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第十八話:復習は大事(♡)
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スグルの部屋
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
みっちゃんと繋がったままの身体の上で、泥のように眠りそうになった僕は、
「スグル君はまだ眠っちゃ駄目ですよ?」
そう言って身体を回転させられると、僕はさっちゃんの下になっていた
「さっさっちゃん?」
「今日は、こないだの復習から始めますよ?」
「ふっ復習って?」
「そう、お勉強はちゃんと復習して、そして予習しないとですよ?」
それはいつもと同じような喋り方なのに、ふっ雰囲気が全然違った
視界の中でさっちゃんの薄い色の唇がギリギリ見える距離、それはきっとさっちゃんにとってもおんなじで、何処を見てるのか直ぐに分かった
「先ずはこの復習から………」
僕と視線が合ったさっちゃんは、その大きな瞳を閉じながら近づいて来て……柔らかい唇をしっかりと重ねると…ビクッてしながら僕の頭を両手で包んで来た、僕はもっとビクビクってしてしまう
「……どうかな?……ちゃんと思い出した?それともまだ足りないですか?」
何て答えるのが正解なんだろう?
「…わっ忘れてないよ」
「本当ですか?お勉強誘いに来ないから忘れてるのかと思っちゃいました」
それは…カスミちゃんと約束があったから…とは当然言えるはずも無く
「まっまだ2日しか経って無いよ?」
「2日もっです……2晚も私は待ってたの、だから…ちゃんとお姉さんに復習させて下さい…ね?……ん…」
やっ柔らかくって…頭が馬鹿になっちゃいそうだっ
しっとりとした柔らかいさっちゃんが、僕と重なる度に大きな胸に圧迫されて、圧倒される
味わい尽くされるみたいに、はむ はむ って何度も食べながら、さっちゃんの身体はどんどん柔らかくなっていって、僕よりビクビクしていったんだ
「さっさっちゃんも……気持ちいいの?」
「なっなんかね……する度にドキドキが凄くなってくの♡」
いつも家の中では朗らかなさっちゃんとは全く違うその雰囲気にゾクっとしてしまう…
「つっ次の復習は……こうだひょれ?」
舌を出して僕を誘ってくる…
「んっ、んひゅ、ひぁ、んん…ちゅぱ……しゅぐる…ひょれひゅごいれふ♡」
はぁぁ、はぁぁ…ってお互いに息遣いが荒くなっていって、
僕の身体を跨っていたさっちゃんはプチプチって寝間着の前を開けて僕に見せてくれた
「こっちも…復習…必要だと思うんです…」
僕もとっても必要だと思う
「前は…どうしたか覚えてますか?」
「…一杯ココ吸ったと思う」
目の前に差し出された、僕の顔と同じくらい大きいオッパイの先っぽに吸い付いたら
「ん”っん”んぅ……そっそれはも少しあとっん”っんん」
残念、ハズレだった見たいだけど、今はどうでも良かった
とっても弾力があって指を弾くようなさっちゃんの肌には指を食い込ませると痛いみたいで、掌を押し込むようにすると、
「ぐっ」って声から「あっんっ」って声に変わっていったんだけど口の中でコリコリはどっちにしても硬くなっていく
「さっちゃん、どういうのが1番気持ちいいの?」
「ぜっ全部っ」
予想と全然違ってた、そしてつい一杯引っ張ったら、さっちゃんが腰砕けして、僕はさっちゃんの胸の中で暫く埋もれていて、凄く幸せだけど………なんか……息が……苦しくて??
「んんんんんっ!っ!」
慌ててタップを何度もして…ようやく離れてくれて、本当に危なかったと思う、去年亡くなったおばあさんが見えた気がしたよ……
「ごっごめんなさいっ…わっ私が下になった方が良いみたい……ていうかもう……ちょっと支えてるのが辛いです…」
それはきっと胸にスイカを付けた事の無い僕にはきっと一生わからない事なんだろう、さっちゃんは腕も腰もプルプルしてた
「あっあのね…ゴムって付けないと…多分不味いと思うんだけど」
辛そうなさっちゃんと身体を入れ替えるとさっちゃんは自分から下着まで脱いで、僕の事を下から抱きしめてくれていた
「ええ…ちゃんと持ってますよ?」
そう言って、脱いだ寝間着のポケットか、銀色の四角い奴を見せてくれた
ええ?なっなんでみっちゃんの時使わせてくれなかったの?
