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隣の奥さん:2人目の奥さん③
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再び正常位で勇司を上に乗せた裕子はズンズンと子宮の奥まで貫かれる
もう身体の芯から受け入れた裕子の中はトロットロで勇司の全部を受け入れていた
「ぐぅぅっ中でいいよな!」
「んああっ!いっいいから!はあっっあんんんっ!!きてっ!ゆっゆうじさん!いっぱいだしてええええええ!」
ビュルルルル!
ビュブッビュブっ!
「ぁっ…ぁっ…ぁ……もっもう…むり…」
(ついに子作りセックスまで受け入れちゃった……もう駄目だ)
もう本当に結婚生活が終わった事に未練も無いと自覚しながら意識を手放した
【目隠しプレイで撮影会】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
裕子から降りた勇司は完全に気を失った事を確認し、素早く準備に取り掛かる
ラブホテルに備え付けられている紐で手と足を片方づつ縛っていく
別に必要ない事だが、単純に趣味の為だった
両手両足を縛ると今度は厚めの平べったい布で目を隠す
「さて、次は……あっもしもし?カメラのレンタルお願いします」
フロントに連絡しカメラを借りる
高級品は部屋には備え付けられてない
入り口近くの受け渡しボックスの前で待っていると
直ぐに廊下から従業員が持ってきたハンディカメラ3台がボックスに入って居る
何度も瞳と使ってるので慣れたもんだった
部屋に戻ると、身動き取れない事に気が付いた裕子が話しかけてくる
「ゆっ勇司さん?なっなんなのこれ?何のつもりなの?」
「おっもう、目が覚めたのか?」
「何のつもりなの?解いてっ!これ解いてよ!」
必死に身体を動かすがびくともせずに焦り始める
「そんなに力を込めると痕が着いちゃうだろ?ちょっと待ってろ」
いつも通りの口調で話しかけながらカメラをテレビに繋げ、
テレビモニターに裕子が映るように角度を調整する
何の為にこんな事をするのか?
単純にこうするとセクシー女優とプレイしてるみたいで興奮する
そう思いついただけだったが、これにハマった、家には沢山瞳のDVDが保管されてる
部屋に備え付けられた自動販売機からローターとバイブを購入する
流石に仕事に行く所だった鞄にそんなもんは入れて来ない
「よし、待たせたな」
そう言って裕子の背後に廻って抱きしめて大きな胸をグニグニと揉み始める
「あっ♡だっだめ…これ…ほどいてよお…別に縛らなくても……なっ何でもするから……ね?外してこれ」
「これは、こういうプレイなんだよ、お前も楽しめ」
「そっそんなのむり…ん…んふ…ちゅぷ…はぁん!っやっあっあっあ!んむぅ!…はむ…れろ…んぢゅ♡」
目隠しされたまま背後から抱きしめられ、顎を掴まれると、急に舌を吸われる
(なにこれ?わたしどうなっちゃうの?)
次に何をされるのか分からない恐怖と抱きしめられる安心感、たった二日で2年の新婚生活が足元にも及ばないほど逝かされ、あっというまに馴染んだ愛撫に否が応でも身体を火照らせていく
勇司はそんな裕子の様子をテレビのモニター越しに見ながら更に興奮していく
手元に置いてあった吸盤付きのローターにスイッチを入れる
ヴィーーーーーン
と機械音を裕子の耳元に近づける
「なっなに?」
「ただのマッサージ器だ、知らないか?」
(知ってる!持ってるもの!……どっどうするつもりなの?)
撫でるように耳に当てる
「んん!…びっビリビリするぅっ!あっうっやめっっ………っはあああん!!」
見えない状態から与えられるのは裕子の知ってる刺激とまるで違った
耳から首筋、鎖骨から肩へと下ろして一度離し、
吸盤付きのローターを乳首にめり込ませてグリグリと押し付け指を離す
「いやっっだめ!それだめ!ぁぁっああぁあぁっあああ!!!」
ビクン!ビクン!
