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第九話:保健室には常備してません(♡)
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【保健室】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
先生に連れられて保健室のベッドの上に乗ると、カーテンで仕切られて、窓の外で遊び始めるクラスメイトの声が、少し遠くなった
「あんまり時間は無いから…スグル君は我慢しなくて良いからね?」
冷静なセリフだけど先生の顔はさっきよりずっと赤い顔で、紺色のスカートの中から下着を抜き取るとベッドの上にポイっとすると
ベッドに座る僕の顔に先生が四つん這いで近づいてきて、頭を抱かれて、固定されると先生の赤い口紅のついた唇が近づいて来て、とても柔らかいナニカが触れると抱かれていないとそのまま倒れそうなくらいボーっとしちゃった
唇と唇が重なると、
僕はふぅーふぅーって鼻息が荒くなるだけなのに、先生から漏れる声は凄く甘くて、その声におヘソの下がムズムズして来たんだ
「はむ…ちゅ…はぁ…ぁ……すぐるくん…舌だして…」
頭がボーっとする僕は、言われた通りに舌を出すと、先生も長い舌を出して、近すぎて見えないけど、先生の舌先が僕の舌の上を何度も何度も擦り付けてきて、身体が勝手に震え止まらない
僕は気がついたら先生を抱きしめてて、それでも頭を固定されたままで、動かせないままで舌の圧力がどんどんどんどん強くなっていって、僕の舌は先生に食べられた
先生の口の中はとてもあったかくてサラサラな甘い香りのするお湯の中にいる見たいで、一度入ったら其処から逃げるなんて考えられなかった
「ふふ…もうこんなにビクビクさせちゃって…そんなに良かったの?」
先生が突然僕の舌を離すと唇が触れ合いそうな距離で聞いてきた
なんの事かと思ったら僕はいつの間にかズボンの前を開けられて…パンツの中からバキバキになったチンコが外に出されていた
「お口でして上げても良いけど……それはまた今度だね?もう直ぐにでも出ちゃいそうだしね」
それはカスミちゃんのおばさんがこの前お風呂でして来た奴だと思うけど…僕はそれどころじゃ無かった
「せんせい…さっきの…もっと」
「ふふ…ちょっと待ってね♡」
そう言って先生にベッドに寝かされた僕の上に先生がスカートを捲り上げ跨ると、僕のアレをスベスベの手で握って、昨夜のおねえちゃんみたいに調整しながら
「あっ♡…くる…入ってきちゃう♡……すっすぐる君……良い子だからっ…奥まで我慢してね?」
先生は、そう言いながら上から降りてくるんだけど、狭くて物凄い締め付けだったおねえちゃんとは全然違って、挿れた先から絡み付いてくる見たいで中から溢れる柔らかくて熱いプリンみたいなのに包み込まれてくるんだ
「せっせんせいっ…何これっ凄い気持ち良いっ!」
「ん”っ…はぁぁ……もっもう少しだから…いっ意外に大きくって…あっあと少し……ん”っんふ……」
ズリュってした後に先生のお尻が僕のお尻にくっついて、完全に乗っかると、先っぽが何かにコツンって当たるとジュワあって先生の口の中とは違う感じに包まれた
「はぁ…んっ……入っちゃったね♡もう我慢しなくて良いからね?」
身体を倒してまた顔がくっつくぐらいの距離に近づいて来た先生はそう言うと
僕の唇を舌でつつき始めて来た
またさっきの奴をして貰えるそう思ったんだけど、
今度先生のが僕の中に入って来て先生の口の中から舌をつたって、サラサラのお湯のが僕の中に入ってきて
もう僕はズキンズキンがドクンドクンとしそうになった時
ガラガラ
「先生~居ませんか~?」
僕たち以外に居ない保健室に女の子の声が入ってきた
声の主は、カスミちゃんだった
「あれ?居ない?」
ペタペタと保健室を歩く足音に僕は身体を起こそうとするけど、先生は全然動かないし、顔も口もくっついたままで、僕はもう、限界なんてとっくに超えてて
何かが腰の下に向かって逆流してく見たいで
(良いのよ?我慢しなくて良いの…スグル君の全部を私に頂戴…おじいさんのじゃ嫌なの…ね?)
先生の奥でコツンと当たっていた何かが僕の先っぽを包み込んで、絡み付くような先生のお腹がぎゅんぎゅんし始めて、
僕は何もかも止められずに
(せっせんせいっ…でっ出る!でちゃう!)
びゅっびゅるるるるるっ!
