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戦国時代編
10話 花純さんとの激甘な一日(#)
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今回のお話
夢の中で普段は絶対にしないプレイをする度に
身体を熱くさせられた花純は目が醒めるとツヨシを強く求めるようになり、
元々夫婦関係が良好な2人はお互いに遠慮せず求めば応える関係だったこともあり
歴史の修正によってムラムラする2人についに火がついた
~~~~~~本編~~~~~~
おねね様を孕ませるタイムトラベルが終わり何時ものようにベットの上で目を覚ましたツヨシは
隣で眠る花純を見る
薄いキャミソールに包まれた胸の頂点が既に盛り上がり、太ももはモジモジと刺激を求めて擦りあっている
日を追うごとに魅力的なっていく花純を抱き寄せると
「ツヨシ君…なんか…今日も…あついかも…」
寝ぼけ顔でトロンとふやけた花純がこちらを向き直り、
俺の手を握って胸を握れと誘導してきた
はぁぁぁっふぅぅぅぅっ
熱い吐息が遠慮なく当たり手触りの良い生地越しに柔らかい胸を包むように添えると
上から俺の手を強く握りこんで来る
「っは!っはあああっんぅぅ!」
手のひらに当たる硬くなった先っぽが押しつぶされただけで、身体が持ち上がるように跳ね出す
「はふっふぅぅっ声…我慢できないよぉ…」
口を閉じてと差し出す唇がテラテラと濡れていて、重ねた端から
ヌチャっと音が鳴り始め、強い磁力で引き寄せあうかのように2人は密着度を上げていく
深夜の寝室にクチュ、チュパ、と音が響き始め花純の甘い吐息が漏れ始める
キャミソールの中に差し込まれたツヨシの手が触れるだけ沈む柔らかい胸を握りこむ、
普段より張った膨らみが形を変えてキャミソールからハミ出しツヨシの胸に擦れて歪むと、
花純の口からよく咀嚼された涎と共に嬌声が漏れ、
「もっとっ!吸って!お願い!」
そう言って声を我慢する為に枕を噛み締め始めた
絞るように揉み上げ、形を歪ませた花純の胸の先端がピンク色大豆のようになっていき
口に含み、舌先でなぞると、枕の奥からくぐもった声を鳴らし
「っん”ん”ん”ん”ん”!!!」
ビクンビクンと身体を持ち上げてもっともっとと誘われるままに
乳輪毎吸い上げるながら口の中で震える乳首を舐めまわして上げた
枕が両手から外れ俺の頭とベットを握りしめ、
「ぐぅっぐっぐっっあ”!だめっだっめ!(だっめえええええ!!)」
絶叫の前に口を閉じた、流石に君香が目を覚ますと不味い
はっふっはっ…ふぅぅぅ♡ふぅぅぅ♡
花純の目が「エロ」ってなってる…
俺に背を向けて後ろ手に俺の息子を握り、自分のアソコへと誘導してくる
自らズラした下着の脇から先っぽが当たり…角度を調整し膣口に当たる
ママ~
「ひ!」
部屋の扉が開けられ、君香がトコトコと花純の前に来て止まる
花純の膣の入り口が亀の頭に合わせて広がり始めた所だった
「どっどうしたの?きみか」
完全に声が裏返って俺も花純も硬直してる
「あのねトイレ」
「ひっ1人でいけるよね?」
「…よるはムリ、こあい」
プルプル震える君香に諦めた花純は、ベットの中で素早く身を正して君香をトイレに連れて行き
……何故か君香と一緒に帰ってきて、当然のように
俺に抱きついてきた…いや抱きついてくれた
「パパも一緒に寝よ♡」
「怖い夢みたから目が覚めたみたい…」
哀愁漂わせ、ベットに入る花純
娘に抱きついて貰えるのもきっとあと少し…俺は頭を切り替えようとした…
君香の頭越しに見える花純も娘の後ろ頭を撫でて寝息を立て始めた
ん……ぁ………ぁ………は………
一戦終わってないせいか?君香の頭越しに頬が染まり始め花純の吐息とも寝息とも分からない声が聴こえてきて、俺が寝れたのは空が明るくなってからだった
朦朧とした意識の中で、ツヨシは明日の事だけを考えていた
◆◇◆◇◆◇玄関で◆◇◆◇◆◇
「ただいま~」
君香を送迎バスで送り出した花純が帰って来た
俺は…我慢する事をやめた
「お帰り花純」
「え?きゃあ!」
玄関に上がり靴を片付け、しゃがんでいた花純のタイトスカートを捲り上げ
下着の上から指を這わせいく
(ちょっだめっここ玄関だから!)
