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ホラー終活ノート
ホラー終活ノート1題目 作成者八木楓&鐘技友紀 ゲスト????&????
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パンパカパーン♪
はい、どうも。
えーと。
んと。
……。
忘れちゃった。
てへへ。
あ、はい。
今からですね。あのね。
ホラー?就活ノートを第1回開催いたしまーす?
あってるかな?
うんうん。
じゃあ始めるよ。
3
2
1
楓「私の怪異談聴きたい?」
友紀「それとも鳴かせたい?」
????「えとへっくし!!えと彼女の怪異談シリーズ最終かつ最新作のホラー?終活ノート1回始まるおーへっくし!!」
????「待たせたな!俺は正「およびでない」うぐ」
楓&友紀「彼女達ノ怪異談ハ不死議ナ野花ト野薔薇ヲ世マゼル」
観客「イェがアー!!」
と、無事になんとか開催をこぎつけました。
????「グスン」
友紀「よしよし」
楓「ふっ」
????「始まり始まり」
楓「さぁー。始まりました今作のホラー就活じゃなく終活ノートです。大事なことなので2回言いました。私MC八木楓でーす。よろしくお願いします」
観客「ぎゃあああひぃぃぃひょえええええ」
友紀「同じく始まりました。お、わ、私MCこと鐘技友紀です。よろしくお願いしまふ」
観客「きゃあああいやあああひょろろろろろ」
楓「さて、MC2人組は紹介いたしました。さてここからは残りのゲスト2人組を紹介いたします。まず1人目は永木桜さんでーす。よろしくお願いします」
桜「よろしへっぶし!!よろしくべっぶしです」
観客「かわゆす」
友紀「なんだろ……そして4人目は私のクラス担任の北山正夢でーす。よろしくお願いします」
正夢「よろしくな!ちなみに結婚募集中だぞ。パチクリ」
観客「……」
楓「……」
桜「……」
正夢「……グスン」
友紀「はーい!そこで今日は私たち主役キャラ2人MCだということで気合いがいれまくまってまふ。あ、舌噛んじゃった」
観客「きゃあああかわゆす」
楓「チッ。そこでですが桜さんも風邪ですか?先程からくしゃみしてましたが?」
桜「ちょっと花粉症なの。最近この時期なるとくしゃみが止まらなくてへっぶし」
正夢「おい!俺にもかかってるぞ?」
桜「あ、ごめんへっぶし」
正夢「言ってるそばから!?」
友紀「マスク貸しましょうか?」
桜「ありがとう」
と、桜はマスクを着用する。
楓「さて、今日のお題頼むね。友紀、チッ」
友紀「うん……(なんか、楓さん機嫌が悪いみたいだけど?)」
桜「(そう言えばそうだね。なんでだろう?)」
楓「はーやーくー。してくれませんか?」
友紀「あうう。ご、ごめんなさい。」
と、友紀は台本用取り出して早速本日やるお題を紹介する。
1題目「彼女の怪異談シリーズとは?」
2題目「蜂黒須登場人物紹介のおさらい」
3題目「新章????怪異談紹介」
4題目「コラボ小説????紹介」
友紀「以上になります」
楓「さて、今回4題目の最初を語ろうと思います」
友紀「彼女の怪異談シリーズとは?」
楓「チッ。はい。ありがとう」
友紀「……この彼女の怪異談シリーズとは、最初の原作である彼女の怪異談は不思議な野花を咲かせるから始まる。彼女が怖い話や怪談をアレンジした怪異談を語るという小説作品となります」
桜「この作品の世界観ではオカルトや幽霊が当たり前の日常となった架空上の石山県が舞台となっています」
正夢「メインキャラクターはわき役なもので怪異談内容はほぼ登場人物はすぐ死んだり悲惨な目になったりなど使い捨てが多いからな」
楓「そこで今回私たちも?もしかしたらもしかすると……ですよ」
桜「なになに!?めっちゃきになるるるる」
友紀「それはですね三題目からきちんとお知らせしますのでお待ちください」
楓「……ち」
友紀「(ビク!?)」
正夢「おうおう」
桜「じゃ、じゃあ次のお題行きましょうか?」
正夢「蜂黒須登場人物紹介のおさらいぃぃイエガー」
観客「ひょ」
正夢「おい!」
友紀「詳しくはこの作品の1番上にありますのでご覧下さい。まず1人目は誰行く?」
桜「はーい。やはり語られるのは私のお母さんだよ。」
正夢「たしか、永木つばめさんという方だな」
桜「そうだよ。お母さんはおじいちゃん直系の娘にあたるんだよ。お母さんの趣味がバードウォッチングでよくカメラ機材揃えるから私と同じく金欠なるほど使い込むからね。今はそうじゃないけどね」
