【R-18】人妻響子の、、、

甘い肉

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人妻響子の、、、旦那編①

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長谷川響子の、、、、旦那編

結婚して3年が経ち、
俺たち夫婦は、とある山の中腹、そこの山小屋へと訪れていた


「明日は晴れる見たいだから、ボートの予約をしておいたよ」

「ありがとう、、スープ出来たよ」


囲炉裏の真ん中で吊るされた鍋、
紅く光る炭火を眺めながら、2人で毛布を被って暖をとりながら並んで座っていた

この村に来たのは、ネットで見たある迷信で、
なんでもこの村には子宝に関する言い伝えがあり、
それをやり遂げると子宝を授かる事が出来るらしい、、


子供が作れない原因についていくつかの病院で検査を受けたが2人とも特に異常はないらしく、

結婚してから3年、、早くから子供が欲しかった俺たちは、既に有りとあらゆる事をやり尽くし、
藁にすがる思いでここに来たんだ。


「、、、、、、、そっちいっていい?」


隣に居た女房の響子が、俺の体にくっつくように密着してくる、、

村での言い伝えによると、
ここの山で取れる山菜をスープにしてたいらげ、
素肌を合わせた状態で一晩を共に過ごし、
翌日、湖の真ん中で精を分け合う事で子宝に恵まれる

ただ、ここの山菜には、滋養強壮の効果がやたら高いのか、、

さっきほどからくっついてくる響子が、、なんだかいつもより、色っぽくて堪らんっ


「、、、、ね、、なんでそんなに元気になってるの?」
「えっと、、、さ、山菜、、、のせいかな、、」

「、、、、そう、、」


俺の肩に寄りかかる響子の手が、もぞもぞと俺の手を滑るように触ってくる、、


言い伝えに寄ると、、肌を重ねらながら一夜を共に過ごす間、お互いの性器を触れるのを禁じ、清らかな心で、翌日に湖の中心で精を交換することで子宝を授かる、、らしいが、、


「、、、コレ、、、明日まで、、我慢できそう?」

ゴクッ

山菜のスープの効果なのか、
囲炉裏にあたっているせいなのか、
肩に寄りかかる響子の肌が、やたらと熱くて、
下から俺を見つめる瞳が潤んで、切なそうだ、、
普段、こんな顔をみたら即押し倒してる。


「が、、、我慢しないと、、、ここに来た意味ないじゃないか、、


「、、、、うん、、、ん、、」

ぎゅっ、、、

腕に抱きつく手に力が入り、肘の辺りが柔らかい胸の谷間に沈んでいく、、
二つの薄い色素がいつもより鮮やかな桃色に染まって、いつもより誇張されていく二つの突起、、

はぁ、、はぁ、、んっ、、ふぅ、、

肩にかかる響子の吐息がやたらと熱い、、、俺のアレを見てる?

腕からフトモモへと降りてくる細くて長い指先が、滑るように撫で始めると、腰から背中まで、ゾクゾクと何か込み上げ、、響子に見つめられていたアレが、一瞬膨れ、、少し出てきた、、


「、、あ、、、」


それを見つめていた響子の手が、俺のフトモモを強くつかみ、、身体もぞもぞと動かしながら、、密着した身体をすりすりと動かし初めていく、、

無理もない、、、実はネットの情報も信じて一ヶ月以上のご無沙汰なんだ、、、
子作りの為に週3でしてたのに、、俺もだいぶヤバイ事になってる、、、


「、、、、こりゃ、、まいったな、、」
「うん、、、凄い、、ね、、、」


毛布の中から背中に手を回し、響子の肩を抱き寄せる


「、、ぁ、、、が、、我慢だよ?」
「分かってる、、お互いのは触っちゃダメなんだろ?」

「、、、うん、、、つらい、、ね、」


引き寄せる手に逆らわず、更に密着した響子の胸が俺に触れると、

ビクッと一瞬、強張り、「ぁっ」と甘い声を上げて、更に自ら押し付けてくる
、、、、響子の手首を掴み、、ゆっくりフトモモの内側へと進めていった


「え?、、、触っちゃ、、、」

「お互いの、、、はダメだろ?」


響子の手を、フトモモの内側へと進んでいくと、響子の手を通して、内股の奥がどれだけ熱くなっているのが分かった、、


「はぁ、はぁ、はぁっ!し、慎也さんっ」

「お、俺のも頼むよ、、」


自分で自分の息子を掴み、その上から響子の手が添えられる

合わせる様に、更に響子のフトモモの奥に進むと、「はうっ」響子の身体がビクッと振るえだす、
響子の手を通して、柔らかい何かに触れたと分かった、、


「はぁはぁっんっ!だ、だいじょうぶ?」
「言い伝えは守ってる」


響子の手首を掴み、直接触れないよう注意しながら、小刻みに揺らしていく


「ぁっあっっくっ!はぅっん!、んっ!んはぁっ!」


お互いに性器を触れずに、この昂った状況を治めるにはこれしか思いつかなかった、
俺は寧ろ逝かないように、自分のアレの根本を強く握りしめていた、


「はぁ、はぁっ!、、んっ、、ちゅっ、、ちゅぅぅぅっ」


キスも言い伝えに抵触するかも知れない、事前に話し合っていた響子が、
俺の胸を強く吸い始め、片足をやや上げて腰をクイクイと動かし始め、
それに応えるよう、響子の手をより深い所へと進めていった、


「ぁっぁっ!だっ、だめっ」


俺の手を掴む力が強くし、ビクビクと震える響子の耳元に近づき、、


「イキたいんだろ?、、、我慢しなくて良いんだぞ?」
「んっ、、くっぐくく、、、」
「ほら、腰が浮いて、イキたくてイキたくて仕方ないんだよな?」
「し、、し、しん、や、の、、いぢ、わるぅぅ、、、っ、、だめぇっ!いっいいくぅぅぅっ!!」


より、深く指を沈めさせ、掌を敏感な所に掠めさせるようにしながら、振動させるように震わせた所で、床に片足だけで腰を跳ねさせた響子を背中から支えると、限界を超えたように痙攣し始めた、、


「はぁ、、はぁ、、、、はぁ、、、、」
「いっぱい、いけたか?」


握った手を離し、肩を引き寄せながら、出来るだけ優しく聞いてみた


「、、、、真っ白になったかと、、、ありがとう、、、だいじょうぶ?」
「俺は、、明日まで我慢だ、、明日全部、、ここに注ぎ込む」


ずっと掴み続けたアレを離して、響子のヘソの下を指し示していうと、響子は申し訳なさそうな顔をし、


「ごめんね、、私だけ、、」
「、、、滅多に見られないもん見られたから満足だよ」


目を閉じながら、、、心を、、安らかに、、落ち着かせ、、、
、、落ち着かねぇわ!!


その夜、慎也は、自分の胸に寄りかかりながら寝る響子を襲いたくなる衝動を抑えるのに、結局朝がたまでかかったという。
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