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第十話:コンビニのお姉さん
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【コンビニエンスストア】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「いらっしゃいませ~♪」
コンビニエンスストアの自動ドアが開くと中から元気なお姉さんの挨拶が聞こえて来た
お昼休みの時、あの後先生にも色々教えて貰った僕は、お年玉で貰ったお金を財布にいれてコンビニに買いに来たんだ
(急がないとカスミちゃんはいつ何処で暴発するか分からないからな)
どうやら避妊具を使うとほぼ孕んだりしないらしい
ほぼというのは小さな穴が空いてる不良品(昔は偶にあったという噂)や、わざと小さな穴を開けたりする事も有るらしいのでキチンと付ける時に確かめるようにと、教えてくれた
コンビニの中に入って、全部の棚をじっくり見て回るが、何処にも避妊具という商品が見当たらない
二度三度と探して回っていると、コンビニのお姉さんが、「君、何か探してるの?」
お姉さん見た目は僕の大好きなポニーテールで水色のエプロンを着ていて胸の真ん中に、余り可愛くないキャラクターがプリントされていた
「あのね、避妊具を買いに来たんだけど、何処にも無いんだ」
「ひにん…あっ…コンドームの事ね?……そんな物をお使いに頼まれたの?」
ニコニコ笑顔で話しかけて来たお姉さんは、少し驚いた顔になっていた
「ううん?違うよ、僕が使うんだよ?」
「え?君が使うの?誰に?」
お姉さんは更に驚いた顔をした、面白いお姉さんだ
「友達とか…友達のお母さんとか…かな?」
流石に姉に使うとは言えないけど、これならきっと大丈夫だよね?
「友達って…君、年いくつなの?」
「12才だよ?」
「とっ友達も?」
「そうだよ?」
お姉さんは何故か固まった
「おっおねさーん?大丈夫?」
「…はっ!ごっごめんねっ……えーっと」
(コンドームって売っていいの?お酒とかタバコはダメって分かるけどコンドームはどうなの?いいの?……中学生で勉強するし……子供っぽいけど…中学生よね?きっと大丈夫よね?)
結局、コンドームの棚に案内してくれたお姉さん
「ほらここに有るのがそーよ」
「え?これお菓子の箱じゃないの?」
その箱は、
どう見てもチョコレートとか入ってるようにしか見えなかった
ほらここにスキンって書いてあるでしょ、
こういう名前で売られてる事が多いのよ?
「そうなんだ…思ったより高いけど、一つで何個入ってるの?」
こっちの小さいのは6個で、大きいのは12個よ
「たったそれだけ?一個で何回使えるの?」
「え”?……一個は……一回じゃないかなぁ?……多分」
どうしよう…お年玉があっという間に無くなりそうだ
「そうなんだ……じゃあ……この大っきいの下さい…」
僕は予想以上の買い物に大きく肩を落として箱を掴んでお姉さんに渡した
「……君、全然こういうの知らない見たいだけど、使い方とか大丈夫なの?」
「一応聞いてはいるけど…よく分かんないかも……お姉さん知ってるの?」
「わっわたし?!もっ勿論よ?大人なんだから!」
(ホントは授業でちょっと聞いただけなんだけど……男の子と付き合った事無いし!)
見栄を張ったお姉さんだとはちっとも思わないスグルは高い品物で失敗するのが嫌でしかたなかった
「じゃあ、お姉さん使い方教えてくれる?こんなに高いの失敗したら、ボク嫌だよっ」
「わっわたし?わたしが君と使うの?今から?」
「うん…だめ?」
「駄目じゃないけど…………ちょっと待ってね?」
お姉さんは奥にレジの奥に引っ込むとエプロンを脱いで、足早に戻って来てくれた
「じゃっじゃあ…早退けしてきたから、行こっか?」
「大丈夫?ホントに使った事有るの?仕事だったんじゃないの?」
「だだっ大丈夫よっ使った事ぐらい有るわよっ!仕事だってちゃんと言ってきたから問題ないわっ、さあ、すぐ近くだからおいで…………君、名前何て言うんだっけ?」
「ボクはスグルだよ?井谷過」
「井谷………沙織ちゃんてお姉さんもしかして居たりする?」
「さっちゃんはお姉さんだよ?お姉さん友達なの?」
「沙織ちゃんの弟君なんだ、中学生の時の同級生だね…友達ってわけじゃないかなあ?」
コンビニのお姉さんは松ヶ屋田美子といって、さっちゃんの
中学生時代の同級生らしい
高校生でカスミちゃんより胸が小さいけど、
お姉ちゃんより身長が高い
多分保険の先生より高いんじゃないかな?