楓「親もそうなら子もありですね」
桜「えへへへ」
友紀「私は幼い頃から親もいないからなぁ。あ、ごめんなさい」
楓「……」
友紀「え?楓さん。なんで頭撫でてるの?」
観客「おかーさーん!」
正夢「俺もおかーさーん!」
桜「つ、次いくね。お母さんの親友となった黒木あかねさんの母親、黒木ゆかなさんだよ。ゆかなさんは人見知りが多くてなかなか友人が出来なかったみたいですね。本人情報だけど」
正夢「ははは。それなら俺も大歓迎だぜ。ははは?」
楓「……」
桜「……」
友紀「メモメモ」
正夢「おい!?冗談だってば!?け、決して俺は人妻キラーじゃないからな。おい?そこメモしないでくれ!!やめてパパには伝えないでく!?」
楓「いい歳こいてパパ」
桜「ニヤニヤ」
友紀「ププッ」
正夢「う、うるさい!!つ、次に行こうな!」
楓「話そらし。ププ」
友紀「(最近の楓さん遠慮ないよね?)」
桜「(私もそう思う)」
楓「新章????怪異談紹介」
友紀「この怪異談ではお二方が紹介してくれます」
桜「はい。まず私が怪異談ヤンデレサクラに登場するメインキャラクターが出演しますが〇〇まくります」
正夢「俺も同じく怪異談正狩正夢に登場するメインキャラクターに出演する登場人物は平気で〇〇します」
友紀「以上です。新章ではどんな感じになるのかは直接お確かめください」
楓「さて、最後になりますがコラボ小説????紹介になります。どうぞ」
棒作者の辛外伝作品。
「夜にも奇妙な怖い話を語ろう」
「昼にも巧妙な怖い話を読もう」
の、2作シリーズの待望の続編!!
「朝にも絶妙な野花(ちゃん)を見守ろう」
は?
注:作者のことではありません!!
ジャンル ギャグホラー ?
変態紳士が集う野花ちゃんの怪異号
そこで起きるちょっとヘムタイホラーが展開する!?
乞うご期待!
楓「ふ。以上よ」
友紀「な、なんだか寒気が」
桜「私も」
正夢「うーん。危ないひとたちだな」
楓「それ、そっくりそのままお返ししますよ?」
正夢「えーー!?な、なんで?」
友紀「さて、今回はここまでです。また、来週」
桜「もう、なんだか投げやりだな」
正夢「おい!?俺はヘムタイじゃないぞ!?け、決してな!」
end
はい、どうも。
えーと。
んと。
……。
忘れちゃった。
てへへ。
あ、はい。
今からですね。あのね。
ホラー?就活ノートを第1回開催いたしまーす?
あってるかな?
うんうん。
じゃあ始めるよ。
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楓「私の怪異談聴きたい?」
友紀「それとも鳴かせたい?」
????「えとへっくし!!えと彼女の怪異談シリーズ最終かつ最新作のホラー?終活ノート1回始まるおーへっくし!!」
????「待たせたな!俺は正「およびでない」うぐ」
楓&友紀「彼女達ノ怪異談ハ不死議ナ野花ト野薔薇ヲ世マゼル」
観客「イェがアー!!」
と、無事になんとか開催をこぎつけました。
????「グスン」
友紀「よしよし」
楓「ふっ」
????「始まり始まり」
楓「さぁー。始まりました今作のホラー就活じゃなく終活ノートです。大事なことなので2回言いました。私MC八木楓でーす。よろしくお願いします」
観客「ぎゃあああひぃぃぃひょえええええ」
友紀「同じく始まりました。お、わ、私MCこと鐘技友紀です。よろしくお願いしまふ」
観客「きゃあああいやあああひょろろろろろ」
楓「さて、MC2人組は紹介いたしました。さてここからは残りのゲスト2人組を紹介いたします。まず1人目は永木桜さんでーす。よろしくお願いします」
桜「よろしへっぶし!!よろしくべっぶしです」
観客「かわゆす」
友紀「なんだろ……そして4人目は私のクラス担任の北山正夢でーす。よろしくお願いします」
正夢「よろしくな!ちなみに結婚募集中だぞ。パチクリ」
観客「……」
楓「……」
桜「……」
正夢「……グスン」
友紀「はーい!そこで今日は私たち主役キャラ2人MCだということで気合いがいれまくまってまふ。あ、舌噛んじゃった」
観客「きゃあああかわゆす」
楓「チッ。そこでですが桜さんも風邪ですか?先程からくしゃみしてましたが?」
桜「ちょっと花粉症なの。最近この時期なるとくしゃみが止まらなくてへっぶし」
正夢「おい!俺にもかかってるぞ?」
桜「あ、ごめんへっぶし」
