【R-18】異世界で開拓?

甘い肉

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二章:領土拡張編

26話:山と言えば?(♯)

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 冒険者が2人、森の中を走っていた


「本当にあったのお?」

「間違いないって、明日からまた調査始まるんだからさ、今日逃したらもう来れないかも知れないんだし、行こうよ!!」

「わかったってー引っ張らないでー!」

「あっこの臭い……本当だ!温泉だあ!」

「ねえ?言った通りでしょう?あったんだよこの世界にも!」

「やったねー入ろ入ろ!」


 2人は湯気の立ち込める中、いそいそと服を脱ぎ、いざ湯船に入ろうとした時、奥から甘い声が聞こえてきた。

 は…………ん…………あ…ん…

 2人は顔を見合す


「オッオバケ?」

「セックスしてる?」


 小さな声でボソボソと話し始める


「オバケの分け無いでしょう?!」

「え?あれセックスしてる時の声なの?」

「どうしよう…帰ろうよ?」

「なに言ってんの、サボってる奴なら取っちめてやらないと!」

「私達もそうだよう!」

「いいから!おいで!」


 のんびりした雰囲気の女の子は猫を被ったサッキュンで欲求不満を解消する為に、髪の色を変えて遊びに来ていたのだ

 (あれ…カイ様よね?マイアったら抜け駆けしたのね…)




(時を少しだけ遡る)
 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「おいマイア、重大な発見て本当だろうな?」

「本当だよ!もうすんごいの!うふ♡」

 ピンフィーと2人で跨り、マイアの案内で森を駆けていた


「そろそろ日もくれそうだ、あんまり奥には行け無いぞ?」

「もうすぐだよ♡あっ着いた!」


 そこは自然の小川に湯気が立ち上る、秘湯があった。


「これは……温泉なのか?」

「おにぃちゃんも温泉知ってるんだ?気持ち良いよね!気持ちいい事しよ♡」

「だから俺だけ連れ出したのか、悪い子だ」

「えへへ♡いっぱいお仕置きして♡」


 マイアは手を後ろ手に組み、髪を垂らして俺の手が届く所で止まる


「服、脱がして欲しいな♡」


 悪戯っ子な子供が甘えるように顔をして、マイアは無防備に小さな胸を張る


 シュルリと胸元のリボンを解くと、首に廻った紐が解れて可愛らしい胸が露わになるが落ちると思われた服は腰で止まる


「次はこっち♡」

 俺に抱きつき俺の手を誘導してくれる

 お尻の上あたりに結んだ紐を解くと、フワリと服が地面に落ちる


「ありがとう♡おにぃちゃん♡」

「まだ残っているぞ?」

「おにぃちゃんも脱いでから♡」


 そう言って、マイアのフルサポートで全裸にさせられる


「私も…全部取って…」


 お互いを脱がしている間に興奮が隠しきれなくなっているマイア

 マイアの足元にしゃがみよく見てみる。黒い下着で、痴丘の下に盛り上がる膣の筋が張り付いて形がわかる程に濡れている


「マイア、脱がさなくてもわかる程濡れてる」

「おにぃちゃんと2人きりだから…嬉しいの…身体が喜んでるの…」


 こいつう…いつからそんな甘えっ子スキルを身につけたんだ?

 下着の端に指を引っ掛け、下ろしていくと金色の毛が下着からはみ出す


「マイア、陰毛が見えてきた」

「言わないで!そんな事!いじわるう!」

「身をよじると下ろせ無いぞ?足をちゃんと開くんだ」

「ばかっおにぃちゃんのばか」


 機嫌を悪くしたかと思い見上げると♡マークの瞳で口を開けていた
 ……期待に応えないとな

 下着の端を下ろしても、ぴったりと張り付いた大事な部分は自然には剥がれない、ゆっくりと下ろしていくと、股間に張り付いた下着が上から剥がれて捲れていき、縦じわの先端が糸を引きながら顔を出し始める

