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第三十話:無警戒なスミレさんはちょっとヤバイ?(♡)
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桃園家キッチン
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ソファーで寛いでいたユキエちゃんは思い出した様に聞いてくる
「そういえばお母さん?スグル君て何処で寝るの?」
「え?……そうねぇ真ん中の部屋が空いてるから、ユキちゃん用意して上げて貰える?」
何気無く聞いてきた娘の言葉に一瞬フリーズし、娘に布団の用意を頼むスミレに
「分かったー」
やる事を見つけたユキエは嬉しそうに母親の寝室に向かっていく
スグルは、普段から家事を手伝っているのでスミレと一緒に洗い物をしていたが
「んふ♡スグルくん…美味しかったかしら?ちゃんといっぱい食べた?」
「はっはい…もうお腹一杯です」
「本当?ちゃんと食べないと元気出ないわよ?育ち盛り何だから…ね♡」
後ろからスグルの両肩に手を置くと胸を押し付けるように擦り付けてくるスミレの眼鏡の向こう側は既に潤み始めていた
「おっおばさん……まっ不味いよ……」
「んー?何の事かなぁ?ナニか不味い事になってるのかなぁ?」
後ろから耳元で囁くように話しかけながら
「スグル君?何かなぁコレわぁ?」
ムニュムニュンの柔らかいオッパイの魔力にスッカラカンにされた筈のスグルはしっかりと反応してしまっていた
「私に反応しちゃったの?あんなに沢山だしたのに……最後は途中だったから、仕方無いかな?」
本当は娘のユキエに最後に搾り取られました
なんて言える筈も無い中で、スグルの両肩に置かれた手が背後から下へと下がっていき
「ぁっ…ちょっちょっと…」
「しーーっ…ユキちゃんに聞こえちゃうよ?」
嬉しそうに坊主頭なのにシュッとした小顔のスミレは頬を染めながらズボンのボタンを一つだけ外すと、大人の長い指先をズボンの中へと挿れていく
「本当に………子供の癖に……こんなにして……私とするの、そんなに良かった?」
コクコクと顔をうなづかせる…ジャーーとキッチンのシンクに水を流す音が響く中、シュッシュッとズボンの中で蠢くおばさんの手に翻弄されるスグルには肯定の二文字しか表現出来ずにいると
「本当に?…後で迎えに行くから頑張って起きてられる?……そしたら、またさっきの続き……して上げても良いわよ?どうする?」
焦らすように直接撫でられる感覚が頭の中で、ゴム無しでしてしまった感覚がリアルに思い出し
「おっ……起きてます……」
「良い子ね♡じゃあ…先にお風呂入ってらっしゃい♪」
「はっはい……」
フラフラと浴室に向かっていくスグルを見ながら手にヌラヌラと付着したスグルの我慢汁をスンスンと匂いを嗅いだ後にペロリと舐め
「ん♡……ふぅ♡……やっぱりお風呂も一緒に……………嫌々流石に…………不味いよね?」
「終わったよ~」
「あっありがとう♪」
「スグル君、お風呂に行ったからユキちゃんもその後入っちゃいなさい?」
「はーい♪お風呂終わったら何して遊ぼっかな?」
「何言ってんの?明日休みじゃないんだから、そういうのはまた今度にしなさいっ」
「ええええっ!折角お泊りなのに……」
しょげまくってソファーによろよろと膝をつく娘に苦笑しながら
「また今度誘えば良いじゃない?お母さんは何時でも歓迎よ♪」
「本当?良いの?」
「勿論♪だから今日はちゃんと早く寝て、スグル君のお母さんに問題無いって所見せんのよ?」
「むぅぅ………分かった…早く寝る」
ヤル気になった母親に、軽く掌で転がされる…ユキエちゃんには相手が悪過ぎたようだ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
スグルと入れ替わりでユキエちゃんがお風呂に入ると、またスミレの挑発が再開され、目がギンギンに冴えまくったスグルは一人布団の中で、迎えが来るのを一人で待ちわびていた
ユキエちゃんがお風呂に入る僅かな時間に何があったのか?