「はい、ここが私の部屋だよ、さっ入って入って」
元同級生の弟で同じ小学校の後輩と分かったせいか、さっきより随分フレンドリーに話してくるコンビニのお姉さんの部屋は、どちらかと言うと、二番目のお姉ちゃんのみっちゃんみたいに少し殺風景でベッドの上にコンビニのエプロンと同じ余り可愛くないぬいぐるみが一個だけちょこんと置いてあった
「じゃぁ、箱開けるけど良い?」
一応買った僕の物なんで、断りを入れてくるコンビニのお姉さん
「うん…どんなのなの?」
「ちょっと待ってね…あっ開け口が……ヨイショっ!」
箱を開けると一つ一つがプラスチック中に入っていて、
力を入れ過ぎたお姉ちゃんは箱の中身をブチまけ、
部屋中に丸いプラスチックの何かが散らばってしまう
「あぁっ!ごっごめんっ!全部拾うからっ」
このお姉ちゃん…大丈夫だろうか?
全部拾い集めて、勉強机の上に並べると、その一つをペリッと蓋を剥がしていくと、薄いピンク色の艶々とした奴が入っていて
「これ…どうやって使うの?」
全く使い方がイメージ出来ない僕は率直にコンビニのお姉さんに聞いてみる
「これをね、スグル君のおっおち、おちんちんに被せていくんだよ」
「コレを?どうやって?」
「……一回付けてみるから…脱いでみてくれる?」
お姉さんに言われた通り、僕はズボンを下ろしてフルチンになったんだ
「なっなんか…身体の割に可愛くない感じだね……」
(もっとよくある銅像みたいなのだと思ってたのに)
「そっそうかな?自分じゃよく分かんないよ」
「じゃっじゃあ付けてみるね?」
そう言ってお姉さんは透明の奴を掌の上に置いて僕の前に止まってしゃがみ込んで来たけど……そこで止まった
「お姉さん?どうしたの?」
「フニャッてしてて…こうじゃない気がするんだけど…」
言われてみれば、いつもはズキズキしてて上を向いているのに、今は⤵︎を向いている
「うーん…少し触ってみて貰える?友達とか友達のお母さんはそうしてくれたよ?」
「触るの……わっわかった」
ギュッ
「わっいっ痛いよっもっと優しくしてよ!」
「あ”っあ”ぁぁあわわっ!ごっごめん!」
たっ大変だっ、こっこのお姉さん…カスミちゃんより経験なさそうだよっ!
「もっと、手の平で撫で撫でする感じがいいよ…お姉さんの掌暖かいから…それでもムズムズしてくるから」
「こっこう?……なっなんか様子が………………………」
スベスベでホッコリと暖かいお姉さんの掌に包まれて僕のはあっという間に、バキバキになっていき、目の前でその様子を見てたお姉さんは口をパクパクさせながらサスサスし続けていた
「おっお姉さん…もう大丈夫だと思うけど?」
サスサスサスサス
「………え?っあっそうね?じゃっつっ着けるね」
(なっなんか先っぽから透明なの出てきてた…アレが、がが我慢汁って奴なの?)
お姉さんは掌に乗せた丸い透明な奴を指を震わせながら先端に当てると転がすように回していったんだけど
「おっお姉さん……なっ何か痛いよっ……大丈夫?」
「あれ?おかしいな……なんで?……あれ?あれ?」
先っぽの大きい所で引っかかって先に進みそうに無いあれをグイグイされてしまって…僕は段々とズキズキしてきてしまって
「おっお姉さん……それ……ヤバイ……かもっ」
「まってね?もうちょっとだから…これで……どうだっ!」
先っぽを何とか潜り抜けた輪っか通り何か解放された僕のバキバキは腰から一気にジーーーーンってして
「くっおっお姉さん…ごめんなさい!」
思わずお姉さんの頭を掴んで謝った
「へ?なっなに?きゃあっ!」
バキバキのがお姉さんの手から離れてビグンビグンしながらまだキチンと装着していない透明の奴の中にどんどん吐き出されていって…膨らむバキバキに外れてしまい………………結果、お姉さんの顔に一杯飛んでった
「やっやめっぷふ…とっとめてええええええ!」
その後泣いちゃったお姉さんは、本当はした事無いって話してくれて、
ヒマワリおばさんちに行ったらサイズも違うって言われて、
お姉さんにその事を言ったら、買いなおして貰った
もう一回着けさせてって言われたけど…丁重にお断りさせて貰ったよ
皆んなも気をつけてね?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「いらっしゃいませ~♪」