 全てを曝け出した時に牝の臭いが、目の前から漂い始めてくる。

 臭いに誘われるように顔を近づけていくと


「おにぃちゃん!それだめ汚いよ♡」

 まだ何もしていないが、何をされるのか分かっているんだろう
 期待が滲み出ている声が俺を制止しようとするが、足は開いたままだ

 マイアからよく見えるように腰を前に抱き寄せ、舌を長く出して膣口から陰核までを舐め上げる


「ああああんん!!ダメって言ったのに♡」

「ひと舐めで溢れ出す蜜が…もっと吸えと…マイアの下の口は言ってるぞ?」

「はあん!ダメです!それ吸ったらおかしくなっちゃう!止まんなくなっちゃうからダメえ♡」

「つまり吸え、吸いまくれって事だな?」


 ジュジューー!ジュッチュジュチュー!チュロロ!チュッチュ!


「ちがっ”ん”あ”あ”あ!”んはあ!”あっ”あっもういぐっ!もういっちゃう♡我慢できない!お”お!”おっほぉぉぉ!!」


 プシ!プシュ!
 立っていられなくなったマイアを支え、抱き上げた後、天然の秘湯に入り、マイアの回復を待つカイは夜空を眺めながら達成感と温泉に笑っていた







 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 カイの居るところから少し離れた所で覗く2人の冒険者


「うわぁ…お股から噴水みたいになってたよ?」

「えっろぉ…」

「あれ、領主様だよね?ね?ね?」

「うっうん、もう1人はマイアちゃんだったね」

「いいなぁ…羨ましい…」

「はあ?あんた怖くないの?」

「怖いけどぉ……なんか幸せそうな顔してたじゃない?」

「そう……かも……」

「ね?どうする?…いっちゃう?」

「ええ!?なんで?どうしてそうなるの?」

「だって……あんなの見たら我慢出来ないよ……わたしいくね!」

「ちっちょっと待って!何でこんな時だけ、思い切りがいいのっ!」



 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 温泉にマイアを膝に乗せて浸かっていると
 マイアが俺の乳首をペロペロと舐め始めていた時に、草むらから2人の冒険者が声を掛けてきた


「あのー領主様、ですよね?」

「貴女達は…冒険者ですね?何かありましたか?」


 マイアが外行きの表情で答える


「ごっごっご一緒させて貰って良いでしょうか?」

 明らかに嫌そうな顔をするマイアに2人は萎縮するが

 最初に声を掛けてきた方は引き下がらない

 もう1人は下を向いたままだ。

「まぁ、ここはまだ誰の物でもない、好きにしたら良いさ」

「え?「はいっ!ありがとうございます!」…おにぃちゃん」

「そんな顔をするなマイア、明日も頑張って貰わなきゃ行けないんだ、(温泉の)独り占めは良くないよ」

「そうですよ!わたし達も(カイ様と)癒されたいんです!ね?レーナちゃん?」

「あっうっ…」


 そう言って、俺の右隣に座る積極的な女冒険者は、


「レーナちゃんは反対側ね」

「ええ!なんで!私は…別に…」


 レーナと言われた子は顔を真っ赤にしてその場で立ったままだ


「少し冷えてきたし、入った方が良いよ?」

「あっの……失礼します」


 ログハウスと比べてそれほど広くない天然の秘湯は3人並ぶと思ったより窮屈で、正面のマイアを支えていると、両肘に当たる柔らかい感触で下半身が熱くなっていく、


「君は何て呼べばいい?」

「あっ私はハニーって呼んで下さい☆」

「「「ぶ!」」」

「貴女はナサリーでしょ!」

 レーナが思わず突っ込む


「ナサリーは、面白い子だね」

「えへへ」


 屈託の無い笑顔で誤魔化すナサリーにマイアは嫉妬して、おれの胸から首へと縋り付いて、

 膝の上に乗るマイアがお尻の割れ目でブツを挟みお湯の中でコッソリと

 前後に動かして刺激を伝えてくる


 (マイアちゃん積極的ね、なら私も)

 隣で何が行われて居るのか察したナサリーは、

 タオル越しに俺の手を胸の谷間に沈めて、手を太ももで挟んでくる

 (おいおい、まじかナサリー
タオル越しの内腿が温泉より熱くなっているぞ?)