スグルがお風呂から上がりリビングに戻ると、ソファーの上に座ったスミレが居た、
「お帰りなさい、スグル君、寒いでしょ?炬燵で温もんなさい♪」
「あっはい、ありがとう御座います」
ソファーの正面に座るおばさん……黒い坊主頭に、知的な眼鏡で、さっちゃんみたいな大きな胸を胸元が少し大きめに開いたセーターで惜しげもなく誇張してくる姿に、テレビよりずっと気になって目が離せないでいた。
おばさんが、掘り炬燵の中に入ってくる
物凄い挑発的な顔で見つめてくるおばさんが、
「スグルくん?何か炬燵の中に落ちてる見たいだから、見て貰える?」
自然な声で頼んで来るおばさんの頼みに頷き、炬燵の中に身体を入れると底に落ちて居たのは白いTバックのパンティだった
「こっ……コレ……」
「あっ、それ…悪いんだけど履かして貰っていいかなぁ?」
そう言って、炬燵の中でスカートを捲り上げていくと長い足が完全に露わになり、炬燵の中で裸の下半身がスグルの目の前で開いていった
「はっ……はい………」
「早くしないと、ユキちゃん上がって来ちゃうから急いでね?」
そう言いながら…片方の足を通すと、もう片方の足を巧みに動かしながら、その度に太ももの置くが見え隠れし漸く両方の足を通して上へと進んで行きながらスグルの身体も、スミレの腰の方へと近づいていくと……ヌラヌラとした透明の液体が垂れ落ちそうになっていて
「スグル君、そのままだと染みになっちゃうから……綺麗にして貰え無い?」
「はぁ……はぁ……」
炬燵を捲り上げて巨乳の谷間からおばさんにそんな事を言われたら、もう止まらなかった
ピチャピチャと炬燵の中で、おばさんのお股は舐めても舐めても溢れて来て、邪魔なパンティはいつの間にか炬燵の底にまた落ちていき
ビクビクっと揺れるおばさんの太ももに挟まれながらひたすら吸いついて居ると
浴室の扉が開いた音がして、慌てて炬燵の中から飛び出した
おばさんは一瞬炬燵の中に入ると、直ぐに戻ってきて何かモゾモゾすると
「ちゃんと履かせてくれないとダメじゃない♡」
「ごっごめんなさい…」
「ただいまぁ♪あれスグル君凄い汗、ちゃんと拭かないと風引いちゃうよ?」
と言って自分の汗を拭ったタオルで顔を拭いてきて普通なら恥ずかしくて堪らない状況だったのに、おばさんの足がスグルの股間を虐めて来たので、身動きできずにユキエちゃんの匂いがするタオルで汗を拭いて貰うという………興奮し過ぎて馬鹿になりそうな時を過ごし、
もうヤル気しか残っていないスグルは
「無理だよ…コレ以上待てないよっ!」
我慢の限界だった
スクっと立ち上がると、そーっと扉を開け、静かな家の中を物音一つ立てずにおばさんの部屋へと向かっていく
(ノック………しない方が良いかな?)
まだユキエちゃんが起きてるかも知れない……ドキンドキンと昂る鼓動で心臓が苦しくなりそうな中…ゆっくり扉を開けていった
部屋の中には人の気配が一切無かった
「え?……居ない?」
部屋を出て当たりを見回すと……浴室の方から微かに光が漏れていた
「おっお風呂?………」
光に吸い寄せられる様に浴室に向かっていくスグル
スーーっと引き戸を開けていくと、磨りガラスの向こうで人影が僅かに写っていて、それが誰なのかは、見えなくても分かった、軽い機嫌の良さそうな鼻唄がスミレおばさんだと教えてくれたのだ
無言でパサパサと寝間着を脱いで行くスグルは浴室の扉をほんの少しだけ開け、
「おばさん…僕も、はっ入って良い?」
「スグル君?………良いよ、おいで」
一瞬戸惑ったような声を出したおばさんは、僕だと分かると何故か安心したように僕が入るのを許してくれた
サーーーっと流れるシャワーを浴びていたおばさんの顔は、本の数瞬も待たずに僕の顔とくっついた
「ん♡ んふ♡ ちゅっ♡ スグルくん♡ はぁ♡ 待ちきれなかったの?」
「うっうん……もっもう無理だよ!」
おばさんの顔がゾクゾクして破顔しながらお湯に当たって居る肌が泡立ち始めていたのが分かった
「……なっ何が無理なの? どう…したいの?ちゃんと言ってくれないと…約束破ったんだから、シテ上げないよ?」
今更そんなのって無い
バキバキになって、お湯とは違う物で濡れた先っぽをおばさんの太ももの間に挟み込みながら
「ココっ!おばさんのココに挿れさせてよっ!」
僕より背が高いおばさんの肩を掴んで、後ろ向きにさせた
