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第十六話:夜這い?ヤバイ?
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馬車の中でミユたちの着替えを大人しく拝んでいたソウイチは、ランタンの灯が消え、窓のカーテンの隙間から差し込む月明かりだけになった馬車の中で、メイド長のフユの後ろでほくそ笑んでいた
メイド長のフユは、初日にタップリ可愛がったハルの姉で4人姉妹の長女らしい、4人とも特徴的な髪の色をしているが基本的にボブカットで纏めているのは何かこだわりでもあるのかもしれない。
三人が寝息をたて始めたのを確認したソウイチは、
妹のハルと比べるとスレンダーなフユの身体に後ろから少しずつ自分の身体を密着させていった。
細い腰からくびれた丸みのあるお尻が、
柔らかい布地越しに伝わる感触が、
自分の下半身に伝わり、込み上げてくる動物的な欲求を抑えながら、フユの横腹に手を置き、身体の前の方へと進めていった。
「す~、す~、、んっ、、」
無駄なぜい肉の無いお腹に服の上から手を這わせた時、一瞬フユの身体がピクっ反応する、絶対にバレないソウイチだが、何故かこの時だけはいつも以上に興奮を抑えられ無かった。
フユの身体に自分の手を馴染ませるように、お腹に手を当てたまま動かさないでいた手が、準備が出来たと言わんばかりに、フユの少し控えめな胸を包み込むように掌をあて、柔らかい胸の膨らみの感触を確かめる様にゆっくりと、少しずつ、力を込めていくと
「、、、は、、ふぅ、、、」
薄い布越しにソウイチの指が少し食い込むと、再び身体をピクピクと反応を見せ始めるフユ、後ろからその表情を確認出来ないソウイチは、、首元から胸元のボタンまでをプチプチと外して、肩が少しはだける程に、上着をズラしていく、真っ白なフユの素肌は、差し込む月明かりによって更に白く照らし出され、うなじに僅かに湧き出た汗に吸い込まれるように唇を付けて、吸い始めた
「んっ、、は、ん、、、」
寝息とは違う声が微かに漏れ出し、徐々に怒張し始めた自分の分身を、ズボンを脱いでフユのお尻の割れ目に押しつけ、左腕をフユの首下から差し入れると、はだけた上着の中で、胸を守る薄い布越しに少し膨らみ始めた部分を親指と人差し指でなぞるように触り始めていく
「はぁ、、、はぁぁ、、、んっ、、ふぅ、んっ」
怒張を押し付けていたフユの丸いお尻がモゾモゾし始め、胸から下へと下ろした手で、フユのズボンの端をツマムと、するするとフトモモの途中まで下ろしていった
ちゅ、、ちゅ、、っと首筋に軽く吸い付きながら、スッカリ硬くなった胸の先端を直接弄るために薄い布を下に下ろし、掌にスッポリ収まるフユの旨を直接ワシっと掴み、腰に縛られた紐を片方だけ解くと空いた隙間から右手の指先を差し込んでいった
「は、、ん、、ぁっ、、、っ」
ソウイチの指先にクチュリとした濡れた何かが触れた瞬間、フユの口から吐息が更に甘くなっていった、ハルのソレより粘度がやや高い液体が、ソウイチの指先にまとわりつくようになり、フユの足の間に自分の足を差し入れ、片足を持ち上げられた状態からお尻の割れ目で擦り続けた自分の分身を、半分はだけたフユの下着の中にいれ、下の割れ目にエラの張ったカリ首を、口の開いた貝口に密着させると腰で揺するように擦り始めていく
「(はぁ)み、、(ん)、ないで、、(はぁはぁ)、くだ、(ぁっ)さい」
吐息混じりにフユが何かを言った気がしたソウイチが、首筋にキスマークを付けるのをやめて、フユの後ろから正面を見ると、真ん中で寝ていたアヤメが顔を真っ赤にしてこちらを見ていた
