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第十三話:カスミちゃんの部屋(♡)
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桜町宅
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カスミちゃんの部屋に入った途端、カスミちゃんに抱きつかれた僕は、思わず蹌踉めきそうになったけど、僕より身体の大きいカスミちゃんだけど、必死に踏ん張ったそしてその甲斐は間違いなくあった
オカッパ頭のカスミちゃんの身体は凄い柔らかくって抱きつかれると身体のあちこちが密着してて、体温が高いのか凄く暖かくて、僕はそれが離せなくてぎゅうぅって抱きしめた
カスミちゃんの顔がすぐそばに居て
大きな瞳の中に僕が小さく映ってて、僕はカスミちゃんに囚われてるみたいで、カスミちゃんの瞳から目が離せなかったんだ
カスミちゃんの口からちいさくて、聞き逃しそうな声だったけど…僕にはそれがっハッキリ聴こえた
…………僕はそれに応える為にここに来たんだから
2人で抱き合ったまま離れないで、ベッドに移動して可愛いプリントしてあったシャツを脱がして上げるとお風呂とは違うミルク色した身体が見えて来て、僕も急いで服を脱いで2人でベッドの中に飛び込んだ
◆
なんの音も無い部屋の中に…カスミちゃんの音だけ聴こえてくる
カスミちゃんの大人っぽい身体は本当に柔らかくて何処を触ってもベッドの上で何度も跳ね上がって、その度に大きなおっぱいがプルンプルンって揺れていた
冬のせいで真っ白だった肌がほんのりピンク色で、顔を真っ赤に染めたカスミちゃんが自分の身体を触る僕の手を止めて、力の入らない身体で必死に引いてくる
「すっすぐるくんっちゅっちゅうしてっ、いっぱいしてっ!」
今のカスミちゃんこそ断ったらおばさんの言う通り男じゃない
僕より大きいカスミちゃんの身体を抱き起こして、何度目か分からないキスを沢山した、ちっちゃな唇がお互いにふやけるぐらい何度も何度も何度も何度もしたけど全然足りないって思ったけど
ビクッ!ビクッ!ってカスミちゃんの身体が何度も跳ねて……糸が切れた人形みたいになったカスミちゃんは、「ほわわぁ……」
って焦点定まらない感じでベッドに倒れていくと
「すっすぐるくん…………なっなんかここおかしいの」
そう言っておヘソの下に手を当ててる………何でだろう?おばさんや先生と違ってその先には何にも見えないのに、それは大人なの証拠だと思ってたのに、今の僕にはそれがっすっごいエッチに見えたんだ
「カスミちゃん…見てもいい?」
「うっうん…」
そう言うとカスミちゃんは自分から足を掴んで広げてくれた
真っ白な肌に綺麗な線が見えて……ちょっと言葉では上手く言えない其処に僕はもう我慢出来なくなっていた
「かっカスミちゃん……ぼく…もう、ちょっと我慢出来そうに無いかも」
「すぐるくん…我慢しないで良いんだよ?私も…ずっと待ってるんだから……ね?」
その言葉は雷に打たれたと思うくらいショックだった
カスミちゃんが可愛い過ぎた事も
カスミちゃんを待たせていた事も
僕はバキバキになり過ぎて痛いくらいのアレを掴んで必死に中に滑らせていく……先生とさっちゃんとの経験が二度三度と擦る内に教えてくれた気がした
「はっぅ…すっぐる……く…ん………っん”…」
僕を呑み込むその場所とカスミちゃんの顔を交互に見ながら入っていく……さっちゃんはいきなり挿れたら泣かしてしまった……カスミちゃんには絶対そんな顔はさせたく無い
途中で急に狭くなって先に進めなくなった
「ひっゔぅ……なっなんか…こわいよ………すぐるくっんん」
既に泣きそうになってるカスミちゃんに僕は思わずもう止めた方が良いんじゃないかと思って
「だっだいじょぶ?一回抜こうか?」
「だめっぜったいだめっ!…もう…だいじょぶ…だからっ………こわいから……ゆっくり…お願い」
カスミちゃんの入り口はずっと、僕を押し出そうとしてるんじゃないか?ってぐらいギリギリと締め付けてくる
