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戦国時代編
6話 お市の方(嫁入り前、後半#)
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~~~~タイムトラベル:残り12時間~~~~
時刻は現代でいう夜8時頃
俺は人気の無いお市の方様の屋敷に案内された
部屋の中から人の気配はするが、とても静かだ
そっと襖を開けるとそこにはやはりお市の方が居た
それは予想もしない姿だった
お市の方様は厚地の布で目を塞がれ、
両手を後ろに縛られ、薄いピンクの長襦袢は前が解かれた状態で
布団の上に座らされていた
部屋の外の空気が入った事に気が付いたお市の方様が
話し掛けてくる
「あっ兄様?このような格好で待たせるなど無体が過ぎます、はっ早く外して下され」
お市の方様は信長様だと思ってる……これが、手を打っておくって事なのか…
……ここまでするのか戦国大名は?
……いや、これが織田信長だからなのか?
……答えは分からないが俺は俺の為にやる事を開始する事にした
暗いの部屋の中、なるべく気配を殺してお市の方様へ近づき、
目の前で止まり改めて目の前の姫を見つめる
長い髪は後ろに垂らし、布団の上で広がっている
前髪は真ん中で分けられ、眉毛の少し上で揃えられてる
史実では37才の時、見た目が22才だと言われる程の女性
目の前に居るお市の方様は21才だが、決して若過ぎる分けでは無いのに
美しい可憐な乙女のような顔立ちだ
厚手の布地で瞳は見えないが、長い眉毛を綺麗に揃え
縦に通った鼻も顔のバランスにちょうど良く
恥ずかしさからかきつく結んだ唇は血色が薄くなっているが、
ややポッテリとしていた
俺の気配に気が付いたお市の方様は、早く外してと懇願するが
目の前の美女の姿に意識が完全に奪われていた
細い首に珠のような汗が流れ落ち
細い鎖骨の直ぐ下に90センチは軽く超えた白い胸が開いている
解けた長襦袢が先端を隠しているが、薄いピンクの乳輪が少しだけ覗き、
直ぐそこに硬く屹立した物が隠れているのがわかる
開かれた両胸の下に小さなへそを丸出しにし、
閉じたられた太ももに絶対領域を発現させ無毛地帯ではないが処理の必要もなさそうな薄い毛が申し訳程度に生えていた
上から下まで全部見る間に視線を感じるのか
頬を赤く染めるお市の方に
俺はお市の方様を見ながらどう攻めるかを考えていた
必要な事は信長以外の男に屈服させる事
それが出来なければ、俺も馬助もその家もお終いだ
まずは感度の確認する事から始めよう
人差し指で隙だらけの耳を撫でる
「ん…やめて下さい…解いて…」
頭をひねって逃げようとする顔のラインに沿って指を滑らせ
そのまま唇をなぞって見る
柔らかい唇だ、中に入れて見るとイヤイヤと首を降るが兄だと思っているのか反抗は薄い
指で舌を弄ぶとヌルリとした感触とお市の口を指で犯しているような気持ちになり
背筋がゾクゾクしてくる
んん…はむ…むっ…チュパ…んんっこんな…いやらしい…
顔を真っ赤にしながら兄様だと思い込む姫は、健気に求めに応じて指を舐め始める
充分に唾液で濡れた指を胸元につけ、弾力を確かめながら、長襦袢の中から隠れた先端にむかって滑らせる
「ん”…ん”…こっ…いやで…す…どうして…やめて……っん”あ”あ”!」
いつもと違う攻め方に、慣れない刺激に戸惑うお市の方様
唾液で濡れた指が隠れた乳首に触れるとビクンビクンと跳ね胸を揺らす
触っている方の乳が完全に姿を現した
釣り鐘型の胸に薄いピンクの小さな乳首がピン上を向いていた
下から持ち上げるように掬い上げ、親指と人差し指挟むとコリコリする度に
お市の方様は口を開いて、可愛らしい吐息を上げ、首筋にキスマークを付けていく
コリコリと指の腹で擦る度に牝の匂いが身体から放たれ、吐息が喘ぎ声に変わっていった