思わぬ即答に口をパクパクさせていると
「あっ未亜ちゃんは今日は大丈夫な日の筈だったんです…私は今日は危ないんですよ」
「どっどういう事?」
「えーーっと…今は付けなくても大丈夫な日が有るって覚えといてくれたら良いですよ……それより…今は…ね?」
「そっそうだね…じゃあ有り難く使わせてもらうね…」
さっちゃんが用意してくれたのは、カスミちゃんのおばさんが持ってた奴より大きくって、凄く楽に全部入った
「凄い、ピッタリだよっ」
「良かった…よく分かんないけど、絶対大きい方だと思ったから、そっそれじゃあ…最後の復習しよ♡」
「うっうん……」
「場所分かる?大丈夫?」
「大丈夫…ここだよね?」
保健の先生とカスミちゃん、みっちゃんにさっちゃんては二回目、真っ暗な布団の中でも流石にわかった
「そっそう……よく分かったね…じゃっじゃあ……きっきて」
「うっうん……すっごい…しまってる…」
「はっうっ……ん”っ…ん…なっなんか…おっきく…なってないですか?」
「わっ分かんないっ」
ヌプッ ヌプッ って入っていくんだけど…
充分過ぎるほど濡れているのにさっちゃんは奥の奥までずっと締め付けが凄かった
「はぁぅっ、んんん、はっはいってるのが、すごい分かるっ!」
「だっ大丈夫?痛くない?」
「だっ大丈夫っ…ん”っゔっ動いてっおねがいっ!」
僕にだって全然余裕は無かった、正直ゴムしてなかったらきっともうイッてると思うくらいキツキツで、抜いていくとアレが引っ張られるみたいな感覚が凄くてゆっくりしか動かせなくって
ズンってすると目の前でスイカ見たいなさっちゃんのオッパイがブルンて揺れて
「はうぅっ!」
また必死に抜いて行くんだけど、一瞬でも早く戻りたい僕はまた
ズンってして、またさっちゃんのオッパイがブルンてして
「はっぁぁあっ!……もっと…いっぱい……ズンズンしてえっ!」
僕に限界を超えろというさっちゃんのお願いに僕はもう力の限り身体を動かした
ズン ズン ズン ズン! ズン! ズン!
段々とさっちゃんの中が柔らかくなって来た気がして、
身体は楽になって行くのに
「はぁっあ”っあぁっあっ!あ”ん”っ!あ”ん”っ!ん”んんんっ!!」
目の前でどんどん揺れるさっちゃんのオッパイとどんどん声が大きくなる声に、僕は頭も腰もカッと熱くなっていってるのに
「だっだめっとっとまってっあ”っあ”っおかしくっ!なっちゃうよっ!だめっ!あ”あ”っ!」
「そんなの無理だよっ!もう止まんないよっ!」
「いっいっいくっ!あ”っいぐっらっめぇぇえっ!っ!つ!」
さっちゃんの腰が急に浮いて、奥まで入った僕の身体ごと持ち上げられて、僕はびっくりして、さっちゃんの身体にしがみついたんだ、そしたら
奥の方で先っぽがナニかを通り抜けて、包まれたっそう思った瞬間先端がすんごい締め付けられたんだ
「ううわっっこれ無理っ!」
僕は締め付けられた先端をそのままでブリッジをつづけるさっちゃんの中に入ったまま弾けいって
「あ”ぃぁああ”ぁぁああああう”ぅっ!っ!っ!」
僕のアレがビグンビグンしてる間さっちゃんは、ずっとブリッジで腰をせり上げたままで
ようやく落ち着いて、ベッドに足がついて
「はぁ……はぁ……よっ予習は…明日にしない?……さっちゃん?」
「…………」
返事をしないさっちゃんの様子を見る為に、布団を少し捲ってみたら、みっちゃんとおんなじ、「あへ顔」って言うのになってて
僕はそっと目を閉じて上げる事にした
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
みっちゃんと繋がったままの身体の上で、泥のように眠りそうになった僕は、
「スグル君はまだ眠っちゃ駄目ですよ?」
そう言って身体を回転させられると、僕はさっちゃんの下になっていた
「さっさっちゃん?」
「今日は、こないだの復習から始めますよ?」
「ふっ復習って?」
「そう、お勉強はちゃんと復習して、そして予習しないとですよ?」
それはいつもと同じような喋り方なのに、ふっ雰囲気が全然違った
視界の中でさっちゃんの薄い色の唇がギリギリ見える距離、それはきっとさっちゃんにとってもおんなじで、何処を見てるのか直ぐに分かった
「先ずはこの復習から………」
僕と視線が合ったさっちゃんは、その大きな瞳を閉じながら近づいて来て……柔らかい唇をしっかりと重ねると…ビクッてしながら僕の頭を両手で包んで来た、僕はもっとビクビクってしてしまう
「……どうかな?……ちゃんと思い出した?それともまだ足りないですか?」
何て答えるのが正解なんだろう?