ドクンドクン胸から腰まで軽く震えていく中、先生も一緒に震えていると
「あっスグル君いるじゃないっ!」
カーテンが開けられてカスミちゃんベッドの隣にやって来た
先生の白衣が邪魔でまだ何をしているのかは分かって無いみたいだった
「かっカスミちゃん……これはその…保健の勉強で」
「先生とも保健の勉強してたのお?」
「桜町さん?先生ともってどういう事かしら?」
「昨日、学校の帰りでお母さんと一緒に勉強したんだよねー?」
「……それってこう言うのも?」
先生が白衣を退かして少し腰を浮かすと、バキバキのままのアレが、先生の割れ目から伸びていた
「わっ入ってるっ!それしちゃうと、にんしんして、子供出来るからしちゃダメってお母さん言ってたのに!」
「そう…じゃあしてないのね?…桜町さんのお母さんの言う通りよ?子供同士ではしちゃ駄目だからね?」
「えええーーーーっ!ズルイズルイっ!」
「流石に貴女にはちょっと早すぎるし、お母さんも悲しむわよ?」
「お母さんがね、ひにんぐ使うならしても良いよって言ってくれたもん、あっしても良いのはスグル君だけだよ?」
何か会話がおかしいのはわかるが最後にニッコリして笑いかけられて、つられて変な顔で返してしまうスグル
「桜町さんのお母さんに一度話をしないといけないわね……」
「だからね?「ひにんぐ」って保健室ならあるかなー?って」
「そんな物常備してる学校は有りませんっ」
「そうなんだ……何処で貰えるの?」
「最近はコンビニエンスストアでも買えるわ」
「本当?じゃあ…スグルそれ買ってきて!」
ようやく会話に区切りがついたが
「わっ分かったから……先生…そろそろ一回降りて……」
「あら?ごっごめんなさいね…あんまり収まりが良いもんだから」
先生の中はずっと絡み付いてて、またズキンズキンしてしまった僕はこの状況から抜け出したくてそう伝えると、先生は今更気がついた見たいでようやく腰を上げ始めてくれた
そう言ってヌプププと、抜いていくと僕のバキバキになったアレはまだそのままで
「うひゃぁ…なんかテカテカしてるよ、スグル君」
そう言うと、顔を近づけてくるカスミちゃん
「ちょっと桜町さん…ナニしてるのっ」
顔にくっつく髪をかき上げて、僕のバキバキになったアレを咥え始める様子に驚く先生を気にせずに
はむっ…んちゅ、ペロ、レロ、…ん”っん”っ…ぷひゅぅ
「こうすると良いんだよね?スグル君」
「…それも桜町さんのお母さんが?」
「うんっそうだよ」
どんどんヒマワリさんの評判が悪くなる気がする…
「あっあの…僕が教えてほしいってお願いしたら…こうなっちゃって…」
「そう…まあそれなら仕方ないわね…時間も無いことだし…私も教えて上げるわ」
先生が何を言ってるのか一瞬分からなかったが、
カスミちゃんと先生は僕の体を挟んで二人で股間に顔を埋め始めて
僕の昼休みは一生忘れない2回目の昼休みとなった
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
先生に連れられて保健室のベッドの上に乗ると、カーテンで仕切られて、窓の外で遊び始めるクラスメイトの声が、少し遠くなった
「あんまり時間は無いから…スグル君は我慢しなくて良いからね?」
冷静なセリフだけど先生の顔はさっきよりずっと赤い顔で、紺色のスカートの中から下着を抜き取るとベッドの上にポイっとすると
ベッドに座る僕の顔に先生が四つん這いで近づいてきて、頭を抱かれて、固定されると先生の赤い口紅のついた唇が近づいて来て、とても柔らかいナニカが触れると抱かれていないとそのまま倒れそうなくらいボーっとしちゃった
唇と唇が重なると、
僕はふぅーふぅーって鼻息が荒くなるだけなのに、先生から漏れる声は凄く甘くて、その声におヘソの下がムズムズして来たんだ
「はむ…ちゅ…はぁ…ぁ……すぐるくん…舌だして…」
頭がボーっとする僕は、言われた通りに舌を出すと、先生も長い舌を出して、近すぎて見えないけど、先生の舌先が僕の舌の上を何度も何度も擦り付けてきて、身体が勝手に震え止まらない
僕は気がついたら先生を抱きしめてて、それでも頭を固定されたままで、動かせないままで舌の圧力がどんどんどんどん強くなっていって、僕の舌は先生に食べられた
先生の口の中はとてもあったかくてサラサラな甘い香りのするお湯の中にいる見たいで、一度入ったら其処から逃げるなんて考えられなかった
「ふふ…もうこんなにビクビクさせちゃって…そんなに良かったの?」
先生が突然僕の舌を離すと唇が触れ合いそうな距離で聞いてきた
なんの事かと思ったら僕はいつの間にかズボンの前を開けられて…パンツの中からバキバキになったチンコが外に出されていた
「お口でして上げても良いけど……それはまた今度だね?もう直ぐにでも出ちゃいそうだしね」
それはカスミちゃんのおばさんがこの前お風呂でして来た奴だと思うけど…僕はそれどころじゃ無かった
「せんせい…さっきの…もっと」