ゆっくり慎重に進めるだけなのに汗が止まらない
プチ
『あ”っ!』
何かが少し弾けたような感覚にカスミちゃんが、一瞬大きな声を出そうになり、枕を抱きしめて顔を隠しながら言ってくる
「そっそのままっ…ゆっくりっだよっ」
「分かった…ゆっくりだね?」
ブチって弾ける度にカスミちゃんは声を我慢して、そしてギリギリと締め付けるカスミちゃんの中は何故かその度に馴染んでいき……「ん”っ!…だいじょうぶ…」って言われるのを待ちながら進んで行き……遂に最後まで這入った
「入った…全部這入ったよっ大丈夫?」
「えっへ…へ…大丈夫…じっジンジンするだけ……」
半分泣きべそで半分笑ってるカスミちゃんになるべく負担をかけない様に抱きしめた…堪らなくそうしたかった
ドクッドクっと脈打つみたいに入り口が締め上げてくるのを感じながら止まっているとカスミちゃんが落ち着いて来て、下から不安そうに話しかけてくる
「すぐる君は…いっ痛くないの?」
「うん痛いなんてとんでもない、凄く気持ち良いよ」
「ほっホントに?…よっよかったぁっ」
そう言って安心するカスミちゃんは身体の力が抜けていって、僕の身体にどんどん馴染んでいくみたいで
ギチギチだったのに、かすみちゃんの身体みたいに柔らかくなって僕を包み込んでいくのが分かって、ゴム越しなのに暖かくて、腰が痺れていくのが分かったんだ
「カスミちゃん…僕もうそろそろ…」
「スグルくん?どうしたの?」
「ちょっと…動くね?」
「え?えっ?っん”っ!なっなに?、はぅっ…んっ!」
カスミちゃんは挿れた後の事を知らないみたいで、
僕に馴染んできた自分の身体の反応に驚いたみたいだ
「くっ口とか手で沢山擦るでしょ?アレをしてるんだよっ」
「はぁっ、…はぁああんっ!……でっでもっ…なんか変だよっ!」
三度目だし先生にも色々教えて貰った僕は、カスミちゃんの中をなるべくゆっくり、だけど目一杯ギリギリまで長く出し入れする事を続けていた
「分かんないっ、なんか変なのっん”ん”っ!変な声でちゃうっよぉっ、あっあっ!やだあっ!」
「それはっ!気持ち良いって事なんだとっ!思うよっ!」
どんどんカスミちゃんの中が滑りが良くなって、腰が止めらないんだ
「へんなのっ!こわいっあっあ”っ!だめだよっとまって!すぐるくんっ!はっあぁぁあぅぅっ!なんかっ!なんかへんなの…だめっすぐるくんっすぐるっ、あ”っだめっだめええええっ!」
もう腰から下の感覚がジーーンどころか何にも無くなって、座っていられなくなった僕はカスミちゃんの上に乗って、身体が勝手腰を動かしていたんだ
カスミちゃんはその間叫び続けて何度も僕の身体を押し返しては抱きしめて、その度にぎゅんぎゅん締め付けられて
「かっかすみっ!……ちゃんっ…っ!っ!あっでるっ!」
「すぐるくんっっ!っ!う”あ”っゔぅぅっ!くぅ”ゔぅ……」
精魂尽き果てたような感覚に倒れてこむ僕はカスミちゃんの胸の中で意識が溶けていくようで……
「えへへ♡スグル君…ちゅっ♡起きたらもっかいだよ?」
夢の中でなんかとんでもない事言われた気がするけど、僕は何にも答える気力も無くなっていたんだ
【夕方】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
朝早くからカスミちゃんの家にお呼ばれした僕達はおばさんのポーチの中が空っぽになるまで何回もしてしまった
もう限界って思ったのに……何でかカスミちゃんに誘われるとその度に復活するから不思議だ
ベッドの上で2人で並んでいたら
「えへへっスグル君♡私の為に用意してくれたんだよね、それ?」
ベッドの横の机の上に置いてあった箱をカスミちゃんは指差して聞いて来た
「うん…ちょっと…大分小さくて使えないけどね」
「良いよっ知らなかったんだから、それ貰って良い?凄い綺麗な箱だと思ってたんだあ」
「うん…上げるよ」
僕が持っていても使えないし、喜んでくれる人に上げた方が良いに決まってる、そう思って本当に軽い気持ちで上げたんだけど
「ありがとうっ!ひゃああっ!貰っちゃった!」
(うふふっこれって私がすぐる君の女になった証拠だよね?ね?)
