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第二十六話:大人の階段登っちゃう?
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【三波小学校 校門前】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
桃園雪恵は先に家に帰って色々と準備をしようと足早に歩いてたが、校門を出て曲がった所で
「ゆきちゃん、ちょっと話が有るんだけど」
「かっかすみちゃん……私は今日スグル君と[約束]あるからあんまり時間無いんだけど」
「時間はそんなに取らないから、ウチ来て貰えない?」
牽制も挑発も含めてスグルと約束があると伝えたのに全く応えないクラスメイトの余裕さに、対抗心が湧き上がり、桃園は黙って頷くと、小学生には見えないカスミと、小学生にしか見えないユキエは、二人で桜町家に向かって歩き始めて行った
【桃園宅】(スグル視点)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
下校すると、お母さんは買い物に出かけたのか家に居なくて、末っ子のゆっちゃんも保育園からまだ帰って来ていなかった、鬼の居ぬ間にというやつで、鞄を置いた僕は直ぐに桃園さんの家に向かう事にしたんだ
ピンポーン♪ピーンポーン♪
桃園家の番犬にもすっかり慣れたスグルは、門の中に入るとペロとチロ達にチラ見されると、無人の野を歩くように玄関の前に立つと、呼び鈴のチャイムを鳴らした
「はぁ~い、どなたですかあ?」
インターフォンの向こう側から、桃園さんのおばさんの声が聞こえて来て
「こんにちわ、井谷です、雪恵ちゃん帰ってますか?」
「あら、スグル君?雪恵ならまだ帰って来てないけど……良かったら上がって待っててよ、ちょっと待ってねぇ」
居ないと言われて、一瞬どうしようか迷ったけど、上がらせて貰えると聞いて助かった僕は、おばさんが玄関を開けてくれるのを待った
「はいっ、どうぞ入って良いわよ」
玄関のドアの向こうからガチャって鍵が外れた音がして、おばさんの声に従って玄関を開けると僕は言葉を失った
「おっおばさん….…なっ何してるの?」
おばさんは、お風呂から上がりみたいな格好していて、どう見てもバスタオル一枚しか身に着けていなかった
「ごめんごめん、ちょっとシャワー浴びてたの、さっ早く入ちゃって、ペロとかチロに見つかると大変だから」
そう言われて今朝の桃園さんがワンチャン達にやられた事を今のおばさんに置き換えて考えてしまうと………確かに洒落にならないと納得した僕は急いで玄関の中に入ってドアを閉めた
超短髪、殆ど坊主頭に近いおばさんは眼鏡を半分曇らせながら、ムッチムチの身体をバスタオルで隠しながら、階段の方に向かうとこっちを振り向いて
「リビングで待っててね、なんか飲み物だすからお上がんなさい」
「あっはい、おっお邪魔……しま…す」
先に階段を上ったおばさんを下から見るとお尻が全然隠し切れて無くって……殆ど全部見えちゃって僕のヘソの下は一瞬でズッキンズッキンになってしまって、身体を動かせなくなった
「スグル君、そんな所でどうしたの?早く上がんなさい?」
階段の途中で立ち止まって振り返るおばさんはそう言って訝しんで来たけど…前屈みになって進めない僕を見るとおばさんは
「……あら?…………もしかしてスグル君……おばさんをそういう目で見ちゃってるの?」
「ごっ…ごめんなさい…」
とても楽しそうに話し始める桃園さんのおばさんは、段々有無を言わせない雰囲気で聞いてきて、思わず素直に答えてしまった僕に
「ふふ、良いのよ、こんな格好見せちゃったの私だもんね、スグル君なら別に平気だと思ったの….気にしなくて良いから早く上がって?」
「はっはい…」
おばさんは何故か、その場から一歩も動かないで僕の視線に気づいている筈なのに…僕が直ぐ後ろに着くまで待っていて、
僕が直ぐ後ろまで追いつくと、再び階段を上り始めたんたけど、おかしいんだ、階段を一段上がる度に何故かバスタオルがずり上がって、僕の目の前で大っきいお尻がどんどん見えてきて、
「スグル君…早く上がっていらしっしゃい?」
「は…ぃ…」