コンビニエンスストアの自動ドアが開くと中から元気なお姉さんの挨拶が聞こえて来た
お昼休みの時、あの後先生にも色々教えて貰った僕は、お年玉で貰ったお金を財布にいれてコンビニに買いに来たんだ
(急がないとカスミちゃんはいつ何処で暴発するか分からないからな)
どうやら避妊具を使うとほぼ孕んだりしないらしい
ほぼというのは小さな穴が空いてる不良品(昔は偶にあったという噂)や、わざと小さな穴を開けたりする事も有るらしいのでキチンと付ける時に確かめるようにと、教えてくれた
コンビニの中に入って、全部の棚をじっくり見て回るが、何処にも避妊具という商品が見当たらない
二度三度と探して回っていると、コンビニのお姉さんが、「君、何か探してるの?」
お姉さん見た目は僕の大好きなポニーテールで水色のエプロンを着ていて胸の真ん中に、余り可愛くないキャラクターがプリントされていた
「あのね、避妊具を買いに来たんだけど、何処にも無いんだ」
「ひにん…あっ…コンドームの事ね?……そんな物をお使いに頼まれたの?」
ニコニコ笑顔で話しかけて来たお姉さんは、少し驚いた顔になっていた
「ううん?違うよ、僕が使うんだよ?」
「え?君が使うの?誰に?」
お姉さんは更に驚いた顔をした、面白いお姉さんだ
「友達とか…友達のお母さんとか…かな?」
流石に姉に使うとは言えないけど、これならきっと大丈夫だよね?
「友達って…君、年いくつなの?」
「12才だよ?」
「とっ友達も?」
「そうだよ?」
お姉さんは何故か固まった
「おっおねさーん?大丈夫?」
「…はっ!ごっごめんねっ……えーっと」
(コンドームって売っていいの?お酒とかタバコはダメって分かるけどコンドームはどうなの?いいの?……中学生で勉強するし……子供っぽいけど…中学生よね?きっと大丈夫よね?)
結局、コンドームの棚に案内してくれたお姉さん
「ほらここに有るのがそーよ」
「え?これお菓子の箱じゃないの?」
その箱は、
どう見てもチョコレートとか入ってるようにしか見えなかった
ほらここにスキンって書いてあるでしょ、
こういう名前で売られてる事が多いのよ?
「そうなんだ…思ったより高いけど、一つで何個入ってるの?」
こっちの小さいのは6個で、大きいのは12個よ
「たったそれだけ?一個で何回使えるの?」
「え”?……一個は……一回じゃないかなぁ?……多分」
どうしよう…お年玉があっという間に無くなりそうだ
「そうなんだ……じゃあ……この大っきいの下さい…」
僕は予想以上の買い物に大きく肩を落として箱を掴んでお姉さんに渡した
「……君、全然こういうの知らない見たいだけど、使い方とか大丈夫なの?」
「一応聞いてはいるけど…よく分かんないかも……お姉さん知ってるの?」
「わっわたし?!もっ勿論よ?大人なんだから!」
(ホントは授業でちょっと聞いただけなんだけど……男の子と付き合った事無いし!)
見栄を張ったお姉さんだとはちっとも思わないスグルは高い品物で失敗するのが嫌でしかたなかった
「じゃあ、お姉さん使い方教えてくれる?こんなに高いの失敗したら、ボク嫌だよっ」
「わっわたし?わたしが君と使うの?今から?」
「うん…だめ?」
「駄目じゃないけど…………ちょっと待ってね?」
お姉さんは奥にレジの奥に引っ込むとエプロンを脱いで、足早に戻って来てくれた
「じゃっじゃあ…早退けしてきたから、行こっか?」
「大丈夫?ホントに使った事有るの?仕事だったんじゃないの?」
「だだっ大丈夫よっ使った事ぐらい有るわよっ!仕事だってちゃんと言ってきたから問題ないわっ、さあ、すぐ近くだからおいで…………君、名前何て言うんだっけ?」
「ボクはスグルだよ?井谷過」
「井谷………沙織ちゃんてお姉さんもしかして居たりする?」
「さっちゃんはお姉さんだよ?お姉さん友達なの?」
「沙織ちゃんの弟君なんだ、中学生の時の同級生だね…友達ってわけじゃないかなあ?」
コンビニのお姉さんは松ヶ屋田美子といって、さっちゃんの
中学生時代の同級生らしい
高校生でカスミちゃんより胸が小さいけど、
お姉ちゃんより身長が高い
多分保険の先生より高いんじゃないかな?