大きなお尻にムチムチの太ももの中で黒いお毛毛がお湯で流れて筆先みたいになって居る所にヘソ迄反り返ったナニを押し付けると、身長差があっても先っぽだけは入ってくれた
「あ”っ♡」
お尻の膨らみ始めを掴んで引き寄せると、おばさんのお尻は抵抗する事なく、下がって来て
「ん”っ♡…おっ♡おかされちゃう♡…ん”♡ はぁっ…ぁああぁん♡」
おばさんのお尻が僕のお腹に当たるまで、おばさんのお尻は一度も抵抗しなかった、床に膝をついて浴槽に手を着いたおばさんの背中を抱きしめながら僕は、兎に角出したくて出したくて、一心不乱突き込んでいった
「はぅっ!ん”っひっ、すっぐる…くん…そんなしたら……いっちゃう……だめっ…」
キュキュっと何かを捻る音がして、シャワーの勢いが更に強くなった気がした、我慢し過ぎたせいか、腰から下のジーーンがいつもよりちょっとだけ遅れてる気がする、こんなに我慢できたの始めてかも知れないってぐらい、熱くって、グチュグチュなおばさんの膣の中を掻き回していると
「はぁん♡っイグっあ”っあっあ”っ!ダメっダメぇっ!」
ザーザーって煩いお湯の流れる音の中でおばさんのイクって言葉だけ聞き取れ、おばさんが自分でお尻の肉を開いて更に奥まで突き入れた時……ビクンと勝手にナニが震えて止まらなくなってた
次の瞬間血の気が引いてくみたいになり、オシッコしてるみたいにビュルルルルルルルルルルって絶え間なくおばさんの中に僕の分身を、注ぎ込んでいった
「あ”ぁっ!ああっ!あ”あ”あ”っ!あっ♡はぁ♡…はぁあああああっ!!!」
背中を何度も跳ねさせる、おばさんの背中にしがみ付きながら、僕は収まる迄ずっとくっ付いたままだった
【後書き】
桃園さんの家編、久々の再会でめっちゃ長くなってしまったけど、あと少しです
スミレさんは、えっちな尼さんをイメージして見たんだけど、予想よりエロクて書くの大変(笑)
誰か、無警戒なシチュで希望あったら是非欲しいです、
甘い肉にはもう、無警戒なチートを手に入れたオッチャンのようなネタになりそうで(切実)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ソファーで寛いでいたユキエちゃんは思い出した様に聞いてくる
「そういえばお母さん?スグル君て何処で寝るの?」
「え?……そうねぇ真ん中の部屋が空いてるから、ユキちゃん用意して上げて貰える?」
何気無く聞いてきた娘の言葉に一瞬フリーズし、娘に布団の用意を頼むスミレに
「分かったー」
やる事を見つけたユキエは嬉しそうに母親の寝室に向かっていく
スグルは、普段から家事を手伝っているのでスミレと一緒に洗い物をしていたが
「んふ♡スグルくん…美味しかったかしら?ちゃんといっぱい食べた?」
「はっはい…もうお腹一杯です」
「本当?ちゃんと食べないと元気出ないわよ?育ち盛り何だから…ね♡」
後ろからスグルの両肩に手を置くと胸を押し付けるように擦り付けてくるスミレの眼鏡の向こう側は既に潤み始めていた
「おっおばさん……まっ不味いよ……」
「んー?何の事かなぁ?ナニか不味い事になってるのかなぁ?」
後ろから耳元で囁くように話しかけながら
「スグル君?何かなぁコレわぁ?」
ムニュムニュンの柔らかいオッパイの魔力にスッカラカンにされた筈のスグルはしっかりと反応してしまっていた
「私に反応しちゃったの?あんなに沢山だしたのに……最後は途中だったから、仕方無いかな?」
本当は娘のユキエに最後に搾り取られました
なんて言える筈も無い中で、スグルの両肩に置かれた手が背後から下へと下がっていき
「ぁっ…ちょっちょっと…」
「しーーっ…ユキちゃんに聞こえちゃうよ?」
嬉しそうに坊主頭なのにシュッとした小顔のスミレは頬を染めながらズボンのボタンを一つだけ外すと、大人の長い指先をズボンの中へと挿れていく
「本当に………子供の癖に……こんなにして……私とするの、そんなに良かった?」
コクコクと顔をうなづかせる…ジャーーとキッチンのシンクに水を流す音が響く中、シュッシュッとズボンの中で蠢くおばさんの手に翻弄されるスグルには肯定の二文字しか表現出来ずにいると
「本当に?…後で迎えに行くから頑張って起きてられる?……そしたら、またさっきの続き……して上げても良いわよ?どうする?」