くち…くちゅ…くちゅ…ちゅぷ…
(だめ…だめってば…声でちゃ…はあん!)
花純を振り向かせ、玄関に押し付けてキスで声を封じ、
ペ◯スを擦り熱い所に擦りつける
「はちゅ♡っはっやっ♡ぁっぁっちゅ♡だっだめ♡んっんっ♡ん”ん”ん”♡」
花純の腕が胸から首へと周り、舌を吸い上げ始めてくる
腰を下げて硬くなった先っぽを滑らせるとクイっと無意識に腰を合わせる花純
チュプッ
(っ!っ!っあ”!っはあ”あ”っいっいれちゃっだめぇぇぇ♡♡)
ヂュブ ヌプッヌププ
目の前で涙目で口を抑えて小さく嬌声を上げる花純の太ももを持ち上げ、
玄関のドアに背中を押し当てて駅弁スタイルで子宮をゴリゴリと押し返していく
(やっあ”!ん”ん”っふあ♡あっあっおぐっずごい”♡ほひぃ♡ゴリュッゴリュゥゥ♡)
分厚いドアは花純を押し付けて腰を打ち付けてもビクともしない
扉の一つ向こう側で微かに聞こえる声を花純が上書きしていく
「はぅ♡ばっばかぁ♡あ”っあ”っしらっないかっらね♡ん”っん”お”♡もっゔむりぃぃぃ♡」
バチンバチンバチンと打ち付ける腰を受け入れ始める
(来て♡ツヨシ♡出して!このまま!奥に♡いっぱい出して♡)
耳元で舌を這わせながら甘く囁かれ
「花純!」
ビュブルル!ビュグビュグ!ビュッビュルルルルルルルル!
ビュクン!ビュグ!ビュッグ!
「あ”あ”あ”う”う”う”っぐゔゔ♡だったじすぎ♡いっぢゃう”♡せーしでいっちゃう”♡きちゃっきちゃうぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」
ビュッ!ビュッ!プシャー!
◆◇◆◇◆◇キッチンで◆◇◆◇◆◇
玄関で溜まりに溜まった性欲を解放させた俺は花純を抱っこしてリビングでイチャイチャしていた
「お腹空いちゃったね、なんか作るね♡」
今年一番というくらい機嫌良く服を着始める花純に、
「花純!このままエプロンして!一生のお願い!一回だけ!ね!ね!ね!ね!」
「え?え?えええ?いっ良いけど……」
押し勝った!
玄関から来る途中で全部剥いておいて良かった!
「これが裸エプロン……」
ゴクリと喉が鳴る
「みっ見ちゃだめ!あっち行って!」
カウンターキッチンの向こうにそそくさと駆け込む花純を、
俺は気配を消してほふく前進で進んで行く
「壁からそっと見上げてみる」
「声に出てる!ばあか!」
真っ赤な顔をしてエプロンのスカートを抑えて、舌をベーっとする花純が可愛過ぎる
「凄い…お尻丸出しだ」
「踏んづけるわよ!てか隠れられてないから!声出てるから!」
「エプロンからオッパイはみ出しそう、メッチャえろい…乳首たってる」
「やっ…もぅやめてよ…あっちいって…」
顔がトロンとして両腕で胸を持ち上げるように自分を抱きしめる花純
俺はIHのスイッチを止めて、花純の剥き出しのお尻に顔を付けた
ピチャピチャ ヂュッヂュヂュ!ヂュパ!ヂュッパ!