「、、!!、、っ」
はだけた服から胸を半分丸出しにして、屹立した乳首が何故かクニクニと動き、片足を自ら上げたアソコを自分で弄って、クパァっと開いてるようにしか見えないフユの様子に、息をするのも忘れたかのように見入っていたアヤメが、声をかけられた事に気がついて、慌てて背を向ける。
「な、、なんな、、んむ、、ちゅ、はふ」
左手で顎を掴み、振り返らせるとすかさず唇を奪い、黙らせ、擦り続けた貝口の角度を変えて少し強めに食い込ませていく
「はぁ、はぁ、、くっ、、ん、、」
フユの腰が動き、更にソウイチの分身が先端を飲み込み始め
「はっ、はっ、ふっ、んっ、くっ、、んんんっ!」
ヌチャっとソウイチの先端が熱いナニかに包まれ前に進む事を許された分身が、そのままフユの身体の奥の方へと突き進んでいく
唇を封じたまま、右手で腰を掴み、自分のお腹がフユのお尻をひしゃげて歪む程密着させ、怒張の先端が閉じられたナニカに当たるのを感じるまで止めなかった
「はっ、つ、、んぐっ、んふぅっ」
もはや吐息というより喘ぎ声に変わりつつあるフユの中はソウイチの先っぽから根本までしっかり掴んで離さない程、締め付けて身体をビクビクと震わせ続け、
「はぅっ、っ!」
不意に口を奪っていたナニカから解き放たれ、慌てて自分で口を閉じるフユ、そして自分の身体が自分の意思とは関係なく、ややうつ伏せにされて腰が持ち上がっていくのを感じると、何故かこれから始まる事を考えると胸の高鳴りが更に早くなっていった
「そろそろ、、本気でいくよ?」
見下ろすとフユは上半身の背中を半分曝け出し、丸いお尻が細い身体にアンバランスなくらい大きく見えて、綺麗な割れ目に自分の分身を当てながら角度を直し再び開かれた貝口に向かって挿れ始めていく
「はっ、あっ、、っ!!、!、!」
ベッドに顔を押しつけ、シーツを握る手に力を込めて這入ってくるナニかを飲み込み、必死に声を我慢していくフユの中は、熱い塊となったソウイチの分身と同じくらいにたぎっていた。
「くぅ、こりゃ、、凄いや」
自分に絡みつくような女陰は腰を引こうとするとギチギチと締め、それでもお尻をワシっと掴んで、ぐぅぅぅっと抜いていく、入り口がぎゅんぎゅんと脈打つように締めてくるフユから離れてくサオの部分に新鮮な空気が触れカリ首近くまで戻ったあと、ケツに力を込めて、奥へと再び挿れていった、
ヌッチャ、ヌッチャ、馬車が静かに揺れ、
はぁはぁとフユの吐息が微かに漏れる中、
徐々に、馴染んで来た2人の繋がりで、フユの腰から尻がブルンと揺れ
ズズンッ
「かっ、はっ、うっぅぅぅ!」
それまでとは明らかに違う重圧で一気に奥まで貫かれ、息が飛びだし声が漏れそうになったフユが必死に両手で口を押さえた。
(ダメっ、声出ちゃうっ!まって!やめっもうだめ!もうっ、、もうっ!)
アヤメさまと目が合った事を思い出し、横目でちらっと覗き見ると
(ひっ)
アヤメ様どころかミユまでこちらを食い入る様に見ていた……
ヌッチュ、ヌッチュ、ヌチュヌチュ、パチュパチュンパンパン、パンパンパンパン!
「え?、あ、うそっ!?うそうそ!」
必死に声を我慢してた筈なのに2人に見つめられながら、更に後ろからナニカに貫く勢いが更に増していく
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ちょ、まって、だめ、とまっとまってっ!ぁっあっあっ!あっ‼︎」
「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
パン!パン!パン!パンパンパン!パンパンパンパン!パンパンパンパンパン!