階段を上り切る頃に、バスタオルはもう腰のクビレの所までズレてて、もうバスタオルが何の為に有るのか全く分からなかった
「おっおばさん…ぼっ僕……あっあの……」
「スグル、どうしたの?ちゃんとハッキリ言わないとダメよ?」
階段を登った直ぐの所でおばさんは立ち止まっり、振り向くおばさんの胸が僕の顔の直ぐ目の前にあって
艶々の谷間がボンってしてて、迫力に押されて後ろに倒れそうになった
「わっ危ないっ」
最後の一段を残した所で後ろに倒されそうになったおばさんに引き寄せられると、ふわふわのムニュンムニュンに僕は包まれた
「ほら…しっかりして?ちゃんと登って来ないとダメよ?」
「……はぃ…」
石鹸とは少し違う香りにクラクラしながら、手摺りに手を伸ばそうとしたんだけど、おばさんのバスタオルを掴んでしまって、階段を登り切ると同時に引き寄せられたバスタオルは、完全に落ちた
「あらあら…全部見られちゃった♪」
「すっ凄い……おばさん…僕もう………がっ我慢出来ないよ」
「……我慢出来ないって………もしかしてスグル君て、もう(女を)知ってるの?」
「うっうん……」
「そうなんだ…最近の子は随分進んでるんだね?……それじゃあちょっと目に毒だったかもね…どう思う?」
「つっ艶々してて……ムチッて……もっもう……無理…」
今日ここに来たのは桃園さんに会う為だった僕は、必死に我慢する為に、おへその下を抑えようしたんだけど、おばさんは
「ソレ、見せてみて、私だけ見られたなんて…ズルイと思わない?」
床に落ちたバスタオルを拾おうともしないおばさんは、その場でしゃがみ込んで、僕のパンツを下ろそうとして来た
「おっおばさんっだめだよっゆきちゃん帰って来ちゃうよっ」
「大丈夫大丈夫、まだ帰ってこないわよ、多分」
僕がここに居るんだから、その根拠の無い自信は全く信じられ無かったけど、直ぐ真後ろが階段で、抵抗すると踏み外しそうな僕を尻目におばさんはあっという間に僕のパンツを下着を下ろしていった
「あらぁ……結構立派なの持ってるのねぇ……身体が小さいから余計にデッカク………いや、本当に大きいわ」
「おっおばさん……さっ触っちゃだめだょ…」
「そう?じゃあ舐めちゃおっ」
押してダメなら引いてみろ、みたいなノリでおばさんはあっという間にパクってして来た
「んふ♡…ほらそっち危ないから、もっとこっちおいで?」
そう言うおばさんは全く動かないで、僕のバキバキの先っぽに口を付けて、僕に前に進むのように腰を掴んで引いてきて、顔を固定してきた……もう我慢の限界だった僕はおばさんの口の中を進みながら、ゆっくりと前に進んで行ったんだ
「んっちゅ…ぷふ…んっんゔっぷ……ふぅぅ…ちゅぷ…んはぁ…えんりょひないへ……」
「おっおばさんっ!ぁっ…ぁっ…っ!」
おばさんの口の中で先っぽが舐り回されて腰が一気にジーンとして、震える僕の腰をおばさんが更に引き寄せられて、先っぽの裏側に伸びたおばさんのヌメッてした舌の上を進んでお腹がくっ付いても離さないおばさんに
じゅるるっぷっ!ズッズズズっ!
「あっ!だっだめっでっっでっでるっ!でちゃうよっ!」
おばさんの頭を必死に掴んで離そうとしたんだけど、おばさんは、ワンちゃんみたいに全然離れなくって
ビュッビューーーーーーーって
そしたらおばさんがようやく口を離してくれたんだけど、色々遅すぎたというか、それを狙ってたのか、おばさん…口を開いて舌を出して、白い塊がどんどんおばさんの中に入っていったんだけど
ビュッビュブルルルルルルル
「んっんぐ、んぐ、…けほっぷふ…ん…きゃあっ」
凄い勢いで飲み込み続けたおばさんの嚥下は僕の勢いに追いつけなくて、口を思わず閉じたら、おばさんの顔にどんどん白いのがぶつかって、顔に一杯ついてしまった
「はぁ……はぁ……すっすごい量出すのね、スグル君て…」
「ごっごめんなさい……がっ我慢してたから…」
多分昨日の夜はして無かったから余計かも知れない
「いっ良いの……ちゅぷ…あむ……ちゅっちゅるる」
「っ……ぐっ……おっ…おばさんっ!」
全部出たと思ったのにおばさんは再び、先っぽを飲み込むとまた吸い始めて、残滓が引っ張られるような感覚に腰が砕けそうになった
「はぁむ……んん……最後まで濃いわぁ♡……まだ全然元気じゃない、こんなの娘の前に出す訳に行かないわ、こっちいらっしゃい」
「へっ?どっどこ?」