「ゃっゃぁ…もぉぉぉ…ぁっあっああっあ”あ”っくっいっく!いくから!まっえ!まって!まっあ”あ”あ”あ”あ”!!!」
ペタンと座るこむ花純の前に立ち上がると、ずっと我慢してた俺の息子がフィーバー状態で花純の前にドン!と現れる
「もお!…我慢できないの?」
ピクンピクンと息子が揺れる
「ナニで答えないで!」
ビクンビクンと大きく息子が揺れる
「悪い息子だ…叱りつけてやってくれよ」
そう言って花純の口元に近づけると
「やーよっ!んぶぶ!んー!!」
「頼むよ花純、我慢できないんだよ」
そう言って宥めるように頭を撫でると諦めたのか口の中で舌が絡み始めてきた
「……んぢゅっはちゅ…んむ…はふ…じゅっるる…ちゅ♡ちゅ♡ぢゅずーーー!ぢゅっぢゅっぢゅっ!」
上から見下ろす裸エプロンの花純に口で奉仕して貰う
…エロ過ぎてどうにかなりそうだ
俺は花純の頭を掴んだまま、腰を下ろして座ると、
花純のお尻に向かって身体を回転させ、キッチンで69に持ち込み先ほど散々逝かせた花純の膣を指でほじくり始める、奥で突起のようなザラつきが、擦る度に膣口が締まりっていく
「ぷはっあっやめ!はずっかしぃ…あむっむむっんぶ!ぶっぶむ!はぢゅ!お”っお”っお”っう”ぅぅやっあっくるっまたいっちゃう!あっあ”っあ”っあ”!いくいっく!いっぐゔあ”あ”あ”あ”い”っぢゃ!はあああああ”あ”あ”あ”ぁぁ…」
俺の上で四つん這いのまま震える花純を持ち上げてこっちを向かせてお尻をキッチンの上に乗せ
トロトロに解れたアソコに息子を当てて花純の顔を見ると
昨日の夜ベットで見た花純の顔があった、目が「エロ」ってなってる
ジュブリと入れると腟内がフワリと受け止めら腰が当たり、奥の壁が押し込まれず口を開けて包み始め、それと同時に突起付きの腟内が全方位で絡み付き始める
「すごいおっきぃ♡ツヨシくんのむすこ♡わたしもっだめになる♡ずっと欲しいよ♡」
これが10年前から磨かれ続けたエロモードの花純
完全にスイッチが入ると弁護士の顔も、母の顔も、妻の顔も、忘れて恋人のように甘え始める
「あっあっ好き♡もっと♡ふゔ!はちゅ♡ん”っん”っあ♡きもち!いいの♡おくいっちゃう♡いっちゃうの♡止まんない♡あ”い”っく♡いっく♡いぢわる♡嫌いだ♡嘘♡好きだよ♡あ♡あっまたいっぱいくる♡おっきいいのきちゃう!はっあっあ”あ”!」
ズボォ!ズボッズボ!ずぼっヌチュウ!!パーン!パーンパーン!パンパンパンパン!!!