「いっいっいっいっぃぃいぃっ、、くっ‼︎‼︎‼︎だめぇぇぇぇぇ‼︎‼︎‼︎‼︎、ぁ、、、ぁ
、、、、、、、」
身体が浮き上がり、気が付けば下から突き上げられ、宙に浮いたフユは自分ではどうにもならない絶頂を何度も味合わされ、目の焦点すら定まらなくなった所に熱いナニかが身体の奥へと注ぎこまれて気を失った…
メイド長のフユは、初日にタップリ可愛がったハルの姉で4人姉妹の長女らしい、4人とも特徴的な髪の色をしているが基本的にボブカットで纏めているのは何かこだわりでもあるのかもしれない。
三人が寝息をたて始めたのを確認したソウイチは、
妹のハルと比べるとスレンダーなフユの身体に後ろから少しずつ自分の身体を密着させていった。
細い腰からくびれた丸みのあるお尻が、
柔らかい布地越しに伝わる感触が、
自分の下半身に伝わり、込み上げてくる動物的な欲求を抑えながら、フユの横腹に手を置き、身体の前の方へと進めていった。
「す~、す~、、んっ、、」
無駄なぜい肉の無いお腹に服の上から手を這わせた時、一瞬フユの身体がピクっ反応する、絶対にバレないソウイチだが、何故かこの時だけはいつも以上に興奮を抑えられ無かった。
フユの身体に自分の手を馴染ませるように、お腹に手を当てたまま動かさないでいた手が、準備が出来たと言わんばかりに、フユの少し控えめな胸を包み込むように掌をあて、柔らかい胸の膨らみの感触を確かめる様にゆっくりと、少しずつ、力を込めていくと
「、、、は、、ふぅ、、、」
薄い布越しにソウイチの指が少し食い込むと、再び身体をピクピクと反応を見せ始めるフユ、後ろからその表情を確認出来ないソウイチは、、首元から胸元のボタンまでをプチプチと外して、肩が少しはだける程に、上着をズラしていく、真っ白なフユの素肌は、差し込む月明かりによって更に白く照らし出され、うなじに僅かに湧き出た汗に吸い込まれるように唇を付けて、吸い始めた
「んっ、、は、ん、、、」
寝息とは違う声が微かに漏れ出し、徐々に怒張し始めた自分の分身を、ズボンを脱いでフユのお尻の割れ目に押しつけ、左腕をフユの首下から差し入れると、はだけた上着の中で、胸を守る薄い布越しに少し膨らみ始めた部分を親指と人差し指でなぞるように触り始めていく
「はぁ、、、はぁぁ、、、んっ、、ふぅ、んっ」
怒張を押し付けていたフユの丸いお尻がモゾモゾし始め、胸から下へと下ろした手で、フユのズボンの端をツマムと、するするとフトモモの途中まで下ろしていった
ちゅ、、ちゅ、、っと首筋に軽く吸い付きながら、スッカリ硬くなった胸の先端を直接弄るために薄い布を下に下ろし、掌にスッポリ収まるフユの旨を直接ワシっと掴み、腰に縛られた紐を片方だけ解くと空いた隙間から右手の指先を差し込んでいった
「は、、ん、、ぁっ、、、っ」
ソウイチの指先にクチュリとした濡れた何かが触れた瞬間、フユの口から吐息が更に甘くなっていった、ハルのソレより粘度がやや高い液体が、ソウイチの指先にまとわりつくようになり、フユの足の間に自分の足を差し入れ、片足を持ち上げられた状態からお尻の割れ目で擦り続けた自分の分身を、半分はだけたフユの下着の中にいれ、下の割れ目にエラの張ったカリ首を、口の開いた貝口に密着させると腰で揺するように擦り始めていく
「(はぁ)み、、(ん)、ないで、、(はぁはぁ)、くだ、(ぁっ)さい」
吐息混じりにフユが何かを言った気がしたソウイチが、首筋にキスマークを付けるのをやめて、フユの後ろから正面を見ると、真ん中で寝ていたアヤメが顔を真っ赤にしてこちらを見ていた
「、、!!、、っ」
はだけた服から胸を半分丸出しにして、屹立した乳首が何故かクニクニと動き、片足を自ら上げたアソコを自分で弄って、クパァっと開いてるようにしか見えないフユの様子に、息をするのも忘れたかのように見入っていたアヤメが、声をかけられた事に気がついて、慌てて背を向ける。