「…わっ忘れてないよ」
「本当ですか?お勉強誘いに来ないから忘れてるのかと思っちゃいました」
それは…カスミちゃんと約束があったから…とは当然言えるはずも無く
「まっまだ2日しか経って無いよ?」
「2日もっです……2晚も私は待ってたの、だから…ちゃんとお姉さんに復習させて下さい…ね?……ん…」
やっ柔らかくって…頭が馬鹿になっちゃいそうだっ
しっとりとした柔らかいさっちゃんが、僕と重なる度に大きな胸に圧迫されて、圧倒される
味わい尽くされるみたいに、はむ はむ って何度も食べながら、さっちゃんの身体はどんどん柔らかくなっていって、僕よりビクビクしていったんだ
「さっさっちゃんも……気持ちいいの?」
「なっなんかね……する度にドキドキが凄くなってくの♡」
いつも家の中では朗らかなさっちゃんとは全く違うその雰囲気にゾクっとしてしまう…
「つっ次の復習は……こうだひょれ?」
舌を出して僕を誘ってくる…
「んっ、んひゅ、ひぁ、んん…ちゅぱ……しゅぐる…ひょれひゅごいれふ♡」
はぁぁ、はぁぁ…ってお互いに息遣いが荒くなっていって、
僕の身体を跨っていたさっちゃんはプチプチって寝間着の前を開けて僕に見せてくれた
「こっちも…復習…必要だと思うんです…」
僕もとっても必要だと思う
「前は…どうしたか覚えてますか?」
「…一杯ココ吸ったと思う」
目の前に差し出された、僕の顔と同じくらい大きいオッパイの先っぽに吸い付いたら
「ん”っん”んぅ……そっそれはも少しあとっん”っんん」
残念、ハズレだった見たいだけど、今はどうでも良かった
とっても弾力があって指を弾くようなさっちゃんの肌には指を食い込ませると痛いみたいで、掌を押し込むようにすると、
「ぐっ」って声から「あっんっ」って声に変わっていったんだけど口の中でコリコリはどっちにしても硬くなっていく
「さっちゃん、どういうのが1番気持ちいいの?」
「ぜっ全部っ」
予想と全然違ってた、そしてつい一杯引っ張ったら、さっちゃんが腰砕けして、僕はさっちゃんの胸の中で暫く埋もれていて、凄く幸せだけど………なんか……息が……苦しくて??
「んんんんんっ!っ!」
慌ててタップを何度もして…ようやく離れてくれて、本当に危なかったと思う、去年亡くなったおばあさんが見えた気がしたよ……
「ごっごめんなさいっ…わっ私が下になった方が良いみたい……ていうかもう……ちょっと支えてるのが辛いです…」
それはきっと胸にスイカを付けた事の無い僕にはきっと一生わからない事なんだろう、さっちゃんは腕も腰もプルプルしてた
「あっあのね…ゴムって付けないと…多分不味いと思うんだけど」
辛そうなさっちゃんと身体を入れ替えるとさっちゃんは自分から下着まで脱いで、僕の事を下から抱きしめてくれていた
「ええ…ちゃんと持ってますよ?」
そう言って、脱いだ寝間着のポケットか、銀色の四角い奴を見せてくれた
ええ?なっなんでみっちゃんの時使わせてくれなかったの?
