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土下座~罠と罵声と恭順と
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男の証…
言うまでもなく手淫である。
J大水泳部の悪しき伝統…
皆の前で、チンポを勃起させ、自らの手で扱き、放出させることである。
何故…何故、今、そんなことを…
こ・・・こんなところで・・・
「藤原、お前、男ではないのかっ、自分が男だと言った言葉は嘘かっ」
大石が畳み込むように言う。
チャンスを与えるという言葉に、一瞬希望を見出しただけに大輔の絶望はひとしおである。
プルプルと顔が震える。
藤原っ、さっさとやれっ…
男だろう…
てめぇのぶら下げているデカチンは飾りかっ…
体裁ぶってんじゃねぇよっ…
それともヒーローは、俺達格下の前じゃ、男の証は見せられないってか?…
思い上がりも甚だしいぜ…
大石の背後の同期が、次々に罵声を浴びせる。
大輔は、もう何をどうしていいか分からない…
仲間と信じていた者達から浴びせられる言葉が心を鞭打つ。
俺は…
俺は…みんなからそんな風に思われていた…?
もう、これ以上聞きたくない。
俺が、潔く男の証を見せないせいだ…
そうだ、そうに違いない…
判断力は失われつつあった。
無意識のうちに、両手を下半身に持っていく。
指で自分の縮こまってはいるがそれでもしっかりとボリュームのある逸物をいじり始める。
が…
反応する訳はない。
この状況である。
皆の冷たい視線に晒され、自分のチンポをいじる大輔はむせび泣きを始めた。
が、許されるわけもない。
何、ちんたらやってんだよっ…
男だろっ…
ふにゃチンいじくってんじゃねぇよ…
さっさと立てろよっ!
自分が男って言ったのは嘘かっ…
ベソかいてんじゃねぇよっ…
耳を蔽いたいのを堪え、必死で自分のカリを、亀頭の先端をいじり、根元を扱く。
しかし、こんな状態で立つわけがない。
「コーチッ…無理ですっ…無理でありますっ」
再び、罵声が大輔に集まる。
大輔は再び土下座した。
「申し訳ありません~っ!おゆるしくださぁぁいぃぃぃっ!」
頭を便所の床にこすりつける。
惨めな嘆願である。
涙混じりだ。
同期達はあざ笑い、下級生は目を反らす。
「藤原っ、男の証を立てられないというのか」
大石コーチが、低く冷たい声で言う。
「も、申し訳ありませんっ…無理です…無理でありますぅっ…」
必死だ。
必死の嘆願だ。
大石は土下座をする大輔の前に立ち、見下ろす。
冷たい態度を崩さない。
「無理か?」
「申し訳ありませんっ」
「男の証を立てられないということは、お前は男として失格ということか?」
余りといえば余りの問いだ。
今の大輔が置かれた状況下で、勃起させ、精液を放出するなど、所詮無理な話である。
ボロボロになった精神状態の中、僅かに残った大輔の矜持が答えを躊躇わせる。
「答えはっ!俺の言葉を無視する気かっ!」
ヒュンッ!
空を切り、ホースが振り落ろされる。
ビシッ!ビシッ!
既に幾筋も赤い線が浮かび上がる大輔の逞しい背中に新たな線が二本刻まれる。
「ひぇ!ひぇぇ!」
もう大輔の精神状態は、追い詰められるところまで追い詰められている。
惨めな悲鳴を押さえることすらできない。
「重ねて問うっ、藤原っ、お前は男として失格かっ?」
大輔の精神状態は混乱の域に達している。
脅えも、また…
とにかくこの状況から逃げ出したくてたまらなかった。
そして、答えてしまった。
「申し訳ありません、藤原大輔っ、男としてまだまだです」
「小綺麗なことを言うんじゃないっ、それは、男として失格ということだろう」
暫くのためらいの後、大輔は答えた。
「じ、自分は男として失格です…」
「そうか、それならば、男の証は立てられんな」
一瞬、ホッとする。
今、この場での男の証を強要されることは、避けられたようだ。
が…
状況はそんなに甘くない。
「お前が、男でないならば一人前の男がなるべき新主将にはなる資格はないっ、いいなっ!」
大輔にとって、最も酷と思われる宣告だ。
高城がニタっと笑う。
屈辱にまみれながら、大輔は答えた。
更なる酷な宣告が待っているとも知らず…
「う…うっす」
「お前は男として未熟と認めるのだなっ」
「うっす…認めますっ・・・自分は男として未熟っす…半人前ですっ…」
「男として、未熟であるなら、一人前になるために死ぬ気で精進する必要がある。分かっているなっ!」
「うっす…死ぬ気で精進いたします」
「誓うかっ」
「うっす…誓いますっ。藤原大輔、一人前の男になるため、本日より、死ぬ気で精進いたしますぅっ」
必死で答える。
「本気か?本気で、一人前の男になるため、何でもすると誓うのか?」
「うっす…本気であります…一人前の男になるためなら、何でもします…」