正夢「言ってるそばから!?」
友紀「マスク貸しましょうか?」
桜「ありがとう」
と、桜はマスクを着用する。
楓「さて、今日のお題頼むね。友紀、チッ」
友紀「うん……(なんか、楓さん機嫌が悪いみたいだけど?)」
桜「(そう言えばそうだね。なんでだろう?)」
楓「はーやーくー。してくれませんか?」
友紀「あうう。ご、ごめんなさい。」
と、友紀は台本用取り出して早速本日やるお題を紹介する。
1題目「彼女の怪異談シリーズとは?」
2題目「蜂黒須登場人物紹介のおさらい」
3題目「新章????怪異談紹介」
4題目「コラボ小説????紹介」
友紀「以上になります」
楓「さて、今回4題目の最初を語ろうと思います」
友紀「彼女の怪異談シリーズとは?」
楓「チッ。はい。ありがとう」
友紀「……この彼女の怪異談シリーズとは、最初の原作である彼女の怪異談は不思議な野花を咲かせるから始まる。彼女が怖い話や怪談をアレンジした怪異談を語るという小説作品となります」
桜「この作品の世界観ではオカルトや幽霊が当たり前の日常となった架空上の石山県が舞台となっています」
正夢「メインキャラクターはわき役なもので怪異談内容はほぼ登場人物はすぐ死んだり悲惨な目になったりなど使い捨てが多いからな」
楓「そこで今回私たちも?もしかしたらもしかすると……ですよ」
桜「なになに!?めっちゃきになるるるる」
友紀「それはですね三題目からきちんとお知らせしますのでお待ちください」
楓「……ち」
友紀「(ビク!?)」
正夢「おうおう」
桜「じゃ、じゃあ次のお題行きましょうか?」
正夢「蜂黒須登場人物紹介のおさらいぃぃイエガー」
観客「ひょ」
正夢「おい!」
友紀「詳しくはこの作品の1番上にありますのでご覧下さい。まず1人目は誰行く?」
桜「はーい。やはり語られるのは私のお母さんだよ。」
正夢「たしか、永木つばめさんという方だな」
桜「そうだよ。お母さんはおじいちゃん直系の娘にあたるんだよ。お母さんの趣味がバードウォッチングでよくカメラ機材揃えるから私と同じく金欠なるほど使い込むからね。今はそうじゃないけどね」
楓「親もそうなら子もありですね」
桜「えへへへ」
友紀「私は幼い頃から親もいないからなぁ。あ、ごめんなさい」
楓「……」
友紀「え?楓さん。なんで頭撫でてるの?」
観客「おかーさーん!」
正夢「俺もおかーさーん!」
桜「つ、次いくね。お母さんの親友となった黒木あかねさんの母親、黒木ゆかなさんだよ。ゆかなさんは人見知りが多くてなかなか友人が出来なかったみたいですね。本人情報だけど」
正夢「ははは。それなら俺も大歓迎だぜ。ははは?」
楓「……」
桜「……」
友紀「メモメモ」
正夢「おい!?冗談だってば!?け、決して俺は人妻キラーじゃないからな。おい?そこメモしないでくれ!!やめてパパには伝えないでく!?」
楓「いい歳こいてパパ」
桜「ニヤニヤ」
友紀「ププッ」
正夢「う、うるさい!!つ、次に行こうな!」
楓「話そらし。ププ」
友紀「(最近の楓さん遠慮ないよね?)」
桜「(私もそう思う)」
楓「新章????怪異談紹介」
友紀「この怪異談ではお二方が紹介してくれます」
桜「はい。まず私が怪異談ヤンデレサクラに登場するメインキャラクターが出演しますが〇〇まくります」
正夢「俺も同じく怪異談正狩正夢に登場するメインキャラクターに出演する登場人物は平気で〇〇します」
友紀「以上です。新章ではどんな感じになるのかは直接お確かめください」
楓「さて、最後になりますがコラボ小説????紹介になります。どうぞ」
棒作者の辛外伝作品。
「夜にも奇妙な怖い話を語ろう」
「昼にも巧妙な怖い話を読もう」
の、2作シリーズの待望の続編!!
「朝にも絶妙な野花(ちゃん)を見守ろう」
は?
注:作者のことではありません!!
ジャンル ギャグホラー ?
変態紳士が集う野花ちゃんの怪異号
そこで起きるちょっとヘムタイホラーが展開する!?
乞うご期待!
楓「ふ。以上よ」
友紀「な、なんだか寒気が」
桜「私も」
正夢「うーん。危ないひとたちだな」
楓「それ、そっくりそのままお返ししますよ?」
正夢「えーー!?な、なんで?」
友紀「さて、今回はここまでです。また、来週」
桜「もう、なんだか投げやりだな」
正夢「おい!?俺はヘムタイじゃないぞ!?け、決してな!」
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