「はぁっそこばかり…無体です…んっああ!っんん!っはあん!熱い!ほっ解いて…っあ”あ!辛いんです……」
普段のお市の方様とは想像もつかない痴態に飛びかかりそうになるが、
ここで見境を無くす分けにはいかない
ゆっくりとお市の方を仰向けに寝かせて、太ももを開こうとするが
足に力を入れて開かない
「解いて…お願いします兄様…」
残念ながら兄様ではないので願いは聞かないし今は聞く分けにも行かない
閉じた太ももと股の付け根に指を侵入させる、
堪らず顎を上げて刺激に耐えるお市の方様だが指先に触れた感触が物語っている
…既に女陰は熱く濡れていた
「やめって下さい…ゴツゴツの指…だっ駄目になりますう!」
隙間に埋まった指が閉じた貝口を解していくと、
閉じられた太ももの力が緩んでいく
力が、抜けた事を確認してから、一気に開き身体を入れる
「っああ!みっ見ないで!こっこんなのだめえ!」
長襦袢はもう姫の何も隠せていない
目を塞がれ、手を縛られ、仰向けで大股を開かされたお市の姫はこちらに向かって叫ぶ
俺はその姿にも、目の前に広がる太ももの奥にも魅了されていた
薄い痴毛は全く貝口を隠せて無い、ツルツルと言ってもいい
鼠蹊部まで白いままで貝口の中に見える赤い膣との境目がまるで子供と大人が混在しているようだ、
貝口はちゃんと口を開いていて、上の皮が薄く、今にも敏感な肉の芽が顔を出しそうに膨らんでいるのが分かる
両手は足を抑えているので、舌だけで貝口を更に開いていく
薄い膜のようになっていた愛液が舌に絡んで、チュプリと水音を鳴らす
「っあっあんん!まっまさか?お顔を?…だっだめえ!そんな!汚いです!やめてええ!!」
この時代クンニはやはりしないのか?
お市の方様の秘部の有りとあらゆる部分を舌で突き、舐め上げ、しゃぶってゆく
お市の方様が拒否の声が、歓喜の声になるまでそれほどの時間はかからなかった
「ん”あ”あ!っゔぅ!はああん!っあ!っあ”っあ”あ!果てます!また果てます!兄様ああ!!」
瞳が見えないがアヘ顔になった姫は口許が緩みきっている
俺は、兄様兄様と叫ぶお市にどうしようもなくイラついてしまっていた
自分勝手なのはわかってる、こればっかりはどうしようもない
お市様の目を塞ぐ布地を取り
完全に視界が戻る前に熱い滾る女陰に男根をズブズブと貫いてゆく
「ひっぐぅ!いっきにっおくまで…いつもよりっふかっい…」
屈服させるプランは色々考えた、
それは全部捨てた
真っ向勝負で良い
俺は市姫を上から抱きしめ、腕も解放させると
市姫は俺の肩に顎を乗せて俺を背中を抱きしめ、
腰に足を絡めせてきた
「兄様♡今日凄いです♡市の奥まで届いてます♡」
「……兄様じゃないからですよ!」
「……え?」
抽送を強くしてわざと薄く当てていた子宮を奥へ押し返すように根本まで叩き込む
「っん”っあ”あ”!!だっだれ?っ!っはあ”!っやっやめ!あ”っあ”っあ”っん”あ”あ!」
まずは中イキさせる話しはそれからだ、強い意志を込めて
市姫をぎゅうっと抱きしめ、女陰を責め立ててゆく
「ん”お”お”!だっだめじゃ!お”お!っお”っお”っお”あ”!やっやめっあ”あ”あ”っくるっ!くるくるくるうううううう!!!!」
下から腰を跳ね上がる強さに引き剥がされないようにしがみつく
ビックン!ビク!ビク!ビックン!ビクン!
中で信じられない程絡みつく女陰に耐える事を諦める
ドプーーーーーー!ドプーーーーー!ドプ!ドプ!ドプドプドプ!
「やっ入って!…あついの!だめええええ!!!」
言葉とは逆に脈動に応えるように市姫の女陰は搾り取るように絡み出す
力の抜け落ちる市姫の唇を奪い、治らない男根が絡みつく女陰を再び攻め始める
「ん”ん”ん”!!まっちぇ!らっめえ!ん”ぢゅっぢょ!あ”っあ”っあ”ん”!
ん”!チュップ!チュプっんはあ”あ”!はむ!ん”っん”ん”ん”っ!っ!っ!っ!」
ドピューーーーードピューーーーードピューーーーー
ドピュッ!ドピュドピュドピュドピュ!!