焦らすように直接撫でられる感覚が頭の中で、ゴム無しでしてしまった感覚がリアルに思い出し
「おっ……起きてます……」
「良い子ね♡じゃあ…先にお風呂入ってらっしゃい♪」
「はっはい……」
フラフラと浴室に向かっていくスグルを見ながら手にヌラヌラと付着したスグルの我慢汁をスンスンと匂いを嗅いだ後にペロリと舐め
「ん♡……ふぅ♡……やっぱりお風呂も一緒に……………嫌々流石に…………不味いよね?」
「終わったよ~」
「あっありがとう♪」
「スグル君、お風呂に行ったからユキちゃんもその後入っちゃいなさい?」
「はーい♪お風呂終わったら何して遊ぼっかな?」
「何言ってんの?明日休みじゃないんだから、そういうのはまた今度にしなさいっ」
「ええええっ!折角お泊りなのに……」
しょげまくってソファーによろよろと膝をつく娘に苦笑しながら
「また今度誘えば良いじゃない?お母さんは何時でも歓迎よ♪」
「本当?良いの?」
「勿論♪だから今日はちゃんと早く寝て、スグル君のお母さんに問題無いって所見せんのよ?」
「むぅぅ………分かった…早く寝る」
ヤル気になった母親に、軽く掌で転がされる…ユキエちゃんには相手が悪過ぎたようだ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
スグルと入れ替わりでユキエちゃんがお風呂に入ると、またスミレの挑発が再開され、目がギンギンに冴えまくったスグルは一人布団の中で、迎えが来るのを一人で待ちわびていた
ユキエちゃんがお風呂に入る僅かな時間に何があったのか?
スグルがお風呂から上がりリビングに戻ると、ソファーの上に座ったスミレが居た、
「お帰りなさい、スグル君、寒いでしょ?炬燵で温もんなさい♪」
「あっはい、ありがとう御座います」
ソファーの正面に座るおばさん……黒い坊主頭に、知的な眼鏡で、さっちゃんみたいな大きな胸を胸元が少し大きめに開いたセーターで惜しげもなく誇張してくる姿に、テレビよりずっと気になって目が離せないでいた。
おばさんが、掘り炬燵の中に入ってくる
物凄い挑発的な顔で見つめてくるおばさんが、
「スグルくん?何か炬燵の中に落ちてる見たいだから、見て貰える?」
自然な声で頼んで来るおばさんの頼みに頷き、炬燵の中に身体を入れると底に落ちて居たのは白いTバックのパンティだった
「こっ……コレ……」
「あっ、それ…悪いんだけど履かして貰っていいかなぁ?」
そう言って、炬燵の中でスカートを捲り上げていくと長い足が完全に露わになり、炬燵の中で裸の下半身がスグルの目の前で開いていった
「はっ……はい………」
「早くしないと、ユキちゃん上がって来ちゃうから急いでね?」
そう言いながら…片方の足を通すと、もう片方の足を巧みに動かしながら、その度に太ももの置くが見え隠れし漸く両方の足を通して上へと進んで行きながらスグルの身体も、スミレの腰の方へと近づいていくと……ヌラヌラとした透明の液体が垂れ落ちそうになっていて
「スグル君、そのままだと染みになっちゃうから……綺麗にして貰え無い?」
「はぁ……はぁ……」
炬燵を捲り上げて巨乳の谷間からおばさんにそんな事を言われたら、もう止まらなかった
ピチャピチャと炬燵の中で、おばさんのお股は舐めても舐めても溢れて来て、邪魔なパンティはいつの間にか炬燵の底にまた落ちていき
ビクビクっと揺れるおばさんの太ももに挟まれながらひたすら吸いついて居ると
浴室の扉が開いた音がして、慌てて炬燵の中から飛び出した
おばさんは一瞬炬燵の中に入ると、直ぐに戻ってきて何かモゾモゾすると
「ちゃんと履かせてくれないとダメじゃない♡」
「ごっごめんなさい…」
「ただいまぁ♪あれスグル君凄い汗、ちゃんと拭かないと風引いちゃうよ?」
と言って自分の汗を拭ったタオルで顔を拭いてきて普通なら恥ずかしくて堪らない状況だったのに、おばさんの足がスグルの股間を虐めて来たので、身動きできずにユキエちゃんの匂いがするタオルで汗を拭いて貰うという………興奮し過ぎて馬鹿になりそうな時を過ごし、
もうヤル気しか残っていないスグルは
「無理だよ…コレ以上待てないよっ!」
我慢の限界だった
スクっと立ち上がると、そーっと扉を開け、静かな家の中を物音一つ立てずにおばさんの部屋へと向かっていく
(ノック………しない方が良いかな?)
