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開幕~屈辱と登場と新たな快楽への目覚めと
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一回生に向け、三回生の大輔が、便所係としての礼をとる。
屈辱だ。
大輔の指がぶるぶると震える。
震えを抑え、黒木のジャージのズボンに手を掛け、下した。
下から現れた競パンはくっきりといきり立った黒木の分身の形を浮かび上がらせていた。
その競パンに指をかけ、グイと下ろす。
黒木のまだ初々しいイチモツがはじけるように、大輔の面前に現れる。
こ、これを口に含むのか、、、
混乱した脳の奥、微かな理性が戸惑う。
が、後には引けない。
意を決する。
「藤原大輔っ、くわえさ…」
その瞬間、大石が怒鳴った。
「馬鹿野郎っ、便所係に名前はない。便所係と言えっ」
大輔の眉が屈辱にしかめられる。
が、口応えしない。
いや、出来ないのだ。
自分に試練だ…試練だと言い聞かせる。
そして、口を開く。
「べ・・・便所係、くわえさせて頂きます」
そして、意を決したように、黒木のものを大口を上げてくわえ込む。
「あっ…くっ…はぁぁぁ」
黒木が溜まらず、声を上げる。
黒木にとって、他人にくわえられるのは初めての体験だった。
「黒木っ、気持ち良いかっ」
大石が聞く。
「ウッス…気持ち良いっす…と、とろけてしまいそうですっ…」
大石は、豪快に笑うと言った。
「便所係っ、良かったな、一回生からお褒めの言葉をもらったぞ。早く楽になりたいのなら、技を磨いて、さっさと男の腰を軽くすることだ」
そうだ、試練だ…これは、俺に対する試練だ…
これを乗り越えれば…乗り越えれば…
大輔は、早くこの屈辱的な時間を終わらせるため、必死で後輩の黒木のモノを吸い、頭を動かし、舌を絡ませていた。
黒木は、狂ったようなよがり声を上げている。
初めての尺八、それも敬愛する大輔にくわえられると言う倒錯感が快感を増していた。
そして、絶頂の瞬間はほどなくやってきた。
「うおぅっ…うぉぉぉぉぉぉぉっ…で、出ちゃう…出ちゃう…」
黒木は、あられもない叫びをあげる。
少年っぽい顔は快感に歪んでいる。
それでも、大輔の口に放出することはためらわれたのだろう。
大輔の頭をグイと押し、その口から自分の張り切ったイチモツを引き出す。
が、間に合わない。
噴き出た黒木の若い精液の一部は、大輔の喉を直撃し、口から抜かれてもなお放出し続ける白濁した液は、大輔の顔に吹きかかった。
初めて口にする他人の精液…そのむっとする味、匂いに大輔は、両手をつき、思わずむせ、吐き出そうとした。
顔は、可愛がっていた後輩が噴出した白い液体で汚れている。
その瞬間、うずくまる大輔のケツに大石の蹴りが決まった。
「アギャッ!」
悲鳴を上げる大輔。
「便所係がその程度でガタガタするんじゃないっ。今日は、初めてだからこの程度で許してやるが、次からそんな無様な態度をしたらただじゃ置かんぞっ」
「申し訳ありませんっ…申し訳ありません」
悲痛な声だ。
口からは、涎と放出されたばかりの黒木の精液が垂れ流れている。
その瞬間である。
「何やってるんすか?」
入り口から声がする。
見れば、宮崎拓馬が呆れたように便所の中を見ている。
この春からJ大水泳部に進学する若者、大輔の目下のライバルと目されている男だ。
「集団リンチっすか?いい年してすることじゃないですね」
その言葉に三回生が色めき立つ。
が、大石がそれを押しとどめるような手ぶりをする。
大石が、この大学のエースである大輔をここまで陥れた理由の一つにこの若者の存在があった。