「ん”はあ”あ”あ”あ”あ”あああああ!!!!!!」
下で意識を飛ばしそうになる姫を抱き起こし、
まだまだ治らない男根を下から叩きつけるように腰を使う
「はあ”あ!まっ馬助!なんでこんな事!やっいまはやめ!もうっ無理じゃ!やめ!あ”っあ”っあっあんっあ”っあ”あ!だめっじゃあ”!っっだめええええええ!」
出しても出しても満足しない市姫の女陰はまだ求めてくる
それに負けじと胤が急速に作り上げられ、膨らむ男根に焦る市姫
「やっやめ!あ”う”う”ぅ!また果てる!はてるぅ!」
「お市様!イクと果てる時はイクと言って下さい!」
「いく!やめ!いくからとめて!いくから!いくっいくううううう!!!」
ドピューーーーー!ドピューーーーー!ドピューーーーー!
「あ”あ”あ”あ”あああっ!っ!まっだめ!中だめえ!いく!とまて!とめ!やっやあ”あ”
!あっあ”っあ”ん”ん”っぐううっぅぅぅ!!!!っむっりぃ!いくいくいくいくいくいく!
イクーーーーーーー!!」
都合3度、お市の方様は何度かわからないが、女陰がついに締めるのを諦めて痙攣するだけになるのを確認してから抜くと、
大股に開いた女陰から胤が溢れ落ちる
完全に方針状態となった姫が問うて来る
「なっ何で馬助が…こんなことを…どっどうしてじゃ?」
話し始める内に泣き顔になってくる市姫
……この顔じゃない俺がみたいのはこれじゃない
市姫はわかってる筈だ、それを認めるのが怖いから泣きそうなんだ
でなきゃ俺にこんな顔を見せやしない
俺は横向きのまま姫を抱きしめ、もう一度、胤が溢れる女陰に埋めていく
いま必要な事は言葉じゃない、口を塞ぎ柔らかな舌を絞り絡ませてゆく
「はあん!まっますけ!いまはだっだめじゃ…んっちゅっちゅっんむっう”う」
頭に直接流れ込むような市姫の欲求、それは「もっと!」だ目の前で縦に揺れる胸を持ち上げ乳首に歯を立てると俺の頭を抱き掻き毟る
片膝を持ち上げ正面から突き上げ続けると背中に廻った手が爪を立ててキツく巻いたサラシがズレ始め、治りかけた傷が開くが、それでも腰が止まらない
「だっめ!乳が!ちちがっこわれる!やめてええ!だあめええええ!まったっくるっいぐう”う”う”う”!!」
もっと!……もっと!…もっと!もっと!もっともっともっともっと!!!
頭に響く絶叫の声に応えて腰を更に打ち付けると
プシャーーーーーー!!!
噴出するような潮を上げ身体を震わせる、背中にしがみつくが爪は立てていない
視線が交じりあい…近づくと唇がふれあい舌を伸ばすと絡み合い始める
今は言葉は要らないんだ、悲しい顔が喜びに変わるまでひたすら彼女を全力で愛するだけで良いと思った
俺の上に乗りロデオのように跳ね廻り、何度も絶頂すると腕を引っ張られ、座位で口を吸い合い
甘える姫にもっと甘えてほしくて、そのまま駅弁にすると首にしがみついて俺を全身で受け止める、
腕に力が抜けるので、柱に手を突かせて後ろから腰を支えながら打ち付け続けると、
足が震え出し、四つん這いになっても続けると大股のまま床に落ちても
太ももを持ち上げ泡を吹きこぼす女陰に熱い男根を打ち付ける
普通なら既に限界は超えてる筈だが、市姫は
「まっすっけえ!もっと!もっとじゃ!ほとが妾の女陰が満足するまで離すなあ!」
解れにほぐれた膣内は子宮が降りきって、口を開けて奥をつくか度に先端の傘を吸い付いてくる
分かってる、まだ満足してないと伝えてる
腰が砕ける覚悟で勢いを増していくと
ずっと腰に巻き付く市姫の足がつま先までピンと伸び始める
背中に廻った手が頭に廻り視線がぶつかる
「来て!ぜんぶ出し尽くしてえ!んっんん!!!」
最後まで言わせるまでも無い、口を口で塞ぎ、
限界まで男根が膨らむと、解れた筈の女陰が再び絡みついてくる
熱い塊となった馬助の胤が、ドップリと個体のような弾となって
市姫の子宮に連続して浴びせられると
ピンと伸ばした足がまた腰に絡みつき、密着度が上がり
絡み付いた市姫の膣内が最高の一絞りまで吸い尽くすように蠕動しはじめた
「あ”っ!ん”ん!っあ”あ!っん”!!いっいちの
いちの腹にっますけのたねが…とっぶ!っいっく!いく!いくいくいくいく!
