純一の両手首を纏めて縛る。
そして、結んだ帯の根本部分を踏む。
「菊池さん、ナイスッ!」
栗山が言い、純一の腕から手を離し、ぴょんっと身体を前に移動する。
「いただきます!」
大声で言い、蛙のように純一の身体の上に飛び乗り、純一の屹立した逸物をパクンと頬張った。
「ハッ、、、ウオォォォっ!」
股間を襲った衝撃のような快感に純一は声を上げのけぞる。
純一の顔の上は栗山の褌の股間だ。
「だ、、めだ、汚い、、、そ、、、そんな、、、とこ、、舐、、めちゃ、、ダメだ、、、」
息も絶え絶えにようやく言う。
「フオッ」
今度は、浜田が、肛門の内をグリグリと弄りはじめた衝撃に短い唸り声をあげる。
純一の脳はカキ乱されている。
逃げようにも両手はバンザイをした状態で縛られ、胴は浜田の足が絡み付き、動けない。
尻の穴は生徒の指でなぶられ、股間の逸物は、これも生徒の口の中にある。
栗山の舌使いは絶妙だ。
雁を、鈴口を、丹念になぶっていく。
そして、その舌の巧みな動きにいちいち声を上げたくなるほどの快感が、股間から脳天にかけ上る。
さらに、肛門を襲う指の動きも、ただただ不快なものから妙に気持ちよく変わっている。
「やめて、、、やめてくれよ、、、お願いだ、、、やめてくれ、、、勘弁してくれぇ、、たのむ、、、たのむぅ、、、」
荒い息をしながら必死の嘆願の言葉。
身体を全力でくねらせ、逃げようとするが浜田の足締めはびくともしない。
菊池が身を屈めて言う。
「何をチンポコおっ立てて、鼻をふんふん広げて、何がやめてくれだ、、、興奮しきってる癖しやがって、このスケベ教師」
そして、純一の形の良い鼻の穴に人差し指と中指を突っ込み、そのまま上げる。
鼻フック。
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~ぁあぉ~」
純一から惨めな声が漏れる。
「ギャハハ、色男が台無しじゃねえか」
浜田が笑う。
「菊池さん、センセイのイカした顔をそんな風にしちゃダメだよぉ」
栗山も逸物から口を離し、振り返り言う。
口は離したが、純一の肉棒をグッと握って尿道を塞ぎ、そして、亀頭をもう片方の手の親指でグリグリと刺激する。
舌とは違う直接的な刺激に純一は堪らず叫ぶ。
「やめてぇ~~~た、耐えられない、、やめてぇ~~~あっうぅ~~~~~」
痛いのか気持ちいいのか、分からない強烈な刺激。
純一は頭の中がグチャグチャに痺れている。
「センセイ、気持ちいい?」
栗山が聞く。
「うっううぅぅぅ~~~~~うぅ~~~」
純一は、首を必死に振る。
息が荒くなり、菊池の鼻フックを加わって、もう唸り声しか出せない。
浜田が胴から足を離し、純一の横に立つ。
純一の胴が足が激しく動き出す。
どうにか逃げようとしているのだ。
「うっほうー」
純一の胴体に尻をベタッとつけて座り込んだ栗山が純一の逸物を握りながら、純一の胴の動きを楽しんでいる。
ロデオのようだ。
「もう、たまんねー」
浜田はそう言い、褌を外す。
鎌首をもたげたコブラのような逸物が露になる。
赤黒い。
太い。
狂暴そうな逸物。
浜田は純一の両足首を掴み、股を開こうとする。
純一は激しく抵抗する。
「ヒャァッ、、、ヒャァァッ、、、」
それは、浜田の股間のぶっとく狂暴そうなモノが自分を襲おうとしているという恐怖、心からの怯えからの悲鳴だった。
必死で足をバタつかせ、身体を動かす。
純一もサッカーで鍛えた身体だ。
格闘技は不得手でも、足の力は強い。
堪らず浜田は、足首を離す。
純一がほっとしたのもつかの間、身体が急に動き出す。
菊池が両手首を縛った帯を掴んで引っ張ったのだ。
純一のすっぽんぽんの身体が、畳の上を滑る。
菊池は柔道場の脇、壁に設置された投げ技の練習用の器具へ向かう。
すでに察したのか、栗山がそこに立っている。
選手自身の背丈、相手選手の背丈を考慮し、投げ込み練習用のチューブを段階的に設置できるようになっている器具。
その天辺の懸垂棒のように突き出た部分に、菊池が帯の端を投げる。
棒を越えた帯の端に栗山が飛び付き、引っ張る。
菊池と浜田が腕を腰を掴み、純一の身体を上げる。
純一が事態を把握した時には、純一の身体は吊り下げられていた。
爪先がどうにか畳に届く程度。
あ、、、あああ、、、あ、、、
純一は口をパクパクさせる。
生徒が純一の前で、満足げに笑う。
「先生、無駄な抵抗はよしな」
浜田か言う。
抵抗しようにも両手は吊られ、足もどうにか先で体重を支えられる状態。
抵抗しようにも何も出来ない状態。
純一は震える。
怯えもあったが、目の前の生徒達の姿に何をされるのか奇妙な興奮を感じているのも事実だった。
否定したかったが身体は正直だった。
菊池が笑いながら純一の股間を指差し言う。
「吊るされても、我慢汁がどくどく出てきてるぜ。こいつ、とんだ好き者だぜ」
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