「はい、ここが私の部屋だよ、さっ入って入って」
元同級生の弟で同じ小学校の後輩と分かったせいか、さっきより随分フレンドリーに話してくるコンビニのお姉さんの部屋は、どちらかと言うと、二番目のお姉ちゃんのみっちゃんみたいに少し殺風景でベッドの上にコンビニのエプロンと同じ余り可愛くないぬいぐるみが一個だけちょこんと置いてあった
「じゃぁ、箱開けるけど良い?」
一応買った僕の物なんで、断りを入れてくるコンビニのお姉さん
「うん…どんなのなの?」
「ちょっと待ってね…あっ開け口が……ヨイショっ!」
箱を開けると一つ一つがプラスチック中に入っていて、
力を入れ過ぎたお姉ちゃんは箱の中身をブチまけ、
部屋中に丸いプラスチックの何かが散らばってしまう
「あぁっ!ごっごめんっ!全部拾うからっ」
このお姉ちゃん…大丈夫だろうか?
全部拾い集めて、勉強机の上に並べると、その一つをペリッと蓋を剥がしていくと、薄いピンク色の艶々とした奴が入っていて
「これ…どうやって使うの?」
全く使い方がイメージ出来ない僕は率直にコンビニのお姉さんに聞いてみる
「これをね、スグル君のおっおち、おちんちんに被せていくんだよ」
「コレを?どうやって?」
「……一回付けてみるから…脱いでみてくれる?」
お姉さんに言われた通り、僕はズボンを下ろしてフルチンになったんだ
「なっなんか…身体の割に可愛くない感じだね……」
(もっとよくある銅像みたいなのだと思ってたのに)
「そっそうかな?自分じゃよく分かんないよ」
「じゃっじゃあ付けてみるね?」
そう言ってお姉さんは透明の奴を掌の上に置いて僕の前に止まってしゃがみ込んで来たけど……そこで止まった
「お姉さん?どうしたの?」
「フニャッてしてて…こうじゃない気がするんだけど…」
言われてみれば、いつもはズキズキしてて上を向いているのに、今は⤵︎を向いている
「うーん…少し触ってみて貰える?友達とか友達のお母さんはそうしてくれたよ?」
「触るの……わっわかった」
ギュッ
「わっいっ痛いよっもっと優しくしてよ!」
「あ”っあ”ぁぁあわわっ!ごっごめん!」
たっ大変だっ、こっこのお姉さん…カスミちゃんより経験なさそうだよっ!
「もっと、手の平で撫で撫でする感じがいいよ…お姉さんの掌暖かいから…それでもムズムズしてくるから」
「こっこう?……なっなんか様子が………………………」
スベスベでホッコリと暖かいお姉さんの掌に包まれて僕のはあっという間に、バキバキになっていき、目の前でその様子を見てたお姉さんは口をパクパクさせながらサスサスし続けていた
「おっお姉さん…もう大丈夫だと思うけど?」
サスサスサスサス
「………え?っあっそうね?じゃっつっ着けるね」
(なっなんか先っぽから透明なの出てきてた…アレが、がが我慢汁って奴なの?)
お姉さんは掌に乗せた丸い透明な奴を指を震わせながら先端に当てると転がすように回していったんだけど
「おっお姉さん……なっ何か痛いよっ……大丈夫?」
「あれ?おかしいな……なんで?……あれ?あれ?」
先っぽの大きい所で引っかかって先に進みそうに無いあれをグイグイされてしまって…僕は段々とズキズキしてきてしまって
「おっお姉さん……それ……ヤバイ……かもっ」
「まってね?もうちょっとだから…これで……どうだっ!」
先っぽを何とか潜り抜けた輪っか通り何か解放された僕のバキバキは腰から一気にジーーーーンってして
「くっおっお姉さん…ごめんなさい!」
思わずお姉さんの頭を掴んで謝った
「へ?なっなに?きゃあっ!」
バキバキのがお姉さんの手から離れてビグンビグンしながらまだキチンと装着していない透明の奴の中にどんどん吐き出されていって…膨らむバキバキに外れてしまい………………結果、お姉さんの顔に一杯飛んでった
「やっやめっぷふ…とっとめてええええええ!」
その後泣いちゃったお姉さんは、本当はした事無いって話してくれて、
ヒマワリおばさんちに行ったらサイズも違うって言われて、
お姉さんにその事を言ったら、買いなおして貰った
もう一回着けさせてって言われたけど…丁重にお断りさせて貰ったよ
皆んなも気をつけてね?
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