両手両足を固定され跳ね上がらない腰の代わりに弓なりに何度も反り返る裕子の身体を抱きしめてやる
「おねがぃぃいい!とって!これとってよおお!!あああ!いく!またいぐゔゔぅ!!」
「まだ一個目だ、もう一個いくぞ?」
「むりむりむむり!もうだめえええ!」
必死に首を横に振り拒否するが抵抗出来ない裕子にもう一つのローターを胸に押し付ける
「がっはっっっっっむっりっでっえええ!!いっいやあああああああああ!!」
もう何も出ないと思うほど吹いた裕子は漏らして噴水の様にベッドの外に向かって飛ばしていく
モニター越しにそれを見ていた勇司のペ◯スは、まだ裕子が見た事が無い程バキバキになってる
「あぁぁぁ…こんな……いや……」
「まだ泣いてる暇はねえんだよ」
ウィンウィンウィンウィンと
捏ね回すように動くバイブを裕子の口に突っ込んでいく
「んぶぶ!んごぉ!んんん!やっやめて!んぶぶ!んんんん!」
「これで仕上げだ」
「ひぅ……あぁぁっ……やっやめ……こわれる……わたしっこわれちゃう……」
もう興奮しすぎて何も言えない勇司は無言でウィンウィンするバイブを裕子の割れ目に押し付ける
「ゔんんっ!だめ!入れちゃだめええ!!!」
「だめだ…もっと逝け」
ズブブブ
ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン
「っ!はぁっ、あぁぁあっいぐゔ!いくいく!止まらない!いくの止まらない!!いくっいくっいくう!あっあっあああ!いってっいってりゅっ!いぎっっ!ひぃいいぃ!!………………」
舌を出して、目隠しから涙を落とし、ひっくり返った蛙のようにピクピクするだけになった裕子に我慢の限界を超えた勇司は無言で裕子の股に身体を入れる
「・・・・」
バイブを引き抜きベッドに寝た裕子に
最高潮にバキバキになったペ◯スを裕子にあてがう
容赦なくバイブによって掻き回された裕子の割れ目は入り口からパックリ開いていて
どう見ても入りそうも無い先端をミチミチと飲み込んでいく
「ぁっ………ぐ………」
「目ぇ覚ましたのか?」
「なっなに?…くっ…ひっ…なに…してるの?」
目を覚ました裕子はお腹が裂けそうな圧迫感に恐怖する
「何って…ただのセックスだろ?」
熱さも硬さも大きさも、これまで経験した記憶のどれとも違う
「っ!っ!とっとまって!おっきいっっこわっこわれる!まって、まって!」
メリッメリッ
「あぐぐっぁああっ!っむっむりい!!っっぐっぐぅぅぅぅ」
「ちゃんと全部飲み込めたじゃないか?」
「はっ…はっ…さっさける……」
「良いもん見せてやるよ」
そう言って目隠しを外す勇司、
「……なっ!やっなに撮ってるのよ!止めてよ!やめてええええ!!」
勇司の肩越しに見えたのはモニターが3分割されて
左側半分が勇司の背中と裕子の下半身
右側の上が、局部のドアップ
右側の下が、側面から見た裕子の顔だった
裂けそうな程の圧迫感より肩越しに映る100インチぐらいのモニターに映る自分がいやらし過ぎた
「安心しろよ、テープは入ってねえ、モニターに映ってるだけだ、こういのは本人の同意無しじゃ撮らねえよ、でも興奮するだろ?」
「とっ撮ってないの?……あっ!やめっ!まだっうごいちゃっだめええ!」
撮ってないと言われて心底ホッとすると、身体の力が抜けて、今度は身体が一気に熱くなる
「ゆっくりやってやるから、じっくり覚えろ」
膣内がこれまで以上に抉られる様な感覚で腰が引っ張られるが
ガッチリと掴まれてゆっくりとペ◯スが抜けていく
そしてそれがモニターを通して裕子の視界に映っている
その直ぐ下で自分がどんな顔をしているのかも
(……これ、瞳とおんなじ……)
それは先日見た親友と同じだった、大きなナニが出し入れされ
勇司にしがみ付く瞳の姿とそっくり被って目が離せない
モニターに映る自分が親友と置き換わり
朝まで続けられたアレをこれから自分で体験する
そう思うと
裕子は心の芯から震え、そして呑み込まれていった
もう身体の芯から受け入れた裕子の中はトロットロで勇司の全部を受け入れていた
「ぐぅぅっ中でいいよな!」
「んああっ!いっいいから!はあっっあんんんっ!!きてっ!ゆっゆうじさん!いっぱいだしてええええええ!」
ビュルルルル!