 ナサリーはそっとマイアのお尻を撫で始め、時々俺の物に手を当ててくる

 マイアはこの状況で俺に悪戯されていると勘違いし、

 潤んだ瞳で俺の唇を吸い、舌でペロペロと舐め始める。

 ナサリーとマイアの2人が甘い声を上げ始め、

 レーナは顔を真っ赤にして俯いていたが、

 耳元で聞こえる吐息とキスの水音に我慢出来ず、視線を向けると、目を細めて、頬を赤く染めたマイアが小さな口から下を出し、ねぶるようにカイの下唇を舐め、しゃぶっている姿に目を丸くした。

 (マイアちゃん何してんの?!いやらしすぎるよソレ!)
 
 思わず引っ張るカイの腕がレーナのタオルをこすり、乳首を露出させる

 (ひゃああ!いやあ!)
 
 慌てて、タオルを掴み抱きしめるが、そこには俺の腕も一緒だった

 レーナちゃんも興奮してるのか……

 何か勘違いしたカイはレーナの内ももをさすって、奥へと進めてあげた

 (ひぃぃ!違う!違うんです!止まらない!止めて~!)

 いつの間にか両手を女達の股ぐらに置き、マイアにキスされながら尻コキされるという、訳の分からない状況になってしまった。


 ……どうしてこうなった?


 んちゅ…れろ…ちゅる…はあ…おにぃちゃん…もっと…お尻…

 はあん…もっと…ほじって…クリが…良いです…お尻…もっとですね?

 ちが…そこだめ…ゆびはいって…や…あっあ…こえ…でちゃう…だめ…


 お尻と一緒に撫でていたブツの裏筋を細い指で掴み、マイアのお尻に角度を合わせるナサリー


「っん”!…そこちがっ”あっ…だめぇ!」


 マイアのお尻にブツの先端がズッポリと入り舌をピンと伸ばして震わせる

 (マイアちゃん…セックスはじめちゃったの?…すごい…)

 アナルセックスとは気がつけないレーナ


「んふふ、ご希望通りマイアちゃんの抜け駆けアナルに、カイ様のおおっきいチンボが挿さってますよ?気持ちいいですか?」


 ナサリーはマイアの腰を掴んで、力の入らないマイアの腰を落としていく


「”あっ”んっひろがっちゃう!…抜け駆けって…もしかして…サッキュン?」

「んふふ♡バレちゃいました?」


 サッキュンだったのか、通りで似てると思った


「髪の色が違うから全然気づかなかったよ」


 っ”ん”あ!おぐ!お”おっほゔ!ゔっゔゔぅぅ!


「如何ですか?マイアちゃんのケツノアナ♡」

「先っぽから根本まで凄い締め付けだよ、こんなに気持ちいいとは知らなかった…」

「……あら?初めてでした?」


 サッキュンが元の髪色に戻し、少し残念そうに聞いてくる


「ああ、経験ない」

「ほっほんとに?わたしが…カイっおにぃちゃん初めて?」

「嘘はつかない……動いていいか?」


 (さっきから何言ってるの?アナル?ケツノアナ?え?アソコじゃないの?どういう事??)