おばさんは顔に付いた僕のを全部掬い取って、綺麗に飲み干すと、僕の腕を引いて、家の奥へと引っ張って行った
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
桃園雪恵は先に家に帰って色々と準備をしようと足早に歩いてたが、校門を出て曲がった所で
「ゆきちゃん、ちょっと話が有るんだけど」
「かっかすみちゃん……私は今日スグル君と[約束]あるからあんまり時間無いんだけど」
「時間はそんなに取らないから、ウチ来て貰えない?」
牽制も挑発も含めてスグルと約束があると伝えたのに全く応えないクラスメイトの余裕さに、対抗心が湧き上がり、桃園は黙って頷くと、小学生には見えないカスミと、小学生にしか見えないユキエは、二人で桜町家に向かって歩き始めて行った
【桃園宅】(スグル視点)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
下校すると、お母さんは買い物に出かけたのか家に居なくて、末っ子のゆっちゃんも保育園からまだ帰って来ていなかった、鬼の居ぬ間にというやつで、鞄を置いた僕は直ぐに桃園さんの家に向かう事にしたんだ
ピンポーン♪ピーンポーン♪
桃園家の番犬にもすっかり慣れたスグルは、門の中に入るとペロとチロ達にチラ見されると、無人の野を歩くように玄関の前に立つと、呼び鈴のチャイムを鳴らした
「はぁ~い、どなたですかあ?」
インターフォンの向こう側から、桃園さんのおばさんの声が聞こえて来て
「こんにちわ、井谷です、雪恵ちゃん帰ってますか?」
「あら、スグル君?雪恵ならまだ帰って来てないけど……良かったら上がって待っててよ、ちょっと待ってねぇ」
居ないと言われて、一瞬どうしようか迷ったけど、上がらせて貰えると聞いて助かった僕は、おばさんが玄関を開けてくれるのを待った
「はいっ、どうぞ入って良いわよ」
玄関のドアの向こうからガチャって鍵が外れた音がして、おばさんの声に従って玄関を開けると僕は言葉を失った
「おっおばさん….…なっ何してるの?」
おばさんは、お風呂から上がりみたいな格好していて、どう見てもバスタオル一枚しか身に着けていなかった
「ごめんごめん、ちょっとシャワー浴びてたの、さっ早く入ちゃって、ペロとかチロに見つかると大変だから」
そう言われて今朝の桃園さんがワンチャン達にやられた事を今のおばさんに置き換えて考えてしまうと………確かに洒落にならないと納得した僕は急いで玄関の中に入ってドアを閉めた
超短髪、殆ど坊主頭に近いおばさんは眼鏡を半分曇らせながら、ムッチムチの身体をバスタオルで隠しながら、階段の方に向かうとこっちを振り向いて
「リビングで待っててね、なんか飲み物だすからお上がんなさい」
「あっはい、おっお邪魔……しま…す」
先に階段を上ったおばさんを下から見るとお尻が全然隠し切れて無くって……殆ど全部見えちゃって僕のヘソの下は一瞬でズッキンズッキンになってしまって、身体を動かせなくなった
「スグル君、そんな所でどうしたの?早く上がんなさい?」
階段の途中で立ち止まって振り返るおばさんはそう言って訝しんで来たけど…前屈みになって進めない僕を見るとおばさんは
「……あら?…………もしかしてスグル君……おばさんをそういう目で見ちゃってるの?」
「ごっ…ごめんなさい…」
とても楽しそうに話し始める桃園さんのおばさんは、段々有無を言わせない雰囲気で聞いてきて、思わず素直に答えてしまった僕に
「ふふ、良いのよ、こんな格好見せちゃったの私だもんね、スグル君なら別に平気だと思ったの….気にしなくて良いから早く上がって?」
「はっはい…」
おばさんは何故か、その場から一歩も動かないで僕の視線に気づいている筈なのに…僕が直ぐ後ろに着くまで待っていて、
僕が直ぐ後ろまで追いつくと、再び階段を上り始めたんたけど、おかしいんだ、階段を一段上がる度に何故かバスタオルがずり上がって、僕の目の前で大っきいお尻がどんどん見えてきて、
「スグル君…早く上がっていらしっしゃい?」
「は…ぃ…」
階段を上り切る頃に、バスタオルはもう腰のクビレの所までズレてて、もうバスタオルが何の為に有るのか全く分からなかった
「おっおばさん…ぼっ僕……あっあの……」
「スグル、どうしたの?ちゃんとハッキリ言わないとダメよ?」