ビュブッビュブっ!
「ぁっ…ぁっ…ぁ……もっもう…むり…」
(ついに子作りセックスまで受け入れちゃった……もう駄目だ)
もう本当に結婚生活が終わった事に未練も無いと自覚しながら意識を手放した
【目隠しプレイで撮影会】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
裕子から降りた勇司は完全に気を失った事を確認し、素早く準備に取り掛かる
ラブホテルに備え付けられている紐で手と足を片方づつ縛っていく
別に必要ない事だが、単純に趣味の為だった
両手両足を縛ると今度は厚めの平べったい布で目を隠す
「さて、次は……あっもしもし?カメラのレンタルお願いします」
フロントに連絡しカメラを借りる
高級品は部屋には備え付けられてない
入り口近くの受け渡しボックスの前で待っていると
直ぐに廊下から従業員が持ってきたハンディカメラ3台がボックスに入って居る
何度も瞳と使ってるので慣れたもんだった
部屋に戻ると、身動き取れない事に気が付いた裕子が話しかけてくる
「ゆっ勇司さん?なっなんなのこれ?何のつもりなの?」
「おっもう、目が覚めたのか?」
「何のつもりなの?解いてっ!これ解いてよ!」
必死に身体を動かすがびくともせずに焦り始める
「そんなに力を込めると痕が着いちゃうだろ?ちょっと待ってろ」
いつも通りの口調で話しかけながらカメラをテレビに繋げ、
テレビモニターに裕子が映るように角度を調整する
何の為にこんな事をするのか?
単純にこうするとセクシー女優とプレイしてるみたいで興奮する
そう思いついただけだったが、これにハマった、家には沢山瞳のDVDが保管されてる
部屋に備え付けられた自動販売機からローターとバイブを購入する
流石に仕事に行く所だった鞄にそんなもんは入れて来ない
「よし、待たせたな」
そう言って裕子の背後に廻って抱きしめて大きな胸をグニグニと揉み始める
「あっ♡だっだめ…これ…ほどいてよお…別に縛らなくても……なっ何でもするから……ね?外してこれ」
「これは、こういうプレイなんだよ、お前も楽しめ」
「そっそんなのむり…ん…んふ…ちゅぷ…はぁん!っやっあっあっあ!んむぅ!…はむ…れろ…んぢゅ♡」
目隠しされたまま背後から抱きしめられ、顎を掴まれると、急に舌を吸われる
(なにこれ?わたしどうなっちゃうの?)
次に何をされるのか分からない恐怖と抱きしめられる安心感、たった二日で2年の新婚生活が足元にも及ばないほど逝かされ、あっというまに馴染んだ愛撫に否が応でも身体を火照らせていく
勇司はそんな裕子の様子をテレビのモニター越しに見ながら更に興奮していく
手元に置いてあった吸盤付きのローターにスイッチを入れる
ヴィーーーーーン
と機械音を裕子の耳元に近づける
「なっなに?」
「ただのマッサージ器だ、知らないか?」
(知ってる!持ってるもの!……どっどうするつもりなの?)
撫でるように耳に当てる
「んん!…びっビリビリするぅっ!あっうっやめっっ………っはあああん!!」
見えない状態から与えられるのは裕子の知ってる刺激とまるで違った
耳から首筋、鎖骨から肩へと下ろして一度離し、
吸盤付きのローターを乳首にめり込ませてグリグリと押し付け指を離す
「いやっっだめ!それだめ!ぁぁっああぁあぁっあああ!!!」
ビクン!ビクン!