もうだめええええええええ!!」
俺たちは2人同時に気を失い
薄れゆく意識の中で、頭を撫でられる感触だけが残った
~~~~タイムトラベル:残り0時間~~~~
次に意識が覚醒した時はベットの上だった
現代に戻って来た時はいつも、頭の中が僅かに混乱する
俺は…気を失って…そのまま帰ってきた?
慌てて隣に眠る花純の様子を伺う
いつも通りの寝顔で俺にくっついているので心底ホッとする
今回は最後まで上手くいったかどうか分からなかったから
安心した俺は、精神的な疲労の為かそのまま眠りについた
「…………ますけ…」
花純の呟きはツヨシには届いていなかった
時刻は現代でいう夜8時頃
俺は人気の無いお市の方様の屋敷に案内された
部屋の中から人の気配はするが、とても静かだ
そっと襖を開けるとそこにはやはりお市の方が居た
それは予想もしない姿だった
お市の方様は厚地の布で目を塞がれ、
両手を後ろに縛られ、薄いピンクの長襦袢は前が解かれた状態で
布団の上に座らされていた
部屋の外の空気が入った事に気が付いたお市の方様が
話し掛けてくる
「あっ兄様?このような格好で待たせるなど無体が過ぎます、はっ早く外して下され」
お市の方様は信長様だと思ってる……これが、手を打っておくって事なのか…
……ここまでするのか戦国大名は?
……いや、これが織田信長だからなのか?
……答えは分からないが俺は俺の為にやる事を開始する事にした
暗いの部屋の中、なるべく気配を殺してお市の方様へ近づき、
目の前で止まり改めて目の前の姫を見つめる
長い髪は後ろに垂らし、布団の上で広がっている
前髪は真ん中で分けられ、眉毛の少し上で揃えられてる
史実では37才の時、見た目が22才だと言われる程の女性
目の前に居るお市の方様は21才だが、決して若過ぎる分けでは無いのに
美しい可憐な乙女のような顔立ちだ
厚手の布地で瞳は見えないが、長い眉毛を綺麗に揃え
縦に通った鼻も顔のバランスにちょうど良く
恥ずかしさからかきつく結んだ唇は血色が薄くなっているが、
ややポッテリとしていた
俺の気配に気が付いたお市の方様は、早く外してと懇願するが
目の前の美女の姿に意識が完全に奪われていた
細い首に珠のような汗が流れ落ち
細い鎖骨の直ぐ下に90センチは軽く超えた白い胸が開いている
解けた長襦袢が先端を隠しているが、薄いピンクの乳輪が少しだけ覗き、
直ぐそこに硬く屹立した物が隠れているのがわかる
開かれた両胸の下に小さなへそを丸出しにし、
閉じたられた太ももに絶対領域を発現させ無毛地帯ではないが処理の必要もなさそうな薄い毛が申し訳程度に生えていた
上から下まで全部見る間に視線を感じるのか
頬を赤く染めるお市の方に
俺はお市の方様を見ながらどう攻めるかを考えていた
必要な事は信長以外の男に屈服させる事
それが出来なければ、俺も馬助もその家もお終いだ
まずは感度の確認する事から始めよう
人差し指で隙だらけの耳を撫でる
「ん…やめて下さい…解いて…」
頭をひねって逃げようとする顔のラインに沿って指を滑らせ
そのまま唇をなぞって見る
柔らかい唇だ、中に入れて見るとイヤイヤと首を降るが兄だと思っているのか反抗は薄い
指で舌を弄ぶとヌルリとした感触とお市の口を指で犯しているような気持ちになり
背筋がゾクゾクしてくる
んん…はむ…むっ…チュパ…んんっこんな…いやらしい…
顔を真っ赤にしながら兄様だと思い込む姫は、健気に求めに応じて指を舐め始める
充分に唾液で濡れた指を胸元につけ、弾力を確かめながら、長襦袢の中から隠れた先端にむかって滑らせる
「ん”…ん”…こっ…いやで…す…どうして…やめて……っん”あ”あ”!」
いつもと違う攻め方に、慣れない刺激に戸惑うお市の方様