「な、、なんな、、んむ、、ちゅ、はふ」
左手で顎を掴み、振り返らせるとすかさず唇を奪い、黙らせ、擦り続けた貝口の角度を変えて少し強めに食い込ませていく
「はぁ、はぁ、、くっ、、ん、、」
フユの腰が動き、更にソウイチの分身が先端を飲み込み始め
「はっ、はっ、ふっ、んっ、くっ、、んんんっ!」
ヌチャっとソウイチの先端が熱いナニかに包まれ前に進む事を許された分身が、そのままフユの身体の奥の方へと突き進んでいく
唇を封じたまま、右手で腰を掴み、自分のお腹がフユのお尻をひしゃげて歪む程密着させ、怒張の先端が閉じられたナニカに当たるのを感じるまで止めなかった
「はっ、つ、、んぐっ、んふぅっ」
もはや吐息というより喘ぎ声に変わりつつあるフユの中はソウイチの先っぽから根本までしっかり掴んで離さない程、締め付けて身体をビクビクと震わせ続け、
「はぅっ、っ!」
不意に口を奪っていたナニカから解き放たれ、慌てて自分で口を閉じるフユ、そして自分の身体が自分の意思とは関係なく、ややうつ伏せにされて腰が持ち上がっていくのを感じると、何故かこれから始まる事を考えると胸の高鳴りが更に早くなっていった
「そろそろ、、本気でいくよ?」
見下ろすとフユは上半身の背中を半分曝け出し、丸いお尻が細い身体にアンバランスなくらい大きく見えて、綺麗な割れ目に自分の分身を当てながら角度を直し再び開かれた貝口に向かって挿れ始めていく
「はっ、あっ、、っ!!、!、!」
ベッドに顔を押しつけ、シーツを握る手に力を込めて這入ってくるナニかを飲み込み、必死に声を我慢していくフユの中は、熱い塊となったソウイチの分身と同じくらいにたぎっていた。
「くぅ、こりゃ、、凄いや」
自分に絡みつくような女陰は腰を引こうとするとギチギチと締め、それでもお尻をワシっと掴んで、ぐぅぅぅっと抜いていく、入り口がぎゅんぎゅんと脈打つように締めてくるフユから離れてくサオの部分に新鮮な空気が触れカリ首近くまで戻ったあと、ケツに力を込めて、奥へと再び挿れていった、
ヌッチャ、ヌッチャ、馬車が静かに揺れ、
はぁはぁとフユの吐息が微かに漏れる中、
徐々に、馴染んで来た2人の繋がりで、フユの腰から尻がブルンと揺れ
ズズンッ
「かっ、はっ、うっぅぅぅ!」
それまでとは明らかに違う重圧で一気に奥まで貫かれ、息が飛びだし声が漏れそうになったフユが必死に両手で口を押さえた。
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(ひっ)
アヤメ様どころかミユまでこちらを食い入る様に見ていた……
ヌッチュ、ヌッチュ、ヌチュヌチュ、パチュパチュンパンパン、パンパンパンパン!
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必死に声を我慢してた筈なのに2人に見つめられながら、更に後ろからナニカに貫く勢いが更に増していく
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ちょ、まって、だめ、とまっとまってっ!ぁっあっあっ!あっ‼︎」
「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
パン!パン!パン!パンパンパン!パンパンパンパン!パンパンパンパンパン!
「いっいっいっいっぃぃいぃっ、、くっ‼︎‼︎‼︎だめぇぇぇぇぇ‼︎‼︎‼︎‼︎、ぁ、、、ぁ
、、、、、、、」
身体が浮き上がり、気が付けば下から突き上げられ、宙に浮いたフユは自分ではどうにもならない絶頂を何度も味合わされ、目の焦点すら定まらなくなった所に熱いナニかが身体の奥へと注ぎこまれて気を失った…
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