なんて思ってるとは夢にも思ってないスグルは、翌日から人目を憚らずにカスミちゃんがくっついてくる事に全く気が付いてなかった
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カスミちゃんの部屋に入った途端、カスミちゃんに抱きつかれた僕は、思わず蹌踉めきそうになったけど、僕より身体の大きいカスミちゃんだけど、必死に踏ん張ったそしてその甲斐は間違いなくあった
オカッパ頭のカスミちゃんの身体は凄い柔らかくって抱きつかれると身体のあちこちが密着してて、体温が高いのか凄く暖かくて、僕はそれが離せなくてぎゅうぅって抱きしめた
カスミちゃんの顔がすぐそばに居て
大きな瞳の中に僕が小さく映ってて、僕はカスミちゃんに囚われてるみたいで、カスミちゃんの瞳から目が離せなかったんだ
カスミちゃんの口からちいさくて、聞き逃しそうな声だったけど…僕にはそれがっハッキリ聴こえた
…………僕はそれに応える為にここに来たんだから
2人で抱き合ったまま離れないで、ベッドに移動して可愛いプリントしてあったシャツを脱がして上げるとお風呂とは違うミルク色した身体が見えて来て、僕も急いで服を脱いで2人でベッドの中に飛び込んだ
◆
なんの音も無い部屋の中に…カスミちゃんの音だけ聴こえてくる
カスミちゃんの大人っぽい身体は本当に柔らかくて何処を触ってもベッドの上で何度も跳ね上がって、その度に大きなおっぱいがプルンプルンって揺れていた
冬のせいで真っ白だった肌がほんのりピンク色で、顔を真っ赤に染めたカスミちゃんが自分の身体を触る僕の手を止めて、力の入らない身体で必死に引いてくる
「すっすぐるくんっちゅっちゅうしてっ、いっぱいしてっ!」
今のカスミちゃんこそ断ったらおばさんの言う通り男じゃない
僕より大きいカスミちゃんの身体を抱き起こして、何度目か分からないキスを沢山した、ちっちゃな唇がお互いにふやけるぐらい何度も何度も何度も何度もしたけど全然足りないって思ったけど
ビクッ!ビクッ!ってカスミちゃんの身体が何度も跳ねて……糸が切れた人形みたいになったカスミちゃんは、「ほわわぁ……」
って焦点定まらない感じでベッドに倒れていくと
「すっすぐるくん…………なっなんかここおかしいの」
そう言っておヘソの下に手を当ててる………何でだろう?おばさんや先生と違ってその先には何にも見えないのに、それは大人なの証拠だと思ってたのに、今の僕にはそれがっすっごいエッチに見えたんだ
「カスミちゃん…見てもいい?」
「うっうん…」
そう言うとカスミちゃんは自分から足を掴んで広げてくれた
真っ白な肌に綺麗な線が見えて……ちょっと言葉では上手く言えない其処に僕はもう我慢出来なくなっていた
「かっカスミちゃん……ぼく…もう、ちょっと我慢出来そうに無いかも」
「すぐるくん…我慢しないで良いんだよ?私も…ずっと待ってるんだから……ね?」
その言葉は雷に打たれたと思うくらいショックだった
カスミちゃんが可愛い過ぎた事も
カスミちゃんを待たせていた事も
僕はバキバキになり過ぎて痛いくらいのアレを掴んで必死に中に滑らせていく……先生とさっちゃんとの経験が二度三度と擦る内に教えてくれた気がした
「はっぅ…すっぐる……く…ん………っん”…」
僕を呑み込むその場所とカスミちゃんの顔を交互に見ながら入っていく……さっちゃんはいきなり挿れたら泣かしてしまった……カスミちゃんには絶対そんな顔はさせたく無い
途中で急に狭くなって先に進めなくなった
「ひっゔぅ……なっなんか…こわいよ………すぐるくっんん」
既に泣きそうになってるカスミちゃんに僕は思わずもう止めた方が良いんじゃないかと思って
「だっだいじょぶ?一回抜こうか?」
「だめっぜったいだめっ!…もう…だいじょぶ…だからっ………こわいから……ゆっくり…お願い」
カスミちゃんの入り口はずっと、僕を押し出そうとしてるんじゃないか?ってぐらいギリギリと締め付けてくる
ゆっくり慎重に進めるだけなのに汗が止まらない
プチ
『あ”っ!』
何かが少し弾けたような感覚にカスミちゃんが、一瞬大きな声を出そうになり、枕を抱きしめて顔を隠しながら言ってくる