コーチである以上、部員の成績は、大きな問題となる。
伸び盛りのこの若者なら、好成績を残すだろう。
ならば、大輔が失脚しても…
それが大石の計算だった。
「これが、リンチに見えるか?こいつは自ら今日の失態を償うために志願したんだ。お前も見ていただろう、今日のこいつの失態。並み大抵のことじゃ償えん」
拓馬は、そのきつい目で大輔を見る。
額には、多分、床にこすりつけただろう赤い跡、背中についた打たれたらしい赤い跡。
そして何より、その惨めっ他らしい表情。
到底、自発的とは思えない。
「どうだ、便所係、この大型新人の腰も軽くしろっ」
大輔はふらふらと立ち上がり、拓馬へと向かおうとした。
それが、拓馬をムカつかせるとも思わず…
拓馬は近づく大輔をつき飛ばした…
トイレの床に倒れ込む大輔。
拓馬の目に怒りが浮かんでいるのを見て脅える。
拓馬としては、競い合おうと思っていた大輔の惨めな姿が腹立たしかった。
つい先ほど、試合前に見た爽やかな姿に、態度には出さなかったが、初めて他人に引かれる気持ちを味わっただけに、その姿は見たくもなかった。
試合中の大輔の失態は、拓馬も見ていた。
その後、四回生の試合が続いていたが、見るべき選手もおらず、大輔のことが気になり会場を抜け出して様子を見に来たのだ。
それが、これである。
脅えたように拓馬を見上げる大輔に近づく。
「あんた、便所係だって?大の男がそれで良いのかよ」
尊大な口調だ。
大輔は、年下の拓馬の威圧するような自身に満ちた立派な身体を見上げ、訳の分からない強い震えが身体の底から湧き上がってくるのを感じた。
試合前、初めて拓馬と握手した時に身体を貫いた不思議な感触に似ている…
先ほどとは、立場が変わってしまったが。
「自分は、男として未熟であります…」
つい先刻、叩きこまれたばかりの自分の立場を口に仕掛けた時、異変が起こった。
大輔の股間が微かに頭をもたげてきたのである。
?
拓馬が、不審そうに大輔の股間を見る。
大輔もまた、己の反応に気付く。
はっと、大輔は自分の股間を手で隠そうとした。
「いっ!…あぁ…」
隠しかけた大輔の手を、拓馬が蹴り上げたのだ。
露わになる股間は、太さを、張りを増していく。
明らかに勃起し掛けている。
「はぁぁぁっ」
恥ずかしそうに大輔が身をよじる。
「てめぇ、変態野郎だったのかっ!」
拓馬が冷たく言う。
「違う…いえっ、違いますぅぅ!…」
大輔は、自分の身体の反応が信じられなかった。
何故か、拓馬にだけはこの姿を見られなくなかった。
拓馬は、さらに冷たく言う。
「人前で、すっポンポンで、チンコデカくして何言っているんだよ、このド変態っ」
そう言うと拓馬は、スニーカーで大輔の勃起しかけたデカマラを踏みにじった。
「はっあぁぁぁぁぁぁぁっ」
大輔の上げた声には、明らかに甘さ、快感を覚えた声であった。
事実、股間を拓馬に踏みにじられた瞬間に大輔の身体を、快感が貫いたのだ。
大輔は自分でも訳が分からなかった。
大石達も、予想外の展開に、口を挟めずにいる。
その日、J大の伝統に新たに便所係という役割が加わった。
頑張り成果を上げたものに使用権が与えられる便所係。
その役割は、口あるいは肛門での性の奉仕。
練習に打ち込み、勢力を持て余す部員たちは、便所係の使用権を得るために、さらに練習に打ち込むことになる。
そして、悪しき伝統を断つと心に誓ったがために、新主将から便所係に落ちてしまった大輔、こらから更なる試練が彼を待つ。
その大輔を上手く罠にはめ、悦に居る大石一派。
自分達の伝統は盤石と考えている。
そして、俺様流を押し通し、プライドも意志も根性も人一倍の宮崎拓馬、間もなくこの大学に進学する。