まだユキエちゃんが起きてるかも知れない……ドキンドキンと昂る鼓動で心臓が苦しくなりそうな中…ゆっくり扉を開けていった
部屋の中には人の気配が一切無かった
「え?……居ない?」
部屋を出て当たりを見回すと……浴室の方から微かに光が漏れていた
「おっお風呂?………」
光に吸い寄せられる様に浴室に向かっていくスグル
スーーっと引き戸を開けていくと、磨りガラスの向こうで人影が僅かに写っていて、それが誰なのかは、見えなくても分かった、軽い機嫌の良さそうな鼻唄がスミレおばさんだと教えてくれたのだ
無言でパサパサと寝間着を脱いで行くスグルは浴室の扉をほんの少しだけ開け、
「おばさん…僕も、はっ入って良い?」
「スグル君?………良いよ、おいで」
一瞬戸惑ったような声を出したおばさんは、僕だと分かると何故か安心したように僕が入るのを許してくれた
サーーーっと流れるシャワーを浴びていたおばさんの顔は、本の数瞬も待たずに僕の顔とくっついた
「ん♡ んふ♡ ちゅっ♡ スグルくん♡ はぁ♡ 待ちきれなかったの?」
「うっうん……もっもう無理だよ!」
おばさんの顔がゾクゾクして破顔しながらお湯に当たって居る肌が泡立ち始めていたのが分かった
「……なっ何が無理なの? どう…したいの?ちゃんと言ってくれないと…約束破ったんだから、シテ上げないよ?」
今更そんなのって無い
バキバキになって、お湯とは違う物で濡れた先っぽをおばさんの太ももの間に挟み込みながら
「ココっ!おばさんのココに挿れさせてよっ!」
僕より背が高いおばさんの肩を掴んで、後ろ向きにさせた
大きなお尻にムチムチの太ももの中で黒いお毛毛がお湯で流れて筆先みたいになって居る所にヘソ迄反り返ったナニを押し付けると、身長差があっても先っぽだけは入ってくれた
「あ”っ♡」
お尻の膨らみ始めを掴んで引き寄せると、おばさんのお尻は抵抗する事なく、下がって来て
「ん”っ♡…おっ♡おかされちゃう♡…ん”♡ はぁっ…ぁああぁん♡」
おばさんのお尻が僕のお腹に当たるまで、おばさんのお尻は一度も抵抗しなかった、床に膝をついて浴槽に手を着いたおばさんの背中を抱きしめながら僕は、兎に角出したくて出したくて、一心不乱突き込んでいった
「はぅっ!ん”っひっ、すっぐる…くん…そんなしたら……いっちゃう……だめっ…」
キュキュっと何かを捻る音がして、シャワーの勢いが更に強くなった気がした、我慢し過ぎたせいか、腰から下のジーーンがいつもよりちょっとだけ遅れてる気がする、こんなに我慢できたの始めてかも知れないってぐらい、熱くって、グチュグチュなおばさんの膣の中を掻き回していると
「はぁん♡っイグっあ”っあっあ”っ!ダメっダメぇっ!」
ザーザーって煩いお湯の流れる音の中でおばさんのイクって言葉だけ聞き取れ、おばさんが自分でお尻の肉を開いて更に奥まで突き入れた時……ビクンと勝手にナニが震えて止まらなくなってた
次の瞬間血の気が引いてくみたいになり、オシッコしてるみたいにビュルルルルルルルルルルって絶え間なくおばさんの中に僕の分身を、注ぎ込んでいった
「あ”ぁっ!ああっ!あ”あ”あ”っ!あっ♡はぁ♡…はぁあああああっ!!!」
背中を何度も跳ねさせる、おばさんの背中にしがみ付きながら、僕は収まる迄ずっとくっ付いたままだった
【後書き】
桃園さんの家編、久々の再会でめっちゃ長くなってしまったけど、あと少しです
スミレさんは、えっちな尼さんをイメージして見たんだけど、予想よりエロクて書くの大変(笑)
誰か、無警戒なシチュで希望あったら是非欲しいです、
甘い肉にはもう、無警戒なチートを手に入れたオッチャンのようなネタになりそうで(切実)
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