「それならば、その覚悟を見せてもらおう。顔を上げろっ」
大輔は、涙のつたう顔を上げた。
大輔は覚悟を決めていた。
今日自分の犯してしまった失態を償うためなら何でもする…その覚悟だった。
大輔は、未だ自分の置かれた立場に気付いていなかった。
追い詰められ、罠にはめられ、今まさに、捕獲されようとしている獲物という立場に…
涙で曇る目で目の前に立つ男臭さの権化とも言える年上のコーチを見上げる。
それは恭順の態度といってよかった。
大石の上半身は、羽織っていたジャージの上を試合前に大輔に貸した為、白のTシャツのみだ。
盛り上がった胸筋、Tシャツの袖を破りそうなほど盛り上がった腕の筋肉、浅黒く焼けた肌、雄らしさを強調するように生えた髭、野生の俊敏な肉食獣を思わせる姿だった。
涙を浮かべ、鼻水をすすり上げ、一糸纏わぬ無防備な姿で、便所の床に正座し、全身を震えさせながら目の前の大柄の雄を見上げる大輔。
筋肉に覆われた恵まれた体躯だけに、精神的に落とされ、恭順を示すその哀れな姿は、まさしく狩られたばかりの極上の獲物を思わせた。
大石はおもむろに穿いているジャージを下着ごと膝上まで下した。
大輔の前に露わになる巨大な鎌首。
剛毛に覆われている。
萎えていても太い。
使い込んでいることが分かる。
そして、部員たちの前には、うっすらと尻毛に覆われたデンとした尻が恥ずかしげもなくさらけ出される。
歳のわりに贅肉の無い締まった尻だ。
一瞬何が起こったか分からず、あっけにとられる大輔。
それは、背後の部員たちも同じだ。
何が…何が起こるのだろう…
大輔の心の奥から、言い知れぬ不安が渦のように巻き起こる。
「藤原大輔っ!男として未熟なお前は、男に仕えるしかないっ!一人前の男になるためにっ」
大輔は、脅えている。
返事が出来ない。
目の前に突き出されている大石コーチのデカマラが、大輔を威嚇するようで恐ろしくてならない。
「貴様、聞いているのかっ!」
ビシッ!
大輔の横面がひっ叩かれる。
「返事はっ!」
「うっす…うっす…」
必死で答える大輔。
「未熟者のお前には…そう、便所係にでもなってもらうか…俺達、一人前の男の…」
そう言うと、大石コーチはその黒く雁の張ったデカマラを手で掴むと、その鈴口を大輔に向けた。
大輔の顔が脅えで歪む。
「くわえろ」
大石が命令する。
しかし、すぐに従えるわけもない。
便所の床の上、全裸の大輔は正座のまま動けない。
他の部員たちも大石コーチのいきなりの言葉に驚き、声も出ない。
が、一人の例外がいた。
高城だ。
高城のみは、大石コーチの意図を知っている。
まさか、このような形で事態が進むとは思ってもいなかったが。
「藤原っ、さっきの言葉は嘘かっ!何でもするといったのは嘘かっ!最低の見下げた野郎だぜっ!おいっ、お前ら、どう思うっ!自分の言葉も守れん奴が、この伝統あるJ大水泳部に居るとはっ!」
高城は、他の部員たちを煽る。
だが、流石に他の部員たちは、すぐには口を開けない。
高城は、高梨に目で合図を送る。
高梨が口を開く。
「藤原先輩、見損ないましたよ。自分は先輩をヒーローだと思っていたのに。先輩なら、自分の言葉に責任を持った行動をしてくれると信じていたのに。今まで、自分はJ大水泳部は尊敬できる先輩ばかりだと誇りに思っていたのに…」
一回生の高梨の言葉に背を押されたように三回生が大輔に向かい罵りの言葉を投げ始める。
ヒーローとか言われて、良い気になってたんだろ…
何が、死ぬ気で精進するだ…
本気って言葉を適当に使う奴がこの部に居たとは…
同じ競泳チームかと思うと恥ずかしいぜ…
タイムが良いからって思い上がった人間ほどみっともないものはないぜっ…
言葉の暴力の数々が大輔の心を猛打する。
やめてくれっ…もうやめてくれっ…
大輔の精神が悲鳴を上げていた。
この言葉の暴力から逃げ出すためには…
大輔は、衝動的に上体を動かし、大石コーチのものを手で摘み、口に含んだ。
大石は心の中で、快哉を叫んだ。
言うまでもなく手淫である。
J大水泳部の悪しき伝統…
皆の前で、チンポを勃起させ、自らの手で扱き、放出させることである。
何故…何故、今、そんなことを…
こ・・・こんなところで・・・
「藤原、お前、男ではないのかっ、自分が男だと言った言葉は嘘かっ」
大石が畳み込むように言う。
チャンスを与えるという言葉に、一瞬希望を見出しただけに大輔の絶望はひとしおである。
プルプルと顔が震える。
藤原っ、さっさとやれっ…
男だろう…
てめぇのぶら下げているデカチンは飾りかっ…
体裁ぶってんじゃねぇよっ…
それともヒーローは、俺達格下の前じゃ、男の証は見せられないってか?…
思い上がりも甚だしいぜ…
大石の背後の同期が、次々に罵声を浴びせる。
大輔は、もう何をどうしていいか分からない…
仲間と信じていた者達から浴びせられる言葉が心を鞭打つ。
俺は…
俺は…みんなからそんな風に思われていた…?