「いっしょ!いっしょに!いって!もういって!!きて!きてきてきて!あ”っびゅるってびゅるふってきた♡びゅーっ♡はっぁっあああ……ああああ”あ”い”い”い”い”い”い”っ!!っ!!!」
もう完全に動けなくなった花純をソファに寝かせて俺は凄い事になったキッチンを一休みしてから慌てて掃除した、
見られたらきっと三日は怖い目にあうからだ
◆◇◆◇◆◇お風呂で◆◇◆◇◆◇
「今日は朝からずっと盛ってたね、わたし達」
キッチンを掃除し終えた俺はソファで休む花純を抱き起こしてお風呂に入った
もう腰が抜けていた花純は抵抗も無く、
2人で湯船でまったりしてた
「花純が可愛い過ぎるんだ」
「えへ♡褒めても何にも上げないよ♡」
「花純が居るだけで良いよ」
「ツヨシ君………したくなったんでしょ?元気になってるよ?」
花純が息子を撫でてきた、
「う…」
「腰上げて、してあげるから…」
これはまさか…
お言葉に甘えて湯船からニョッキする息子を上から花純の口が開いて…沈んでいく
ヌラリとお湯とは違う粘液に塗れてどんどん口をすぼめた顔が沈んでいくと
息子の先端が何かに当たり、更に深く入っていき根元まで飲み込まれ喉廻りの狭い所で挟まれザラついた舌が裏スジの血管を唾液をクッションにして磨き上げるように擦ってくる
花純の顔と俺の息子が一体になったような感触に我慢なんて無理だった
ビュルルルル!ビュルルルル!ビュルルルル!ビュブ!ビュブ!ビュブ!ビュグビュグ!ビュクンビュクン!ビュクン
完全に止まるまで喉の奥の奥で受け止め、止まると通り道に残った種を一気に吸い込み、チュルンと抜けて行くのが分かる程に吸い込まれ腰が抜けそうになる
「はあぷっはあっはああ…おなかいっぱい♡…もうなんでまだ元気なの?」
口調は呆れてるが嬉しそうに頬に手を当てる
後ろを向いて、湯船に浮いた俺の腰に自ら座り一緒に沈んでいく
「はぁぁぁ♡もう♡今日はこれで良い♡幸せ♡」
目の前の小さな背中が震えて情欲に溢れて落ちる花純を抱きしめ、ゆっくりとスローセックスを楽しみ出すと
「ただいまー!」
君香の声が突然聞こえた
「「ええ!」」
時計は見てないが明らかに帰ってくる時間じゃない
「あれ?ママおふろー?あっパパもただいまー!」
止める間もなくお風呂の扉を開けられた
とっくに腰が抜けたままの花純は自力で立てないし外せない
俺もさっきの潜望鏡で無理だ
「きっきみか?あああとで洗ってあげるから、ちょっと待ってて、な?」
「やあ!いっしょにがいい!」
そう言って君香が扉を開けたままポンポン脱いで全裸になり、ママの胸に抱きつく
「まままっっへ♡いまらめぇ♡」
「ママオッパイ好きい♪」
いつものスキンシップだ…君香にとっては
敏感過ぎる程に張った乳を小っさな手で揉まれ、花純のアソコが反応しぎゅんぎゅん締まる
「おっおお…きっきみか♡ぃっまはね駄目なの!ちょっ♡ん♡」
「ママ♡ちゅ♡」
なんだかいつもより可愛い母に愛情一杯のキスをプレゼントされ
花純の頭は多幸感と快感に塗りつぶされ、それは子宮に直結した
ヌルリと壁が開きニュポンと入って弾みで声に出せない絶頂がお腹を刺激し
感じたことの無い収縮に息子が爆発する
お湯の中で無ければ音で君香が間違いなく気付くレベルで放出され……
花純は娘の前で涎を垂らして惚けて落ちた
俺は必死に息子を治めて、君香を洗い、ママが疲れてるから休ませようと言って先に上がらせてから、花純を拭いてベットに寝かせた
ポトリポトリと白濁した精液が溢れて落ちるのは何があっても見せられない……
◆◇◆◇◆◇寝室で◆◇◆◇◆◇
今日は偶々幼稚園で工事があり早めに閉園すると前もって連絡があったが、昨日の夜の件で花純もすっかり忘れていたそうだ
あの後殆どの家の用事を済ませて寝室に入ると
ほぼ一日中セックスして、流石に疲れ果てたのか花純は既に寝てしまっていた
俺もいつも通り隣に入り、目を閉じてあっという間に意識を失った
……ん……ツヨシ君……またおっきくしてる………………はいっちゃった♡……すー♡すー…
