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第陸怪 人間界は面白い
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「すごい!これが人間界の町!?」
僕、軋丸は今まさに興奮していた。
夢にしか思っていなかった人間界の町をこの目で見れた事でワクワクが止まらない!
「あ!軋丸君、危ない!」
「え!?」
その時、大きな車?っていう乗り物が僕の前を横切った。
とっさに風美さんが手を引っ張ってくれて助かったけど・・・。
「危なかった・・・もうちょっとで轢かれる所だったよ・・・私までヒヤヒヤしちゃったよ・・・」
「ご、ごめんなさい・・・あれ、"車"っていうんだっけ?"朧車"みたいだね!」
「何それ?それも妖怪?」
「そうだけど?」
「ごめん、なんか想像したら怖くなってきた・・・」
風美さんの顔色が悪くなった。
具合悪いのかな?
ーーーーー
手を引かれて歩いていると大きな建物に着いた。
ここが"デパート"?
中に入ると驚いた。
「うわ~広~い!」
「軋丸君、こういう所来た事無いの?」
「うん!でも、なんか妖魔界の商店街みたい!」
「商店街あるの?妖魔界にも」
風美さんは驚いた顔をしていた。
なんか僕が人間界に来てから風美さん驚いてばかりだね・・・
とは言いつつ、風美さんの用事にまず付き合う事にした。
なんか音楽がいっぱい流れている場所に着いたけど?
「ここ何のお店?」
「ここはね、CDショップって言って色んな音楽の元のディスクが売っているの。」
風美さんの言っている事はちんぷんかんぷんでよく分からないけど、風美さんが僕の話で驚いているように僕も風美さんの言う事は驚くことばかりだな・・・。
「これ下さい!」
「はい!特典のランダムブロマイドです!」
「やったああああ!私の推しの『カズきゅん』だあああ!」
「カズきゅん?」
風美さんがランダムブロマイドとかいうのを貰って舞い上がっていた。
よっぽど嬉しかったんだね・・・
ーーーーー
色々とデパートの中を見ている内に時間が立ってお昼の時間になった。
僕たちはフードコートっていう食事が出来る場所に向かった。
「美味しい!」
「そう?たまに私も友達とここで食べるけど美味しいよね。」
確かに美味しい・・・
けど…
「風美さんが作ってくれたあのカツ丼の方が美味しかったな・・・」
「そう?そう言ってくれるのは嬉しいな、それならまた今度作ってあげるよ!」
「本当?」
また作ってくれるのは嬉しい!
また風美さんのカツ丼がって・・・
「うわ!」
「あ!ごめん!大丈夫?」
僕より年上だと思う男の子とぶつかっちゃった・・・。
何だろうこの人?
ちょっと怪しい・・・
(サングラスにマスクって・・・)
「あ、いや・・・その・・・」
「え?あなたもしかして・・・カズきゅん!?」
「しま・・・!?」
カズきゅん・・・って、さっき風美さんが言っていた『推し』とか言う・・・
僕、軋丸は今まさに興奮していた。
夢にしか思っていなかった人間界の町をこの目で見れた事でワクワクが止まらない!
「あ!軋丸君、危ない!」
「え!?」
その時、大きな車?っていう乗り物が僕の前を横切った。
とっさに風美さんが手を引っ張ってくれて助かったけど・・・。
「危なかった・・・もうちょっとで轢かれる所だったよ・・・私までヒヤヒヤしちゃったよ・・・」
「ご、ごめんなさい・・・あれ、"車"っていうんだっけ?"朧車"みたいだね!」
「何それ?それも妖怪?」
「そうだけど?」
「ごめん、なんか想像したら怖くなってきた・・・」
風美さんの顔色が悪くなった。
具合悪いのかな?
ーーーーー
手を引かれて歩いていると大きな建物に着いた。
ここが"デパート"?
中に入ると驚いた。
「うわ~広~い!」
「軋丸君、こういう所来た事無いの?」
「うん!でも、なんか妖魔界の商店街みたい!」
「商店街あるの?妖魔界にも」
風美さんは驚いた顔をしていた。
なんか僕が人間界に来てから風美さん驚いてばかりだね・・・
とは言いつつ、風美さんの用事にまず付き合う事にした。
なんか音楽がいっぱい流れている場所に着いたけど?
「ここ何のお店?」
「ここはね、CDショップって言って色んな音楽の元のディスクが売っているの。」
風美さんの言っている事はちんぷんかんぷんでよく分からないけど、風美さんが僕の話で驚いているように僕も風美さんの言う事は驚くことばかりだな・・・。
「これ下さい!」
「はい!特典のランダムブロマイドです!」
「やったああああ!私の推しの『カズきゅん』だあああ!」
「カズきゅん?」
風美さんがランダムブロマイドとかいうのを貰って舞い上がっていた。
よっぽど嬉しかったんだね・・・
ーーーーー
色々とデパートの中を見ている内に時間が立ってお昼の時間になった。
僕たちはフードコートっていう食事が出来る場所に向かった。
「美味しい!」
「そう?たまに私も友達とここで食べるけど美味しいよね。」
確かに美味しい・・・
けど…
「風美さんが作ってくれたあのカツ丼の方が美味しかったな・・・」
「そう?そう言ってくれるのは嬉しいな、それならまた今度作ってあげるよ!」
「本当?」
また作ってくれるのは嬉しい!
また風美さんのカツ丼がって・・・
「うわ!」
「あ!ごめん!大丈夫?」
僕より年上だと思う男の子とぶつかっちゃった・・・。
何だろうこの人?
ちょっと怪しい・・・
(サングラスにマスクって・・・)
「あ、いや・・・その・・・」
「え?あなたもしかして・・・カズきゅん!?」
「しま・・・!?」
カズきゅん・・・って、さっき風美さんが言っていた『推し』とか言う・・・
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