役者は揃った。
そして、物語の幕は開く。
(了)
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屈辱だ。
大輔の指がぶるぶると震える。
震えを抑え、黒木のジャージのズボンに手を掛け、下した。
下から現れた競パンはくっきりといきり立った黒木の分身の形を浮かび上がらせていた。
その競パンに指をかけ、グイと下ろす。
黒木のまだ初々しいイチモツがはじけるように、大輔の面前に現れる。
こ、これを口に含むのか、、、
混乱した脳の奥、微かな理性が戸惑う。
が、後には引けない。
意を決する。
「藤原大輔っ、くわえさ…」
その瞬間、大石が怒鳴った。
「馬鹿野郎っ、便所係に名前はない。便所係と言えっ」
大輔の眉が屈辱にしかめられる。
が、口応えしない。
いや、出来ないのだ。
自分に試練だ…試練だと言い聞かせる。
そして、口を開く。
「べ・・・便所係、くわえさせて頂きます」
そして、意を決したように、黒木のものを大口を上げてくわえ込む。
「あっ…くっ…はぁぁぁ」
黒木が溜まらず、声を上げる。
黒木にとって、他人にくわえられるのは初めての体験だった。
「黒木っ、気持ち良いかっ」
大石が聞く。
「ウッス…気持ち良いっす…と、とろけてしまいそうですっ…」
大石は、豪快に笑うと言った。
「便所係っ、良かったな、一回生からお褒めの言葉をもらったぞ。早く楽になりたいのなら、技を磨いて、さっさと男の腰を軽くすることだ」
そうだ、試練だ…これは、俺に対する試練だ…
これを乗り越えれば…乗り越えれば…
大輔は、早くこの屈辱的な時間を終わらせるため、必死で後輩の黒木のモノを吸い、頭を動かし、舌を絡ませていた。
黒木は、狂ったようなよがり声を上げている。
初めての尺八、それも敬愛する大輔にくわえられると言う倒錯感が快感を増していた。
そして、絶頂の瞬間はほどなくやってきた。
「うおぅっ…うぉぉぉぉぉぉぉっ…で、出ちゃう…出ちゃう…」
黒木は、あられもない叫びをあげる。
少年っぽい顔は快感に歪んでいる。
それでも、大輔の口に放出することはためらわれたのだろう。
大輔の頭をグイと押し、その口から自分の張り切ったイチモツを引き出す。
が、間に合わない。
噴き出た黒木の若い精液の一部は、大輔の喉を直撃し、口から抜かれてもなお放出し続ける白濁した液は、大輔の顔に吹きかかった。
初めて口にする他人の精液…そのむっとする味、匂いに大輔は、両手をつき、思わずむせ、吐き出そうとした。
顔は、可愛がっていた後輩が噴出した白い液体で汚れている。
その瞬間、うずくまる大輔のケツに大石の蹴りが決まった。
「アギャッ!」
悲鳴を上げる大輔。
「便所係がその程度でガタガタするんじゃないっ。今日は、初めてだからこの程度で許してやるが、次からそんな無様な態度をしたらただじゃ置かんぞっ」
「申し訳ありませんっ…申し訳ありません」
悲痛な声だ。
口からは、涎と放出されたばかりの黒木の精液が垂れ流れている。
その瞬間である。
「何やってるんすか?」
入り口から声がする。
見れば、宮崎拓馬が呆れたように便所の中を見ている。
この春からJ大水泳部に進学する若者、大輔の目下のライバルと目されている男だ。
「集団リンチっすか?いい年してすることじゃないですね」
その言葉に三回生が色めき立つ。
が、大石がそれを押しとどめるような手ぶりをする。
大石が、この大学のエースである大輔をここまで陥れた理由の一つにこの若者の存在があった。
コーチである以上、部員の成績は、大きな問題となる。
伸び盛りのこの若者なら、好成績を残すだろう。
ならば、大輔が失脚しても…