思わぬ即答に口をパクパクさせていると
「あっ未亜ちゃんは今日は大丈夫な日の筈だったんです…私は今日は危ないんですよ」
「どっどういう事?」
「えーーっと…今は付けなくても大丈夫な日が有るって覚えといてくれたら良いですよ……それより…今は…ね?」
「そっそうだね…じゃあ有り難く使わせてもらうね…」
さっちゃんが用意してくれたのは、カスミちゃんのおばさんが持ってた奴より大きくって、凄く楽に全部入った
「凄い、ピッタリだよっ」
「良かった…よく分かんないけど、絶対大きい方だと思ったから、そっそれじゃあ…最後の復習しよ♡」
「うっうん……」
「場所分かる?大丈夫?」
「大丈夫…ここだよね?」
保健の先生とカスミちゃん、みっちゃんにさっちゃんては二回目、真っ暗な布団の中でも流石にわかった
「そっそう……よく分かったね…じゃっじゃあ……きっきて」
「うっうん……すっごい…しまってる…」
「はっうっ……ん”っ…ん…なっなんか…おっきく…なってないですか?」
「わっ分かんないっ」
ヌプッ ヌプッ って入っていくんだけど…
充分過ぎるほど濡れているのにさっちゃんは奥の奥までずっと締め付けが凄かった
「はぁぅっ、んんん、はっはいってるのが、すごい分かるっ!」
「だっ大丈夫?痛くない?」
「だっ大丈夫っ…ん”っゔっ動いてっおねがいっ!」
僕にだって全然余裕は無かった、正直ゴムしてなかったらきっともうイッてると思うくらいキツキツで、抜いていくとアレが引っ張られるみたいな感覚が凄くてゆっくりしか動かせなくって
ズンってすると目の前でスイカ見たいなさっちゃんのオッパイがブルンて揺れて
「はうぅっ!」
また必死に抜いて行くんだけど、一瞬でも早く戻りたい僕はまた
ズンってして、またさっちゃんのオッパイがブルンてして
「はっぁぁあっ!……もっと…いっぱい……ズンズンしてえっ!」
僕に限界を超えろというさっちゃんのお願いに僕はもう力の限り身体を動かした
ズン ズン ズン ズン! ズン! ズン!
段々とさっちゃんの中が柔らかくなって来た気がして、
身体は楽になって行くのに
「はぁっあ”っあぁっあっ!あ”ん”っ!あ”ん”っ!ん”んんんっ!!」
目の前でどんどん揺れるさっちゃんのオッパイとどんどん声が大きくなる声に、僕は頭も腰もカッと熱くなっていってるのに
「だっだめっとっとまってっあ”っあ”っおかしくっ!なっちゃうよっ!だめっ!あ”あ”っ!」
「そんなの無理だよっ!もう止まんないよっ!」
「いっいっいくっ!あ”っいぐっらっめぇぇえっ!っ!つ!」
さっちゃんの腰が急に浮いて、奥まで入った僕の身体ごと持ち上げられて、僕はびっくりして、さっちゃんの身体にしがみついたんだ、そしたら
奥の方で先っぽがナニかを通り抜けて、包まれたっそう思った瞬間先端がすんごい締め付けられたんだ
「ううわっっこれ無理っ!」
僕は締め付けられた先端をそのままでブリッジをつづけるさっちゃんの中に入ったまま弾けいって
「あ”ぃぁああ”ぁぁああああう”ぅっ!っ!っ!」
僕のアレがビグンビグンしてる間さっちゃんは、ずっとブリッジで腰をせり上げたままで
ようやく落ち着いて、ベッドに足がついて
「はぁ……はぁ……よっ予習は…明日にしない?……さっちゃん?」
「…………」
返事をしないさっちゃんの様子を見る為に、布団を少し捲ってみたら、みっちゃんとおんなじ、「あへ顔」って言うのになってて
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