~~~~次回予告~~~~
次回は久々にストーリーが少し動く予定です
夢の中で普段は絶対にしないプレイをする度に
身体を熱くさせられた花純は目が醒めるとツヨシを強く求めるようになり、
元々夫婦関係が良好な2人はお互いに遠慮せず求めば応える関係だったこともあり
歴史の修正によってムラムラする2人についに火がついた
~~~~~~本編~~~~~~
おねね様を孕ませるタイムトラベルが終わり何時ものようにベットの上で目を覚ましたツヨシは
隣で眠る花純を見る
薄いキャミソールに包まれた胸の頂点が既に盛り上がり、太ももはモジモジと刺激を求めて擦りあっている
日を追うごとに魅力的なっていく花純を抱き寄せると
「ツヨシ君…なんか…今日も…あついかも…」
寝ぼけ顔でトロンとふやけた花純がこちらを向き直り、
俺の手を握って胸を握れと誘導してきた
はぁぁぁっふぅぅぅぅっ
熱い吐息が遠慮なく当たり手触りの良い生地越しに柔らかい胸を包むように添えると
上から俺の手を強く握りこんで来る
「っは!っはあああっんぅぅ!」
手のひらに当たる硬くなった先っぽが押しつぶされただけで、身体が持ち上がるように跳ね出す
「はふっふぅぅっ声…我慢できないよぉ…」
口を閉じてと差し出す唇がテラテラと濡れていて、重ねた端から
ヌチャっと音が鳴り始め、強い磁力で引き寄せあうかのように2人は密着度を上げていく
深夜の寝室にクチュ、チュパ、と音が響き始め花純の甘い吐息が漏れ始める
キャミソールの中に差し込まれたツヨシの手が触れるだけ沈む柔らかい胸を握りこむ、
普段より張った膨らみが形を変えてキャミソールからハミ出しツヨシの胸に擦れて歪むと、
花純の口からよく咀嚼された涎と共に嬌声が漏れ、
「もっとっ!吸って!お願い!」
そう言って声を我慢する為に枕を噛み締め始めた
絞るように揉み上げ、形を歪ませた花純の胸の先端がピンク色大豆のようになっていき
口に含み、舌先でなぞると、枕の奥からくぐもった声を鳴らし
「っん”ん”ん”ん”ん”!!!」
ビクンビクンと身体を持ち上げてもっともっとと誘われるままに
乳輪毎吸い上げるながら口の中で震える乳首を舐めまわして上げた
枕が両手から外れ俺の頭とベットを握りしめ、
「ぐぅっぐっぐっっあ”!だめっだっめ!(だっめえええええ!!)」
絶叫の前に口を閉じた、流石に君香が目を覚ますと不味い
はっふっはっ…ふぅぅぅ♡ふぅぅぅ♡
花純の目が「エロ」ってなってる…
俺に背を向けて後ろ手に俺の息子を握り、自分のアソコへと誘導してくる
自らズラした下着の脇から先っぽが当たり…角度を調整し膣口に当たる
ママ~
「ひ!」
部屋の扉が開けられ、君香がトコトコと花純の前に来て止まる
花純の膣の入り口が亀の頭に合わせて広がり始めた所だった
「どっどうしたの?きみか」
完全に声が裏返って俺も花純も硬直してる
「あのねトイレ」
「ひっ1人でいけるよね?」
「…よるはムリ、こあい」
プルプル震える君香に諦めた花純は、ベットの中で素早く身を正して君香をトイレに連れて行き
……何故か君香と一緒に帰ってきて、当然のように
俺に抱きついてきた…いや抱きついてくれた
「パパも一緒に寝よ♡」
「怖い夢みたから目が覚めたみたい…」
哀愁漂わせ、ベットに入る花純
娘に抱きついて貰えるのもきっとあと少し…俺は頭を切り替えようとした…
君香の頭越しに見える花純も娘の後ろ頭を撫でて寝息を立て始めた
ん……ぁ………ぁ………は………
一戦終わってないせいか?君香の頭越しに頬が染まり始め花純の吐息とも寝息とも分からない声が聴こえてきて、俺が寝れたのは空が明るくなってからだった
朦朧とした意識の中で、ツヨシは明日の事だけを考えていた
◆◇◆◇◆◇玄関で◆◇◆◇◆◇
「ただいま~」
君香を送迎バスで送り出した花純が帰って来た
俺は…我慢する事をやめた
「お帰り花純」
「え?きゃあ!」
玄関に上がり靴を片付け、しゃがんでいた花純のタイトスカートを捲り上げ
下着の上から指を這わせいく
(ちょっだめっここ玄関だから!)