唾液で濡れた指が隠れた乳首に触れるとビクンビクンと跳ね胸を揺らす
触っている方の乳が完全に姿を現した
釣り鐘型の胸に薄いピンクの小さな乳首がピン上を向いていた
下から持ち上げるように掬い上げ、親指と人差し指挟むとコリコリする度に
お市の方様は口を開いて、可愛らしい吐息を上げ、首筋にキスマークを付けていく
コリコリと指の腹で擦る度に牝の匂いが身体から放たれ、吐息が喘ぎ声に変わっていった
「はぁっそこばかり…無体です…んっああ!っんん!っはあん!熱い!ほっ解いて…っあ”あ!辛いんです……」
普段のお市の方様とは想像もつかない痴態に飛びかかりそうになるが、
ここで見境を無くす分けにはいかない
ゆっくりとお市の方を仰向けに寝かせて、太ももを開こうとするが
足に力を入れて開かない
「解いて…お願いします兄様…」
残念ながら兄様ではないので願いは聞かないし今は聞く分けにも行かない
閉じた太ももと股の付け根に指を侵入させる、
堪らず顎を上げて刺激に耐えるお市の方様だが指先に触れた感触が物語っている
…既に女陰は熱く濡れていた
「やめって下さい…ゴツゴツの指…だっ駄目になりますう!」
隙間に埋まった指が閉じた貝口を解していくと、
閉じられた太ももの力が緩んでいく
力が、抜けた事を確認してから、一気に開き身体を入れる
「っああ!みっ見ないで!こっこんなのだめえ!」
長襦袢はもう姫の何も隠せていない
目を塞がれ、手を縛られ、仰向けで大股を開かされたお市の姫はこちらに向かって叫ぶ
俺はその姿にも、目の前に広がる太ももの奥にも魅了されていた
薄い痴毛は全く貝口を隠せて無い、ツルツルと言ってもいい
鼠蹊部まで白いままで貝口の中に見える赤い膣との境目がまるで子供と大人が混在しているようだ、
貝口はちゃんと口を開いていて、上の皮が薄く、今にも敏感な肉の芽が顔を出しそうに膨らんでいるのが分かる
両手は足を抑えているので、舌だけで貝口を更に開いていく
薄い膜のようになっていた愛液が舌に絡んで、チュプリと水音を鳴らす
「っあっあんん!まっまさか?お顔を?…だっだめえ!そんな!汚いです!やめてええ!!」
この時代クンニはやはりしないのか?
お市の方様の秘部の有りとあらゆる部分を舌で突き、舐め上げ、しゃぶってゆく
お市の方様が拒否の声が、歓喜の声になるまでそれほどの時間はかからなかった
「ん”あ”あ!っゔぅ!はああん!っあ!っあ”っあ”あ!果てます!また果てます!兄様ああ!!」
瞳が見えないがアヘ顔になった姫は口許が緩みきっている
俺は、兄様兄様と叫ぶお市にどうしようもなくイラついてしまっていた
自分勝手なのはわかってる、こればっかりはどうしようもない
お市様の目を塞ぐ布地を取り
完全に視界が戻る前に熱い滾る女陰に男根をズブズブと貫いてゆく
「ひっぐぅ!いっきにっおくまで…いつもよりっふかっい…」
屈服させるプランは色々考えた、
それは全部捨てた
真っ向勝負で良い
俺は市姫を上から抱きしめ、腕も解放させると
市姫は俺の肩に顎を乗せて俺を背中を抱きしめ、
腰に足を絡めせてきた
「兄様♡今日凄いです♡市の奥まで届いてます♡」
「……兄様じゃないからですよ!」
「……え?」
抽送を強くしてわざと薄く当てていた子宮を奥へ押し返すように根本まで叩き込む
「っん”っあ”あ”!!だっだれ?っ!っはあ”!っやっやめ!あ”っあ”っあ”っん”あ”あ!」
まずは中イキさせる話しはそれからだ、強い意志を込めて
市姫をぎゅうっと抱きしめ、女陰を責め立ててゆく
「ん”お”お”!だっだめじゃ!お”お!っお”っお”っお”あ”!やっやめっあ”あ”あ”っくるっ!くるくるくるうううううう!!!!」
下から腰を跳ね上がる強さに引き剥がされないようにしがみつく
ビックン!ビク!ビク!ビックン!ビクン!