両手両足を固定され跳ね上がらない腰の代わりに弓なりに何度も反り返る裕子の身体を抱きしめてやる
「おねがぃぃいい!とって!これとってよおお!!あああ!いく!またいぐゔゔぅ!!」
「まだ一個目だ、もう一個いくぞ?」
「むりむりむむり!もうだめえええ!」
必死に首を横に振り拒否するが抵抗出来ない裕子にもう一つのローターを胸に押し付ける
「がっはっっっっっむっりっでっえええ!!いっいやあああああああああ!!」
もう何も出ないと思うほど吹いた裕子は漏らして噴水の様にベッドの外に向かって飛ばしていく
モニター越しにそれを見ていた勇司のペ◯スは、まだ裕子が見た事が無い程バキバキになってる
「あぁぁぁ…こんな……いや……」
「まだ泣いてる暇はねえんだよ」
ウィンウィンウィンウィンと
捏ね回すように動くバイブを裕子の口に突っ込んでいく
「んぶぶ!んごぉ!んんん!やっやめて!んぶぶ!んんんん!」
「これで仕上げだ」
「ひぅ……あぁぁっ……やっやめ……こわれる……わたしっこわれちゃう……」
もう興奮しすぎて何も言えない勇司は無言でウィンウィンするバイブを裕子の割れ目に押し付ける
「ゔんんっ!だめ!入れちゃだめええ!!!」
「だめだ…もっと逝け」
ズブブブ
ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン
「っ!はぁっ、あぁぁあっいぐゔ!いくいく!止まらない!いくの止まらない!!いくっいくっいくう!あっあっあああ!いってっいってりゅっ!いぎっっ!ひぃいいぃ!!………………」
舌を出して、目隠しから涙を落とし、ひっくり返った蛙のようにピクピクするだけになった裕子に我慢の限界を超えた勇司は無言で裕子の股に身体を入れる
「・・・・」
バイブを引き抜きベッドに寝た裕子に
最高潮にバキバキになったペ◯スを裕子にあてがう
容赦なくバイブによって掻き回された裕子の割れ目は入り口からパックリ開いていて
どう見ても入りそうも無い先端をミチミチと飲み込んでいく
「ぁっ………ぐ………」
「目ぇ覚ましたのか?」
「なっなに?…くっ…ひっ…なに…してるの?」
目を覚ました裕子はお腹が裂けそうな圧迫感に恐怖する
「何って…ただのセックスだろ?」
熱さも硬さも大きさも、これまで経験した記憶のどれとも違う
「っ!っ!とっとまって!おっきいっっこわっこわれる!まって、まって!」
メリッメリッ
「あぐぐっぁああっ!っむっむりい!!っっぐっぐぅぅぅぅ」
「ちゃんと全部飲み込めたじゃないか?」
「はっ…はっ…さっさける……」
「良いもん見せてやるよ」
そう言って目隠しを外す勇司、
「……なっ!やっなに撮ってるのよ!止めてよ!やめてええええ!!」
勇司の肩越しに見えたのはモニターが3分割されて
左側半分が勇司の背中と裕子の下半身
右側の上が、局部のドアップ
右側の下が、側面から見た裕子の顔だった
裂けそうな程の圧迫感より肩越しに映る100インチぐらいのモニターに映る自分がいやらし過ぎた
「安心しろよ、テープは入ってねえ、モニターに映ってるだけだ、こういのは本人の同意無しじゃ撮らねえよ、でも興奮するだろ?」
「とっ撮ってないの?……あっ!やめっ!まだっうごいちゃっだめええ!」
撮ってないと言われて心底ホッとすると、身体の力が抜けて、今度は身体が一気に熱くなる
「ゆっくりやってやるから、じっくり覚えろ」
膣内がこれまで以上に抉られる様な感覚で腰が引っ張られるが
ガッチリと掴まれてゆっくりとペ◯スが抜けていく
そしてそれがモニターを通して裕子の視界に映っている
その直ぐ下で自分がどんな顔をしているのかも
(……これ、瞳とおんなじ……)
それは先日見た親友と同じだった、大きなナニが出し入れされ
勇司にしがみ付く瞳の姿とそっくり被って目が離せない
モニターに映る自分が親友と置き換わり
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そう思うと
裕子は心の芯から震え、そして呑み込まれていった
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