くち…くちゅ…くちゅ…ちゅぷ…
(だめ…だめってば…声でちゃ…はあん!)
花純を振り向かせ、玄関に押し付けてキスで声を封じ、
ペ◯スを擦り熱い所に擦りつける
「はちゅ♡っはっやっ♡ぁっぁっちゅ♡だっだめ♡んっんっ♡ん”ん”ん”♡」
花純の腕が胸から首へと周り、舌を吸い上げ始めてくる
腰を下げて硬くなった先っぽを滑らせるとクイっと無意識に腰を合わせる花純
チュプッ
(っ!っ!っあ”!っはあ”あ”っいっいれちゃっだめぇぇぇ♡♡)
ヂュブ ヌプッヌププ
目の前で涙目で口を抑えて小さく嬌声を上げる花純の太ももを持ち上げ、
玄関のドアに背中を押し当てて駅弁スタイルで子宮をゴリゴリと押し返していく
(やっあ”!ん”ん”っふあ♡あっあっおぐっずごい”♡ほひぃ♡ゴリュッゴリュゥゥ♡)
分厚いドアは花純を押し付けて腰を打ち付けてもビクともしない
扉の一つ向こう側で微かに聞こえる声を花純が上書きしていく
「はぅ♡ばっばかぁ♡あ”っあ”っしらっないかっらね♡ん”っん”お”♡もっゔむりぃぃぃ♡」
バチンバチンバチンと打ち付ける腰を受け入れ始める
(来て♡ツヨシ♡出して!このまま!奥に♡いっぱい出して♡)
耳元で舌を這わせながら甘く囁かれ
「花純!」
ビュブルル!ビュグビュグ!ビュッビュルルルルルルルル!
ビュクン!ビュグ!ビュッグ!
「あ”あ”あ”う”う”う”っぐゔゔ♡だったじすぎ♡いっぢゃう”♡せーしでいっちゃう”♡きちゃっきちゃうぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」
ビュッ!ビュッ!プシャー!
◆◇◆◇◆◇キッチンで◆◇◆◇◆◇
玄関で溜まりに溜まった性欲を解放させた俺は花純を抱っこしてリビングでイチャイチャしていた
「お腹空いちゃったね、なんか作るね♡」
今年一番というくらい機嫌良く服を着始める花純に、
「花純!このままエプロンして!一生のお願い!一回だけ!ね!ね!ね!ね!」
「え?え?えええ?いっ良いけど……」
押し勝った!
玄関から来る途中で全部剥いておいて良かった!
「これが裸エプロン……」
ゴクリと喉が鳴る
「みっ見ちゃだめ!あっち行って!」
カウンターキッチンの向こうにそそくさと駆け込む花純を、
俺は気配を消してほふく前進で進んで行く
「壁からそっと見上げてみる」
「声に出てる!ばあか!」
真っ赤な顔をしてエプロンのスカートを抑えて、舌をベーっとする花純が可愛過ぎる
「凄い…お尻丸出しだ」
「踏んづけるわよ!てか隠れられてないから!声出てるから!」
「エプロンからオッパイはみ出しそう、メッチャえろい…乳首たってる」
「やっ…もぅやめてよ…あっちいって…」
顔がトロンとして両腕で胸を持ち上げるように自分を抱きしめる花純
俺はIHのスイッチを止めて、花純の剥き出しのお尻に顔を付けた
ピチャピチャ ヂュッヂュヂュ!ヂュパ!ヂュッパ!
