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第三話:誰にも警戒されないという事
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保健室
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「ごめんごめん…そうだね、そういう保健体育は中学生からだから知らないよね?」
先生は大笑いしながら僕に謝ってきたけど、僕はちっとも面白くない
だけど、アレが何かちゃんと知りたかったんだ
「先生、さっきのは何だったの?ちゃんと教えてよ?」
「え?うーん…もうお昼休み終わっちゃうでしょ?だから放課後に来なさい?」
「本当?約束する?」
僕は自分でもビックリするぐらい必死になってたと思う、なんかまだまだムズムズが止まらないんだ
「はいはい、約束するから、それじゃあ教室に戻りなさいね?」
先生と約束した僕は教室に戻る途中でチャイムが鳴って、走り始めたんだ
階段を駆け上がり、廊下に出て角度を急に変更して、教室に飛び込もうとしたら
曲がった所で担任の先生のお尻に思いっきりダイブしてたんだ
「きゃあああああああっ!」
それはスカート捲りで予想してた叫び声の百倍くらい大きくて、僕は本当にビックリしたんだ
「せっ先生……いっ急いでて……ごめんなさい…」
「へっ…あっ井谷君……もうっビックリしたじゃないのっ!めっ!よ?」
コツンと頭を軽く拳骨された僕は時間ギリギリで教室に戻る事が出来た
何で叫ばれたんだろう………………………相手が僕に気が付いて居ないから?
少しずつ、僕は自分の事に気が付いて行ったんだけど、頭の中にあったのは保健室での出来事と、今日の放課後の事で頭が一杯だった
【放課後】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
はっ…はっ……はぁ…はぁ…
ガララッ
「先生来たよ!」
全速で走った僕は息を切らしながら保健室に入ったんだ
そしたら…………先生が……………
「あ”ん”っ!あ”っあっあっ!だめです!こまりますっ!もうやめてください!」
「せんせい…何してるの?」
先生は…ベットの上で誰かに乗られていたんだ
「ほれほれえ!最初からパンツに染み作りおって…欲しかったならそう言わんかい!」
誰かの背中は見覚えがあり、誰かの声も聞き覚えがあったんだ
「おっおじいちゃん?」
「ん?なんじゃすぐる?どうしたんじゃ?」
「すぐる君、ちょっと待ってね、おじいさんんんんん…もう駄目ですってええっ!」
2人とも、特におじいさんは全然止めないんだ
僕はおじいさんの股についてる僕と同じような奴が、先生のお股の中に吸い込まれて行くのが目を離せなかったんだ
「おじいさん……どうしてそんな事してるの?」
「そりゃ気持ちいいからじゃ!ほれっほれっ!」
「そんなに気持ちいいの?」
「もう止められないくらいじゃっ!」
おじいさんは凄く気持ち良いらしい、僕はベッドの後ろから先生の隣に移動した
「先生は?それ気持ち良いの?」
「ぁんっはぁあん!う”ん”う”ん”!きもちいいの!ぎも”ぢい”い”!」
僕の問いに素直に教えてくれる先生におじいさんは何故か興奮したらしく…
「おっおっ無理じゃ!堪らんわっ!出すぞ?孕め孕んでしまえええ!」
おじいさんはそう言うと先生にしがみ付くように抱きしめてピクピクしてる……大丈夫かな?死んじゃわないかな?
「先生、孕むってなに?それも気持ち良いの?」
「はぁはぁ…孕むのは…赤ちゃん作るって事で、はぁぅ……あっついのが…入って来て……すごい気持ち良いのよ」
「そっか……そうなんだ……先生、最後にもう一つ聞いて良い?」
「ぁっ……はぁ……なっなあに?」
「僕がしたいって言ったら先生させてくれる?」
「まっまだ出てる……ん”……じゅっ授業中じゃないなら、い”ぃっ…いつでもいいわよ?」
「それは誰にでもそうなの?おじいさんともしたよね?」
おじいさんは満足したのか、精魂尽き果てたのかグッスリ寝ていた
「おじいさんのは違うわ、これは襲われただけ、普通ならしっかり断るんだけど、今日は何故か身体に力が入らなくてね……誰とでもって、そんなのあり得ないわよ?」
「そうなんだ…じゃあ僕は何でいいの?」
「そうねぇ?何でか分からないけど…何の心配もいらないっていうか?別に大丈夫って気になっちゃうのかな?ごめんなさい、よく分からないわ」
先生は赤い顔をしながらでもちゃんと考えてくれたが、それ以上の答えはわからないようだった
だけど僕には充分だった
「そっか……分かったよ、ありがとう先生!今日はもう良いやっおじいさんは適当に叱っといてっ!じゃあねえ!」
先生は凄い大好きだけど…今日は何か違う気がした
だけど僕くは益々ムズムズしたんだ
だから、大急ぎで家に帰る事にしたんだ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「ごめんごめん…そうだね、そういう保健体育は中学生からだから知らないよね?」
先生は大笑いしながら僕に謝ってきたけど、僕はちっとも面白くない
だけど、アレが何かちゃんと知りたかったんだ
「先生、さっきのは何だったの?ちゃんと教えてよ?」
「え?うーん…もうお昼休み終わっちゃうでしょ?だから放課後に来なさい?」
「本当?約束する?」
僕は自分でもビックリするぐらい必死になってたと思う、なんかまだまだムズムズが止まらないんだ
「はいはい、約束するから、それじゃあ教室に戻りなさいね?」
先生と約束した僕は教室に戻る途中でチャイムが鳴って、走り始めたんだ
階段を駆け上がり、廊下に出て角度を急に変更して、教室に飛び込もうとしたら
曲がった所で担任の先生のお尻に思いっきりダイブしてたんだ
「きゃあああああああっ!」
それはスカート捲りで予想してた叫び声の百倍くらい大きくて、僕は本当にビックリしたんだ
「せっ先生……いっ急いでて……ごめんなさい…」
「へっ…あっ井谷君……もうっビックリしたじゃないのっ!めっ!よ?」
コツンと頭を軽く拳骨された僕は時間ギリギリで教室に戻る事が出来た
何で叫ばれたんだろう………………………相手が僕に気が付いて居ないから?