それが大石の計算だった。
「これが、リンチに見えるか?こいつは自ら今日の失態を償うために志願したんだ。お前も見ていただろう、今日のこいつの失態。並み大抵のことじゃ償えん」
拓馬は、そのきつい目で大輔を見る。
額には、多分、床にこすりつけただろう赤い跡、背中についた打たれたらしい赤い跡。
そして何より、その惨めっ他らしい表情。
到底、自発的とは思えない。
「どうだ、便所係、この大型新人の腰も軽くしろっ」
大輔はふらふらと立ち上がり、拓馬へと向かおうとした。
それが、拓馬をムカつかせるとも思わず…
拓馬は近づく大輔をつき飛ばした…
トイレの床に倒れ込む大輔。
拓馬の目に怒りが浮かんでいるのを見て脅える。
拓馬としては、競い合おうと思っていた大輔の惨めな姿が腹立たしかった。
つい先ほど、試合前に見た爽やかな姿に、態度には出さなかったが、初めて他人に引かれる気持ちを味わっただけに、その姿は見たくもなかった。
試合中の大輔の失態は、拓馬も見ていた。
その後、四回生の試合が続いていたが、見るべき選手もおらず、大輔のことが気になり会場を抜け出して様子を見に来たのだ。
それが、これである。
脅えたように拓馬を見上げる大輔に近づく。
「あんた、便所係だって?大の男がそれで良いのかよ」
尊大な口調だ。
大輔は、年下の拓馬の威圧するような自身に満ちた立派な身体を見上げ、訳の分からない強い震えが身体の底から湧き上がってくるのを感じた。
試合前、初めて拓馬と握手した時に身体を貫いた不思議な感触に似ている…
先ほどとは、立場が変わってしまったが。
「自分は、男として未熟であります…」
つい先刻、叩きこまれたばかりの自分の立場を口に仕掛けた時、異変が起こった。
大輔の股間が微かに頭をもたげてきたのである。
?
拓馬が、不審そうに大輔の股間を見る。
大輔もまた、己の反応に気付く。
はっと、大輔は自分の股間を手で隠そうとした。
「いっ!…あぁ…」
隠しかけた大輔の手を、拓馬が蹴り上げたのだ。
露わになる股間は、太さを、張りを増していく。
明らかに勃起し掛けている。
「はぁぁぁっ」
恥ずかしそうに大輔が身をよじる。
「てめぇ、変態野郎だったのかっ!」
拓馬が冷たく言う。
「違う…いえっ、違いますぅぅ!…」
大輔は、自分の身体の反応が信じられなかった。
何故か、拓馬にだけはこの姿を見られなくなかった。
拓馬は、さらに冷たく言う。
「人前で、すっポンポンで、チンコデカくして何言っているんだよ、このド変態っ」
そう言うと拓馬は、スニーカーで大輔の勃起しかけたデカマラを踏みにじった。
「はっあぁぁぁぁぁぁぁっ」
大輔の上げた声には、明らかに甘さ、快感を覚えた声であった。
事実、股間を拓馬に踏みにじられた瞬間に大輔の身体を、快感が貫いたのだ。
大輔は自分でも訳が分からなかった。
大石達も、予想外の展開に、口を挟めずにいる。
その日、J大の伝統に新たに便所係という役割が加わった。
頑張り成果を上げたものに使用権が与えられる便所係。
その役割は、口あるいは肛門での性の奉仕。
練習に打ち込み、勢力を持て余す部員たちは、便所係の使用権を得るために、さらに練習に打ち込むことになる。
そして、悪しき伝統を断つと心に誓ったがために、新主将から便所係に落ちてしまった大輔、こらから更なる試練が彼を待つ。
その大輔を上手く罠にはめ、悦に居る大石一派。
自分達の伝統は盤石と考えている。
そして、俺様流を押し通し、プライドも意志も根性も人一倍の宮崎拓馬、間もなくこの大学に進学する。
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