Re:ネガから始める性病闘病生活

第一章目覚め

ポジから始める性病闘病生活

「ああ！痛い！痛い！」
男性の叫び声が響き渡る
「だめえ！男に犯されるのいやあ！」
チンポジのズレを感じた俺はベッドから起き上がった
「やっと起きたのですか。患者さん」
耳元にマラのくさそうなおっさんの声が聞こえた。
「誰だ！」
「患者さん！勃たないでください！まだ尿道と直腸を洗浄してる最中です！」
「ああああ！おれのペニスが！おれのアナルが！」
「ドクター！大変です！患者さんが暴れています！」
「睾丸を一つ取るんだ！早く！このままでは尿道から子供が生まれてしまう！」
「ですがドクター、このまま睾丸をとっては精液を発射できなくなってしまいます」
「致し方いない、だがこのままでは大変なことになる」
俺は状況が読めなかった。だがマラのくさそうなおっさんがおれのペニスとアナルにホースを繋いでいるのがわかる。
「逃げなきゃ！」
俺は尿道とアナルにホースを繋ぎながら逃げ出した。
「患者さん！」
ド変態の医者とマラのくさそうなおっさんがおってくる。
俺はやっとのことで暗い部屋に逃げ込んだ。
「やっと逃げられた」
俺は安堵の気持ちで座った。
「ん？」
部屋の奥の方から男たちの掛け声が聞こえる
「うっす」「うっす」
奥の方へ行くとケツから糞のたれた変態親父たちが男のケツに糞をたらしこんでいるのが見える。
そのおぞましい光景を見た俺は仰天のあまり躓いた。
物音に気づいた変態親父たちはくそをたらしこむのをやめておれのに近づいてきた。
俺は恐怖のあまり逃げ出せなかった。
気づいたら俺は自分の肛門に両足をいれていた。