中で信じられない程絡みつく女陰に耐える事を諦める
ドプーーーーーー!ドプーーーーー!ドプ!ドプ!ドプドプドプ!
「やっ入って!…あついの!だめええええ!!!」
言葉とは逆に脈動に応えるように市姫の女陰は搾り取るように絡み出す
力の抜け落ちる市姫の唇を奪い、治らない男根が絡みつく女陰を再び攻め始める
「ん”ん”ん”!!まっちぇ!らっめえ!ん”ぢゅっぢょ!あ”っあ”っあ”ん”!
ん”!チュップ!チュプっんはあ”あ”!はむ!ん”っん”ん”ん”っ!っ!っ!っ!」
ドピューーーーードピューーーーードピューーーーー
ドピュッ!ドピュドピュドピュドピュ!!
「ん”はあ”あ”あ”あ”あ”あああああ!!!!!!」
下で意識を飛ばしそうになる姫を抱き起こし、
まだまだ治らない男根を下から叩きつけるように腰を使う
「はあ”あ!まっ馬助!なんでこんな事!やっいまはやめ!もうっ無理じゃ!やめ!あ”っあ”っあっあんっあ”っあ”あ!だめっじゃあ”!っっだめええええええ!」
出しても出しても満足しない市姫の女陰はまだ求めてくる
それに負けじと胤が急速に作り上げられ、膨らむ男根に焦る市姫
「やっやめ!あ”う”う”ぅ!また果てる!はてるぅ!」
「お市様!イクと果てる時はイクと言って下さい!」
「いく!やめ!いくからとめて!いくから!いくっいくううううう!!!」
ドピューーーーー!ドピューーーーー!ドピューーーーー!
「あ”あ”あ”あ”あああっ!っ!まっだめ!中だめえ!いく!とまて!とめ!やっやあ”あ”
!あっあ”っあ”ん”ん”っぐううっぅぅぅ!!!!っむっりぃ!いくいくいくいくいくいく!
イクーーーーーーー!!」
都合3度、お市の方様は何度かわからないが、女陰がついに締めるのを諦めて痙攣するだけになるのを確認してから抜くと、
大股に開いた女陰から胤が溢れ落ちる
完全に方針状態となった姫が問うて来る
「なっ何で馬助が…こんなことを…どっどうしてじゃ?」
話し始める内に泣き顔になってくる市姫
……この顔じゃない俺がみたいのはこれじゃない
市姫はわかってる筈だ、それを認めるのが怖いから泣きそうなんだ
でなきゃ俺にこんな顔を見せやしない
俺は横向きのまま姫を抱きしめ、もう一度、胤が溢れる女陰に埋めていく
いま必要な事は言葉じゃない、口を塞ぎ柔らかな舌を絞り絡ませてゆく
「はあん!まっますけ!いまはだっだめじゃ…んっちゅっちゅっんむっう”う」
頭に直接流れ込むような市姫の欲求、それは「もっと!」だ目の前で縦に揺れる胸を持ち上げ乳首に歯を立てると俺の頭を抱き掻き毟る
片膝を持ち上げ正面から突き上げ続けると背中に廻った手が爪を立ててキツく巻いたサラシがズレ始め、治りかけた傷が開くが、それでも腰が止まらない
「だっめ!乳が!ちちがっこわれる!やめてええ!だあめええええ!まったっくるっいぐう”う”う”う”!!」
もっと!……もっと!…もっと!もっと!もっともっともっともっと!!!
頭に響く絶叫の声に応えて腰を更に打ち付けると
プシャーーーーーー!!!