もう、これ以上聞きたくない。
俺が、潔く男の証を見せないせいだ…
そうだ、そうに違いない…
判断力は失われつつあった。
無意識のうちに、両手を下半身に持っていく。
指で自分の縮こまってはいるがそれでもしっかりとボリュームのある逸物をいじり始める。
が…
反応する訳はない。
この状況である。
皆の冷たい視線に晒され、自分のチンポをいじる大輔はむせび泣きを始めた。
が、許されるわけもない。
何、ちんたらやってんだよっ…
男だろっ…
ふにゃチンいじくってんじゃねぇよ…
さっさと立てろよっ!
自分が男って言ったのは嘘かっ…
ベソかいてんじゃねぇよっ…
耳を蔽いたいのを堪え、必死で自分のカリを、亀頭の先端をいじり、根元を扱く。
しかし、こんな状態で立つわけがない。
「コーチッ…無理ですっ…無理でありますっ」
再び、罵声が大輔に集まる。
大輔は再び土下座した。
「申し訳ありません~っ!おゆるしくださぁぁいぃぃぃっ!」
頭を便所の床にこすりつける。
惨めな嘆願である。
涙混じりだ。
同期達はあざ笑い、下級生は目を反らす。
「藤原っ、男の証を立てられないというのか」
大石コーチが、低く冷たい声で言う。
「も、申し訳ありませんっ…無理です…無理でありますぅっ…」
必死だ。
必死の嘆願だ。
大石は土下座をする大輔の前に立ち、見下ろす。
冷たい態度を崩さない。
「無理か?」
「申し訳ありませんっ」
「男の証を立てられないということは、お前は男として失格ということか?」
余りといえば余りの問いだ。
今の大輔が置かれた状況下で、勃起させ、精液を放出するなど、所詮無理な話である。
ボロボロになった精神状態の中、僅かに残った大輔の矜持が答えを躊躇わせる。
「答えはっ!俺の言葉を無視する気かっ!」
ヒュンッ!
空を切り、ホースが振り落ろされる。
ビシッ!ビシッ!
既に幾筋も赤い線が浮かび上がる大輔の逞しい背中に新たな線が二本刻まれる。
「ひぇ!ひぇぇ!」
もう大輔の精神状態は、追い詰められるところまで追い詰められている。
惨めな悲鳴を押さえることすらできない。
「重ねて問うっ、藤原っ、お前は男として失格かっ?」
大輔の精神状態は混乱の域に達している。
脅えも、また…
とにかくこの状況から逃げ出したくてたまらなかった。
そして、答えてしまった。
「申し訳ありません、藤原大輔っ、男としてまだまだです」
「小綺麗なことを言うんじゃないっ、それは、男として失格ということだろう」
暫くのためらいの後、大輔は答えた。
「じ、自分は男として失格です…」
「そうか、それならば、男の証は立てられんな」
一瞬、ホッとする。
今、この場での男の証を強要されることは、避けられたようだ。
が…
状況はそんなに甘くない。
「お前が、男でないならば一人前の男がなるべき新主将にはなる資格はないっ、いいなっ!」
大輔にとって、最も酷と思われる宣告だ。
高城がニタっと笑う。
屈辱にまみれながら、大輔は答えた。
更なる酷な宣告が待っているとも知らず…
「う…うっす」
「お前は男として未熟と認めるのだなっ」
「うっす…認めますっ・・・自分は男として未熟っす…半人前ですっ…」
「男として、未熟であるなら、一人前になるために死ぬ気で精進する必要がある。分かっているなっ!」
「うっす…死ぬ気で精進いたします」
「誓うかっ」
「うっす…誓いますっ。藤原大輔、一人前の男になるため、本日より、死ぬ気で精進いたしますぅっ」
必死で答える。
「本気か?本気で、一人前の男になるため、何でもすると誓うのか?」
「うっす…本気であります…一人前の男になるためなら、何でもします…」
「それならば、その覚悟を見せてもらおう。顔を上げろっ」
大輔は、涙のつたう顔を上げた。
大輔は覚悟を決めていた。