少しずつ、僕は自分の事に気が付いて行ったんだけど、頭の中にあったのは保健室での出来事と、今日の放課後の事で頭が一杯だった
【放課後】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
はっ…はっ……はぁ…はぁ…
ガララッ
「先生来たよ!」
全速で走った僕は息を切らしながら保健室に入ったんだ
そしたら…………先生が……………
「あ”ん”っ!あ”っあっあっ!だめです!こまりますっ!もうやめてください!」
「せんせい…何してるの?」
先生は…ベットの上で誰かに乗られていたんだ
「ほれほれえ!最初からパンツに染み作りおって…欲しかったならそう言わんかい!」
誰かの背中は見覚えがあり、誰かの声も聞き覚えがあったんだ
「おっおじいちゃん?」
「ん?なんじゃすぐる?どうしたんじゃ?」
「すぐる君、ちょっと待ってね、おじいさんんんんん…もう駄目ですってええっ!」
2人とも、特におじいさんは全然止めないんだ
僕はおじいさんの股についてる僕と同じような奴が、先生のお股の中に吸い込まれて行くのが目を離せなかったんだ
「おじいさん……どうしてそんな事してるの?」
「そりゃ気持ちいいからじゃ!ほれっほれっ!」
「そんなに気持ちいいの?」
「もう止められないくらいじゃっ!」
おじいさんは凄く気持ち良いらしい、僕はベッドの後ろから先生の隣に移動した
「先生は?それ気持ち良いの?」
「ぁんっはぁあん!う”ん”う”ん”!きもちいいの!ぎも”ぢい”い”!」
僕の問いに素直に教えてくれる先生におじいさんは何故か興奮したらしく…
「おっおっ無理じゃ!堪らんわっ!出すぞ?孕め孕んでしまえええ!」
おじいさんはそう言うと先生にしがみ付くように抱きしめてピクピクしてる……大丈夫かな?死んじゃわないかな?
「先生、孕むってなに?それも気持ち良いの?」
「はぁはぁ…孕むのは…赤ちゃん作るって事で、はぁぅ……あっついのが…入って来て……すごい気持ち良いのよ」
「そっか……そうなんだ……先生、最後にもう一つ聞いて良い?」
「ぁっ……はぁ……なっなあに?」
「僕がしたいって言ったら先生させてくれる?」
「まっまだ出てる……ん”……じゅっ授業中じゃないなら、い”ぃっ…いつでもいいわよ?」
「それは誰にでもそうなの?おじいさんともしたよね?」
おじいさんは満足したのか、精魂尽き果てたのかグッスリ寝ていた
「おじいさんのは違うわ、これは襲われただけ、普通ならしっかり断るんだけど、今日は何故か身体に力が入らなくてね……誰とでもって、そんなのあり得ないわよ?」
「そうなんだ…じゃあ僕は何でいいの?」
「そうねぇ?何でか分からないけど…何の心配もいらないっていうか?別に大丈夫って気になっちゃうのかな?ごめんなさい、よく分からないわ」
先生は赤い顔をしながらでもちゃんと考えてくれたが、それ以上の答えはわからないようだった
だけど僕には充分だった
「そっか……分かったよ、ありがとう先生!今日はもう良いやっおじいさんは適当に叱っといてっ!じゃあねえ!」
先生は凄い大好きだけど…今日は何か違う気がした
だけど僕くは益々ムズムズしたんだ
だから、大急ぎで家に帰る事にしたんだ
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