「ゃっゃぁ…もぉぉぉ…ぁっあっああっあ”あ”っくっいっく!いくから!まっえ!まって!まっあ”あ”あ”あ”あ”!!!」
ペタンと座るこむ花純の前に立ち上がると、ずっと我慢してた俺の息子がフィーバー状態で花純の前にドン!と現れる
「もお!…我慢できないの?」
ピクンピクンと息子が揺れる
「ナニで答えないで!」
ビクンビクンと大きく息子が揺れる
「悪い息子だ…叱りつけてやってくれよ」
そう言って花純の口元に近づけると
「やーよっ!んぶぶ!んー!!」
「頼むよ花純、我慢できないんだよ」
そう言って宥めるように頭を撫でると諦めたのか口の中で舌が絡み始めてきた
「……んぢゅっはちゅ…んむ…はふ…じゅっるる…ちゅ♡ちゅ♡ぢゅずーーー!ぢゅっぢゅっぢゅっ!」
上から見下ろす裸エプロンの花純に口で奉仕して貰う
…エロ過ぎてどうにかなりそうだ
俺は花純の頭を掴んだまま、腰を下ろして座ると、
花純のお尻に向かって身体を回転させ、キッチンで69に持ち込み先ほど散々逝かせた花純の膣を指でほじくり始める、奥で突起のようなザラつきが、擦る度に膣口が締まりっていく
「ぷはっあっやめ!はずっかしぃ…あむっむむっんぶ!ぶっぶむ!はぢゅ!お”っお”っお”っう”ぅぅやっあっくるっまたいっちゃう!あっあ”っあ”っあ”!いくいっく!いっぐゔあ”あ”あ”あ”い”っぢゃ!はあああああ”あ”あ”あ”ぁぁ…」
俺の上で四つん這いのまま震える花純を持ち上げてこっちを向かせてお尻をキッチンの上に乗せ
トロトロに解れたアソコに息子を当てて花純の顔を見ると
昨日の夜ベットで見た花純の顔があった、目が「エロ」ってなってる
ジュブリと入れると腟内がフワリと受け止めら腰が当たり、奥の壁が押し込まれず口を開けて包み始め、それと同時に突起付きの腟内が全方位で絡み付き始める
「すごいおっきぃ♡ツヨシくんのむすこ♡わたしもっだめになる♡ずっと欲しいよ♡」
これが10年前から磨かれ続けたエロモードの花純
完全にスイッチが入ると弁護士の顔も、母の顔も、妻の顔も、忘れて恋人のように甘え始める
「あっあっ好き♡もっと♡ふゔ!はちゅ♡ん”っん”っあ♡きもち!いいの♡おくいっちゃう♡いっちゃうの♡止まんない♡あ”い”っく♡いっく♡いぢわる♡嫌いだ♡嘘♡好きだよ♡あ♡あっまたいっぱいくる♡おっきいいのきちゃう!はっあっあ”あ”!」
ズボォ!ズボッズボ!ずぼっヌチュウ!!パーン!パーンパーン!パンパンパンパン!!!