「そっそのままっ…ゆっくりっだよっ」
「分かった…ゆっくりだね?」
ブチって弾ける度にカスミちゃんは声を我慢して、そしてギリギリと締め付けるカスミちゃんの中は何故かその度に馴染んでいき……「ん”っ!…だいじょうぶ…」って言われるのを待ちながら進んで行き……遂に最後まで這入った
「入った…全部這入ったよっ大丈夫?」
「えっへ…へ…大丈夫…じっジンジンするだけ……」
半分泣きべそで半分笑ってるカスミちゃんになるべく負担をかけない様に抱きしめた…堪らなくそうしたかった
ドクッドクっと脈打つみたいに入り口が締め上げてくるのを感じながら止まっているとカスミちゃんが落ち着いて来て、下から不安そうに話しかけてくる
「すぐる君は…いっ痛くないの?」
「うん痛いなんてとんでもない、凄く気持ち良いよ」
「ほっホントに?…よっよかったぁっ」
そう言って安心するカスミちゃんは身体の力が抜けていって、僕の身体にどんどん馴染んでいくみたいで
ギチギチだったのに、かすみちゃんの身体みたいに柔らかくなって僕を包み込んでいくのが分かって、ゴム越しなのに暖かくて、腰が痺れていくのが分かったんだ
「カスミちゃん…僕もうそろそろ…」
「スグルくん?どうしたの?」
「ちょっと…動くね?」
「え?えっ?っん”っ!なっなに?、はぅっ…んっ!」
カスミちゃんは挿れた後の事を知らないみたいで、
僕に馴染んできた自分の身体の反応に驚いたみたいだ
「くっ口とか手で沢山擦るでしょ?アレをしてるんだよっ」
「はぁっ、…はぁああんっ!……でっでもっ…なんか変だよっ!」
三度目だし先生にも色々教えて貰った僕は、カスミちゃんの中をなるべくゆっくり、だけど目一杯ギリギリまで長く出し入れする事を続けていた
「分かんないっ、なんか変なのっん”ん”っ!変な声でちゃうっよぉっ、あっあっ!やだあっ!」
「それはっ!気持ち良いって事なんだとっ!思うよっ!」
どんどんカスミちゃんの中が滑りが良くなって、腰が止めらないんだ
「へんなのっ!こわいっあっあ”っ!だめだよっとまって!すぐるくんっ!はっあぁぁあぅぅっ!なんかっ!なんかへんなの…だめっすぐるくんっすぐるっ、あ”っだめっだめええええっ!」
もう腰から下の感覚がジーーンどころか何にも無くなって、座っていられなくなった僕はカスミちゃんの上に乗って、身体が勝手腰を動かしていたんだ
カスミちゃんはその間叫び続けて何度も僕の身体を押し返しては抱きしめて、その度にぎゅんぎゅん締め付けられて
「かっかすみっ!……ちゃんっ…っ!っ!あっでるっ!」
「すぐるくんっっ!っ!う”あ”っゔぅぅっ!くぅ”ゔぅ……」
精魂尽き果てたような感覚に倒れてこむ僕はカスミちゃんの胸の中で意識が溶けていくようで……
「えへへ♡スグル君…ちゅっ♡起きたらもっかいだよ?」
夢の中でなんかとんでもない事言われた気がするけど、僕は何にも答える気力も無くなっていたんだ
【夕方】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
朝早くからカスミちゃんの家にお呼ばれした僕達はおばさんのポーチの中が空っぽになるまで何回もしてしまった
もう限界って思ったのに……何でかカスミちゃんに誘われるとその度に復活するから不思議だ
ベッドの上で2人で並んでいたら
「えへへっスグル君♡私の為に用意してくれたんだよね、それ?」
ベッドの横の机の上に置いてあった箱をカスミちゃんは指差して聞いて来た
「うん…ちょっと…大分小さくて使えないけどね」
「良いよっ知らなかったんだから、それ貰って良い?凄い綺麗な箱だと思ってたんだあ」
「うん…上げるよ」
僕が持っていても使えないし、喜んでくれる人に上げた方が良いに決まってる、そう思って本当に軽い気持ちで上げたんだけど
「ありがとうっ!ひゃああっ!貰っちゃった!」
(うふふっこれって私がすぐる君の女になった証拠だよね?ね?)
なんて思ってるとは夢にも思ってないスグルは、翌日から人目を憚らずにカスミちゃんがくっついてくる事に全く気が付いてなかった
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