「うっうん…わたしのおしり使っていいよ…おにぃちゃん!」

「勿体無い事したわ……あっあっカイさまっもっと!ゴツゴツした指で中を掻いて!」

「はぐぅ!おっぎぃ!お尻ざげるぅ!はあ”あ”ん!ひろがっちゃう!”んっ”んっん”お”!!」

「ん”ぐぅ!こっちも!一緒にうごいてます!あっ”あっ!そこっよわいの!」


 マイアのお尻を下から攻めながら左右の手を別々に動かせと言われても……


「”あ”あ”あ!もっと!もっと指増やして、ゴリゴリ!ゴリゴリ!」

「だめえ!こっちちがう!いってる!わたしいっちゃってる!いまむりぃ!」

「おにぃちゃん!気持ちいい?!マイアのお尻きもちいい?!もっとつよくしていいよ?」


 ジャプンジャブン、ジャプンジャブンと温泉が波打ち、レーナが限界を迎えるが、身体全体で腕を締め付け、膣肉が指を加えるようにぎゅんっぎゅんと締め付ける


「”んっん”ん!おしり…じんじん…すごい…これすごい!ん”お!お”おん!お”ほっ!ちょっサッキュン!そこやめっ!あ”っあ”あ”あ”!お”ん”!おにっおにっおほ!おにぃっっぢゃん”!まっへ!まっへまっへ!!う”あ”あ”あ”!わかんにゃい”!これわかっ!”あ”あ”あ!”あ”あ”あ”あ”あ!」


 今度はマイアが限界を迎え、俺の身体にしがみつく


「はぁはぁ……これでわたしの番……マイアちゃん?」


 マイアはお尻のブツを収めたままピクピクしている


「……そんなのだめよ?」


 マイアの腰を持ち上げ、ヌプヌプとお尻からブツが抜けるが、それでもマイアは俺からは離れないサッキュンが少し怒りだす


「もう!強情なんだから!」

「悪いな…ほら、これで出来るから、おいで」


 俺はしがみつくマイアを上にずらし、持ち上げてサッキュンを両手で招く


「カイ様……それは流石に……でも…凄い変態っぽい♡」


 腰の上に巻きつくマイアのお尻の下から伸びるブツに跨り腰を沈めていく


 ズプウ


「うんん…カイさま、先っぽが入ってきた♡わかる?きゅんきゅんしてるの♡」


 ズプププ


「はぐっふぁ!まっまえより…ずっとおっきい!おっちんちんが!っん”っう”ぅ…ここ!ここが…ひっかかるのぉ!」


 ズププププゥ


「おく…まで…とどきました…きもちいい?カイさま?わたしの子宮は?おくちっあけてまってっましたっ”あ”あ!」


 サッキュンが悲鳴を上げながら、奉仕する膣肉は、男の精を貪る為に凄い事になっている、
 勿論気持ちいい、だがマイアが口に舌を入れて吸うので返事が出来ない

 んちゅ!ちゅ!れろれちょお!ちゅぷっちゅぷぢゅぢゅ!


「カイさまあ!わたし!わたしでイッて!」


 ジャプンジャブンジャプンジャブンと温泉が波打ち、お湯の中では聞こえないがパンパンとお湯の抵抗を物ともせずに腰を上げ下ろし、緩めた子宮の入り口がブツの先端を激しく刺激していく


「だしてだして!ほしいの!濃いのほしいの!熱いのだして!んんマイアちゃん!意地悪!」


 サッキュンは我慢の限界を迎え、目の前のマイアのお尻に顔を突っ込み舐めはじめ、クチュクチュの膣口に指を挿し入れた

 グチュ!グチュグチュ!


「”あ”あ”あ!っやめ!ごめらっまで!どくっどくから!ん”あ”あ!まっで!まってまって!やあ”あ”あ”あ”あ”あ!!っ!っっっ!」


 マイアが力尽き、俺の隣にずり落ちてゆく

 目の前には両手を♡にしてトロンとしたサッキュンが飛び付いてくる


「んん!ぢゅぢゅ!はあん!じゅる!ん”ん”ん”!ああ♡むり!もう限界なのお!上と下同時無理!また負けちゃう!カイさま!カイさま!ちょうだい!もうむりい”い”いいいいいいいいいいいいい!!!」


 ドプドプドピュルルルル!ドプドプ!ドプドプドピュルルルル!!


「”あ”あ”あ!っ”あ”あ”あ”あ”あ!!!っ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ!!!」


 (ひいぃ!なにあれ!むりむり!むりい!しんじゃう!ぜったいしんじゃう!!)