「ふふ…ちょっと待ってね♡」
そう言って先生にベッドに寝かされた僕の上に先生がスカートを捲り上げ跨ると、僕のアレをスベスベの手で握って、昨夜のおねえちゃんみたいに調整しながら
「あっ♡…くる…入ってきちゃう♡……すっすぐる君……良い子だからっ…奥まで我慢してね?」
先生は、そう言いながら上から降りてくるんだけど、狭くて物凄い締め付けだったおねえちゃんとは全然違って、挿れた先から絡み付いてくる見たいで中から溢れる柔らかくて熱いプリンみたいなのに包み込まれてくるんだ
「せっせんせいっ…何これっ凄い気持ち良いっ!」
「ん”っ…はぁぁ……もっもう少しだから…いっ意外に大きくって…あっあと少し……ん”っんふ……」
ズリュってした後に先生のお尻が僕のお尻にくっついて、完全に乗っかると、先っぽが何かにコツンって当たるとジュワあって先生の口の中とは違う感じに包まれた
「はぁ…んっ……入っちゃったね♡もう我慢しなくて良いからね?」
身体を倒してまた顔がくっつくぐらいの距離に近づいて来た先生はそう言うと
僕の唇を舌でつつき始めて来た
またさっきの奴をして貰えるそう思ったんだけど、
今度先生のが僕の中に入って来て先生の口の中から舌をつたって、サラサラのお湯のが僕の中に入ってきて
もう僕はズキンズキンがドクンドクンとしそうになった時
ガラガラ
「先生~居ませんか~?」
僕たち以外に居ない保健室に女の子の声が入ってきた
声の主は、カスミちゃんだった
「あれ?居ない?」
ペタペタと保健室を歩く足音に僕は身体を起こそうとするけど、先生は全然動かないし、顔も口もくっついたままで、僕はもう、限界なんてとっくに超えてて
何かが腰の下に向かって逆流してく見たいで
(良いのよ?我慢しなくて良いの…スグル君の全部を私に頂戴…おじいさんのじゃ嫌なの…ね?)
先生の奥でコツンと当たっていた何かが僕の先っぽを包み込んで、絡み付くような先生のお腹がぎゅんぎゅんし始めて、
僕は何もかも止められずに
(せっせんせいっ…でっ出る!でちゃう!)
びゅっびゅるるるるるっ!
ドクンドクン胸から腰まで軽く震えていく中、先生も一緒に震えていると
「あっスグル君いるじゃないっ!」
カーテンが開けられてカスミちゃんベッドの隣にやって来た
先生の白衣が邪魔でまだ何をしているのかは分かって無いみたいだった
「かっカスミちゃん……これはその…保健の勉強で」
「先生とも保健の勉強してたのお?」
「桜町さん?先生ともってどういう事かしら?」
「昨日、学校の帰りでお母さんと一緒に勉強したんだよねー?」
「……それってこう言うのも?」
先生が白衣を退かして少し腰を浮かすと、バキバキのままのアレが、先生の割れ目から伸びていた
「わっ入ってるっ!それしちゃうと、にんしんして、子供出来るからしちゃダメってお母さん言ってたのに!」
「そう…じゃあしてないのね?…桜町さんのお母さんの言う通りよ?子供同士ではしちゃ駄目だからね?」
「えええーーーーっ!ズルイズルイっ!」
「流石に貴女にはちょっと早すぎるし、お母さんも悲しむわよ?」
「お母さんがね、ひにんぐ使うならしても良いよって言ってくれたもん、あっしても良いのはスグル君だけだよ?」
何か会話がおかしいのはわかるが最後にニッコリして笑いかけられて、つられて変な顔で返してしまうスグル
「桜町さんのお母さんに一度話をしないといけないわね……」
「だからね?「ひにんぐ」って保健室ならあるかなー?って」
「そんな物常備してる学校は有りませんっ」
「そうなんだ……何処で貰えるの?」
「最近はコンビニエンスストアでも買えるわ」
「本当?じゃあ…スグルそれ買ってきて!」
ようやく会話に区切りがついたが
「わっ分かったから……先生…そろそろ一回降りて……」
「あら?ごっごめんなさいね…あんまり収まりが良いもんだから」
先生の中はずっと絡み付いてて、またズキンズキンしてしまった僕はこの状況から抜け出したくてそう伝えると、先生は今更気がついた見たいでようやく腰を上げ始めてくれた
そう言ってヌプププと、抜いていくと僕のバキバキになったアレはまだそのままで
「うひゃぁ…なんかテカテカしてるよ、スグル君」
そう言うと、顔を近づけてくるカスミちゃん
「ちょっと桜町さん…ナニしてるのっ」
顔にくっつく髪をかき上げて、僕のバキバキになったアレを咥え始める様子に驚く先生を気にせずに
はむっ…んちゅ、ペロ、レロ、…ん”っん”っ…ぷひゅぅ
「こうすると良いんだよね?スグル君」
「…それも桜町さんのお母さんが?」
「うんっそうだよ」
どんどんヒマワリさんの評判が悪くなる気がする…
「あっあの…僕が教えてほしいってお願いしたら…こうなっちゃって…」
「そう…まあそれなら仕方ないわね…時間も無いことだし…私も教えて上げるわ」
先生が何を言ってるのか一瞬分からなかったが、
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