今日自分の犯してしまった失態を償うためなら何でもする…その覚悟だった。
大輔は、未だ自分の置かれた立場に気付いていなかった。
追い詰められ、罠にはめられ、今まさに、捕獲されようとしている獲物という立場に…
涙で曇る目で目の前に立つ男臭さの権化とも言える年上のコーチを見上げる。
それは恭順の態度といってよかった。
大石の上半身は、羽織っていたジャージの上を試合前に大輔に貸した為、白のTシャツのみだ。
盛り上がった胸筋、Tシャツの袖を破りそうなほど盛り上がった腕の筋肉、浅黒く焼けた肌、雄らしさを強調するように生えた髭、野生の俊敏な肉食獣を思わせる姿だった。
涙を浮かべ、鼻水をすすり上げ、一糸纏わぬ無防備な姿で、便所の床に正座し、全身を震えさせながら目の前の大柄の雄を見上げる大輔。
筋肉に覆われた恵まれた体躯だけに、精神的に落とされ、恭順を示すその哀れな姿は、まさしく狩られたばかりの極上の獲物を思わせた。
大石はおもむろに穿いているジャージを下着ごと膝上まで下した。
大輔の前に露わになる巨大な鎌首。
剛毛に覆われている。
萎えていても太い。
使い込んでいることが分かる。
そして、部員たちの前には、うっすらと尻毛に覆われたデンとした尻が恥ずかしげもなくさらけ出される。
歳のわりに贅肉の無い締まった尻だ。
一瞬何が起こったか分からず、あっけにとられる大輔。
それは、背後の部員たちも同じだ。
何が…何が起こるのだろう…
大輔の心の奥から、言い知れぬ不安が渦のように巻き起こる。
「藤原大輔っ!男として未熟なお前は、男に仕えるしかないっ!一人前の男になるためにっ」
大輔は、脅えている。
返事が出来ない。
目の前に突き出されている大石コーチのデカマラが、大輔を威嚇するようで恐ろしくてならない。
「貴様、聞いているのかっ!」
ビシッ!
大輔の横面がひっ叩かれる。
「返事はっ!」
「うっす…うっす…」
必死で答える大輔。
「未熟者のお前には…そう、便所係にでもなってもらうか…俺達、一人前の男の…」
そう言うと、大石コーチはその黒く雁の張ったデカマラを手で掴むと、その鈴口を大輔に向けた。
大輔の顔が脅えで歪む。
「くわえろ」
大石が命令する。
しかし、すぐに従えるわけもない。
便所の床の上、全裸の大輔は正座のまま動けない。
他の部員たちも大石コーチのいきなりの言葉に驚き、声も出ない。
が、一人の例外がいた。
高城だ。
高城のみは、大石コーチの意図を知っている。
まさか、このような形で事態が進むとは思ってもいなかったが。
「藤原っ、さっきの言葉は嘘かっ!何でもするといったのは嘘かっ!最低の見下げた野郎だぜっ!おいっ、お前ら、どう思うっ!自分の言葉も守れん奴が、この伝統あるJ大水泳部に居るとはっ!」
高城は、他の部員たちを煽る。
だが、流石に他の部員たちは、すぐには口を開けない。
高城は、高梨に目で合図を送る。
高梨が口を開く。
「藤原先輩、見損ないましたよ。自分は先輩をヒーローだと思っていたのに。先輩なら、自分の言葉に責任を持った行動をしてくれると信じていたのに。今まで、自分はJ大水泳部は尊敬できる先輩ばかりだと誇りに思っていたのに…」
一回生の高梨の言葉に背を押されたように三回生が大輔に向かい罵りの言葉を投げ始める。
ヒーローとか言われて、良い気になってたんだろ…
何が、死ぬ気で精進するだ…
本気って言葉を適当に使う奴がこの部に居たとは…
同じ競泳チームかと思うと恥ずかしいぜ…
タイムが良いからって思い上がった人間ほどみっともないものはないぜっ…
言葉の暴力の数々が大輔の心を猛打する。
やめてくれっ…もうやめてくれっ…
大輔の精神が悲鳴を上げていた。
この言葉の暴力から逃げ出すためには…
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