 怯えるレーナにアヘ顔のサッキュンがのしかかり思わず悲鳴をあげる


「ひゃあ!!」


 サッキュンとマイアを寝かせ、レーナを膝に乗せて後ろから抱きしめると


「あっああっあの領主さま?」

「大丈夫だ任せろ」


 そう言って、レーナの首筋にキスをして、タオル越し両手で胸の形を確かめるように弄り始める


「”んっあぅ!領主さまっはあっ上手すぎます」

「カイでいいよ、レーナ」


 タオル越しに乳輪を捏ねると薄い布地にハッキリと誇張する乳首


「ああっ熱くなっちゃいますっ」


 タオルの中に指を入れて、人差し指で引っ掻くように乳首を弄ると

 背中が反り返り、胸が前に伸びていく


「レーナ足を開いてごらん」

「あっだめですっだめぇ…」


 力の入っていない膝を掴み、広げていく

 太ももから艶々の肌を指で堪能するように内ももに滑らせていく

 (うぅ!ゾクゾクする!指がまたはいってくるの?いれられちゃう!)
 
 膝から滑る指を感じながら身動きが取れないレーナ

 タオルを掻き分け鼠蹊部へと進むと体温が熱くなっている事がよくわかる。

 両手で開いてレーナの貝口を開き指でヌルリとなぞり上げる

 ビクビク!ビクビク!


「っっは!っっ!!」


 (いっちゃった、ちょっと触られただけなのに!)

「声、我慢しなくて良いんだぞ?」

「・・・」 (むり!恥ずかしい!)

「出したくないなら閉じて上げよう」


 顎を掴んで振り向かせ口を塞いで上げ、膣肉をなぞり上げていた指はレーナの肉の芽を刺激しはじめる


「”ん”ん”んっ!!”ん”ん”ん”ん!☆!」

「クリトリスの方が気持ちいいのか?」

「ちがっ!んちゅ!ん”ん”ん”ん”!」


 反論する隙を与えずに再び口を吸い、

 クニクニと肥大した肉の芽を2本の指で育てるように挟み刺激を与える

 (だめ!頭チカチカする!真っ白になる!いっちゃう!とぶー!)

 レーナの絶頂に合わせて、後ろからM字に開いた足を抱えて、立ち上がると、プシャーと透明な潮がオシッコのように温泉に飛んでいく

 (あ……なにこれ……わたし…へんたいに…なっちゃった)

「前からと後ろから、どっちがいい?」


 持ち上げたレーナの貝口にブツを押し付け擦る


「…そのまま…」


 ズプズプププ


「っ”あ”あ!こっこえ!がまんできません!やっはり前から!」

 ニュルンニュルンのレーナの膣肉は奥に入る程に入り口から締め上げ始め、奥まで一直線に誘ってくる、


「っが!っ”あっ”あ…おっくまでっぇ!」

「レーナの下の口が離れてくれそうも無い、このままするしかない」


 下からジュプジュプと越しを動かして慣らしていく


「あぁ!そんな!っんん!……っ!っ!いっちゃう中でいくう!」

 (中でいくの!チンポでイクのはじめて!ダメになる!)

 ジュプンジュプン………ジュプンジュプン


「う”ほ”お!”お”お”お!”おっ”あっ”あ!だめへぇ!ずっと!ずっと!いってるから!とめっ!ぬいてえ!」

 (イクの止まらない!中イキ止まらない!チンポ凄いチンポチンポチンポオ!!!)

 この子はだいぶムッツリだな、しかも何度イッテも失神しない……本気出すか?

 レーナを下ろして正常位で挿れ直すと腰に足が絡みつこうとするが
 足を取って持ち上げ、上から叩きつけるように腰を使い始める


「”んほ!っほお”お”!お”んっお”んお”んお”んお”ん!」


 ズドンズドンと膣がカイの形に合わせて変形し、抽送する度にプシャ!プシャ!と蜜が弾け飛ぶ


「いくっいぐ!お”お”!いぐいくいくいく!いっちゃう!とぶ!とぶとぶ!あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!」


 ドプーーーーーードプルルルルルルルル!


「あ……あ……」


 レーナが遂に飛んでしまった…


「おにぃちゃん♡」


 マイアが復活した、結局朝まで交代しながら続けてしまい、戻った時にはメリウス達に怒られた
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