「いっしょ!いっしょに!いって!もういって!!きて!きてきてきて!あ”っびゅるってびゅるふってきた♡びゅーっ♡はっぁっあああ……ああああ”あ”い”い”い”い”い”い”っ!!っ!!!」
もう完全に動けなくなった花純をソファに寝かせて俺は凄い事になったキッチンを一休みしてから慌てて掃除した、
見られたらきっと三日は怖い目にあうからだ
◆◇◆◇◆◇お風呂で◆◇◆◇◆◇
「今日は朝からずっと盛ってたね、わたし達」
キッチンを掃除し終えた俺はソファで休む花純を抱き起こしてお風呂に入った
もう腰が抜けていた花純は抵抗も無く、
2人で湯船でまったりしてた
「花純が可愛い過ぎるんだ」
「えへ♡褒めても何にも上げないよ♡」
「花純が居るだけで良いよ」
「ツヨシ君………したくなったんでしょ?元気になってるよ?」
花純が息子を撫でてきた、
「う…」
「腰上げて、してあげるから…」
これはまさか…
お言葉に甘えて湯船からニョッキする息子を上から花純の口が開いて…沈んでいく
ヌラリとお湯とは違う粘液に塗れてどんどん口をすぼめた顔が沈んでいくと
息子の先端が何かに当たり、更に深く入っていき根元まで飲み込まれ喉廻りの狭い所で挟まれザラついた舌が裏スジの血管を唾液をクッションにして磨き上げるように擦ってくる
花純の顔と俺の息子が一体になったような感触に我慢なんて無理だった
ビュルルルル!ビュルルルル!ビュルルルル!ビュブ!ビュブ!ビュブ!ビュグビュグ!ビュクンビュクン!ビュクン
完全に止まるまで喉の奥の奥で受け止め、止まると通り道に残った種を一気に吸い込み、チュルンと抜けて行くのが分かる程に吸い込まれ腰が抜けそうになる
「はあぷっはあっはああ…おなかいっぱい♡…もうなんでまだ元気なの?」
口調は呆れてるが嬉しそうに頬に手を当てる
後ろを向いて、湯船に浮いた俺の腰に自ら座り一緒に沈んでいく
「はぁぁぁ♡もう♡今日はこれで良い♡幸せ♡」
目の前の小さな背中が震えて情欲に溢れて落ちる花純を抱きしめ、ゆっくりとスローセックスを楽しみ出すと
「ただいまー!」
君香の声が突然聞こえた
「「ええ!」」
時計は見てないが明らかに帰ってくる時間じゃない
「あれ?ママおふろー?あっパパもただいまー!」
止める間もなくお風呂の扉を開けられた
とっくに腰が抜けたままの花純は自力で立てないし外せない
俺もさっきの潜望鏡で無理だ
「きっきみか?あああとで洗ってあげるから、ちょっと待ってて、な?」
「やあ!いっしょにがいい!」
そう言って君香が扉を開けたままポンポン脱いで全裸になり、ママの胸に抱きつく
「まままっっへ♡いまらめぇ♡」
「ママオッパイ好きい♪」
いつものスキンシップだ…君香にとっては
敏感過ぎる程に張った乳を小っさな手で揉まれ、花純のアソコが反応しぎゅんぎゅん締まる
「おっおお…きっきみか♡ぃっまはね駄目なの!ちょっ♡ん♡」
「ママ♡ちゅ♡」
なんだかいつもより可愛い母に愛情一杯のキスをプレゼントされ
花純の頭は多幸感と快感に塗りつぶされ、それは子宮に直結した
ヌルリと壁が開きニュポンと入って弾みで声に出せない絶頂がお腹を刺激し
感じたことの無い収縮に息子が爆発する
お湯の中で無ければ音で君香が間違いなく気付くレベルで放出され……
花純は娘の前で涎を垂らして惚けて落ちた
俺は必死に息子を治めて、君香を洗い、ママが疲れてるから休ませようと言って先に上がらせてから、花純を拭いてベットに寝かせた
ポトリポトリと白濁した精液が溢れて落ちるのは何があっても見せられない……
◆◇◆◇◆◇寝室で◆◇◆◇◆◇
今日は偶々幼稚園で工事があり早めに閉園すると前もって連絡があったが、昨日の夜の件で花純もすっかり忘れていたそうだ
あの後殆どの家の用事を済ませて寝室に入ると
ほぼ一日中セックスして、流石に疲れ果てたのか花純は既に寝てしまっていた
俺もいつも通り隣に入り、目を閉じてあっという間に意識を失った
……ん……ツヨシ君……またおっきくしてる………………はいっちゃった♡……すー♡すー…
~~~~次回予告~~~~
次回は久々にストーリーが少し動く予定です
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