階段を登った直ぐの所でおばさんは立ち止まっり、振り向くおばさんの胸が僕の顔の直ぐ目の前にあって
艶々の谷間がボンってしてて、迫力に押されて後ろに倒れそうになった
「わっ危ないっ」
最後の一段を残した所で後ろに倒されそうになったおばさんに引き寄せられると、ふわふわのムニュンムニュンに僕は包まれた
「ほら…しっかりして?ちゃんと登って来ないとダメよ?」
「……はぃ…」
石鹸とは少し違う香りにクラクラしながら、手摺りに手を伸ばそうとしたんだけど、おばさんのバスタオルを掴んでしまって、階段を登り切ると同時に引き寄せられたバスタオルは、完全に落ちた
「あらあら…全部見られちゃった♪」
「すっ凄い……おばさん…僕もう………がっ我慢出来ないよ」
「……我慢出来ないって………もしかしてスグル君て、もう(女を)知ってるの?」
「うっうん……」
「そうなんだ…最近の子は随分進んでるんだね?……それじゃあちょっと目に毒だったかもね…どう思う?」
「つっ艶々してて……ムチッて……もっもう……無理…」
今日ここに来たのは桃園さんに会う為だった僕は、必死に我慢する為に、おへその下を抑えようしたんだけど、おばさんは
「ソレ、見せてみて、私だけ見られたなんて…ズルイと思わない?」
床に落ちたバスタオルを拾おうともしないおばさんは、その場でしゃがみ込んで、僕のパンツを下ろそうとして来た
「おっおばさんっだめだよっゆきちゃん帰って来ちゃうよっ」
「大丈夫大丈夫、まだ帰ってこないわよ、多分」
僕がここに居るんだから、その根拠の無い自信は全く信じられ無かったけど、直ぐ真後ろが階段で、抵抗すると踏み外しそうな僕を尻目におばさんはあっという間に僕のパンツを下着を下ろしていった
「あらぁ……結構立派なの持ってるのねぇ……身体が小さいから余計にデッカク………いや、本当に大きいわ」
「おっおばさん……さっ触っちゃだめだょ…」
「そう?じゃあ舐めちゃおっ」
押してダメなら引いてみろ、みたいなノリでおばさんはあっという間にパクってして来た
「んふ♡…ほらそっち危ないから、もっとこっちおいで?」
そう言うおばさんは全く動かないで、僕のバキバキの先っぽに口を付けて、僕に前に進むのように腰を掴んで引いてきて、顔を固定してきた……もう我慢の限界だった僕はおばさんの口の中を進みながら、ゆっくりと前に進んで行ったんだ
「んっちゅ…ぷふ…んっんゔっぷ……ふぅぅ…ちゅぷ…んはぁ…えんりょひないへ……」
「おっおばさんっ!ぁっ…ぁっ…っ!」
おばさんの口の中で先っぽが舐り回されて腰が一気にジーンとして、震える僕の腰をおばさんが更に引き寄せられて、先っぽの裏側に伸びたおばさんのヌメッてした舌の上を進んでお腹がくっ付いても離さないおばさんに
じゅるるっぷっ!ズッズズズっ!
「あっ!だっだめっでっっでっでるっ!でちゃうよっ!」
おばさんの頭を必死に掴んで離そうとしたんだけど、おばさんは、ワンちゃんみたいに全然離れなくって
ビュッビューーーーーーーって
そしたらおばさんがようやく口を離してくれたんだけど、色々遅すぎたというか、それを狙ってたのか、おばさん…口を開いて舌を出して、白い塊がどんどんおばさんの中に入っていったんだけど
ビュッビュブルルルルルルル
「んっんぐ、んぐ、…けほっぷふ…ん…きゃあっ」
凄い勢いで飲み込み続けたおばさんの嚥下は僕の勢いに追いつけなくて、口を思わず閉じたら、おばさんの顔にどんどん白いのがぶつかって、顔に一杯ついてしまった
「はぁ……はぁ……すっすごい量出すのね、スグル君て…」
「ごっごめんなさい……がっ我慢してたから…」
多分昨日の夜はして無かったから余計かも知れない
「いっ良いの……ちゅぷ…あむ……ちゅっちゅるる」
「っ……ぐっ……おっ…おばさんっ!」
全部出たと思ったのにおばさんは再び、先っぽを飲み込むとまた吸い始めて、残滓が引っ張られるような感覚に腰が砕けそうになった
「はぁむ……んん……最後まで濃いわぁ♡……まだ全然元気じゃない、こんなの娘の前に出す訳に行かないわ、こっちいらっしゃい」
「へっ?どっどこ?」
おばさんは顔に付いた僕のを全部掬い取って、綺麗に飲み干すと、僕の腕を引いて、家の奥へと引っ張って行った
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