噴出するような潮を上げ身体を震わせる、背中にしがみつくが爪は立てていない
視線が交じりあい…近づくと唇がふれあい舌を伸ばすと絡み合い始める
今は言葉は要らないんだ、悲しい顔が喜びに変わるまでひたすら彼女を全力で愛するだけで良いと思った
俺の上に乗りロデオのように跳ね廻り、何度も絶頂すると腕を引っ張られ、座位で口を吸い合い
甘える姫にもっと甘えてほしくて、そのまま駅弁にすると首にしがみついて俺を全身で受け止める、
腕に力が抜けるので、柱に手を突かせて後ろから腰を支えながら打ち付け続けると、
足が震え出し、四つん這いになっても続けると大股のまま床に落ちても
太ももを持ち上げ泡を吹きこぼす女陰に熱い男根を打ち付ける
普通なら既に限界は超えてる筈だが、市姫は
「まっすっけえ!もっと!もっとじゃ!ほとが妾の女陰が満足するまで離すなあ!」
解れにほぐれた膣内は子宮が降りきって、口を開けて奥をつくか度に先端の傘を吸い付いてくる
分かってる、まだ満足してないと伝えてる
腰が砕ける覚悟で勢いを増していくと
ずっと腰に巻き付く市姫の足がつま先までピンと伸び始める
背中に廻った手が頭に廻り視線がぶつかる
「来て!ぜんぶ出し尽くしてえ!んっんん!!!」
最後まで言わせるまでも無い、口を口で塞ぎ、
限界まで男根が膨らむと、解れた筈の女陰が再び絡みついてくる
熱い塊となった馬助の胤が、ドップリと個体のような弾となって
市姫の子宮に連続して浴びせられると
ピンと伸ばした足がまた腰に絡みつき、密着度が上がり
絡み付いた市姫の膣内が最高の一絞りまで吸い尽くすように蠕動しはじめた
「あ”っ!ん”ん!っあ”あ!っん”!!いっいちの
いちの腹にっますけのたねが…とっぶ!っいっく!いく!いくいくいくいく!
もうだめええええええええ!!」
俺たちは2人同時に気を失い
薄れゆく意識の中で、頭を撫でられる感触だけが残った
~~~~タイムトラベル:残り0時間~~~~
次に意識が覚醒した時はベットの上だった
現代に戻って来た時はいつも、頭の中が僅かに混乱する
俺は…気を失って…そのまま帰ってきた?
慌てて隣に眠る花純の様子を伺う
いつも通りの寝顔で俺にくっついているので心底ホッとする
今回は最後まで上手くいったかどうか分からなかったから
安心した俺は、精神的な疲労の為かそのまま眠りについた
「…………ますけ…」
花純の呟きはツヨシには届いていなかった
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甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ
朽縄咲良
歴史・時代
【第8回歴史時代小説大賞奨励賞受賞作品】
戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。
永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。
信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。
この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。
*ノベルアッププラス・小説家になろうにも、同内容の作品を掲載しております(一部差異あり)。

いや、婿を選べって言われても。むしろ俺が立候補したいんだが。
SHO
歴史・時代
時は戦国末期。小田原北条氏が豊臣秀吉に敗れ、新たに徳川家康が関八州へ国替えとなった頃のお話。
伊豆国の離れ小島に、弥五郎という一人の身寄りのない少年がおりました。その少年は名刀ばかりを打つ事で有名な刀匠に拾われ、弟子として厳しく、それは厳しく、途轍もなく厳しく育てられました。
そんな少年も齢十五になりまして、師匠より独立するよう言い渡され、島を追い出されてしまいます。
さて、この先の少年の運命やいかに?
剣術、そして恋が融合した痛快エンタメ時代劇、今開幕にございます!
*この作品に出てくる人物は、一部実在した人物やエピソードをモチーフにしていますが、モチーフにしているだけで史実とは異なります。空想時代活劇ですから!
*この作品はノベルアップ+様に掲載中の、「いや、婿を選定しろって言われても。だが断る!」を改題、改稿を経たものです。
大東亜戦争を有利に
ゆみすけ
歴史・時代
日本は大東亜戦争に負けた、完敗であった。 そこから架空戦記なるものが増殖する。 しかしおもしろくない、つまらない。 であるから自分なりに無双日本軍を架空戦記に参戦させました。 主観満載のラノベ戦記ですから、ご感弁を
ゲート0 -zero- 自衛隊 銀座にて、斯く戦えり
柳内たくみ
ファンタジー
20XX年、うだるような暑さの8月某日――
東京・銀座四丁目交差点中央に、突如巨大な『門(ゲート)』が現れた。
中からなだれ込んできたのは、見目醜悪な怪異の群れ、そして剣や弓を携えた謎の軍勢。
彼らは何の躊躇いもなく、奇声と雄叫びを上げながら、そこで戸惑う人々を殺戮しはじめる。
無慈悲で凄惨な殺戮劇によって、瞬く間に血の海と化した銀座。
政府も警察もマスコミも、誰もがこの状況になすすべもなく混乱するばかりだった。
「皇居だ! 皇居に逃げるんだ!」
ただ、一人を除いて――
これは、たまたま現場に居合わせたオタク自衛官が、
たまたま人々を救い出し、たまたま英雄になっちゃうまでを描いた、7日間の壮絶な物語。
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